昨日、仕事でずぅっと座っていたから
体がモンモンと重くって、どうも動き難い気がした。
でも、8時過ぎにお家に帰って、すぐにジャージに着替えて走りに行ったのよ。
土曜日に走った時は何だか知らないけど物凄く不調で、
余りのしんどさに、6?程度しか走れなかった。。。
だから昨日も無理かな、と思いながら走り始めたら意外や意外、
体が軽いの何のって!!
走り始めてすぐに、緑のニオイがいっぱいした。
もうすぐしたら桜並木になるそこら辺から走り出すのだけど、
そのあたりが本当にいいニオイで、
あぁ、春だのぉ、とウキウキした。
いつもの10?、土曜とは打って変わってかな〜りラクに走れて、
いつもより長めに走ってみた。
しかも帰り道、これまでは全く気付かなかったのに、
○川沿いを走っていた時、何故か地元の海のニオイがした!!!
それでテンションが上がって、ルンルンしながら(正確にはフンフンしながら)走り続けた♪
これがまた不思議な話、地元の海と言っても、
わたしの地元にはたくさん浜があるけど、わたしの実家がある浜のそれとは違って、
かたんの実家があるほうの浜のニオイなんだな。
そのニオイをかいだ瞬間に、盆踊りが見えたもんね(笑)
あぁー実家に帰りたい。
それともう、仕事辞めてもう、ずううぅうううーーーと平日も休日も朝から晩までコーヒーワゴンしてたいよ。
その方がよっぽど儲かるし、楽しいもん。。。
あっ、明日は元彼タクちゃまが春にスタイリストデビューするとのことで、カットモデルをしに行くのである。
実は今髪を伸ばしたいのでちょっとメイワクな話である。
が、協力はしてあげたいのでゆく。
実はこの日記を始めたきっかけはこのタクちゃまとお別れしたことである。
もう病的なくらいに落ち込んで引きずって未練タラタラだったのに、今、もうどうでも良くて、
「わたしは何歳になっても、ずっとタクちゃまが美容師として成功することをずっと、応援するのだ!」
と心に決めていたのにこの有様。
やーやー行くんですけどね。
何かちょっと面倒くせぇなぁ。
とりあえず今はメイド服とビキニが似合う髪型にしてもらおう。
(どんなんやねん)
体がモンモンと重くって、どうも動き難い気がした。
でも、8時過ぎにお家に帰って、すぐにジャージに着替えて走りに行ったのよ。
土曜日に走った時は何だか知らないけど物凄く不調で、
余りのしんどさに、6?程度しか走れなかった。。。
だから昨日も無理かな、と思いながら走り始めたら意外や意外、
体が軽いの何のって!!
走り始めてすぐに、緑のニオイがいっぱいした。
もうすぐしたら桜並木になるそこら辺から走り出すのだけど、
そのあたりが本当にいいニオイで、
あぁ、春だのぉ、とウキウキした。
いつもの10?、土曜とは打って変わってかな〜りラクに走れて、
いつもより長めに走ってみた。
しかも帰り道、これまでは全く気付かなかったのに、
○川沿いを走っていた時、何故か地元の海のニオイがした!!!
それでテンションが上がって、ルンルンしながら(正確にはフンフンしながら)走り続けた♪
これがまた不思議な話、地元の海と言っても、
わたしの地元にはたくさん浜があるけど、わたしの実家がある浜のそれとは違って、
かたんの実家があるほうの浜のニオイなんだな。
そのニオイをかいだ瞬間に、盆踊りが見えたもんね(笑)
あぁー実家に帰りたい。
それともう、仕事辞めてもう、ずううぅうううーーーと平日も休日も朝から晩までコーヒーワゴンしてたいよ。
その方がよっぽど儲かるし、楽しいもん。。。
あっ、明日は元彼タクちゃまが春にスタイリストデビューするとのことで、カットモデルをしに行くのである。
実は今髪を伸ばしたいのでちょっとメイワクな話である。
が、協力はしてあげたいのでゆく。
実はこの日記を始めたきっかけはこのタクちゃまとお別れしたことである。
もう病的なくらいに落ち込んで引きずって未練タラタラだったのに、今、もうどうでも良くて、
「わたしは何歳になっても、ずっとタクちゃまが美容師として成功することをずっと、応援するのだ!」
と心に決めていたのにこの有様。
やーやー行くんですけどね。
何かちょっと面倒くせぇなぁ。
とりあえず今はメイド服とビキニが似合う髪型にしてもらおう。
(どんなんやねん)
コーヒーで薬を飲む女
2007年3月26日 松花何となく予感はしていたのです
わたしが免許の更新で実家に帰っていた土曜の夜にマツから不在着信があったのです
内容はわかっていたのです
以前から返してもらう約束をしていためちゃ高かったあるお気に入りの物のことです
マツから連絡があると少し動揺します
小さな女です
もうそれが嫌だったので
「もう連絡してこなくていいよ。あれも諦めます」
とメールしました
それについてマツから返事はありませんでした
自分から
「もう連絡してこないで」と言ったのに、
それから一切連絡がなくなると悲しくなりました
だけどおとといの土曜日、起きてすぐになぜだかわかりませんが
マツから連絡があるような気がしました
本当になぜかはわかりません
朝からラストまでバイトをし、帰り際に携帯を見ても、
連絡はありませんでした
変だなぁ、予感したのになぁ
と思いました
バイト先を出て、そのあたりをキョロキョロしました
マツが、そのあたりに居るんじゃないかとおもったのです
どれだけあたりを見回しても居なかったので諦めました
その日、朝は晴れていたので自転車で行きましたが、夜は土砂降りだったので電車でお家に帰って、半身浴をしようと決めました
お風呂につかって小説を読んでいたら、やっぱりマツからの着信音が流れました
やっぱり、と思ったけど相変わらずの自分の勘の鋭さにも驚きました
何の用だろうと出てみました
「はい。」
「今J三に居るんやけど、バイト終わった?
