生理が来ないので出張前に検査薬を試したら、
当然だけれども陰性で
ほっと安心して出張へ出かけ、展示会が始まり、
初日お客さんをアテンドしている時に電話がかかってきたので
お客の誰かかと思えばマツからで、
また鬱陶しいことを言い始めたので
不機嫌な喋り方をして切ってしまい
その後テンションが低いながらも何とかアテンドをし
しかも今回、この秋冬に展開するブルゾンで
ずっと欲しかったような素敵ものがあったので
かなりお高い(12万!)が個人オーダーを入れて
ついでにスニーカー(3万もするやつ)も個人オーダーしてしまい
この秋冬は確かに高いが確かにいいものを身につけられると思い
ワクワクしながら毎日展示会場に立っていて
夜、接待も含めた仕事が終わってS木さんと一緒に池袋のホテルに帰るその都度、
わたしだけが毎日2-3件、キャバクラにスカウトされてS木さんに笑われて
部屋について靴下を脱いでは、
前に骨折した時に負傷したもう5mmくらいしかくっついていない
足の指の爪を不安に思いながらお風呂に入り
それから絆創膏で無理矢理爪がはげないように留めて寝て
起きたら毎朝食べ放題のパンを5-6個食べてまた展示会場に向かう
という4日間でした
ぐったりです、
非常にぐったり。
今夜はジムに行こうか、
それとも外を走りに行こうか迷う。
ちょっと誰にも会いたくない病がまた出てきているので
きっと後者だな。
自分のペースで大好きな道を黙々と1時間走るのは
いつの間にかわたしにとって必要な時間で、癒しとなっているようだ。
いつも展示会はまるまる1週間で
今回は4日間だけだったのに
いつもよりしんどかったような気がする。
連日泊りがけの出張は、寂しい。
疲れて部屋に戻った時に、
くだらないことをメールする相手がいないっていうのは
寂しすぎた。
当然だけれども陰性で
ほっと安心して出張へ出かけ、展示会が始まり、
初日お客さんをアテンドしている時に電話がかかってきたので
お客の誰かかと思えばマツからで、
また鬱陶しいことを言い始めたので
不機嫌な喋り方をして切ってしまい
その後テンションが低いながらも何とかアテンドをし
しかも今回、この秋冬に展開するブルゾンで
ずっと欲しかったような素敵ものがあったので
かなりお高い(12万!)が個人オーダーを入れて
ついでにスニーカー(3万もするやつ)も個人オーダーしてしまい
この秋冬は確かに高いが確かにいいものを身につけられると思い
ワクワクしながら毎日展示会場に立っていて
夜、接待も含めた仕事が終わってS木さんと一緒に池袋のホテルに帰るその都度、
わたしだけが毎日2-3件、キャバクラにスカウトされてS木さんに笑われて
部屋について靴下を脱いでは、
前に骨折した時に負傷したもう5mmくらいしかくっついていない
足の指の爪を不安に思いながらお風呂に入り
それから絆創膏で無理矢理爪がはげないように留めて寝て
起きたら毎朝食べ放題のパンを5-6個食べてまた展示会場に向かう
という4日間でした
ぐったりです、
非常にぐったり。
今夜はジムに行こうか、
それとも外を走りに行こうか迷う。
ちょっと誰にも会いたくない病がまた出てきているので
きっと後者だな。
自分のペースで大好きな道を黙々と1時間走るのは
いつの間にかわたしにとって必要な時間で、癒しとなっているようだ。
いつも展示会はまるまる1週間で
今回は4日間だけだったのに
いつもよりしんどかったような気がする。
連日泊りがけの出張は、寂しい。
疲れて部屋に戻った時に、
くだらないことをメールする相手がいないっていうのは
寂しすぎた。
そればっかり見ている
2007年2月11日 松花視野が狭いと全てに負ける
最近なるほどなぁ
って思った言葉
「夫婦って、お互いを見てたらダメなんやって。
二人が同じ目標を見てそれに向かって努力しあうのが
夫婦なんやって。」
仲良くしている主婦のひとが言っていた。
あともう一個。
「うさぎと亀のレース。
なぜうさぎが負けて亀が勝ったかと言うと
うさぎはライバル(亀)しか見ておらず
亀はと言うと、ひたすらゴールを目指していたから」
なーんか、
わたしは正にうさぎなんだなぁ
って思った。
そう言えばわたしはいつもそこにある小さいものしか見えてない気がする。
最近なるほどなぁ
って思った言葉
「夫婦って、お互いを見てたらダメなんやって。
二人が同じ目標を見てそれに向かって努力しあうのが
夫婦なんやって。」
仲良くしている主婦のひとが言っていた。
あともう一個。
「うさぎと亀のレース。
なぜうさぎが負けて亀が勝ったかと言うと
うさぎはライバル(亀)しか見ておらず
亀はと言うと、ひたすらゴールを目指していたから」
なーんか、
わたしは正にうさぎなんだなぁ
って思った。
そう言えばわたしはいつもそこにある小さいものしか見えてない気がする。
これはただの記録です
いつかまた何か起こった時に昨日の気持ちを忘れないように
わたしがどうしたいのかはっきりしないから
彼もわたし自身もわたしに振り回される
気付けばわたしは
こんなことをいうつもりじゃなかったのに
こんなこと、おもってないのに
ということを口に出してしまう
ここを我慢すれば二人とも笑顔でいられるのに
ここでなにも知らないふりをすればずっと仲良しでいられるのに
わかっていても自分でも最低、とおもうことをしてしまう
昨日もそうだった
昨日は全てのタイミングを間違えた
そのタイミングの順序がひとつでも違っていたら、
もう二度と会っていなかったとおもうし、
または、
会っていてもニコニコ笑ってとても楽しく過ごせたとおもう
きっとわたしはまた期待してしまうかもしれないくらいに仲良く過ごせたとおもう
自分でも最低ってわかるけど、
こんな風にしたのは彼だ
ひとのせいにするわたしはやっぱり最低だが
こうなるのはどう考えても彼にも原因がある
多分、今
女と住んでんじゃないのかな
っておもう
もうわたしには関係ないけど
最後の最後までやっぱりわたしに
「ありがとう」
を言わなかった
去年の夏の彼は本当に困っていた
そこで急にわたしの家にきた
わたしも困ったが受け入れてしまった
あの時、わたしが手をさしのべたこと、
彼にとってありがたいことではなかったようだ
それとも今
わたしの部屋を出て新しい生活を始めて
あの半年はなかったことになっているのかもしれない
わたしはありがとうって言って欲しいわけじゃない
でもそれっておかしくない?
わたしは本当のことが知りたかっただけで
わたしはただマツのことが好きだっただけで
わたしは一緒に居たかっただけなのに
何でわたしがおかしいって言われるの
彼が困っていたから助けた
前もってわたしに何の相談もなく
勝手に部屋を解約して勝手に荷物を持って上がりこんできた
彼は本当に困っていたようだったから助けた
わたしが同じことをしたら、わたしがしたようにしてくれるの
と聞いたら
絶対無理。受け入れない。
って言った
あれはお前が受け入れたから始まったこと
お前がダメって言ったら別のことを考えた
だって
今回の引越しに15万くらいかかって大変やった
この15万をお前が出すというなら考えないことはないけど
って言われた
それはおかしい
最初から1月には出て行くと言っていたし、
どちらにしろ引越しはいつかするのだから
彼の引越し代は彼が出して当然なのに
でもすごい
本当にすごい
彼が話すとまるで彼のいうこと全てが正論に聞こえて怖くなる
わたしが怒って当然の立場の時だって
彼にかかったらわたしが悪かったような気分になって
心から謝ってしまったりする
昨日の彼はわたしが好きな子供じゃなかった
ちゃんとした30の男のひとで
もしかしたらもっと年上のひとにも見えた
とてもしっかりしていて
しっかりしていて常に冷静沈着で、そんな性格は知っていたけど
昨日の彼には1?だって隙がなく
わたしが何か口を開けばわたしが傷つくだけだった
本当にこのひとはすごいと思った
そう言えば5年前の今の時期も全く同じことをおもったのだった
あれも確かこんな時期、2月の頭だった
必要な時に、その時必要な表情を見せて他人を利用していくのだ
まるで別人
とても情に厚いのに、
同じくらい冷酷なのだ
好きな子がいたら、「好き」とか「大好き」なんてものじゃなく
「愛してる」と言うレベルで、本当に大事にするほど愛す男なのに
そんな存在がいても、平気で毎日わたしと生活し、セックスできる男
つまり最初からわたしなんて彼の中に存在しないのだ
マツってすごいなぁ
頭いいなぁ
あの頃はああやって悲しくて苦しい表情を作ってそういう人間を演じてウチに来て
ウチに来てからは甘えた子供みたいな人間になって
自分の行くべき場所ができたらそこにわたしを入れないように、
ものすごく冷たい人間になる
「マツってすごいなぁ
頭いいなぁ」
「何で?俺頭悪いよ。
俺、この人頭いいなぁって思うひとまわりに沢山いるもん。」
「違う、違う。
その時その時で表情変えてうまく使っていくんやね。
・・・あぁ、でも違うか、わたしくらいかそれにうまく
引っかかってしまうのは」
「引っかかるとか言うなや
まるで俺が詐欺とか犯罪したみたいに」
ここでもおもった
こんな会話をしたかったわけじゃないのに
って
ちょっと前までわたしがかたくなに拒否してたのに
また立場逆転しちゃってなにやってんだか。
彼はごまかしたり隠したりしてるつもりなんやけど
女がいそうとおもうことをポロポロもらしていた
どちらにしろ
彼の荷物はまだ沢山置いてあるのに随分前に見つけてしまった
コンドームとローターだけがなくなっているのが何よりの決定打
そして相手は前に付き合っていた女の子だろう
それは11月くらいから薄々と感じていた
やっぱりあの時、コンドームに針で穴を開けてやれば良かった
あれを見つけたその一瞬よぎった考え
マツも女も泣けばいいとおもった
でも出来るわけがない
だって自分がやった悪いことは必ず自分にも返ってくる
マツが困ろうが相手が傷つこうがどうでも良かったけど
それをして、その仕返しが自分に来るのが怖くてしなかっただけだ
最初会うと決まった時には楽しみにしていたのに
その直後に要らないことに気付いてしまって
気付かなければ楽しく過ごせた1時間だったはずなのに
彼に会う直前にそれに気付いてしまった
実際会っても、最初期待していた空気とは明らかに違って
彼にも申し訳なくなったし、自分自身にも悪いとおもった
何かしんどくなってきた
これはダメだとおもった
「ねぇ、今日で、もう2度と会わないって約束せーへん?」
「えっ、そうなん?
・・・それでええん?」
「だってその方が良くない?」
「俺はいつでもお前のしたいようにするよ。
お前が会いたいって言えば会うし、
ご飯食べようって言えば食べる。
でも部屋に行くことはないし、部屋にも呼ばんよ。
俺から行くこともないし、俺から連絡することもない」
「わたしの好きなようにするなら
わたしが今からマツの部屋で生活する」
「それはダメ」
こうやってわたしが喋れば喋るほど深みにはまっていったわけ
もちろんまた一緒に住みたいなんておもってない
それでもやっぱりその時は傷ついたのだけど
彼を前にしながら
今こんなに傷ついて苦しいけど、もしかしたら次はめちゃくちゃ幸せがまってるかも知れんな
ともぼんやりおもった
だって昨日本当につらかった
わたしたちはとっくに終わってるんやけど(始まってもないけど)
いつまでも荷物があるから、こうなる
そして彼は
わたしに完全拒否された時も、
困りはしたけど傷ついてはなかったって言った
強くて羨ましいことだ
早く最後の荷物を持って行って欲しい
15日までに全部引き上げるって言った
丁度わたしが出張でいない期間だ
ならば昨日が本当に最後だったのに、
わたしのとった態度や言動は本当に最低なそれで
大失敗であり、まさに大失態だった
でもああいう時ってどうしてもああなってしまう
どうしてかなあ
全部わかりきっていたけどね
原因も、結果も
でもどんなことになっていようと後悔はしてない
今だってしてない
世の中はなるようにしかならないのです
あの時、ああしていれば・・・
って後悔したって
当時それが出来たかと言うと、絶対出来ていないはずだ
だってその時だって
これからはこうすれば・・・
って気付いていたしわかっていたからね
それでもできなかったししなかった
つまりは自分でそれを選んだのだ
ボクシングにしたってケガしてしまったら
あの時、無理したからなぁとか思うけど
それはやっぱりなるべくしてなったんやと思うから
ショックは受けても後悔しないんだなぁ
わたし今までの人生で失敗沢山してるけど後悔したことないなぁ
ただこれから先、また同じひとと同じことをずるずるしてしまったら、
きっとそれこそ後悔するけどね
もうなさそう
いつかまた何か起こった時に昨日の気持ちを忘れないように
わたしがどうしたいのかはっきりしないから
彼もわたし自身もわたしに振り回される
気付けばわたしは
こんなことをいうつもりじゃなかったのに
こんなこと、おもってないのに
ということを口に出してしまう
ここを我慢すれば二人とも笑顔でいられるのに
ここでなにも知らないふりをすればずっと仲良しでいられるのに
わかっていても自分でも最低、とおもうことをしてしまう
昨日もそうだった
昨日は全てのタイミングを間違えた
そのタイミングの順序がひとつでも違っていたら、
もう二度と会っていなかったとおもうし、
または、
会っていてもニコニコ笑ってとても楽しく過ごせたとおもう
きっとわたしはまた期待してしまうかもしれないくらいに仲良く過ごせたとおもう
自分でも最低ってわかるけど、
こんな風にしたのは彼だ
ひとのせいにするわたしはやっぱり最低だが
こうなるのはどう考えても彼にも原因がある
多分、今
女と住んでんじゃないのかな
っておもう
もうわたしには関係ないけど
最後の最後までやっぱりわたしに
「ありがとう」
を言わなかった
去年の夏の彼は本当に困っていた
そこで急にわたしの家にきた
わたしも困ったが受け入れてしまった
あの時、わたしが手をさしのべたこと、
彼にとってありがたいことではなかったようだ
それとも今
わたしの部屋を出て新しい生活を始めて
あの半年はなかったことになっているのかもしれない
わたしはありがとうって言って欲しいわけじゃない
でもそれっておかしくない?
