(結局今日もマツバナなんやけど)
昨日もゆっくりくつろいでいたのだけどさ
わたしやっぱりじっとしてるの苦手で、
テレビや電話が嫌いなわたしはお家で1人ですることがない時は大体、
本を読むかお裁縫をしている。
一昨日で本は全部読んでしまってて次に読む本がなかったので
昨日はお裁縫をしていた。
お気に入りだった可愛いバスタオル、
使いすぎて薄っぺらくなってきたからそれでピローケースを作ってたの。
針と糸を手にしてちくちくしていたら、ふと、
年末にしていた会話を思い出して
思い出し笑いしてしまった。
その会話は
ユ「今度、わたしの気に入らんことしたら、マツのおちんちんの先っちょの穴、
縫い付けてやるー!」
マ「うわぁ、怖いなあ。よくそんなこと思いつくなぁ。」
ユ「ウフフフフフ」
マ「おしっこしたくなったら、どうなるん?」
ユ「おしっこしたくなったら・・・うーん、うーん、(←真剣に考えてる)
おちんちんがボーン、て膨れ上がって最終的には
パーーーン!!!て破裂するの〜。うふふふ」
マ「怖いなぁ、ユマ子は恐ろしい女じゃ。」
ユ「うふふふー。でも、安心して!!
糸の色は、好きな色選ばせてあげる!!」
マ「マジで?優しいんじゃなぁ。じゃあ俺その時はやっぱ黒かなぁ」
ユ「あっ、黒はダメなの。ウチ、ピンクか紺色しかないから。
マツは男の子やから紺色にしよっか!」
マ「恐ろしい、恐ろしいよぉ〜」
って言う会話をね、してたんよ。
それを昨日紺色の糸でちくちく縫ってる時に思い出して
「アホじゃあ」
と、笑ってしまった。
何か2人して幼いよなー。
わたしさ、マツが死んだら、マツのこと食べたい!って思ってた。
だってわたしの中にマツを全部入れてしまいたかったんやもん。
そしたら誰にも取られずに済むっておもった。
よく「マツを食べたい食べたい」って言っては、肩だったりほっぺだったり、手だったり、マツの体の色んなところを舐めて味わっては、カプカプ噛んでいた。
親猫が、生まれたての子猫が可愛すぎて取られたくなくて、
取られるくらいなら、って自分の子猫を食べちゃうって言う話、
わたし、わかるっておもった。
阿部定の行動だってすごくわかる。
わたし言ったことあるもん。
「わたし、マツが死んだ時、食べたらダメって言われたら、
いの一番におちんちんだけもらってずっと、一生取って置く!
阿部定みたいやろ^^」
って言った。
「阿部定ってなに?」
と聞かれて教えたら
「俺のモンはなにも、お前にも誰にもあげんよ。
お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」
思いっきりわたしのおっぱいをつかみながら彼はそう言った。ジャイアンかい!
なーわたしって考えぶっとびすぎなん?
猟奇的でキ印的かなぁ?
でも愛おしかったら、わかるでしょ。
マツのこと書いてるけど、
わたしちょっと前に「ある法則」を発見しまして。
未練はないのんよ。
その法則によると明るい未来はもうすぐそこやねん!
その法則、教えんけどね。んふふ。
昨日もゆっくりくつろいでいたのだけどさ
わたしやっぱりじっとしてるの苦手で、
テレビや電話が嫌いなわたしはお家で1人ですることがない時は大体、
本を読むかお裁縫をしている。
一昨日で本は全部読んでしまってて次に読む本がなかったので
昨日はお裁縫をしていた。
お気に入りだった可愛いバスタオル、
使いすぎて薄っぺらくなってきたからそれでピローケースを作ってたの。
針と糸を手にしてちくちくしていたら、ふと、
年末にしていた会話を思い出して
思い出し笑いしてしまった。
その会話は
ユ「今度、わたしの気に入らんことしたら、マツのおちんちんの先っちょの穴、
縫い付けてやるー!」
マ「うわぁ、怖いなあ。よくそんなこと思いつくなぁ。」
ユ「ウフフフフフ」
マ「おしっこしたくなったら、どうなるん?」
ユ「おしっこしたくなったら・・・うーん、うーん、(←真剣に考えてる)
おちんちんがボーン、て膨れ上がって最終的には
パーーーン!!!て破裂するの〜。うふふふ」
マ「怖いなぁ、ユマ子は恐ろしい女じゃ。」
ユ「うふふふー。でも、安心して!!
糸の色は、好きな色選ばせてあげる!!」
マ「マジで?優しいんじゃなぁ。じゃあ俺その時はやっぱ黒かなぁ」
ユ「あっ、黒はダメなの。ウチ、ピンクか紺色しかないから。
マツは男の子やから紺色にしよっか!」
マ「恐ろしい、恐ろしいよぉ〜」
って言う会話をね、してたんよ。
それを昨日紺色の糸でちくちく縫ってる時に思い出して
「アホじゃあ」
と、笑ってしまった。
何か2人して幼いよなー。
わたしさ、マツが死んだら、マツのこと食べたい!って思ってた。
だってわたしの中にマツを全部入れてしまいたかったんやもん。
そしたら誰にも取られずに済むっておもった。
よく「マツを食べたい食べたい」って言っては、肩だったりほっぺだったり、手だったり、マツの体の色んなところを舐めて味わっては、カプカプ噛んでいた。
親猫が、生まれたての子猫が可愛すぎて取られたくなくて、
取られるくらいなら、って自分の子猫を食べちゃうって言う話、
わたし、わかるっておもった。
阿部定の行動だってすごくわかる。
わたし言ったことあるもん。
「わたし、マツが死んだ時、食べたらダメって言われたら、
いの一番におちんちんだけもらってずっと、一生取って置く!
阿部定みたいやろ^^」
って言った。
「阿部定ってなに?」
と聞かれて教えたら
「俺のモンはなにも、お前にも誰にもあげんよ。
お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」
思いっきりわたしのおっぱいをつかみながら彼はそう言った。ジャイアンかい!
なーわたしって考えぶっとびすぎなん?
猟奇的でキ印的かなぁ?
でも愛おしかったら、わかるでしょ。
マツのこと書いてるけど、
わたしちょっと前に「ある法則」を発見しまして。
未練はないのんよ。
その法則によると明るい未来はもうすぐそこやねん!
その法則、教えんけどね。んふふ。