店の近くにいるから、N中までお前のチャリで一緒に帰ろ」
「今お風呂入ってるんよ。」
「バイトは?今日ラストまでちゃうのん?」
「パチ屋は11時までやけど、ワゴンのラストは9時なんよ。」
「おれ、お前のバイト11時までやと思って近くでスロットして待ってたんよ」
「そう。でも、無理やね。もうお風呂やし、関係ないし。ほなね。」
そう答えたら、彼はいきなり声に力がなくなり、
「わかった。ほなね。」
と言って終わりました
それから、
「これだけで終わりそうにないけどなぁ。何かあるんじゃないのかなぁ」
と思いました
でももう知らない、と思って早く寝たのです
それが12時くらいです
いつもそんなことないのに、何となく、2時半に目を覚ましました
何時だろうと携帯を見たらマツからメールが入っていました
受信時刻は2:06でした
「まだ起きてる?」
わたしは悩んだ末
「今起きた」
と返信してみました
「遊ぼ、って思って」
と返って来ました
「今からまた寝るのよ。しかもN中で何して遊ぶって言うの」
「飲んだり食べたり」
「ダイエット中やから無理。まだ土砂降りやから今から出て行くのもいや。寝るね」
その後、彼から何度かメールがありました
絶対に言わないけど会いたがってるのがわかりました
わたしは前に1度家に入れてしまったから同じと思い
「ウチに来たいの?」
とメールしてみました
「いいの?」
「最初からそのつもりやったんやろ?
わたし鍵開けて寝るから好きにしたら」
嬉しそうに1時間後に彼は
「ただいまぁ^^」
とやって来ました
その時、わたしには罪悪感も何もありませんでした
ただ、(「ただいま」って何よ)とだけ思いました
彼はまた着替えを出せと言いました
彼は雨に打たれてましたから
なかったのでないというと何でもいいからわたしのTシャツを貸せといいました
背の低いわたしのTシャツやスウェットは全部Sサイズで
彼がそれを着てリラックスをするのは無理でした
結局ランニングとトランクス姿で寝ることになったのです
彼はウキウキした様子でわたしに沢山話しかけました
わたしはどうでもいいよ、と思いながらフン、フン、と合わせていました
寝る時になったら当たり前のようにわたしを抱きしめました
その日のわたしはなぜかとても敏感で、抱っこされただけで濡れました
彼がキスしただけで頭がじゅわじゅわっと、溶けそうでした
体中が熱くてびくびくして膨れ上がっているように感じ、触られたら破裂しそうでした
前に1度してるからいいや、と開き直ってついでに股も開きました
(※ここ笑うとこですよ!ちなみに前回のは"家に入れたら入れられた"ってトコですかね)
わたし、好きな男性のを舐めるのはもう、本当に大好きなんですが
自分が逆のことをされるのは大嫌いで基本的にさせません
されたことも数回ありますが、イマイチよさがわかりませんでした
ちなみにマツがわたしにそれをしたことは1度もありません
ですが、その日彼は初めてそれをわたしにしたのです
マツに初めてそれをされて驚いたのと、今までされたそれとは全然違い、ものすごく、いいものだとおもいました
でも恥ずかしさのほうが勝って
「やめて・・・」
と言ったら、少しして、やめてくれました
「入れてもいい」
と聞かれ、わざととぼけて
「何を?」
と聞いたら
「何を、って・・・」
と困ったように言いました
まぁ、
もちろんイタしてしまったんですが
これが、前回あんなに乾いていたのに?
とおもうほどわたしは濡れまくっていて、
マツは
「やらしい音がする」
と喜んでいました
前回は
何で、どういうつもり
とおもいながらしたのでダメだったのでしょか
今回は
前にしてもうてるし、
と開き直ったからよかったのでしょうか
するだけして
寝る時にまた抱きしめてきました
マツの腕が絡みついているのは居心地がいいとも悪いともおもいませんでした
ただ外は雨が降り続いていたから部屋は湿度が高くて、「暑いなぁ」とだけおもいました
どうして暑いのにわざわざ汗かいてまでくっつくのかなとはおもいました
起きてバイトに行く用意をしていたら
彼は寝ぼけたまま甘えて座ってお化粧をしているわたしの膝あたりにくっついてきました
愛しいとも何とも思わず、ただ当たり前のように感じました
そしてやっぱり思ったのです
「また同じことをしている」
そして先が見えたのです
前からわかっていましたが、その瞬間、あ、やめよう、と思いました
罪悪感とかではありません
自分とこの男に呆れた、と言うのと、この男とこの関係をまた繰り返すということに飽きた、と言う感じです
この男は絶対に変わらないとおもいました
だけど1度だけ試験をしてみようとおもいました
バイトに行ってからメールをしました
「アンタ結局わたしのこと好きなんちゃうん」
この「好き」はどんな意味で捉えられても良かったのです
異性として、でもいいし、友達としてでもいいし、都合がいいから、ラクやから、そんな意味の好きでも良かったのです
でもこれに対して返事はありませんでした
昨日から今日に日付が変わった瞬間、試験は終了しました
そこでわたしは着信・受信拒否をしたのです
甘えたダメ男だとはわかっていましたが、
彼が"優柔不断な男"だとは、なぜか気付かなかったのです
わたしは、"優柔不断な男"が一番嫌いなのです
そこに気付いてしまったら、途端にイヤになってきて拒否しました
だってわたしから連絡なんてしませんし
彼は2/9に言ったのです
「俺から連絡することは絶対ない」
「お前を俺ん家に入れることもないし俺がお前ん家に行くこともない」
ハァ?!
ねっ^^
「ダメは男はずっとダメなんよ」
とアサピちゃんが言いました
「仕事しない男だけは絶対ダメですわ」
とカレー屋のおじさんが言いました
(一応働いてるけど、妙やし)
わかっているのですけど、
暴力を振るう男
仕事しない男
ダサい男
けちな男
弱い男
えらそうな男
色々いますが、
わたしが一番許せないのは
優柔不断な男
なんです
それに気付いたらもう、無理です
(ついでに言うと仕事が出来ない男とケチな男も無理です。貧乏な男はいいですがケチはダメです)
一度
「する」
と言ったことをしない男
一度
「しない」
と言ったことをする男
大嫌いです
何でかな?