わたしは本当のことが知りたかっただけで
わたしはただマツのことが好きだっただけで
わたしは一緒に居たかっただけなのに
何でわたしがおかしいって言われるの
彼が困っていたから助けた
前もってわたしに何の相談もなく
勝手に部屋を解約して勝手に荷物を持って上がりこんできた
彼は本当に困っていたようだったから助けた
わたしが同じことをしたら、わたしがしたようにしてくれるの
と聞いたら
絶対無理。受け入れない。
って言った
あれはお前が受け入れたから始まったこと
お前がダメって言ったら別のことを考えた
だって
今回の引越しに15万くらいかかって大変やった
この15万をお前が出すというなら考えないことはないけど
って言われた
それはおかしい
最初から1月には出て行くと言っていたし、
どちらにしろ引越しはいつかするのだから
彼の引越し代は彼が出して当然なのに
でもすごい
本当にすごい
彼が話すとまるで彼のいうこと全てが正論に聞こえて怖くなる
わたしが怒って当然の立場の時だって
彼にかかったらわたしが悪かったような気分になって
心から謝ってしまったりする
昨日の彼はわたしが好きな子供じゃなかった
ちゃんとした30の男のひとで
もしかしたらもっと年上のひとにも見えた
とてもしっかりしていて
しっかりしていて常に冷静沈着で、そんな性格は知っていたけど
昨日の彼には1?だって隙がなく
わたしが何か口を開けばわたしが傷つくだけだった
本当にこのひとはすごいと思った
そう言えば5年前の今の時期も全く同じことをおもったのだった
あれも確かこんな時期、2月の頭だった
必要な時に、その時必要な表情を見せて他人を利用していくのだ
まるで別人
とても情に厚いのに、
同じくらい冷酷なのだ
好きな子がいたら、「好き」とか「大好き」なんてものじゃなく
「愛してる」と言うレベルで、本当に大事にするほど愛す男なのに
そんな存在がいても、平気で毎日わたしと生活し、セックスできる男
つまり最初からわたしなんて彼の中に存在しないのだ
マツってすごいなぁ
頭いいなぁ
あの頃はああやって悲しくて苦しい表情を作ってそういう人間を演じてウチに来て
ウチに来てからは甘えた子供みたいな人間になって
自分の行くべき場所ができたらそこにわたしを入れないように、
ものすごく冷たい人間になる
「マツってすごいなぁ
頭いいなぁ」
「何で?俺頭悪いよ。
俺、この人頭いいなぁって思うひとまわりに沢山いるもん。」
「違う、違う。
その時その時で表情変えてうまく使っていくんやね。
・・・あぁ、でも違うか、わたしくらいかそれにうまく
引っかかってしまうのは」
「引っかかるとか言うなや
まるで俺が詐欺とか犯罪したみたいに」
ここでもおもった
こんな会話をしたかったわけじゃないのに
って
ちょっと前までわたしがかたくなに拒否してたのに
また立場逆転しちゃってなにやってんだか。
彼はごまかしたり隠したりしてるつもりなんやけど
女がいそうとおもうことをポロポロもらしていた
どちらにしろ
彼の荷物はまだ沢山置いてあるのに随分前に見つけてしまった
コンドームとローターだけがなくなっているのが何よりの決定打
そして相手は前に付き合っていた女の子だろう
それは11月くらいから薄々と感じていた
やっぱりあの時、コンドームに針で穴を開けてやれば良かった
あれを見つけたその一瞬よぎった考え
マツも女も泣けばいいとおもった
でも出来るわけがない
だって自分がやった悪いことは必ず自分にも返ってくる
マツが困ろうが相手が傷つこうがどうでも良かったけど
それをして、その仕返しが自分に来るのが怖くてしなかっただけだ
最初会うと決まった時には楽しみにしていたのに
その直後に要らないことに気付いてしまって
気付かなければ楽しく過ごせた1時間だったはずなのに
彼に会う直前にそれに気付いてしまった
実際会っても、最初期待していた空気とは明らかに違って
彼にも申し訳なくなったし、自分自身にも悪いとおもった
何かしんどくなってきた
これはダメだとおもった
「ねぇ、今日で、もう2度と会わないって約束せーへん?」
「えっ、そうなん?
・・・それでええん?」
「だってその方が良くない?」
「俺はいつでもお前のしたいようにするよ。
お前が会いたいって言えば会うし、
ご飯食べようって言えば食べる。
でも部屋に行くことはないし、部屋にも呼ばんよ。
俺から行くこともないし、俺から連絡することもない」
「わたしの好きなようにするなら
わたしが今からマツの部屋で生活する」
「それはダメ」
こうやってわたしが喋れば喋るほど深みにはまっていったわけ
もちろんまた一緒に住みたいなんておもってない
それでもやっぱりその時は傷ついたのだけど
彼を前にしながら
今こんなに傷ついて苦しいけど、もしかしたら次はめちゃくちゃ幸せがまってるかも知れんな
ともぼんやりおもった
だって昨日本当につらかった
わたしたちはとっくに終わってるんやけど(始まってもないけど)
いつまでも荷物があるから、こうなる
そして彼は
わたしに完全拒否された時も、
困りはしたけど傷ついてはなかったって言った
強くて羨ましいことだ
早く最後の荷物を持って行って欲しい
15日までに全部引き上げるって言った
丁度わたしが出張でいない期間だ
ならば昨日が本当に最後だったのに、
わたしのとった態度や言動は本当に最低なそれで
大失敗であり、まさに大失態だった
でもああいう時ってどうしてもああなってしまう
どうしてかなあ
全部わかりきっていたけどね
原因も、結果も
でもどんなことになっていようと後悔はしてない
今だってしてない
世の中はなるようにしかならないのです
あの時、ああしていれば・・・
って後悔したって
当時それが出来たかと言うと、絶対出来ていないはずだ
だってその時だって
これからはこうすれば・・・
って気付いていたしわかっていたからね
それでもできなかったししなかった
つまりは自分でそれを選んだのだ
ボクシングにしたってケガしてしまったら
あの時、無理したからなぁとか思うけど
それはやっぱりなるべくしてなったんやと思うから
ショックは受けても後悔しないんだなぁ
わたし今までの人生で失敗沢山してるけど後悔したことないなぁ
ただこれから先、また同じひとと同じことをずるずるしてしまったら、
きっとそれこそ後悔するけどね
もうなさそう
オカマちゃん(持病+1)
2007年2月8日 私もうあかん。
何か小学校高学年くらいの頃から、
風邪を引いている時でも、そうでない時でも、
急に喉の奥がヒリヒリし出して、
吐きそうになるほど咳き込むのである。
涙がボロボロ出るくらい咳き込むのである。
初めてなったのは忘れもしない小学校5年生の時の卒業式で、
咳が出て止まらず、静かな卒業式で私の咳ばかり響き渡った。
先生も誰も何も言ってくれず、自分から立ち上がってその場を去ることも出来ずにいて、
何とか咳を出さないように、と我慢すると、その喉の奥のヒリヒリが、今度は焼けてしまいそうなくらいひどくなって、痛くて、我慢すると、どうしても
「うぇっ」
と嗚咽を漏らしてしまうのである。
それで我慢して我慢して、やっぱり無理で
「うぇっ」
と言ってしまって、近くに座っていた6年生(卒業生)の親にそれはそれは嫌そうな目で見られたことを忘れられない。
風邪を引いている時や、体調の悪い時ならまだのど飴を持ったり何らか対策は出来るけど(のど飴舐めても全然効かんけどね)
体調がいい時でも急に喉の奥が
ヒクッ
と反応してその瞬間にチリチリし出して、痛みで涙が出て
周りの人が驚くほどの咳をしてしまい、止まらないのだ。
(こないだは美容院でシャンプーされてる途中にいきなりなった。)
ここ3日間くらいそれで、咳をした後、吐くんちゃうかと思われるくらいのひどい咳なのである。
今日は、咳のしすぎで腹筋がめちゃくちゃ痛い。
(前もこの咳が原因で肋骨折れたし)
そして昨日から声がガラガラだったのがとうとう出なくなってしまった。
いやー、出るんやけど、出しにくい。オカマちゃんみたいな声なのだ。
でも今日は、電話で結構長く喋らないといけない仕事が2件もある・・・。
本当に嫌。苦しいから一言も話したくない。
掌蹠膿疱症は扁桃腺肥大と関係があるって聞いたことがある。
でもわたし、風邪引いてお医者さんに行っても
「君は扁桃腺小さいねぇ。」
って言われるのだ。
??????
喘息とも違うみたいやし・・・。
風邪を引いた時に、この特殊な咳のことを話しても
「うーん、それは今言われてもわからんなぁ。風邪の症状じゃないんかなぁ」
で済まされる。
何にもない時に急に来るから、
丁度咳してるタイミングでお医者さんに見せられるわけでもなく、それは仕方ないと思う。
今朝は朝の4時から咳き込み出し、7時までずっと咳をしていて眠れなかった。
最後の方、血が出てもおかしくないって思った。
さっきは取引先と電話してる最中に急に来て、会話にならなかった。
もうほんましんどいわー。
何なん?これ?
何か小学校高学年くらいの頃から、
風邪を引いている時でも、そうでない時でも、
急に喉の奥がヒリヒリし出して、
吐きそうになるほど咳き込むのである。
涙がボロボロ出るくらい咳き込むのである。
初めてなったのは忘れもしない小学校5年生の時の卒業式で、
咳が出て止まらず、静かな卒業式で私の咳ばかり響き渡った。
先生も誰も何も言ってくれず、自分から立ち上がってその場を去ることも出来ずにいて、
何とか咳を出さないように、と我慢すると、その喉の奥のヒリヒリが、今度は焼けてしまいそうなくらいひどくなって、痛くて、我慢すると、どうしても
「うぇっ」
と嗚咽を漏らしてしまうのである。
それで我慢して我慢して、やっぱり無理で
「うぇっ」
と言ってしまって、近くに座っていた6年生(卒業生)の親にそれはそれは嫌そうな目で見られたことを忘れられない。
風邪を引いている時や、体調の悪い時ならまだのど飴を持ったり何らか対策は出来るけど(のど飴舐めても全然効かんけどね)
体調がいい時でも急に喉の奥が
ヒクッ
と反応してその瞬間にチリチリし出して、痛みで涙が出て
周りの人が驚くほどの咳をしてしまい、止まらないのだ。
(こないだは美容院でシャンプーされてる途中にいきなりなった。)
ここ3日間くらいそれで、咳をした後、吐くんちゃうかと思われるくらいのひどい咳なのである。
今日は、咳のしすぎで腹筋がめちゃくちゃ痛い。
(前もこの咳が原因で肋骨折れたし)
そして昨日から声がガラガラだったのがとうとう出なくなってしまった。
いやー、出るんやけど、出しにくい。オカマちゃんみたいな声なのだ。
でも今日は、電話で結構長く喋らないといけない仕事が2件もある・・・。
本当に嫌。苦しいから一言も話したくない。
掌蹠膿疱症は扁桃腺肥大と関係があるって聞いたことがある。
でもわたし、風邪引いてお医者さんに行っても
「君は扁桃腺小さいねぇ。」
って言われるのだ。
??????
喘息とも違うみたいやし・・・。
風邪を引いた時に、この特殊な咳のことを話しても
「うーん、それは今言われてもわからんなぁ。風邪の症状じゃないんかなぁ」
で済まされる。
何にもない時に急に来るから、
丁度咳してるタイミングでお医者さんに見せられるわけでもなく、それは仕方ないと思う。
今朝は朝の4時から咳き込み出し、7時までずっと咳をしていて眠れなかった。
最後の方、血が出てもおかしくないって思った。
さっきは取引先と電話してる最中に急に来て、会話にならなかった。
もうほんましんどいわー。
何なん?これ?