とおもったら自分がそういう人間だからかもしれません
だけどわたしは対象が2つ以上ある時にどれが一番好きか大事かはすぐに答えられます
マツは、それができないんです
それにしてもわたし、
ここで何十回書いたことか
そう、それはこの半年だけでなく2年以上も前からのことです
「マツとはセックスしない」
「会わない」
「もう好きじゃない」
その他モロモロ・・・あぁ恥ずかしい。
全部マツ任せにしていたからですし、
マツ任せにすると選んでいたのは自分ですし責める気もありませんけど。
うーむ、この日記、書かないほうがよかったかなあとおもってきました
前にも同じようなことを書いて同じことを繰り返してますから
でも書かなければ、隠し通せる事実でもあるわけですし
あったことをあったと書いて
その時こう感じたというそれを書いていいですよね、
と言い聞かし、正直に書いてみました
別に誰に嫌われても笑われてもバカにされてもいいのです
ただ自分のために書いてみました
その意味はわかりませんけど
今、闇で狙ってる男性がいます
ちょっとずつ距離が近くなっているような気がしなくもないですが
あまりに接点がなさ過ぎて困っています
※マツを拒否したのはその人がいるからじゃあないですよ
わたしは別にゆっくりで、いいんです
仲良しのおじさんを見ていたら
何となく、ゆっくり歩こうっておもったんです
それでいいや、っておもったんです
もっともっと、うんと年をとった時に、自分よりうんと若い人から
「魅力的な女のひとだなぁ」
と思われたら、それだけでいいです
そうなれるのに時間がかかるかも知れませんが
それでいいや、っておもったんです
それは、つい昨日のお話です。
わたしが免許の更新で実家に帰っていた土曜の夜にマツから不在着信があったのです
内容はわかっていたのです
以前から返してもらう約束をしていためちゃ高かったあるお気に入りの物のことです
マツから連絡があると少し動揺します
小さな女です
もうそれが嫌だったので
「もう連絡してこなくていいよ。あれも諦めます」
とメールしました
それについてマツから返事はありませんでした
自分から
「もう連絡してこないで」と言ったのに、
それから一切連絡がなくなると悲しくなりました
だけどおとといの土曜日、起きてすぐになぜだかわかりませんが
マツから連絡があるような気がしました
本当になぜかはわかりません
朝からラストまでバイトをし、帰り際に携帯を見ても、
連絡はありませんでした
変だなぁ、予感したのになぁ
と思いました
バイト先を出て、そのあたりをキョロキョロしました
マツが、そのあたりに居るんじゃないかとおもったのです
どれだけあたりを見回しても居なかったので諦めました
その日、朝は晴れていたので自転車で行きましたが、夜は土砂降りだったので電車でお家に帰って、半身浴をしようと決めました
お風呂につかって小説を読んでいたら、やっぱりマツからの着信音が流れました
やっぱり、と思ったけど相変わらずの自分の勘の鋭さにも驚きました
何の用だろうと出てみました
「はい。」
「今J三に居るんやけど、バイト終わった?
店の近くにいるから、N中までお前のチャリで一緒に帰ろ」
「今お風呂入ってるんよ。」
「バイトは?今日ラストまでちゃうのん?」
「パチ屋は11時までやけど、ワゴンのラストは9時なんよ。」
「おれ、お前のバイト11時までやと思って近くでスロットして待ってたんよ」
「そう。でも、無理やね。もうお風呂やし、関係ないし。ほなね。」
そう答えたら、彼はいきなり声に力がなくなり、
「わかった。ほなね。」
と言って終わりました
それから、
「これだけで終わりそうにないけどなぁ。何かあるんじゃないのかなぁ」
と思いました
でももう知らない、と思って早く寝たのです
それが12時くらいです
いつもそんなことないのに、何となく、2時半に目を覚ましました
何時だろうと携帯を見たらマツからメールが入っていました
受信時刻は2:06でした
「まだ起きてる?」
わたしは悩んだ末
「今起きた」
と返信してみました
「遊ぼ、って思って」
と返って来ました
「今からまた寝るのよ。しかもN中で何して遊ぶって言うの」
「飲んだり食べたり」
「ダイエット中やから無理。まだ土砂降りやから今から出て行くのもいや。寝るね」
その後、彼から何度かメールがありました
絶対に言わないけど会いたがってるのがわかりました
わたしは前に1度家に入れてしまったから同じと思い
「ウチに来たいの?」
とメールしてみました
「いいの?」
「最初からそのつもりやったんやろ?
わたし鍵開けて寝るから好きにしたら」
嬉しそうに1時間後に彼は
「ただいまぁ^^」
とやって来ました
その時、わたしには罪悪感も何もありませんでした
ただ、(「ただいま」って何よ)とだけ思いました
彼はまた着替えを出せと言いました
彼は雨に打たれてましたから
なかったのでないというと何でもいいからわたしのTシャツを貸せといいました
背の低いわたしのTシャツやスウェットは全部Sサイズで
彼がそれを着てリラックスをするのは無理でした
結局ランニングとトランクス姿で寝ることになったのです
彼はウキウキした様子でわたしに沢山話しかけました
わたしはどうでもいいよ、と思いながらフン、フン、と合わせていました
寝る時になったら当たり前のようにわたしを抱きしめました
その日のわたしはなぜかとても敏感で、抱っこされただけで濡れました
彼がキスしただけで頭がじゅわじゅわっと、溶けそうでした
体中が熱くてびくびくして膨れ上がっているように感じ、触られたら破裂しそうでした
前に1度してるからいいや、と開き直ってついでに股も開きました
(※ここ笑うとこですよ!ちなみに前回のは"家に入れたら入れられた"ってトコですかね)
わたし、好きな男性のを舐めるのはもう、本当に大好きなんですが
自分が逆のことをされるのは大嫌いで基本的にさせません
されたことも数回ありますが、イマイチよさがわかりませんでした
ちなみにマツがわたしにそれをしたことは1度もありません
ですが、その日彼は初めてそれをわたしにしたのです
マツに初めてそれをされて驚いたのと、今までされたそれとは全然違い、ものすごく、いいものだとおもいました
でも恥ずかしさのほうが勝って
「やめて・・・」
と言ったら、少しして、やめてくれました
「入れてもいい」
と聞かれ、わざととぼけて
「何を?」
と聞いたら
「何を、って・・・」
と困ったように言いました
まぁ、
もちろんイタしてしまったんですが
これが、前回あんなに乾いていたのに?
とおもうほどわたしは濡れまくっていて、
マツは
「やらしい音がする」
と喜んでいました
前回は
何で、どういうつもり
とおもいながらしたのでダメだったのでしょか
今回は
前にしてもうてるし、
と開き直ったからよかったのでしょうか
するだけして
寝る時にまた抱きしめてきました
マツの腕が絡みついているのは居心地がいいとも悪いともおもいませんでした
ただ外は雨が降り続いていたから部屋は湿度が高くて、「暑いなぁ」とだけおもいました
どうして暑いのにわざわざ汗かいてまでくっつくのかなとはおもいました
起きてバイトに行く用意をしていたら
彼は寝ぼけたまま甘えて座ってお化粧をしているわたしの膝あたりにくっついてきました
愛しいとも何とも思わず、ただ当たり前のように感じました
そしてやっぱり思ったのです
「また同じことをしている」
そして先が見えたのです
前からわかっていましたが、その瞬間、あ、やめよう、と思いました
罪悪感とかではありません
自分とこの男に呆れた、と言うのと、この男とこの関係をまた繰り返すということに飽きた、と言う感じです
この男は絶対に変わらないとおもいました
だけど1度だけ試験をしてみようとおもいました
バイトに行ってからメールをしました
「アンタ結局わたしのこと好きなんちゃうん」
この「好き」はどんな意味で捉えられても良かったのです
異性として、でもいいし、友達としてでもいいし、都合がいいから、ラクやから、そんな意味の好きでも良かったのです
でもこれに対して返事はありませんでした
昨日から今日に日付が変わった瞬間、試験は終了しました
そこでわたしは着信・受信拒否をしたのです
甘えたダメ男だとはわかっていましたが、
彼が"優柔不断な男"だとは、なぜか気付かなかったのです
わたしは、"優柔不断な男"が一番嫌いなのです
そこに気付いてしまったら、途端にイヤになってきて拒否しました
だってわたしから連絡なんてしませんし
彼は2/9に言ったのです
「俺から連絡することは絶対ない」
「お前を俺ん家に入れることもないし俺がお前ん家に行くこともない」
ハァ?!
ねっ^^
「ダメは男はずっとダメなんよ」
とアサピちゃんが言いました
「仕事しない男だけは絶対ダメですわ」
とカレー屋のおじさんが言いました
(一応働いてるけど、妙やし)
わかっているのですけど、
暴力を振るう男
仕事しない男
ダサい男
けちな男
弱い男
えらそうな男
色々いますが、
わたしが一番許せないのは
優柔不断な男
なんです
それに気付いたらもう、無理です
(ついでに言うと仕事が出来ない男とケチな男も無理です。貧乏な男はいいですがケチはダメです)
一度
「する」
と言ったことをしない男
一度
「しない」
と言ったことをする男
大嫌いです
何でかな?
とおもったら自分がそういう人間だからかもしれません
だけどわたしは対象が2つ以上ある時にどれが一番好きか大事かはすぐに答えられます
マツは、それができないんです
それにしてもわたし、
ここで何十回書いたことか
そう、それはこの半年だけでなく2年以上も前からのことです
「マツとはセックスしない」
「会わない」
「もう好きじゃない」
その他モロモロ・・・あぁ恥ずかしい。
全部マツ任せにしていたからですし、
マツ任せにすると選んでいたのは自分ですし責める気もありませんけど。
うーむ、この日記、書かないほうがよかったかなあとおもってきました
前にも同じようなことを書いて同じことを繰り返してますから
でも書かなければ、隠し通せる事実でもあるわけですし
あったことをあったと書いて
その時こう感じたというそれを書いていいですよね、
と言い聞かし、正直に書いてみました
別に誰に嫌われても笑われてもバカにされてもいいのです
ただ自分のために書いてみました
その意味はわかりませんけど
今、闇で狙ってる男性がいます
ちょっとずつ距離が近くなっているような気がしなくもないですが
あまりに接点がなさ過ぎて困っています
※マツを拒否したのはその人がいるからじゃあないですよ
わたしは別にゆっくりで、いいんです
仲良しのおじさんを見ていたら
何となく、ゆっくり歩こうっておもったんです
それでいいや、っておもったんです
もっともっと、うんと年をとった時に、自分よりうんと若い人から
「魅力的な女のひとだなぁ」
と思われたら、それだけでいいです
そうなれるのに時間がかかるかも知れませんが
それでいいや、っておもったんです
それは、つい昨日のお話です。
運動とお野菜が不足しているので
心とお肌が荒れまくってしまいました(ーーメ
わたしの周りには要らないものが多すぎます。
(贅肉のことです)
サイパンに行くから、ビキニ3着用意したのに、
今の体型じゃ似合わんどころか、
ビキニ着たら犯罪やぁ↓↓↓
昨日久しぶりにジムに行きましたが、
あんまり動かなかったので、全然汗をかきませんでした。
なのにスーパーに寄った時に、
美味しそうな和菓子(詰め合わせ)とプリンが売っていて、
「今日は、運動したしいいっか」
と思って買ったら、全部食べてしまった・・・。
その後野菜スープとチーズリゾットを作ってそれもたくさん食べてしまいました。
今朝体重計ったら
増えとるがな!!!
もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日も明日もジム行きたいけど、
どーーーーーも微妙。
仕事辞めたい(つ_;)
心とお肌が荒れまくってしまいました(ーーメ
わたしの周りには要らないものが多すぎます。
(贅肉のことです)
サイパンに行くから、ビキニ3着用意したのに、
今の体型じゃ似合わんどころか、
ビキニ着たら犯罪やぁ↓↓↓
昨日久しぶりにジムに行きましたが、
あんまり動かなかったので、全然汗をかきませんでした。
なのにスーパーに寄った時に、
美味しそうな和菓子(詰め合わせ)とプリンが売っていて、
「今日は、運動したしいいっか」
と思って買ったら、全部食べてしまった・・・。
その後野菜スープとチーズリゾットを作ってそれもたくさん食べてしまいました。
今朝体重計ったら
増えとるがな!!!
もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日も明日もジム行きたいけど、
どーーーーーも微妙。
仕事辞めたい(つ_;)
同じネタです、ミクスィと。
2007年3月20日 お仕事最近、A店の姉妹店のB店にも行かされるのだけど、
そこで毎回ホットアリアリを頼んでくれるおじさんが好きなの。
初めてコーヒー買ってもらった時、何となく
「このひとすき♪」
って思った。
2回目呼ばれた時、何も言わずに玉だけ渡して
画面を向いてしまった。
「??