エロいメイドは好きですか
2007年2月7日 お仕事最近、マツのことはどうでも良くなってきました。
(何度目やって感じやけど)
いや、マジです。
実は、随分前にマツの鞄からエロ本を発見したことがあります。
3冊あって、全部ロリ系というか、中高生(制服とかブルマ)系でした。
彼の趣味は知っていたので「マツらしいなぁ」と笑っていたものです。
なぜならば、何年も前に部屋に遊びに行った時、普通にエロ本があって、その頃見つけたのも中高生系だったからです。
ところが。
これまた最近なんですが、実は前に追い出そうと彼の荷物をまとめていた時、新しいエロ本を発見しました。
2冊あって、2冊ともメイドを題材にしたものでした。
あれれ、ちょびっと趣味が変わってるぞ。
と言うか、わたしがバイト先でメイド服を着ているのでたまにそれを着て見せたりしてたんですが
その時はふーん、て笑って流されていました。
でも彼がそれを買ったのはその後くらいみたいです。
私がメイド服をリアルに着て見せたりしたので興味を持ったのかも知れませんね。
(ちなみにメイド服を着てセックスしたことはありません。わたしはしてみたかったんですが・・・。もしかしたら彼もしたかったのかも、と後で思いました。)
そんでもってですね。
昨日からバイト先から電話がバンバンかかってきていたものの
忙しくて掛けなおせなかったのです。
先ほど掛けなおしたら、
「コーヒーワゴン、1人とんだ。」
・・・マジですかァ・・・。
5人で何とかまわしてたんですが、4人ではとても無理で、
私も平日入ってくれないか、と。。。
たった2時間でもいいから入ってくれと。
まぁ、ボクシングの試合に出ることもなくなったし、毎日やると逆に足に悪いってわかったからジムは1日おきくらいで行こうかな、と思ってた矢先なんでいいんですけどね。
しかし。
とんだのは、エロいメイド服(ミニスカ+胸元バックリでおっぱい強調系)担当の子なんですよ。
なんでかそれが私に回ってくるそうで・・・。
激鬱。
(何度目やって感じやけど)
いや、マジです。
実は、随分前にマツの鞄からエロ本を発見したことがあります。
3冊あって、全部ロリ系というか、中高生(制服とかブルマ)系でした。
彼の趣味は知っていたので「マツらしいなぁ」と笑っていたものです。
なぜならば、何年も前に部屋に遊びに行った時、普通にエロ本があって、その頃見つけたのも中高生系だったからです。
ところが。
これまた最近なんですが、実は前に追い出そうと彼の荷物をまとめていた時、新しいエロ本を発見しました。
2冊あって、2冊ともメイドを題材にしたものでした。
あれれ、ちょびっと趣味が変わってるぞ。
と言うか、わたしがバイト先でメイド服を着ているのでたまにそれを着て見せたりしてたんですが
その時はふーん、て笑って流されていました。
でも彼がそれを買ったのはその後くらいみたいです。
私がメイド服をリアルに着て見せたりしたので興味を持ったのかも知れませんね。
(ちなみにメイド服を着てセックスしたことはありません。わたしはしてみたかったんですが・・・。もしかしたら彼もしたかったのかも、と後で思いました。)
そんでもってですね。
昨日からバイト先から電話がバンバンかかってきていたものの
忙しくて掛けなおせなかったのです。
先ほど掛けなおしたら、
「コーヒーワゴン、1人とんだ。」
・・・マジですかァ・・・。
5人で何とかまわしてたんですが、4人ではとても無理で、
私も平日入ってくれないか、と。。。
たった2時間でもいいから入ってくれと。
まぁ、ボクシングの試合に出ることもなくなったし、毎日やると逆に足に悪いってわかったからジムは1日おきくらいで行こうかな、と思ってた矢先なんでいいんですけどね。
しかし。
とんだのは、エロいメイド服(ミニスカ+胸元バックリでおっぱい強調系)担当の子なんですよ。
なんでかそれが私に回ってくるそうで・・・。
激鬱。
月曜からすんごく体調が悪くて何でかなぁと思ったら、
どうも、花粉症が始まったみたいだ。
喉の奥と耳の奥が痛くて痒くて、鼻の奥も痛くておかしくて、咳ばっかりしていたら
喉を痛めて声がガラガラになっちゃった(涙)
声出すのも苦しいし、最悪。
鼻も詰まるし、かと思えば知らん間に流れてくるし目は涙でしょぼしょぼやし、常に熱っぽいし・・・。
最初、風邪だと思ったのだけど、そう言えば、毎年この時期は風邪のような症状になって、
ハッ
と花粉症だと気付く。
昨日から花粉用の薬飲み始めてたから今日は少しだけマシやけどね・・・。
(持病なんて言っても花粉症は病気ではないけどさ、多分わたし周りの人に比べて重度なんよね)
あと、また久しぶりに手のひらに水泡が。
また出たよ、掌蹠膿疱症が・・・。もう、これ出るとかなり鬱。
見た目が気持ち悪すぎるんやもん。
出るたびに余りの醜さに、手首から切り落としたくなるもんね。
私の場合いつも左の、手のひら〜手首のちょっと下までだけ。
掌蹠膿疱症なったことある人いますか?
何か、手のひらの皮膚の下にびっしり蛙の卵がある、って感じで、
ぼこぼこして、本当に気持ち悪い。
紙の端が当たったり、風が吹いたり、息がかかるだけで痒いし服の袖がちょっと当たるだけでも気が狂いそうなくらい痒い。
初めてなったのは5年くらい前なんやけど、その時は本当にひどくて、病院に行って薬貰ったら3日くらいで治ったのね。
2回目になったのは、2年くらい前かなぁ。
その時は、またこの気持ち悪い病気になったと思ってショックで、
痒くても触るもんか、ってかなりカユイのを我慢して放置してたら確か3日くらいで消えて行った。
今回は水泡が出来てから1週間。
全然治る気配がない。
ので、明日病院行くことにしました。。。
私の場合、これが出るのはいつも冬だ。
年末〜2月くらいの間。
原因がよくわかっていない病気なので難儀なんだなぁ。
しかも基本的に治らない病気らしくて、本当に嫌だ。
あぁ嫌だ。
どうも、花粉症が始まったみたいだ。
喉の奥と耳の奥が痛くて痒くて、鼻の奥も痛くておかしくて、咳ばっかりしていたら
喉を痛めて声がガラガラになっちゃった(涙)
声出すのも苦しいし、最悪。
鼻も詰まるし、かと思えば知らん間に流れてくるし目は涙でしょぼしょぼやし、常に熱っぽいし・・・。
最初、風邪だと思ったのだけど、そう言えば、毎年この時期は風邪のような症状になって、
ハッ
と花粉症だと気付く。
昨日から花粉用の薬飲み始めてたから今日は少しだけマシやけどね・・・。
(持病なんて言っても花粉症は病気ではないけどさ、多分わたし周りの人に比べて重度なんよね)
あと、また久しぶりに手のひらに水泡が。
また出たよ、掌蹠膿疱症が・・・。もう、これ出るとかなり鬱。
見た目が気持ち悪すぎるんやもん。
出るたびに余りの醜さに、手首から切り落としたくなるもんね。
私の場合いつも左の、手のひら〜手首のちょっと下までだけ。
掌蹠膿疱症なったことある人いますか?
何か、手のひらの皮膚の下にびっしり蛙の卵がある、って感じで、
ぼこぼこして、本当に気持ち悪い。
紙の端が当たったり、風が吹いたり、息がかかるだけで痒いし服の袖がちょっと当たるだけでも気が狂いそうなくらい痒い。
初めてなったのは5年くらい前なんやけど、その時は本当にひどくて、病院に行って薬貰ったら3日くらいで治ったのね。
2回目になったのは、2年くらい前かなぁ。
その時は、またこの気持ち悪い病気になったと思ってショックで、
痒くても触るもんか、ってかなりカユイのを我慢して放置してたら確か3日くらいで消えて行った。
今回は水泡が出来てから1週間。
全然治る気配がない。
ので、明日病院行くことにしました。。。
私の場合、これが出るのはいつも冬だ。
年末〜2月くらいの間。
原因がよくわかっていない病気なので難儀なんだなぁ。
しかも基本的に治らない病気らしくて、本当に嫌だ。
あぁ嫌だ。
昨日ジムのイベントで、リングアナウンサーをしたので、
それはそれはとてもイイ席で試合を見ました。
やっぱり私も出たかったなぁ。
勝っても負けても、絶対楽しいと思うんや。
だってあんなに沢山の人が見てる前で試合できるなんて、絶対ワクワクするよ!
しかも、観客の半分がジムの仲間やから、観客の半分が味方ってこと。
どう見ても押されてたり、負けって分かりきってたり、レベルの差が歴然としてても、
それでもやっぱり味方は、励ましてくれるやん。
誰がどう見ても不利ってわかってても、それでも何とか選手を奮い立たそうと激励するやん、
そういうのが感動して、私もボコボコにやられてもいいから、出たかったなあって思った。
太鼓は、うまく行きましたが、ちょっと失敗したような気もする。
ナオ君も選手として試合に出ていたのですが、
前カノ(もしかしてヨリが戻ってるかも?)を呼んでいて、何か変な感じでした。
ナオ君は私とその前カノを似ている似ているとずっと言っていて、写真を見せられたことがあったのです。
そして前カノにも、わたしの写真を見せたことがあるって言ってました。
彼女が入って着た瞬間に、
あ、
って思いました。
何故か彼女も私を2回見ました。
やっぱり顔知ってるみたいです。
でも彼女と私は似ていませんでした。
どうでもいいんですけどね。
今でもジムで会えば普通に仲良くお話します。
私から話しかけることはないけど向こうが話しかけてくれるので普通に話します。
昨日も彼女が帰った後にたくさんニコニコと話しかけてきました。
私が気付かなかったとでも思ったのかな?
そんなことはどうでもよくて。
最近マツがバイト先に来たり
電話やメールをしてくるのですが
彼が寄ってくるから私も意志が緩んでしまって
バカやから、また、もっと寄っていこうとしちゃうんです。
そうすると、彼は引くんです。
意味ないから私から連絡してないけど、
向こうが来るから、わたしも行こうとすると逃げるから、
これやから2度と会わないって決めてたのに、
もうワケわからん。
それはそれはとてもイイ席で試合を見ました。
やっぱり私も出たかったなぁ。
勝っても負けても、絶対楽しいと思うんや。
だってあんなに沢山の人が見てる前で試合できるなんて、絶対ワクワクするよ!
しかも、観客の半分がジムの仲間やから、観客の半分が味方ってこと。
どう見ても押されてたり、負けって分かりきってたり、レベルの差が歴然としてても、
それでもやっぱり味方は、励ましてくれるやん。
誰がどう見ても不利ってわかってても、それでも何とか選手を奮い立たそうと激励するやん、
そういうのが感動して、私もボコボコにやられてもいいから、出たかったなあって思った。
太鼓は、うまく行きましたが、ちょっと失敗したような気もする。
ナオ君も選手として試合に出ていたのですが、
前カノ(もしかしてヨリが戻ってるかも?)を呼んでいて、何か変な感じでした。
ナオ君は私とその前カノを似ている似ているとずっと言っていて、写真を見せられたことがあったのです。
そして前カノにも、わたしの写真を見せたことがあるって言ってました。
彼女が入って着た瞬間に、
あ、
って思いました。
何故か彼女も私を2回見ました。
やっぱり顔知ってるみたいです。
でも彼女と私は似ていませんでした。
どうでもいいんですけどね。
今でもジムで会えば普通に仲良くお話します。
私から話しかけることはないけど向こうが話しかけてくれるので普通に話します。
昨日も彼女が帰った後にたくさんニコニコと話しかけてきました。
私が気付かなかったとでも思ったのかな?
そんなことはどうでもよくて。
最近マツがバイト先に来たり
電話やメールをしてくるのですが
彼が寄ってくるから私も意志が緩んでしまって
バカやから、また、もっと寄っていこうとしちゃうんです。
そうすると、彼は引くんです。
意味ないから私から連絡してないけど、
向こうが来るから、わたしも行こうとすると逃げるから、
これやから2度と会わないって決めてたのに、
もうワケわからん。
he’s my babe.