ホットアリアリでいいんですか?」
「俺はホットアリアリしか頼まないの^^」
「わっかりました〜^^」
たったこれだけの会話でそのおじさんとすっかり仲良くなっちゃって、そのおじさんがいるシマを通る時、
ちょっと意識してしまう。
そのおじさんはがっついてなくてよい。
たまにわたしの顔を、横目でじっと見てくる時は
「あー、むっつりタイプかも」
と思ったりするけど、
普通に会話する時はちょっと上から目線な感じ、でもにっこり笑ってくれて、それがとてもよい。
B店に行く度に
「またこっちに回されたんか」
って言ってくれる。
(B店はA店の半分しかなくって、暇なお店やからね)
前にB店を放ったらかしにして、A店にばかりいて、
そろそろB店に行こうと思って戻った時。
そのおじさんのいるシマを通った時、目が合った。
お互い「あっ」て感じだったので、
「オーダーかな?」
と思ってニコニコしながら寄って行ったら
「お姉ちゃんがおらん間に玉なくなってしもうてん〜」
と困ったように言われた。
あぁ、ほんまや、この人が箱つんでないの珍しい。
でもおじさん、
「でもせっかくやし現金で買うわー」
って困ったように笑いながら買ってくれた。
他のメイドから聞いてたのだけどそのおじさん、現金では絶対買わないんやって。
だから、ちょっと嬉しかった。
こないだは
「お姉ちゃん、○○電車の○○沿線か?こないだそっくりの子を見てなぁ。
お姉ちゃんかなー思たけど、ずっと携帯いじってたから
声かけられんかってんけど・・・○○駅で降りた・・・」
「ぎゃー!恥ずかしい!それわたしー!
恥ずかしいわぁ」
「ハハハ」
ってな会話をしてたのですが、
はっきり言って私、バイトの時以外、ほんまにヒドイ。
顔とか髪とか服とか空気とか雰囲気とか全部。
それを見られたかと思うともう心の底から恥ずかしかった。
(と言いながら昨日も相当ヒドイ身なりをしていたが)
A店でも、好きやなぁ、と思うお気に入りのお兄さんがいる。
そのお兄さんは、いっつもエヴァを打ってるのだけど、
2回に1回は買ってくれる。
毎回アイスココアだ。
もうこっちも言われなくても分かってるのにちょっとはにかみながら
「アイスココア。」
と言う。
それが可愛くってすきだ。
余りにもココアばかりなのがおもしろくって、
そのひとが
「アイスココア。」
っていうタイミングに合わせてわたしが笑いながら
「アイスココア?」
って聞いたら声があわさってしまって、
エヘヘって笑われた。
(エヘヘって書くとちょっと違うんやけど、一番似てるのがそれなの。
何かテレた感じで笑うのが可愛いんやけどなー)
その次も呼び止められたので、
「アイスココアですかー?^^」
って言おうとしたら
「今度は、ホットココア。」
って笑いながら言われてしまった。
なので
「どっちにしろココアなんですね^^」
って言ってみた。
9時がワゴンの終了時間なんやけど、
それまでにお兄さん、ココアを6杯以上飲んでたのね。
最後にそのお兄さんのシマ通ったら呼ばれて行ったら、
メニュー表を見てうなってる。
「うーん、ココア飲みすぎた。」
「確かにねぇ。」
「何か他のものを・・・」
「(きっとジュースやろうな〜。グレープフルーツあたりかな〜。)」
「グレープフルーツジュース。」
「ぶはは」
「???」
「やっぱり、って思ったんです♪」
てなことがあった。
それからもお兄さんは相変わらずわたしを見かけるとはにかみながらココアを頼む。
こないだも久しぶりに沢山出していて、沢山ココアを頼んでくれた。
で、ワゴンの終了時間が近づいた頃に呼ばれていくと、
「グレープフルーツジュース。」
って言われて
「ぶははは〜。また前と一緒や〜。」
て笑ってしまったら、
そのお兄さんもエヘヘ、って笑ってたけど、
そう言えば、あれ以来、見てないなぁ。
わたしが笑ったのが傷ついたんかな↓
たまーにお気に入りのお客さんができる。
そんな人を見かけなくなるとちょっぴり切なくなるのです。
たかだかパチンコ屋ですが、
たった1杯のコーヒーのやりとりで、その人の「人となり」がわかったりします。
そう言えばたかだかキャバクラですが、
昔働いていた頃、1ヶ月経ったくらいの頃かな?
初めてのお客でも、ついて5分で、どんな女性がタイプかわかるようになるんです。
アレは面白かったなぁ。
でもアレは商売なので割り切ってわたしは上手く立ち回れたのですが
実際の恋愛となると話は全く別ですよ。
それにしても、
短時間でたくさんの人を見られる(相手する)バイトってのは
なかなか面白いものです。
そこで毎回ホットアリアリを頼んでくれるおじさんが好きなの。
初めてコーヒー買ってもらった時、何となく
「このひとすき♪」
って思った。
2回目呼ばれた時、何も言わずに玉だけ渡して
画面を向いてしまった。
「??
ホットアリアリでいいんですか?」
「俺はホットアリアリしか頼まないの^^」
「わっかりました〜^^」
たったこれだけの会話でそのおじさんとすっかり仲良くなっちゃって、そのおじさんがいるシマを通る時、
ちょっと意識してしまう。
そのおじさんはがっついてなくてよい。
たまにわたしの顔を、横目でじっと見てくる時は
「あー、むっつりタイプかも」
と思ったりするけど、
普通に会話する時はちょっと上から目線な感じ、でもにっこり笑ってくれて、それがとてもよい。
B店に行く度に
「またこっちに回されたんか」
って言ってくれる。
(B店はA店の半分しかなくって、暇なお店やからね)
前にB店を放ったらかしにして、A店にばかりいて、
そろそろB店に行こうと思って戻った時。
そのおじさんのいるシマを通った時、目が合った。
お互い「あっ」て感じだったので、
「オーダーかな?」
と思ってニコニコしながら寄って行ったら
「お姉ちゃんがおらん間に玉なくなってしもうてん〜」
と困ったように言われた。
あぁ、ほんまや、この人が箱つんでないの珍しい。
でもおじさん、
「でもせっかくやし現金で買うわー」
って困ったように笑いながら買ってくれた。
他のメイドから聞いてたのだけどそのおじさん、現金では絶対買わないんやって。
だから、ちょっと嬉しかった。
こないだは
「お姉ちゃん、○○電車の○○沿線か?こないだそっくりの子を見てなぁ。
お姉ちゃんかなー思たけど、ずっと携帯いじってたから
声かけられんかってんけど・・・○○駅で降りた・・・」
「ぎゃー!恥ずかしい!それわたしー!
恥ずかしいわぁ」
「ハハハ」
ってな会話をしてたのですが、
はっきり言って私、バイトの時以外、ほんまにヒドイ。
顔とか髪とか服とか空気とか雰囲気とか全部。
それを見られたかと思うともう心の底から恥ずかしかった。
(と言いながら昨日も相当ヒドイ身なりをしていたが)
A店でも、好きやなぁ、と思うお気に入りのお兄さんがいる。
そのお兄さんは、いっつもエヴァを打ってるのだけど、
2回に1回は買ってくれる。
毎回アイスココアだ。
もうこっちも言われなくても分かってるのにちょっとはにかみながら
「アイスココア。」
と言う。
それが可愛くってすきだ。
余りにもココアばかりなのがおもしろくって、
そのひとが
「アイスココア。」
っていうタイミングに合わせてわたしが笑いながら
「アイスココア?」
って聞いたら声があわさってしまって、
エヘヘって笑われた。
(エヘヘって書くとちょっと違うんやけど、一番似てるのがそれなの。
何かテレた感じで笑うのが可愛いんやけどなー)
その次も呼び止められたので、
「アイスココアですかー?^^」
って言おうとしたら
「今度は、ホットココア。」
って笑いながら言われてしまった。
なので
「どっちにしろココアなんですね^^」
って言ってみた。
9時がワゴンの終了時間なんやけど、
それまでにお兄さん、ココアを6杯以上飲んでたのね。
最後にそのお兄さんのシマ通ったら呼ばれて行ったら、
メニュー表を見てうなってる。
「うーん、ココア飲みすぎた。」
「確かにねぇ。」
「何か他のものを・・・」
「(きっとジュースやろうな〜。グレープフルーツあたりかな〜。)」
「グレープフルーツジュース。」
「ぶはは」
「???」
「やっぱり、って思ったんです♪」
てなことがあった。
それからもお兄さんは相変わらずわたしを見かけるとはにかみながらココアを頼む。
こないだも久しぶりに沢山出していて、沢山ココアを頼んでくれた。
で、ワゴンの終了時間が近づいた頃に呼ばれていくと、
「グレープフルーツジュース。」
って言われて
「ぶははは〜。また前と一緒や〜。」
て笑ってしまったら、
そのお兄さんもエヘヘ、って笑ってたけど、
そう言えば、あれ以来、見てないなぁ。
わたしが笑ったのが傷ついたんかな↓
たまーにお気に入りのお客さんができる。
そんな人を見かけなくなるとちょっぴり切なくなるのです。
たかだかパチンコ屋ですが、
たった1杯のコーヒーのやりとりで、その人の「人となり」がわかったりします。
そう言えばたかだかキャバクラですが、
昔働いていた頃、1ヶ月経ったくらいの頃かな?
初めてのお客でも、ついて5分で、どんな女性がタイプかわかるようになるんです。
アレは面白かったなぁ。
でもアレは商売なので割り切ってわたしは上手く立ち回れたのですが
実際の恋愛となると話は全く別ですよ。
それにしても、
短時間でたくさんの人を見られる(相手する)バイトってのは
なかなか面白いものです。
ショックなことばっかりだ
2007年3月19日 日常わたしチャリンコ2台持ってるのですが、
2台とも撤去されました^^
しかも違う場所でやられたから、わざわざ違う場所に取りにいかなきゃなんない^^
2台やから5000円の出費^^
まー自分が悪いからね^^
土曜日、チナミンとサイパンの申し込みに行ってきました^^
申し込みが遅かったので、飛行機がいっぱいで、1日日程をズラすことになりました^^
旅費が、1万近く上がってしまいました^^
その他、燃料&税金&空港使用税も含めたら、当初の予定より、2万弱上がってしまいました^^
旅行会社で申し込みを済ませてから、2人で項垂れて帰りました^^
ユ「ごめん私が海外行こうって言ったからやなぁ。
思ってたよりお金かかってごめん」
チ「いやー、サイパンがいいって言ったのはわたしやしごめんな。」
ユ「でも行こうって約束してから随分経つのに、
わたしがこっち(地元)に戻ってくるの遅かったからな。
もうちょい早くに戻ってきてたら飛行機空いてたかも。ごめんな。」
チ「うううん、わたしがこの週しか休み取へれんからやで。
だって次の週からなら安いもん。ごめんな。」
ユ「いやーそんなことないよぉ。ほんまごめんやで。」
2人「・・・・・・。」
まー仕方ないやね^^
さてそのチナミン、正月に会った時には
「ないない(笑)」
と笑っていたのに、この2ヶ月で変わったようです^^
チ「ユマ子ちゃん、11/21、平日なんやけど、休み取って貰える??」
ユ「いーよ、何?」
チ「・・・結婚式なの。」
ユ「えぇっ!!!」
あははは・・・また置いてけぼりです^^
ま、チナミンは10年も彼氏と付き合ってるから、もうそろそろ結婚したって当たり前っちゃー当たり前やね^^
最近仲良くなったばかりのまだ蜜月が続いていたアサピちゃん、
今月末で深い理由があってバイト辞めちゃうことに;;
これが一番ショック;;
本当にショック;;
辞めちゃったら、もう会えないよぉ;;
小学校の時に、大好きなお友達が引越しして転校しちゃうっていうのは
こんな感じなのかな;;
何か、本当に寂しい;;
昨日バイト終わって二人で着替えてる時にそれを聞いた。
寂しいよぉ、
ってずっと言ってたら
悲しそうに、
ごめん、ごめん、
って言ってた。
バイバイして、電車乗って地元の駅着いたら、誰も居なかったし、
帰り道、泣いて歩いた。
アサピちゃん大好きやのになぁ。
昨日はなんか、すごく寂しかった。
2台とも撤去されました^^
しかも違う場所でやられたから、わざわざ違う場所に取りにいかなきゃなんない^^
2台やから5000円の出費^^
まー自分が悪いからね^^
土曜日、チナミンとサイパンの申し込みに行ってきました^^
申し込みが遅かったので、飛行機がいっぱいで、1日日程をズラすことになりました^^
旅費が、1万近く上がってしまいました^^
その他、燃料&税金&空港使用税も含めたら、当初の予定より、2万弱上がってしまいました^^
旅行会社で申し込みを済ませてから、2人で項垂れて帰りました^^
ユ「ごめん私が海外行こうって言ったからやなぁ。
思ってたよりお金かかってごめん」
チ「いやー、サイパンがいいって言ったのはわたしやしごめんな。」
ユ「でも行こうって約束してから随分経つのに、