2007年1月31日 松花 コメント (4)昨日の夕方メールが。
「今日は何時に帰ってくるの?」
マツからだったのでビックリした。
二度とメールなんてしてこないと思った。
「7時くらいかな」
「今ユマ子ん家着いた。
玉ねぎ1個もらうね」
なにそれ、持って帰って新しい部屋で彼女に何か作ってもらうのかしら
(↑ものすごい被害妄想&妄想ぶっとびすぎ)
と思って無視してしまった。
6時半くらいに帰ったら、マツが真っ赤な顔をして寝ていた。
ちょっとしんどそうにも見えたけど、ぐっすり寝入っているように見えた。
もう居ないだろうと思ってたのに居たから、変に嬉しかった。
寝ている様子を見て
最近わたしの意地悪やわがままがひどかったから、彼はよっぽど疲れてたんやなぁ、って思った。起こしたら可哀想って思った。
キッチンに行ったら、
ラーメンを作った跡があって、玉ねぎはコレに使ったのか、と思った。
ご飯の用意をしようと思って
「今からご飯作るけど、食べて行く?」
と聞いたら
うっすら目を開けて「ウン」と言った。
作ったところでまだまだ寝ていたそうだったので、
まだ作らずに用意だけして9時くらいまで寝かせておくことにした。
彼の隣に横たわったら、やっぱり可愛くて、可愛くて、触りたくなった。
頭を撫でたくて、抱きつきたくて仕方がなかった。
でもダメって思ったから、彼の隣に寝転んで読みかけの小説を読み出した。
寝ていた彼が寝返りを打ってわたしの方を向いた。
わたしが真横にいるのを見て、安心したような顔をしてまた眠ってしまった。
その表情を見たらわたしも安心してしまって、
少しだけならいいかなって、いつも触っていた彼の指にある小さなタコを撫でてみた。
彼はピクっと動いて、その後また寝てしまった。
だからそのまま指を触り続け、手を繋いで小説を読み続けた。
9時になったので起してご飯を食べた。
彼は絶対、わたしが作るご飯が大好きだ。
もしかしたら彼はどこかでわたしの料理を食べることは当たり前のことだと思っているのかも知れない。
食べている間、わたしたちは不思議と仲良しだった。
相変わらずわたしに甘えたようなことを言ったりもした。
やっぱりわたしたちには距離が要ると思った。
「さっきな、顔真っ赤にしてしんどそうに見えたし、寝入ってたから
風邪引いてるんかなって心配した。最近わたしの意地悪やわがままが
酷かったからかなぁって。」
「そうじゃ!心配しろ!お前のせいで体調メチャクチャじゃ。
俺はお前のせいで風邪引いたんやけ大事に扱えよ。
俺は王様じゃ。お前は召使いじゃ。」
なんて言っていた。
こんな風にいつもみたいに話せる思ってなかったから、また安心してしまったし油断もしてしまった。
ところで彼の引越し先、彼の仕事場が天王寺にあるので、新しい部屋は天王寺なんだと思い込んでいた。
彼は何度か引越しをしているけど、いつも会社がある天王寺の近くを転々としていたから。
新しい部屋がどこかなんて聞いても教えてくれるわけもないって思った。
でも荷物もたくさんあるし、時間も遅くなって来たし気になった。
「ねぇ、天王寺に帰るんやろ?荷物まだいっぱいあるのに、
こんな遅くにどうやって天王寺まで運ぶの?」
と聞いた。
「天王寺?俺が天王寺に住むと思ってんの?」
聞いたら、はっきり教えてくれなかったけど、
どうやら近所に住むみたい。
歩いて行くには遠いけど、沿線は同じで、自転車で20分かからないところなんやって。
わたしの思い込みかも知れないけど、
彼はワザとわたしの近所を選んだような気がした。
本当はずっと私の傍に居たいんじゃない。
だって嬉しそうに言ったもん。
「○○(←地域です)を歩いていたら会えるかも。
△△(←地域です)を歩いていたら会えるかも。」
って。
○○は私の会社があるところで、△△はわたしのバイト先があるところ。
ちなみにマツは正月明けくらいに一度、わたしに内緒でわたしのバイト先にスロットしに来てたって。
証拠にウチの店のコインを見せてきた。
(わたしは全然気付かんかってんけど、向こうはわたしが働いてるの見てたらしい)
ついこないだまで、そんなに△△の近辺のこと詳しくなかったのに、
昨日やたらと△△駅近辺(特にわたしのバイト先の近辺)を詳しく話し出したから、多分その駅の近くなんやと思う。
だって前にマツがバイト先に来たという日にはなかったお店が27日にオープンしたんやけどそのお店のこと話してたし
自分がその辺に引越ししたから散策したんやと思う。
そしてわたしがいつバイトに入っているのか、時間帯とかも詳しく聞いてきた。
何か、もう、可愛くて愛おしくて仕方なくなって、
「マツ、わたしから離れたくないんやろ?
なぁ、本当のこと、言ってみ?正直に言ってごらんー。」
と言ったら、
嬉しそうに笑って
「ほんまにお前は幸せやなー。そう思いたいなら思っとき。
そう思ってユマ子が幸せならそれでいいじゃん」
って言われた。
もうそれが本当でも嘘でも構わない。
そこまで教えてといて詳しい住所は教えてくれなかった。
もちろんわたしだって行かせてなんて言えないし、期待もしてなかった。
彼だって、こんなことになったのに呼べないだろう。
(どうやら彼女はいないみたいやけど。)
「引越し大変なら手伝うつもりやったけど、一人でやるんやね?
・・・マツさぁ、大学卒業してから今まで4回引越ししてるやろ?
その内3回はわたしが引越し作業一緒にやっててんで。覚えてる??」
「・・・。そう言えば、そうじゃなあ。
やっぱりお前、俺がおらな生きていけんのやなぁ。」
と嬉しそうに言ったから
「ハァ?!逆やろ!アンタが、わたしが居なきゃ生きてけないんよ。
気付いてるやろ?ほら、正直に言ってみって言ってるやん!」
と言ったら、また嬉しそうに笑った。
まんざら否定も出来ない、って言うようなその顔を見て、
本当にこの子はわたしの赤ちゃんやな、って思った。
これくらいの距離が一番いいのかも。
わたし、二度と会わないつもりやったけど、・・・ちょっと無理みたい。
向こうも同じようで、結局私らって両想いみたいなの。
わたし何ヶ月か前の日記で
「お互いが好きなら両想いで、
お互いが嫌いならそれも両想いで
お互いがどうでもいいならそれも両想い。
お互いが、相手を同じ位置に置いてるならどんな位置であろうと
両想い」
って書いてて、今でもそう思ってる。
マツとわたしは
「好きやから愛おしいけど、一緒にいすぎるとしんどくなる。
その時は見たくもない、って拒絶したいくらい憎くなるけど
やっぱり人生においてきっぱりお別れするのは無理で、
相手のダメな部分もしんどい部分も、その時は嫌いなんやけど
少し間をおけばそこも相手の一部分として妙に受け入れてしまう。
かと言って、ずっと一緒にいるのは無理。でも特別で、大事」
と言う、そんな感じなんやと思う。
マツはわたしのマイナス思考な面や、根暗な部分が大嫌いなんやけど、
どこかで
「でもこいつはこういうやつなんやよな」
って半ば呆れと諦めと、そこがわたしの個性って受け入れてくれてる気がする。
11時が過ぎて、マツが
「そろそろ帰るわ」
と荷物を用意して出て行こうとした。
さっきまで仲良く喋れていたのに、
わたしはだまって下を向いてしまった。
泣きそうになったから。
ずっと下を向いていたら、まるで猫にそうするように
わたしのあごを撫でた。
「会いに行くから。お前の店にまたスロットしに行くし、
会いに行くから。な?
たくさん会うと思うで。いっぱい会いに行くで。」
と言った。
きっと、本当に近所なんやわ。。。
絶対自分でそういう場所を選んだんやわ。
「荷物な、やっぱすぐに全部は無理やから
ちょっとずつ持って行ってもいい?
2月入っちゃって、ごめんね」
って言って出て行った。
次の日(つまり今日)も荷物を取りに来ることはわかりきっていたから、
一度締めたドアを開けて、顔だけ出して、エレベーターを待っていた彼を涙を溜めたまま上目遣いでにらんでやった。
「明日の晩御飯は、鍋やで。」
と言ったら、
ちょっと困った顔して
「明日はユマ子のいる時間に来るかどうかはわからんなぁ」
って言った。
「フン!」
と言ってドアを閉めてやった。
部屋に戻って、こたつに目をやったら。。。
わたしの部屋の鍵を忘れて帰りやがった。
わたしのいる時間にしか部屋に入れへんやんけ。
環境は変わったけど、結局こんな感じ。
わたしはどこかでまだ、触りたいって思う。
彼にもそれがないかと言うと、多分、全くないとは言えないんやと思う。
昨日、彼がこのまま泊まるって言ったら許しそうだった。
抱きついてきたら、許してしまいそうだった。
やっぱり新しい部屋解約して、また一緒に住めばいいのにって思った。
彼が新しい部屋にわたしを入れてくれたら、
また甘えてしまいそうだったし、彼も甘えてきたとおもう。
そこを、彼が、ちゃんと線を引いてくれたような気がする。
まだ、わからんけどね!
とにかくやっぱり、可愛いやつなの。
可愛すぎて、お別れには違いなくても、昨日はニコニコして眠れたから、良かったとおもった。
「今日は何時に帰ってくるの?」
マツからだったのでビックリした。
二度とメールなんてしてこないと思った。
「7時くらいかな」
「今ユマ子ん家着いた。
玉ねぎ1個もらうね」
なにそれ、持って帰って新しい部屋で彼女に何か作ってもらうのかしら
(↑ものすごい被害妄想&妄想ぶっとびすぎ)
と思って無視してしまった。
6時半くらいに帰ったら、マツが真っ赤な顔をして寝ていた。
ちょっとしんどそうにも見えたけど、ぐっすり寝入っているように見えた。
もう居ないだろうと思ってたのに居たから、変に嬉しかった。
寝ている様子を見て
最近わたしの意地悪やわがままがひどかったから、彼はよっぽど疲れてたんやなぁ、って思った。起こしたら可哀想って思った。
キッチンに行ったら、
ラーメンを作った跡があって、玉ねぎはコレに使ったのか、と思った。
ご飯の用意をしようと思って
「今からご飯作るけど、食べて行く?」
と聞いたら
うっすら目を開けて「ウン」と言った。
作ったところでまだまだ寝ていたそうだったので、
まだ作らずに用意だけして9時くらいまで寝かせておくことにした。
彼の隣に横たわったら、やっぱり可愛くて、可愛くて、触りたくなった。
頭を撫でたくて、抱きつきたくて仕方がなかった。
でもダメって思ったから、彼の隣に寝転んで読みかけの小説を読み出した。
寝ていた彼が寝返りを打ってわたしの方を向いた。
わたしが真横にいるのを見て、安心したような顔をしてまた眠ってしまった。
その表情を見たらわたしも安心してしまって、
少しだけならいいかなって、いつも触っていた彼の指にある小さなタコを撫でてみた。
彼はピクっと動いて、その後また寝てしまった。
だからそのまま指を触り続け、手を繋いで小説を読み続けた。
9時になったので起してご飯を食べた。
彼は絶対、わたしが作るご飯が大好きだ。
もしかしたら彼はどこかでわたしの料理を食べることは当たり前のことだと思っているのかも知れない。
食べている間、わたしたちは不思議と仲良しだった。
相変わらずわたしに甘えたようなことを言ったりもした。
やっぱりわたしたちには距離が要ると思った。
「さっきな、顔真っ赤にしてしんどそうに見えたし、寝入ってたから
風邪引いてるんかなって心配した。最近わたしの意地悪やわがままが
酷かったからかなぁって。」
「そうじゃ!心配しろ!お前のせいで体調メチャクチャじゃ。
俺はお前のせいで風邪引いたんやけ大事に扱えよ。
俺は王様じゃ。お前は召使いじゃ。」
なんて言っていた。
こんな風にいつもみたいに話せる思ってなかったから、また安心してしまったし油断もしてしまった。
ところで彼の引越し先、彼の仕事場が天王寺にあるので、新しい部屋は天王寺なんだと思い込んでいた。
彼は何度か引越しをしているけど、いつも会社がある天王寺の近くを転々としていたから。
新しい部屋がどこかなんて聞いても教えてくれるわけもないって思った。
でも荷物もたくさんあるし、時間も遅くなって来たし気になった。
「ねぇ、天王寺に帰るんやろ?荷物まだいっぱいあるのに、
こんな遅くにどうやって天王寺まで運ぶの?」
と聞いた。
「天王寺?俺が天王寺に住むと思ってんの?」
聞いたら、はっきり教えてくれなかったけど、
どうやら近所に住むみたい。
歩いて行くには遠いけど、沿線は同じで、自転車で20分かからないところなんやって。
わたしの思い込みかも知れないけど、
彼はワザとわたしの近所を選んだような気がした。
本当はずっと私の傍に居たいんじゃない。
だって嬉しそうに言ったもん。
「○○(←地域です)を歩いていたら会えるかも。
△△(←地域です)を歩いていたら会えるかも。」
って。
○○は私の会社があるところで、△△はわたしのバイト先があるところ。
ちなみにマツは正月明けくらいに一度、わたしに内緒でわたしのバイト先にスロットしに来てたって。
証拠にウチの店のコインを見せてきた。
(わたしは全然気付かんかってんけど、向こうはわたしが働いてるの見てたらしい)
ついこないだまで、そんなに△△の近辺のこと詳しくなかったのに、
昨日やたらと△△駅近辺(特にわたしのバイト先の近辺)を詳しく話し出したから、多分その駅の近くなんやと思う。
だって前にマツがバイト先に来たという日にはなかったお店が27日にオープンしたんやけどそのお店のこと話してたし
自分がその辺に引越ししたから散策したんやと思う。
そしてわたしがいつバイトに入っているのか、時間帯とかも詳しく聞いてきた。
何か、もう、可愛くて愛おしくて仕方なくなって、
「マツ、わたしから離れたくないんやろ?
なぁ、本当のこと、言ってみ?正直に言ってごらんー。」
と言ったら、
嬉しそうに笑って
「ほんまにお前は幸せやなー。そう思いたいなら思っとき。
そう思ってユマ子が幸せならそれでいいじゃん」
って言われた。
もうそれが本当でも嘘でも構わない。
そこまで教えてといて詳しい住所は教えてくれなかった。
もちろんわたしだって行かせてなんて言えないし、期待もしてなかった。
彼だって、こんなことになったのに呼べないだろう。
(どうやら彼女はいないみたいやけど。)
「引越し大変なら手伝うつもりやったけど、一人でやるんやね?
・・・マツさぁ、大学卒業してから今まで4回引越ししてるやろ?
その内3回はわたしが引越し作業一緒にやっててんで。覚えてる??」
「・・・。そう言えば、そうじゃなあ。
やっぱりお前、俺がおらな生きていけんのやなぁ。」
と嬉しそうに言ったから
「ハァ?!逆やろ!アンタが、わたしが居なきゃ生きてけないんよ。
気付いてるやろ?ほら、正直に言ってみって言ってるやん!」
と言ったら、また嬉しそうに笑った。
まんざら否定も出来ない、って言うようなその顔を見て、
本当にこの子はわたしの赤ちゃんやな、って思った。
これくらいの距離が一番いいのかも。
わたし、二度と会わないつもりやったけど、・・・ちょっと無理みたい。
向こうも同じようで、結局私らって両想いみたいなの。
わたし何ヶ月か前の日記で
「お互いが好きなら両想いで、
お互いが嫌いならそれも両想いで
お互いがどうでもいいならそれも両想い。
お互いが、相手を同じ位置に置いてるならどんな位置であろうと
両想い」
って書いてて、今でもそう思ってる。
マツとわたしは
「好きやから愛おしいけど、一緒にいすぎるとしんどくなる。
その時は見たくもない、って拒絶したいくらい憎くなるけど
やっぱり人生においてきっぱりお別れするのは無理で、
相手のダメな部分もしんどい部分も、その時は嫌いなんやけど
少し間をおけばそこも相手の一部分として妙に受け入れてしまう。
かと言って、ずっと一緒にいるのは無理。でも特別で、大事」
と言う、そんな感じなんやと思う。
マツはわたしのマイナス思考な面や、根暗な部分が大嫌いなんやけど、
どこかで
「でもこいつはこういうやつなんやよな」
って半ば呆れと諦めと、そこがわたしの個性って受け入れてくれてる気がする。
11時が過ぎて、マツが
「そろそろ帰るわ」
と荷物を用意して出て行こうとした。
さっきまで仲良く喋れていたのに、
わたしはだまって下を向いてしまった。
泣きそうになったから。
ずっと下を向いていたら、まるで猫にそうするように
わたしのあごを撫でた。
「会いに行くから。お前の店にまたスロットしに行くし、
会いに行くから。な?
たくさん会うと思うで。いっぱい会いに行くで。」
と言った。
きっと、本当に近所なんやわ。。。
絶対自分でそういう場所を選んだんやわ。
「荷物な、やっぱすぐに全部は無理やから
ちょっとずつ持って行ってもいい?
2月入っちゃって、ごめんね」
って言って出て行った。
次の日(つまり今日)も荷物を取りに来ることはわかりきっていたから、
一度締めたドアを開けて、顔だけ出して、エレベーターを待っていた彼を涙を溜めたまま上目遣いでにらんでやった。
「明日の晩御飯は、鍋やで。」
と言ったら、
ちょっと困った顔して
「明日はユマ子のいる時間に来るかどうかはわからんなぁ」
って言った。
「フン!」
と言ってドアを閉めてやった。
部屋に戻って、こたつに目をやったら。。。
わたしの部屋の鍵を忘れて帰りやがった。
わたしのいる時間にしか部屋に入れへんやんけ。
環境は変わったけど、結局こんな感じ。
わたしはどこかでまだ、触りたいって思う。
彼にもそれがないかと言うと、多分、全くないとは言えないんやと思う。
昨日、彼がこのまま泊まるって言ったら許しそうだった。
抱きついてきたら、許してしまいそうだった。
やっぱり新しい部屋解約して、また一緒に住めばいいのにって思った。
彼が新しい部屋にわたしを入れてくれたら、
また甘えてしまいそうだったし、彼も甘えてきたとおもう。
そこを、彼が、ちゃんと線を引いてくれたような気がする。
まだ、わからんけどね!
とにかくやっぱり、可愛いやつなの。
可愛すぎて、お別れには違いなくても、昨日はニコニコして眠れたから、良かったとおもった。
何か、結構ほんまに
終わったなぁ
と言うより、
終わってるなぁ
というか
終わってたなぁ
むしろ
最初から始まってなんかなかったなぁ、やっぱり。
て感じ
わたしらの関係
ほんまにわたしってどうでもよかったみたい。
どんなにわたしが頑張ったところで頑張っていたところで
まったく何ともおもってなかったみたい。
昨日も泣きそうになったけど、また意外に平気で、
何かをうやうやと考えてしまう前に、小説を読み始めてしまえ!と思って自分の神経を全部そっちに持って行ってやった。
ちょっとモンモンともしたけど
先を考えることにしたから、平気になった。
「先を考える」
というのにも種類があって、
一番効果的と思える考え方をするようにした。
それで何ヶ月か先、何年か先、今期待している未来じゃなくても
それはわたしの言動が原因やし、
そうなるべくしてなったんやし、
とにかく、今何かを考えて泣いて時間を過ごすよりはいいとおもった。
さて、
仕事ですが段々忙しくなってきた。
恒例の東京出張(展示会)に加えて、福岡出張(展示会)、そして今回異例なのだけど、来月も東京出張(展示会)が入ってしまった。
今月の東京展示会は5日間、社員全員なんやけど、
福岡はわたし1人で行って九州の取引先の展示会のアテンドを手伝うことに。
来月の東京展示会は3日間やけど、わたしの担当ブランドなのでわたしが一番動かないといけないのだと思う・・・。
どうしよう、全然時間がない。
2月と3月は毎年、本当に忙しいのだ。特に2月。
3月は後半になるに連れラクになるのだけど、今年に限って、色々あって、3月末まで仕事がみっちり。
住民票を移してないので、免許の更新をしに3/19までに地元に帰らないといけないのだけど、
2-3月、土日は全部予定が埋まってるし、出張ばっかやし、ほんまに1日も帰られる日がなくてちょっと困っている。
何とかしないとなぁ。
それにしても時間が経つのは早いな。
ついこないだ免許の更新したばっかやと思ってたのに。
終わったなぁ
と言うより、
終わってるなぁ
というか
終わってたなぁ
むしろ
最初から始まってなんかなかったなぁ、やっぱり。
て感じ
わたしらの関係
ほんまにわたしってどうでもよかったみたい。
どんなにわたしが頑張ったところで頑張っていたところで
まったく何ともおもってなかったみたい。
昨日も泣きそうになったけど、また意外に平気で、
何かをうやうやと考えてしまう前に、小説を読み始めてしまえ!と思って自分の神経を全部そっちに持って行ってやった。
ちょっとモンモンともしたけど
先を考えることにしたから、平気になった。
「先を考える」
というのにも種類があって、
一番効果的と思える考え方をするようにした。
それで何ヶ月か先、何年か先、今期待している未来じゃなくても
それはわたしの言動が原因やし、
そうなるべくしてなったんやし、
とにかく、今何かを考えて泣いて時間を過ごすよりはいいとおもった。
さて、
仕事ですが段々忙しくなってきた。
恒例の東京出張(展示会)に加えて、福岡出張(展示会)、そして今回異例なのだけど、来月も東京出張(展示会)が入ってしまった。
今月の東京展示会は5日間、社員全員なんやけど、
福岡はわたし1人で行って九州の取引先の展示会のアテンドを手伝うことに。
来月の東京展示会は3日間やけど、わたしの担当ブランドなのでわたしが一番動かないといけないのだと思う・・・。
どうしよう、全然時間がない。
2月と3月は毎年、本当に忙しいのだ。特に2月。
3月は後半になるに連れラクになるのだけど、今年に限って、色々あって、3月末まで仕事がみっちり。
住民票を移してないので、免許の更新をしに3/19までに地元に帰らないといけないのだけど、
2-3月、土日は全部予定が埋まってるし、出張ばっかやし、ほんまに1日も帰られる日がなくてちょっと困っている。
何とかしないとなぁ。
それにしても時間が経つのは早いな。
ついこないだ免許の更新したばっかやと思ってたのに。
だみだ。
まるで二日酔いのようだ。
昨日は晩御飯も抜いてお酒も飲まなかったのに。
頭痛と吐き気と眠気がすごい。
お化粧してもごまかせないくらいの腫れたまぶたはどうしたらよかったのか・・・。
泣きながら寝たら絶対こうなる。
だから昨日は泣いたあと、ちゃんと寝ずに落ち着くまで待ったのに。
全然効果なし。
早く今夜と明日を終えたい。
お家に帰って扉を開けた時、扉の目の前の風景は何にも変わってなかった。
彼の荷物はそのままやったから。
カーテンを開いて部屋に入った時も何も変わってなかったように見えた。
けど、スーツが掛けられていたから、あ、って思った。
机の上を見たら、大きな変化が。
自分から切り出したし覚悟も出来ていたのに、
急にカラッポになった。
わたしの頭と心がからっぽになった。
わたしにはなにもなくて、ただからっぽになって
その何もない、からっぽなだけのはずの女が
気付いたら声を出して泣いていて
おかしいっておもった。
まるで二日酔いのようだ。
昨日は晩御飯も抜いてお酒も飲まなかったのに。
頭痛と吐き気と眠気がすごい。
お化粧してもごまかせないくらいの腫れたまぶたはどうしたらよかったのか・・・。
泣きながら寝たら絶対こうなる。
だから昨日は泣いたあと、ちゃんと寝ずに落ち着くまで待ったのに。
全然効果なし。
早く今夜と明日を終えたい。
お家に帰って扉を開けた時、扉の目の前の風景は何にも変わってなかった。
彼の荷物はそのままやったから。
カーテンを開いて部屋に入った時も何も変わってなかったように見えた。
けど、スーツが掛けられていたから、あ、って思った。
机の上を見たら、大きな変化が。
自分から切り出したし覚悟も出来ていたのに、
急にカラッポになった。
わたしの頭と心がからっぽになった。
わたしにはなにもなくて、ただからっぽになって
その何もない、からっぽなだけのはずの女が
気付いたら声を出して泣いていて
おかしいっておもった。
やーれそれ。
実は今年の夏は夏で、またAやちゃんと沖縄行く約束もしてるのだ。
一昨年一緒に行ってから、
「毎年一緒に沖縄行こうね!!」
って約束してたのに、去年はバタバタ&金欠で早速飛ばしてしまったのだ↓↓↓
今年は絶対行くのだ。
昨日それでビーチ2回も行くし、また新しいビキニ買おうかな〜なんてネットで色々見てたら、
ほほほ、
"ラムちゃん風ビキニ"
見つけちゃった♪♪♪
これ、ちゃんとパレオ取れるみたい。
そしたら完全にラムちゃんやん!!
サイパンでこれ着たろうか〜。
なんちってな!!!
今晩は、お客が来ているので、会社の人たちとお食事会です。
社長といつも食べに行くところにある「たまごサラダ」がわたしの大好物で、
今日もそれが食べられると思うと、すごくワクワクしちゃうんです。
最近、毎日、晩御飯食べた後、ワイン1本飲むんですよ。
絶対食後にワイン飲まなきゃ嫌で、気付いたら1本あいちゃうんですよね。
そんで飲み終わったら、
「さて!!」
と立ち上がって、サッササッサと、テキパキ洗い物してお片付けしてお風呂に入るのです。
そしてすぐ布団に入って眠くなるまで本を読むのが気持ちいーんです。
(でも最近買った小説はちょっぴり失敗やったけどね・・・)
毎日ワイン1人で1本飲むから、お金がすぐなくなるよ。
安い酒屋さんで買い込んでこなきゃ!!
でも今日行くところはどちらかと言うと和風なの。
だから今日はこの辺では、そのお店でしか飲めないお気に入りの日本酒が飲めるのが楽しみ♪♪♪
最近お酒はワインか日本酒しかお酒と認めませんっ!!