わたしがこっち(地元)に戻ってくるの遅かったからな。
もうちょい早くに戻ってきてたら飛行機空いてたかも。ごめんな。」
チ「うううん、わたしがこの週しか休み取へれんからやで。
だって次の週からなら安いもん。ごめんな。」
ユ「いやーそんなことないよぉ。ほんまごめんやで。」
2人「・・・・・・。」
まー仕方ないやね^^
さてそのチナミン、正月に会った時には
「ないない(笑)」
と笑っていたのに、この2ヶ月で変わったようです^^
チ「ユマ子ちゃん、11/21、平日なんやけど、休み取って貰える??」
ユ「いーよ、何?」
チ「・・・結婚式なの。」
ユ「えぇっ!!!」
あははは・・・また置いてけぼりです^^
ま、チナミンは10年も彼氏と付き合ってるから、もうそろそろ結婚したって当たり前っちゃー当たり前やね^^
最近仲良くなったばかりのまだ蜜月が続いていたアサピちゃん、
今月末で深い理由があってバイト辞めちゃうことに;;
これが一番ショック;;
本当にショック;;
辞めちゃったら、もう会えないよぉ;;
小学校の時に、大好きなお友達が引越しして転校しちゃうっていうのは
こんな感じなのかな;;
何か、本当に寂しい;;
昨日バイト終わって二人で着替えてる時にそれを聞いた。
寂しいよぉ、
ってずっと言ってたら
悲しそうに、
ごめん、ごめん、
って言ってた。
バイバイして、電車乗って地元の駅着いたら、誰も居なかったし、
帰り道、泣いて歩いた。
アサピちゃん大好きやのになぁ。
昨日はなんか、すごく寂しかった。
マーキング
2007年3月13日 セックスSEXせっくすどうでもいいと言いながら
うっすら土曜のことを思い出したりする。
彼が終始、一生懸命な態度を取っていたのは面白かったが、
興味がなくなっている今は大して感動しなかった。
だけども、あのセックスについて。
わたしに彼氏が出来た(出来そう)と思い込んでいて、
それで
「お前は俺のモンなの」
って思いたくて、そしてわたしにそう思わせたくてしたのであれば、
マーキングのようで、なんかちょっと興奮する。
こんなわたしは曲がっているかも知れない。
純粋に愛されたら冷めるけど、マーキング的行動なら少し興奮する。
でもさ、やっぱりそうだとしても、どうでもいいんだな〜。
あの日、
結局夜中に1回ヤッて、やっぱ俺のモン、って思えたから、2回目はワザと後ろからしたんやろうな、って思う。
2回目は、後ろからではあったけど、やっぱり優しかった。
でもその時に何度も言われたのは
「ユマ子、今俺に犯されてるみたいやなぁ」
「俺が、犯してるんやで。」
って言う言葉。
何度も何度も聞いたことないくらい優しい声でそんなことを言った。
これまでならこんなのってすごく好きで興奮したものだけど、土曜のわたしは大変冷めていて、それでも合わせてあげて
「うん・・・。」
って切ない声で答えてあげた。
(わたしはいつでもサービス精神旺盛なのだ。)
わたしが素直になっていると思い込んだ彼は本当に嬉しそうだった。
多分、マツは他のどの女子よりも、わたしの体が合うようで、更に誰のそれよりも、わたしの"奉仕"(要するにオヘラです)の仕方が一番好きみたいだ。
セックスの途中、
「キモチ良すぎるから、中に出てまいそう・・・。出たらごめん」
って言われた。
今ピル飲んでないから困るんやけど、
出せるものなら出してみたら、って思った。
それでもし妊娠したら、絶対女の子を宿して、絶対結婚してやる〜、っておもった。
結局彼はちゃんとお外に出したけど、
驚くような量のあったかいソレを、ぜーーーんぶ残らずわたしのおなかに出して、嬉しそうに丁寧に丁寧に隅々までソレを塗りたくって、
「ユマ子がこんなことになっとる」
わたしの腕を掴んで、ヌルヌルになったわたしのお腹を撫でさせて喜んでいた。
わたしは黙ってそれを触りながら、
「うーん、確かにセックスは楽しいが、
こんな楽しいこと、今度は新しい男と、もっと楽しみたいな」
って素で思ったのよ。
そうそう、彼が部屋に入った時にわたしに言った言葉。
やたらと頭に残っている。
自分では全く意識してなかったけど、何かを言った後に彼がこう言った。
「あっ、ほらまた出た、得意の"自分に言い聞かせるための他人行儀"(笑)
ユマ子それ得意やもんな(笑)」
それがやたらと耳について
「え?何それ?自分に言い聞かせるためって何?」
「いや、ええわ(笑)」
すんごく嫌な気分になったので
「何なん?どういう意味?」
「いや、ええわ(笑)」
と言われた。
確かにちょっと前までは、無理して平気なフリしたり、冷たい態度取ったり、もう関係ないわ、って無表情を作ったりしていたよ。
確かに自分に言い聞かせるためやったかもしれない。
きっとその頃のそれも含めて言ったのだと思うし、当時のそれを
「自分に言い聞かせるための」
ってバレていたことはちょっと恥ずかし〜、って思った。
でも、本当に最近はどうでも良くって、
自分に言い聞かせるも何も、本当に他人な気がする。
(いや、元々他人やけれども!言いたいことわかるっしょ)
だから土曜に自然と取った、彼にとって他人行儀と思えたその態度は、自分に言い聞かせるも何も、素だったのだ。
彼は部屋に入れたことで、まだイケてる、と思ったんだろうなあ。
あ、それと面白かったの、もいっこある。
お食事が終わってお店出てから、帰れ帰りたくないで揉めてて、
彼を部屋に入れるのを拒否る理由に、「部屋が散らかってるから」とずっと言っていたのだけど、
結局家にくることが決まって2人で歩いて家に帰ってる間、
しつこくしつこくこんなことを言っていた。
「俺はユマ子のこと、何でも知ってるで。
部屋が散らかってるの見たこともあるし、普段頑張ってるけど
実はちょっとだらしないとこあるのも知ってるで。
いつも俺が部屋散らかすと汚いってイライラしてるけど、疲れてる時は
部屋が散らかっててもそのままにしてまうとことかも知ってるで。
俺そんなん気にせんもん。
俺は、ユマ子のこと何でも知ってるし許せるんやで」
と、しつこくしつこく何度も言っていた。
あー、あー、そうかい、そうかい、そんなに何でも知ってて許せるのなら
わたしが1月末や2月頭にお前にすがりついていた時にそのわたしの重さや醜さも許して受け入れてくれたら良かったんじゃねーのかよ、
このクソハゲ!