(いや、ただ単に、こないだ行った居酒屋でくそほど薄い酎杯と焼酎水割り出されてキレちゃっただけなの^^;)
最近のわたしの友達(もはや恋人)は「ワインと鍋」よ。
実は今年の夏は夏で、またAやちゃんと沖縄行く約束もしてるのだ。
一昨年一緒に行ってから、
「毎年一緒に沖縄行こうね!!」
って約束してたのに、去年はバタバタ&金欠で早速飛ばしてしまったのだ↓↓↓
今年は絶対行くのだ。
昨日それでビーチ2回も行くし、また新しいビキニ買おうかな〜なんてネットで色々見てたら、
ほほほ、
"ラムちゃん風ビキニ"
見つけちゃった♪♪♪
これ、ちゃんとパレオ取れるみたい。
そしたら完全にラムちゃんやん!!
サイパンでこれ着たろうか〜。
なんちってな!!!
今晩は、お客が来ているので、会社の人たちとお食事会です。
社長といつも食べに行くところにある「たまごサラダ」がわたしの大好物で、
今日もそれが食べられると思うと、すごくワクワクしちゃうんです。
最近、毎日、晩御飯食べた後、ワイン1本飲むんですよ。
絶対食後にワイン飲まなきゃ嫌で、気付いたら1本あいちゃうんですよね。
そんで飲み終わったら、
「さて!!」
と立ち上がって、サッササッサと、テキパキ洗い物してお片付けしてお風呂に入るのです。
そしてすぐ布団に入って眠くなるまで本を読むのが気持ちいーんです。
(でも最近買った小説はちょっぴり失敗やったけどね・・・)
毎日ワイン1人で1本飲むから、お金がすぐなくなるよ。
安い酒屋さんで買い込んでこなきゃ!!
でも今日行くところはどちらかと言うと和風なの。
だから今日はこの辺では、そのお店でしか飲めないお気に入りの日本酒が飲めるのが楽しみ♪♪♪
最近お酒はワインか日本酒しかお酒と認めませんっ!!
(いや、ただ単に、こないだ行った居酒屋でくそほど薄い酎杯と焼酎水割り出されてキレちゃっただけなの^^;)
最近のわたしの友達(もはや恋人)は「ワインと鍋」よ。
気分転換には旅行です。
特に海外ね。
お正月にちなみんと会った時、
今年の春くらいに海外行こうって約束をしたんです。
その時は韓国にしようって言ってたんですけどね。
昨日、あまりにも鬱々してきて、
「こりゃーあかん。旅行を本格的に決めねば」
と、
ちなみんにメールしたんです。
「海外、マジで行こう。出来るだけ早く。
場所はどこでもいいよ。3/末からならいつでもOKです」
そしたら、
「3月末か4月頭に行こう!
サイパンなんてどう?」
と返事が!
サイパン!!
行ってみたいーーー!!
わたしは何せ、ビーチに行きたかったのです。
うきうきするような予定を入れたかっただけなので、
何処に行こうが幾らかかろうが良かったんです。
でも、行くなら韓国もいいけど、グアムかサイパンも・・・とどこかで思っていたらちなみんに通じたようです!
ちなみんは旅行のパンフとか色々見て、予定を組むのがとても好きな子なので、やってくれるそうです。
嬉しいです。
昨日お家に帰ったけど、
マツは手紙を読んだのか読んでないのか、何の返事も連絡もありませんでした。
どうする気なんでしょう?
本気で捨ててもいいのかな。
どうしてこの男はここまできているのに
ちゃんとわたしと向き合ってくれないんでしょう?
彼にとってそんなに価値がないのかな、わたしは。
もう、どうでもいい。
特に海外ね。
お正月にちなみんと会った時、
今年の春くらいに海外行こうって約束をしたんです。
その時は韓国にしようって言ってたんですけどね。
昨日、あまりにも鬱々してきて、
「こりゃーあかん。旅行を本格的に決めねば」
と、
ちなみんにメールしたんです。
「海外、マジで行こう。出来るだけ早く。
場所はどこでもいいよ。3/末からならいつでもOKです」
そしたら、
「3月末か4月頭に行こう!
サイパンなんてどう?」
と返事が!
サイパン!!
行ってみたいーーー!!
わたしは何せ、ビーチに行きたかったのです。
うきうきするような予定を入れたかっただけなので、
何処に行こうが幾らかかろうが良かったんです。
でも、行くなら韓国もいいけど、グアムかサイパンも・・・とどこかで思っていたらちなみんに通じたようです!
ちなみんは旅行のパンフとか色々見て、予定を組むのがとても好きな子なので、やってくれるそうです。
嬉しいです。
昨日お家に帰ったけど、
マツは手紙を読んだのか読んでないのか、何の返事も連絡もありませんでした。
どうする気なんでしょう?
本気で捨ててもいいのかな。
どうしてこの男はここまできているのに
ちゃんとわたしと向き合ってくれないんでしょう?
彼にとってそんなに価値がないのかな、わたしは。
もう、どうでもいい。
昨日はキムチ鍋をしました。
昨日もおいしくできました。
食べ終わったくらいにいきなりマツが帰ってきて驚きました。
彼もわたしがいると思ってなかったみたいで驚いていました。
約2週間ぶりです。
「どうしたん?何しに来たん?」
「明日からまた出張なんやけど、その荷物を取りにきたの。」
「ふうん」
「ジムに行ってると思った」
「わたし、まだ足が治ってないのんよ」
「あぁ、そうか。。。。鍋してたん?」
「うん。食べる?」
「いいの?」
「いいよ」
まだ材料が沢山あったのでさっさと切って食べさせました。
彼は美味しいと言ってました。沢山おかわりをしていました。
2人は普通でした。
ただ違うのは、触らないってことくらいです。
普通に一緒にテレビを見て笑ったりしてました。
わたしはワインを飲みながらチョコを食べていたのですが、
それを見ていたマツが
「チョコ、食べていいで」
と、前からスロットに行く度に取ってきていた大量のチョコを指差しました。
「ううん、要らない。」
「何で?お前チョコ大好きじゃん」
「あれは、マツのものやから。マツのものは要らんの。」
「俺はお前の食べ物食べていいけど、
お前は俺の食べ物食べないって決めてるんじゃ(笑)」
「うん。もう、マツのものは何も、体に入れたくないの。」
と言ったら、ちょっと困ったような寂しそうな顔をして、
そしてわたしの強情さに呆れたように笑っていました。
その表情を見て思ったのですがもしかしたら、
彼はわたしのためにチョコを取って置いてくれてたのかも知れません。
わたしは仮面を外さないように気を付け、
気持ちが溢れないように心にぴっちりラップをしました。
案外平気なものでした。
1時間くらいして彼はコンタクトと靴下だけ替えて
「じゃあ」
と出て行きました。
「スーツは?」
と聞いたら
「明日のお昼に来て着替えてから行くねん」
ということでした。
バイバイをしました。
あの日のような、どちらとも悲しいバイバイではありませんでした。
あの日の2人はまだお互い甘えていて、まだ何かしら期待をしていたのです。
でも昨日の2人は、もうどうにもならないとわかりきっているから
バイバイするのが当たり前と言った感じでした。
彼が帰ってからも平気でした。
少しずつ仮面が外れかかっていて、ラップも少しずつめくりあがってきているのを感じていました。
それでも何とか外れずに済みました。
こうやって自分の感情を押し殺してその気持ちが風化するまでの間
無表情で過ごしていくのが大人なのかなって思いました。
彼に手紙を書きました。
「何が何でも1月中に荷物を持って行ってください。
それが無理なら、会社か実家に送ります。
それもダメなら、ゴミとして捨てます。」
その後も少し続けたけど、 書いても書いても、書き直しても書き直しても、結局
これじゃあラブレターになっちゃう、と言う内容にしかならなかったので
やっぱり、この3行だけにしようと端的に書いて置いてきました。
離れなければいけない2人だったと思うし、
強引にでも追い出して今離れていることは正しいと思いますが、
わたしが欲しかったのはこんな結果だったのかなぁって思います。
もっと、上手なやり方があったんじゃないかって思います。
更にこのもう1個先の結果は、いい結果になっているのかなぁってちょっと不安です。
昨日もおいしくできました。
食べ終わったくらいにいきなりマツが帰ってきて驚きました。
彼もわたしがいると思ってなかったみたいで驚いていました。
約2週間ぶりです。
「どうしたん?何しに来たん?」
「明日からまた出張なんやけど、その荷物を取りにきたの。」
「ふうん」
「ジムに行ってると思った」
「わたし、まだ足が治ってないのんよ」
「あぁ、そうか。。。。鍋してたん?」
「うん。食べる?」
「いいの?」
「いいよ」
まだ材料が沢山あったのでさっさと切って食べさせました。
彼は美味しいと言ってました。沢山おかわりをしていました。
2人は普通でした。
ただ違うのは、触らないってことくらいです。
普通に一緒にテレビを見て笑ったりしてました。
わたしはワインを飲みながらチョコを食べていたのですが、
それを見ていたマツが
「チョコ、食べていいで」
と、前からスロットに行く度に取ってきていた大量のチョコを指差しました。
「ううん、要らない。」
「何で?お前チョコ大好きじゃん」
「あれは、マツのものやから。マツのものは要らんの。」
「俺はお前の食べ物食べていいけど、
お前は俺の食べ物食べないって決めてるんじゃ(笑)」
「うん。もう、マツのものは何も、体に入れたくないの。」
と言ったら、ちょっと困ったような寂しそうな顔をして、
そしてわたしの強情さに呆れたように笑っていました。
その表情を見て思ったのですがもしかしたら、
彼はわたしのためにチョコを取って置いてくれてたのかも知れません。
わたしは仮面を外さないように気を付け、
気持ちが溢れないように心にぴっちりラップをしました。
案外平気なものでした。
1時間くらいして彼はコンタクトと靴下だけ替えて
「じゃあ」
と出て行きました。
「スーツは?」
と聞いたら
「明日のお昼に来て着替えてから行くねん」
ということでした。
バイバイをしました。
あの日のような、どちらとも悲しいバイバイではありませんでした。
あの日の2人はまだお互い甘えていて、まだ何かしら期待をしていたのです。
でも昨日の2人は、もうどうにもならないとわかりきっているから
バイバイするのが当たり前と言った感じでした。
彼が帰ってからも平気でした。
少しずつ仮面が外れかかっていて、ラップも少しずつめくりあがってきているのを感じていました。
それでも何とか外れずに済みました。
こうやって自分の感情を押し殺してその気持ちが風化するまでの間
無表情で過ごしていくのが大人なのかなって思いました。
彼に手紙を書きました。
「何が何でも1月中に荷物を持って行ってください。
それが無理なら、会社か実家に送ります。
それもダメなら、ゴミとして捨てます。」
その後も少し続けたけど、 書いても書いても、書き直しても書き直しても、結局
これじゃあラブレターになっちゃう、と言う内容にしかならなかったので
やっぱり、この3行だけにしようと端的に書いて置いてきました。
離れなければいけない2人だったと思うし、
強引にでも追い出して今離れていることは正しいと思いますが、
わたしが欲しかったのはこんな結果だったのかなぁって思います。
もっと、上手なやり方があったんじゃないかって思います。
更にこのもう1個先の結果は、いい結果になっているのかなぁってちょっと不安です。
まだ終わりじゃないねんな。。。
追い出して目の前にいなければ済むとおもった。
実際は期限が近づくたびに、まだ放置されている荷物を見ては
フクザツな心境になる。
実を言うと、最近はもう本当にどうしたいのかわかんなくて
一人で夜泣いてしまってる。
気持ちが高ぶると、もうプライドも何も全部捨てて
「やっぱり、帰ってきて」
って言いそうになる。
そんな時、携帯のメモリーを全て消しておいて良かった、とおもう。
それは全て夜の話。
夜になると、家に居るからか、荷物が目の前にあるからか、
やたらと負の方向に考えがいってしまう。
逆にお昼になると、随分冷静で、離れて正解と、はっきりとわかる。
ただ、わたしは焦っている。
「今年」という1年を汚されたくない。
意地になっているのかも知れないが何が何でも1月中に荷物も出して、本当の意味での終わりにしたい。
わたしが彼に言いたい言葉
「荷物、着払いで会社か実家に送りましょうか?」
でもどうしよう、彼の連絡先がわからない。
しくったなぁ。
昨日お家帰ったら、彼が帰って来ていた様子だった。
ハンガーにスーツがかけられていた。
ただ着替えに来ただけのようで、洋服以外何も触っていないようだった。
置手紙はなかった。
用は、なかったってことね。
いつ頃荷物持っていくとか、書いていけや。
今度いつ家に来るのか知らんけど、とにかく2月に持ち越しだけは
何が何でも避けたい。
あのバカわかってんのかな。
ところで
最近、結婚してるからって幸せってワケじゃないんやなぁって思った。
愛されてるからって幸せってワケじゃないんやなぁって思った。
わたしだって一緒に居られるだけで嬉しかったのにそうじゃなくなった、っていうことは、
やっぱりみんな、求めすぎなのかなぁ。
バイト先の社長、30代半ばなんやけど、奥さんは23歳なのね。
子供は3歳。
二人はすごく仲良しで一緒に協力しながら働いてる、って感じなの。
なんだけれども・・・
意外とドロドロダラダラなのねーっ、って。
幸せって一体何なんだ?
追い出して目の前にいなければ済むとおもった。
実際は期限が近づくたびに、まだ放置されている荷物を見ては
フクザツな心境になる。
実を言うと、最近はもう本当にどうしたいのかわかんなくて
一人で夜泣いてしまってる。
気持ちが高ぶると、もうプライドも何も全部捨てて
「やっぱり、帰ってきて」
って言いそうになる。
そんな時、携帯のメモリーを全て消しておいて良かった、とおもう。
それは全て夜の話。
夜になると、家に居るからか、荷物が目の前にあるからか、
やたらと負の方向に考えがいってしまう。
逆にお昼になると、随分冷静で、離れて正解と、はっきりとわかる。
ただ、わたしは焦っている。
「今年」という1年を汚されたくない。
意地になっているのかも知れないが何が何でも1月中に荷物も出して、本当の意味での終わりにしたい。
わたしが彼に言いたい言葉
「荷物、着払いで会社か実家に送りましょうか?」
でもどうしよう、彼の連絡先がわからない。
しくったなぁ。
昨日お家帰ったら、彼が帰って来ていた様子だった。
ハンガーにスーツがかけられていた。
ただ着替えに来ただけのようで、洋服以外何も触っていないようだった。
置手紙はなかった。
用は、なかったってことね。
いつ頃荷物持っていくとか、書いていけや。
今度いつ家に来るのか知らんけど、とにかく2月に持ち越しだけは
何が何でも避けたい。
あのバカわかってんのかな。
ところで
最近、結婚してるからって幸せってワケじゃないんやなぁって思った。
愛されてるからって幸せってワケじゃないんやなぁって思った。
わたしだって一緒に居られるだけで嬉しかったのにそうじゃなくなった、っていうことは、
やっぱりみんな、求めすぎなのかなぁ。
バイト先の社長、30代半ばなんやけど、奥さんは23歳なのね。
子供は3歳。
二人はすごく仲良しで一緒に協力しながら働いてる、って感じなの。
なんだけれども・・・
意外とドロドロダラダラなのねーっ、って。
幸せって一体何なんだ?
頭に来るとか、呆れるとか、なにか期待するとか、本当は嬉しいとか
どの言葉も当てはまらない。
彼は確か11日から出張に行ったはずだ。
彼の言った言葉は
「1週間から10日くらい出張入れるから
その間、荷物、ごめんね」
1週間経った時点でなんの連絡もなかった。
出張は1週間ではなく、10日なんだなとおもった。
20日になってもなんの連絡もなかった。
さすがに、10日経ったら、いつ荷物取りに行くとか、
なにかしら連絡があるとおもっていた。
期待と言うよりそれは礼儀であり常識だとおもった。
20日の夜9時過ぎ、バイトが終わって携帯を見たけどやっぱりなにもなくて
頭にきて、彼のメモリーは、消したが実は何かの時のため、
と普段絶対触らないような携帯の機能のところにアドレスだけ入れておいた。
「10日経つのに、連絡ないけどどうするの?」
返事なし。
大分頭に来た。
12時前になって
「明日用事があるから一旦帰るね」
用事ってなに?
一旦ってなに?
帰るってなに?
それを聞くと長くなりそうだったので
「明日わたし1日中予定があるから家にいないので、
もし何かあったら置手紙しておいてください」
と返信をした。
「わかった」
と一言だけ返事があった。
そして、受信メールも送信メールも、そして携帯の片隅に入れてあったアドレスも消した。
昨日、夕方までバイト、それが終わったらジムで来月のイベントの説明会、その後友達とご飯を食べに行くという予定だった。
女3人での飲み会は楽しくてそれはそれは盛り上がっていた。
7時に始まって10時半までずっと笑っていた。
10時半にそろそろ帰る?と携帯を見たらメールがきていた。
「もしかして」とおもって見たらマツからだった。
「今日終電くらいで帰るね」
意味がわからなかった。真剣にわからなかった。
今家にきていて、わたしが帰るのを待って、終電でどこかに出て行くと言う意味なのかな、と本気でおもった。
でも一緒にいた友達は
「違うやろ。ユマ子の家に、終電で帰るってことやろ。」
「そんなわけないやん!わたしの言ったこと、通じてないってこと?!」
「多分、通じてるんやとおもうよ。ただ、向こうが信じたくないんやとおもうよ」
「・・・。」
わたしは
「よく意味がわからんけど、今夜泊まるところは
ちゃんとあるんやんね」
と返した。
11時半すぎに家に帰ったけどやっぱり彼はいなかった。
わたしはすぐにお風呂に入った。
お風呂から出たら着信が入っていた。
登録していない番号だった。
マツしかいない。
かけたら出なかったのでもう放っておこうとしたらまたかかってきた。
電話に出たらやっぱりマツだった。
「今○○駅(←うちに2番目に近い駅)に着いてんけど、
こたつでも寝ちゃいけん?こたつでいいんやけど」
「前に、一緒の部屋にいるのも無理って言ったやろ?」
「じゃあいけんてことやんな?」
「はい」
「はいとか言うなや(笑)わかった。じゃあどっか泊まるわ」
「はい」
わたしが「はい」と他人行儀な言葉を遣ったのが傷ついたようだった。
困ったように笑いながら「はいって言うなや」って言った。
最後にまだ彼はなにかいいたそうだったのを感じていたけど、
「はい」と言ってすぐに切ってやった。
自分がどうしたいのか本当はわからない。
ただ、こうやってはねつけていかないとまた同じことが繰り返されるだけってわかるので、そうしている。
マツがなにを考えてなにをおもっているのか
大丈夫なのかこれからどうなっていくのか
本当は少し知りたいけど
知ったところでなんにもならないので関わらない。
本当は、
わたしは今、色んな感情に取りまかれているのだけど
どのひとつにも気付かないようにしている。
気付いたらきっと、心や頭が破裂しそう。
努めて平静を保つようにしていて、何だか自分が無機質な人間という感じだ。
昨日もなにかを感じていたけど気付かないふりした。
なにかを考えようとして気付かないふりした。
早く寝てしまえばいいとおもった。
起きたら朝がきていたのでほっとした。
彼は今日、わたしのいない間に部屋に来るのだとおもう。
今までのわたしなら内容がどうであれ絶対置手紙をしていた。
でも今日はしなかった。
わたしの中で彼はもう存在していないかのような、そんな部屋を作っているから。
実際彼の荷物が廊下にある間はそういうわけにもいかないのだけど。
彼も早く現実を見たらいいのに。
どの言葉も当てはまらない。
彼は確か11日から出張に行ったはずだ。
彼の言った言葉は
「1週間から10日くらい出張入れるから
その間、荷物、ごめんね」
1週間経った時点でなんの連絡もなかった。
出張は1週間ではなく、10日なんだなとおもった。
20日になってもなんの連絡もなかった。
さすがに、10日経ったら、いつ荷物取りに行くとか、
なにかしら連絡があるとおもっていた。
期待と言うよりそれは礼儀であり常識だとおもった。
20日の夜9時過ぎ、バイトが終わって携帯を見たけどやっぱりなにもなくて
頭にきて、彼のメモリーは、消したが実は何かの時のため、
と普段絶対触らないような携帯の機能のところにアドレスだけ入れておいた。
「10日経つのに、連絡ないけどどうするの?」
返事なし。
大分頭に来た。
12時前になって
「明日用事があるから一旦帰るね」
用事ってなに?
一旦ってなに?
帰るってなに?
それを聞くと長くなりそうだったので
「明日わたし1日中予定があるから家にいないので、
もし何かあったら置手紙しておいてください」
と返信をした。
「わかった」
と一言だけ返事があった。
そして、受信メールも送信メールも、そして携帯の片隅に入れてあったアドレスも消した。
昨日、夕方までバイト、それが終わったらジムで来月のイベントの説明会、その後友達とご飯を食べに行くという予定だった。
女3人での飲み会は楽しくてそれはそれは盛り上がっていた。
7時に始まって10時半までずっと笑っていた。
10時半にそろそろ帰る?と携帯を見たらメールがきていた。
「もしかして」とおもって見たらマツからだった。
「今日終電くらいで帰るね」
意味がわからなかった。真剣にわからなかった。
今家にきていて、わたしが帰るのを待って、終電でどこかに出て行くと言う意味なのかな、と本気でおもった。
でも一緒にいた友達は
「違うやろ。ユマ子の家に、終電で帰るってことやろ。」
「そんなわけないやん!わたしの言ったこと、通じてないってこと?!」
「多分、通じてるんやとおもうよ。ただ、向こうが信じたくないんやとおもうよ」
「・・・。」
わたしは
「よく意味がわからんけど、今夜泊まるところは
ちゃんとあるんやんね」
と返した。
11時半すぎに家に帰ったけどやっぱり彼はいなかった。
わたしはすぐにお風呂に入った。
お風呂から出たら着信が入っていた。
登録していない番号だった。
マツしかいない。
かけたら出なかったのでもう放っておこうとしたらまたかかってきた。
電話に出たらやっぱりマツだった。
「今○○駅(←うちに2番目に近い駅)に着いてんけど、
こたつでも寝ちゃいけん?こたつでいいんやけど」
「前に、一緒の部屋にいるのも無理って言ったやろ?」
「じゃあいけんてことやんな?」
「はい」
「はいとか言うなや(笑)わかった。じゃあどっか泊まるわ」
「はい」
わたしが「はい」と他人行儀な言葉を遣ったのが傷ついたようだった。
困ったように笑いながら「はいって言うなや」って言った。
最後にまだ彼はなにかいいたそうだったのを感じていたけど、
「はい」と言ってすぐに切ってやった。
自分がどうしたいのか本当はわからない。
ただ、こうやってはねつけていかないとまた同じことが繰り返されるだけってわかるので、そうしている。
マツがなにを考えてなにをおもっているのか
大丈夫なのかこれからどうなっていくのか
本当は少し知りたいけど
知ったところでなんにもならないので関わらない。
本当は、
わたしは今、色んな感情に取りまかれているのだけど
どのひとつにも気付かないようにしている。
気付いたらきっと、心や頭が破裂しそう。
努めて平静を保つようにしていて、何だか自分が無機質な人間という感じだ。
昨日もなにかを感じていたけど気付かないふりした。
なにかを考えようとして気付かないふりした。
早く寝てしまえばいいとおもった。
起きたら朝がきていたのでほっとした。
彼は今日、わたしのいない間に部屋に来るのだとおもう。
今までのわたしなら内容がどうであれ絶対置手紙をしていた。
でも今日はしなかった。
わたしの中で彼はもう存在していないかのような、そんな部屋を作っているから。
実際彼の荷物が廊下にある間はそういうわけにもいかないのだけど。
彼も早く現実を見たらいいのに。
今日もネタがないのでミクと同じ日記を書いてみる。
昨日やったコーンクリーム鍋、おいしかったけど
濃かった〜(^^;
ちなみに、
コーンスープの素
牛乳
水
コンソメ
味噌
(全て適当)
をまぜまぜしたものに
スイートコーン(缶詰)
白菜
たまねぎ
アスパラ
しめじ
豆腐
鶏モモ
鶏せせり
を入れました♪
美味しいんやけど・・・、
すぐ飽きました(^^;
でも材料が今日の分もあるので
今日もコーンクリーム鍋をします。
昨日写メ撮ったんやけど
あまりにどろどろで見た目が美しくなかったので
やめました(´д`)=3
あのさ、昨日もワイン1本開けていい感じによっぱらってたんやけど
ふと
「わたし、来月、
28歳になるんやぁ・・・」
と思い出しました。
その途端(よっぱらっていたので)
ツツツー
と涙が。
これが、光浦ヤス子の言っていた
「何かわからない不安感と恐怖感」
なのか、と実感しました。
昨日は結構ヤバかった。
何せよっぱらってましたから、意味不明。
何年か前に光浦ヤス子が若いアイドルたちに言っていたのですよ。
「お前等にわかるか!
この年になってもいつまでも独りで、
夜中に急に何なのかわからない不安感と恐怖感で
気付いたら泣いているこの孤独が!」
と言っていて
ケケケと笑っていたものですが・・・
笑えない。
でもどこかで気付いてたのだ。
きっと、わたしもそうなる。
なったー ヽ(*´ー`*)ノ
昨日やったコーンクリーム鍋、おいしかったけど
濃かった〜(^^;
ちなみに、
コーンスープの素
牛乳
水
コンソメ
味噌
(全て適当)
をまぜまぜしたものに
スイートコーン(缶詰)
白菜
たまねぎ
アスパラ
しめじ
豆腐
鶏モモ
鶏せせり
を入れました♪
美味しいんやけど・・・、
すぐ飽きました(^^;
でも材料が今日の分もあるので
今日もコーンクリーム鍋をします。
昨日写メ撮ったんやけど
あまりにどろどろで見た目が美しくなかったので
やめました(´д`)=3
あのさ、昨日もワイン1本開けていい感じによっぱらってたんやけど
ふと
「わたし、来月、
28歳になるんやぁ・・・」
と思い出しました。
その途端(よっぱらっていたので)
ツツツー
と涙が。
これが、光浦ヤス子の言っていた
「何かわからない不安感と恐怖感」
なのか、と実感しました。
昨日は結構ヤバかった。
何せよっぱらってましたから、意味不明。
何年か前に光浦ヤス子が若いアイドルたちに言っていたのですよ。
「お前等にわかるか!
この年になってもいつまでも独りで、
夜中に急に何なのかわからない不安感と恐怖感で
気付いたら泣いているこの孤独が!」
と言っていて
ケケケと笑っていたものですが・・・
笑えない。
でもどこかで気付いてたのだ。
きっと、わたしもそうなる。
なったー ヽ(*´ー`*)ノ
いっぱい入って100円(正確には105円)のチョコやのに、
何ておいしーんだ!!
DイリーYザキで売ってる100円(正確には105円)のお菓子あるやん、
そのシリーズの「くちどけチョコ」てやつ!
オススメです〜。
はい、今日はねたがないのでございます。
今日の楽しみは「1人コーンクリーム鍋」をすることです♪
作り方全くわかりませんが(検索しても引っかからん)
自分で考えて作ってみるのです!!
(コンソメ、みそは入れるらしいのですが・・・。)
もし誰かレシピ知ってる人がいたら、教えてね。
何ておいしーんだ!!
DイリーYザキで売ってる100円(正確には105円)のお菓子あるやん、
そのシリーズの「くちどけチョコ」てやつ!
オススメです〜。
はい、今日はねたがないのでございます。
今日の楽しみは「1人コーンクリーム鍋」をすることです♪
作り方全くわかりませんが(検索しても引っかからん)
自分で考えて作ってみるのです!!
(コンソメ、みそは入れるらしいのですが・・・。)
もし誰かレシピ知ってる人がいたら、教えてね。
(結局今日もマツバナなんやけど)
昨日もゆっくりくつろいでいたのだけどさ
わたしやっぱりじっとしてるの苦手で、
テレビや電話が嫌いなわたしはお家で1人ですることがない時は大体、
本を読むかお裁縫をしている。
一昨日で本は全部読んでしまってて次に読む本がなかったので
昨日はお裁縫をしていた。
お気に入りだった可愛いバスタオル、
使いすぎて薄っぺらくなってきたからそれでピローケースを作ってたの。
針と糸を手にしてちくちくしていたら、ふと、
年末にしていた会話を思い出して
思い出し笑いしてしまった。
その会話は
ユ「今度、わたしの気に入らんことしたら、マツのおちんちんの先っちょの穴、
縫い付けてやるー!」
マ「うわぁ、怖いなあ。よくそんなこと思いつくなぁ。」
ユ「ウフフフフフ」
マ「おしっこしたくなったら、どうなるん?」
ユ「おしっこしたくなったら・・・うーん、うーん、(←真剣に考えてる)
おちんちんがボーン、て膨れ上がって最終的には
パーーーン!!!て破裂するの〜。うふふふ」
マ「怖いなぁ、ユマ子は恐ろしい女じゃ。」
ユ「うふふふー。でも、安心して!!
糸の色は、好きな色選ばせてあげる!!」
マ「マジで?優しいんじゃなぁ。じゃあ俺その時はやっぱ黒かなぁ」
ユ「あっ、黒はダメなの。ウチ、ピンクか紺色しかないから。
マツは男の子やから紺色にしよっか!」
マ「恐ろしい、恐ろしいよぉ〜」
って言う会話をね、してたんよ。
それを昨日紺色の糸でちくちく縫ってる時に思い出して
「アホじゃあ」
と、笑ってしまった。
何か2人して幼いよなー。
わたしさ、マツが死んだら、マツのこと食べたい!って思ってた。
だってわたしの中にマツを全部入れてしまいたかったんやもん。
そしたら誰にも取られずに済むっておもった。
よく「マツを食べたい食べたい」って言っては、肩だったりほっぺだったり、手だったり、マツの体の色んなところを舐めて味わっては、カプカプ噛んでいた。
親猫が、生まれたての子猫が可愛すぎて取られたくなくて、
取られるくらいなら、って自分の子猫を食べちゃうって言う話、
わたし、わかるっておもった。
阿部定の行動だってすごくわかる。
わたし言ったことあるもん。
「わたし、マツが死んだ時、食べたらダメって言われたら、
いの一番におちんちんだけもらってずっと、一生取って置く!
阿部定みたいやろ^^」
って言った。
「阿部定ってなに?」
と聞かれて教えたら
「俺のモンはなにも、お前にも誰にもあげんよ。
お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」
思いっきりわたしのおっぱいをつかみながら彼はそう言った。ジャイアンかい!
なーわたしって考えぶっとびすぎなん?
猟奇的でキ印的かなぁ?
でも愛おしかったら、わかるでしょ。
マツのこと書いてるけど、
わたしちょっと前に「ある法則」を発見しまして。
未練はないのんよ。
その法則によると明るい未来はもうすぐそこやねん!
その法則、教えんけどね。んふふ。
昨日もゆっくりくつろいでいたのだけどさ
わたしやっぱりじっとしてるの苦手で、
テレビや電話が嫌いなわたしはお家で1人ですることがない時は大体、
本を読むかお裁縫をしている。
一昨日で本は全部読んでしまってて次に読む本がなかったので
昨日はお裁縫をしていた。
お気に入りだった可愛いバスタオル、
使いすぎて薄っぺらくなってきたからそれでピローケースを作ってたの。
針と糸を手にしてちくちくしていたら、ふと、
年末にしていた会話を思い出して
思い出し笑いしてしまった。
その会話は
ユ「今度、わたしの気に入らんことしたら、マツのおちんちんの先っちょの穴、
縫い付けてやるー!」
マ「うわぁ、怖いなあ。よくそんなこと思いつくなぁ。」
ユ「ウフフフフフ」
マ「おしっこしたくなったら、どうなるん?」
ユ「おしっこしたくなったら・・・うーん、うーん、(←真剣に考えてる)
おちんちんがボーン、て膨れ上がって最終的には
パーーーン!!!て破裂するの〜。うふふふ」
マ「怖いなぁ、ユマ子は恐ろしい女じゃ。」
ユ「うふふふー。でも、安心して!!
糸の色は、好きな色選ばせてあげる!!」
マ「マジで?優しいんじゃなぁ。じゃあ俺その時はやっぱ黒かなぁ」
ユ「あっ、黒はダメなの。ウチ、ピンクか紺色しかないから。
マツは男の子やから紺色にしよっか!」
マ「恐ろしい、恐ろしいよぉ〜」
って言う会話をね、してたんよ。
それを昨日紺色の糸でちくちく縫ってる時に思い出して
「アホじゃあ」
と、笑ってしまった。
何か2人して幼いよなー。
わたしさ、マツが死んだら、マツのこと食べたい!って思ってた。
だってわたしの中にマツを全部入れてしまいたかったんやもん。
そしたら誰にも取られずに済むっておもった。
よく「マツを食べたい食べたい」って言っては、肩だったりほっぺだったり、手だったり、マツの体の色んなところを舐めて味わっては、カプカプ噛んでいた。
親猫が、生まれたての子猫が可愛すぎて取られたくなくて、
取られるくらいなら、って自分の子猫を食べちゃうって言う話、
わたし、わかるっておもった。
阿部定の行動だってすごくわかる。
わたし言ったことあるもん。
「わたし、マツが死んだ時、食べたらダメって言われたら、
いの一番におちんちんだけもらってずっと、一生取って置く!
阿部定みたいやろ^^」
って言った。
「阿部定ってなに?」
と聞かれて教えたら
「俺のモンはなにも、お前にも誰にもあげんよ。
お前のものは俺のもの、俺のものは俺のもの」
思いっきりわたしのおっぱいをつかみながら彼はそう言った。ジャイアンかい!
なーわたしって考えぶっとびすぎなん?
猟奇的でキ印的かなぁ?
でも愛おしかったら、わかるでしょ。
マツのこと書いてるけど、
わたしちょっと前に「ある法則」を発見しまして。
未練はないのんよ。
その法則によると明るい未来はもうすぐそこやねん!
その法則、教えんけどね。んふふ。
マツがいなくなってから、ものすごい勢いで部屋の掃除や片づけをしているのだ。
と言うのもマツの荷物をまとめてたらすっきりしてきたので
更にすっきりさせよう、と
今まで何となく捨てられずにいた洋服や靴、生活用品全て捨てた。
かなりすっきり!
部屋の雰囲気は随分変わった。
その捨てたものの中に、布団のシーツとかもあったので、
新しいシーツを買おうと、昨日買いに行った。
自分のイメージとは全然違う、オフ白にグリーンの花柄のシーツと、
それに合わせてベージュっぽい白にグリーンの水玉のマットを買った♪
お家帰ってすぐ替えたら、気分が変わってな〜んかいい感じ♪
実はトイレも今まで以上にみっちり掃除をし、
トイレのグッズやマットも替えのだ。
確かにすっきりさせるために掃除をし、
捨てたものの代わりに買ったものもあるが、
どこかでわたしは、マツが荷物を取りに部屋に入った時に
「あ、違う」
と思わせたいのだと思う。
「俺が知ってた部屋と違う」
↓
「ユマ子が変わろう(変えよう)としてる」
と思わせたいのだと思う。
それをしたところで何も意味ないのわかってるし
もちろん何の期待もしていないけどね。
多分そろそろ(3日以内)に戻ってくるのだと思うけど、
荷物を取りに来る時、わたしたち会うのかなあ。
別にどっちでもいいけど、
出来るならわたしの居ない時間に勝手に来て勝手に持って行って欲しいなぁ。
だって会っても今更話すこともないしなー。
マツが出て行ってからずっと、1度も冷蔵庫も開けず、キッチンにも立ってなかったんやけど
昨日、それではあかんと思い、料理した。自分だけのために。
初めてチーズリゾットを作ったんやけどちゃんとおいしく出来た!!
ついでにイタリアンサラダも〜。
リゾット作るために買った白ワインが残ったので1人で
スモークチーズとチョコをツマミに飲んだんやけど、
ここ半年、1人でこうやって家でゆっくり好きなことしたことなかったな〜
ってしみじみ思って、
今の生活、ええやん?(←島田紳助風)
って思った。
今日は何作ろうかなぁ。
最近野菜を食べてなかったから、野菜をたっぷり摂るつもりではいるんやけどね☆
と言うのもマツの荷物をまとめてたらすっきりしてきたので
更にすっきりさせよう、と
今まで何となく捨てられずにいた洋服や靴、生活用品全て捨てた。
かなりすっきり!
部屋の雰囲気は随分変わった。
その捨てたものの中に、布団のシーツとかもあったので、
新しいシーツを買おうと、昨日買いに行った。
自分のイメージとは全然違う、オフ白にグリーンの花柄のシーツと、
それに合わせてベージュっぽい白にグリーンの水玉のマットを買った♪
お家帰ってすぐ替えたら、気分が変わってな〜んかいい感じ♪
実はトイレも今まで以上にみっちり掃除をし、
トイレのグッズやマットも替えのだ。
確かにすっきりさせるために掃除をし、
捨てたものの代わりに買ったものもあるが、
どこかでわたしは、マツが荷物を取りに部屋に入った時に
「あ、違う」
と思わせたいのだと思う。
「俺が知ってた部屋と違う」
↓
「ユマ子が変わろう(変えよう)としてる」
と思わせたいのだと思う。
それをしたところで何も意味ないのわかってるし
もちろん何の期待もしていないけどね。
多分そろそろ(3日以内)に戻ってくるのだと思うけど、
荷物を取りに来る時、わたしたち会うのかなあ。
別にどっちでもいいけど、
出来るならわたしの居ない時間に勝手に来て勝手に持って行って欲しいなぁ。
だって会っても今更話すこともないしなー。
マツが出て行ってからずっと、1度も冷蔵庫も開けず、キッチンにも立ってなかったんやけど
昨日、それではあかんと思い、料理した。自分だけのために。
初めてチーズリゾットを作ったんやけどちゃんとおいしく出来た!!
ついでにイタリアンサラダも〜。
リゾット作るために買った白ワインが残ったので1人で
スモークチーズとチョコをツマミに飲んだんやけど、
ここ半年、1人でこうやって家でゆっくり好きなことしたことなかったな〜
ってしみじみ思って、
今の生活、ええやん?(←島田紳助風)
って思った。
今日は何作ろうかなぁ。
最近野菜を食べてなかったから、野菜をたっぷり摂るつもりではいるんやけどね☆