と思ったよ。
彼氏がいるって思い込んでるからそんなことを言ったんやろうなぁ。
俺の方がええで、ってアピールしたかったんやろうなぁ。
あの日、部屋に入れずに別々に帰って、
後に
「彼氏が怒るから。」(←※もちろんウソやけど)
とメール打ったとしたら普通やけど、
結局受け入れてセックスしといて、
その後に
「やっぱり、彼氏の方が大事やから、あの日のこと忘れて。
ごめんね」
とメールした方が傷つくやろ〜。
そんなこと考えるとゾクゾクするよ。
あぁ・・・
わたし、いつからこんなスレたんやろぉ〜↓↓↓
ぐふーーーん。
あっ、今日はコレからジムのおねぃさんとおデーツなの!
最近外食ばっか。
今日は野菜を食べるぞ。
楽しみだぬん♪
うっすら土曜のことを思い出したりする。
彼が終始、一生懸命な態度を取っていたのは面白かったが、
興味がなくなっている今は大して感動しなかった。
だけども、あのセックスについて。
わたしに彼氏が出来た(出来そう)と思い込んでいて、
それで
「お前は俺のモンなの」
って思いたくて、そしてわたしにそう思わせたくてしたのであれば、
マーキングのようで、なんかちょっと興奮する。
こんなわたしは曲がっているかも知れない。
純粋に愛されたら冷めるけど、マーキング的行動なら少し興奮する。
でもさ、やっぱりそうだとしても、どうでもいいんだな〜。
あの日、
結局夜中に1回ヤッて、やっぱ俺のモン、って思えたから、2回目はワザと後ろからしたんやろうな、って思う。
2回目は、後ろからではあったけど、やっぱり優しかった。
でもその時に何度も言われたのは
「ユマ子、今俺に犯されてるみたいやなぁ」
「俺が、犯してるんやで。」
って言う言葉。
何度も何度も聞いたことないくらい優しい声でそんなことを言った。
これまでならこんなのってすごく好きで興奮したものだけど、土曜のわたしは大変冷めていて、それでも合わせてあげて
「うん・・・。」
って切ない声で答えてあげた。
(わたしはいつでもサービス精神旺盛なのだ。)
わたしが素直になっていると思い込んだ彼は本当に嬉しそうだった。
多分、マツは他のどの女子よりも、わたしの体が合うようで、更に誰のそれよりも、わたしの"奉仕"(要するにオヘラです)の仕方が一番好きみたいだ。
セックスの途中、
「キモチ良すぎるから、中に出てまいそう・・・。出たらごめん」
って言われた。
今ピル飲んでないから困るんやけど、
出せるものなら出してみたら、って思った。
それでもし妊娠したら、絶対女の子を宿して、絶対結婚してやる〜、っておもった。
結局彼はちゃんとお外に出したけど、
驚くような量のあったかいソレを、ぜーーーんぶ残らずわたしのおなかに出して、嬉しそうに丁寧に丁寧に隅々までソレを塗りたくって、
「ユマ子がこんなことになっとる」
わたしの腕を掴んで、ヌルヌルになったわたしのお腹を撫でさせて喜んでいた。
わたしは黙ってそれを触りながら、
「うーん、確かにセックスは楽しいが、
こんな楽しいこと、今度は新しい男と、もっと楽しみたいな」
って素で思ったのよ。
そうそう、彼が部屋に入った時にわたしに言った言葉。
やたらと頭に残っている。
自分では全く意識してなかったけど、何かを言った後に彼がこう言った。
「あっ、ほらまた出た、得意の"自分に言い聞かせるための他人行儀"(笑)
ユマ子それ得意やもんな(笑)」
それがやたらと耳について
「え?何それ?自分に言い聞かせるためって何?」
「いや、ええわ(笑)」
すんごく嫌な気分になったので
「何なん?どういう意味?」
「いや、ええわ(笑)」
と言われた。
確かにちょっと前までは、無理して平気なフリしたり、冷たい態度取ったり、もう関係ないわ、って無表情を作ったりしていたよ。
確かに自分に言い聞かせるためやったかもしれない。
きっとその頃のそれも含めて言ったのだと思うし、当時のそれを
「自分に言い聞かせるための」
ってバレていたことはちょっと恥ずかし〜、って思った。
でも、本当に最近はどうでも良くって、
自分に言い聞かせるも何も、本当に他人な気がする。
(いや、元々他人やけれども!言いたいことわかるっしょ)
だから土曜に自然と取った、彼にとって他人行儀と思えたその態度は、自分に言い聞かせるも何も、素だったのだ。
彼は部屋に入れたことで、まだイケてる、と思ったんだろうなあ。
あ、それと面白かったの、もいっこある。
お食事が終わってお店出てから、帰れ帰りたくないで揉めてて、
彼を部屋に入れるのを拒否る理由に、「部屋が散らかってるから」とずっと言っていたのだけど、
結局家にくることが決まって2人で歩いて家に帰ってる間、
しつこくしつこくこんなことを言っていた。
「俺はユマ子のこと、何でも知ってるで。
部屋が散らかってるの見たこともあるし、普段頑張ってるけど
実はちょっとだらしないとこあるのも知ってるで。
いつも俺が部屋散らかすと汚いってイライラしてるけど、疲れてる時は
部屋が散らかっててもそのままにしてまうとことかも知ってるで。
俺そんなん気にせんもん。
俺は、ユマ子のこと何でも知ってるし許せるんやで」
と、しつこくしつこく何度も言っていた。
あー、あー、そうかい、そうかい、そんなに何でも知ってて許せるのなら
わたしが1月末や2月頭にお前にすがりついていた時にそのわたしの重さや醜さも許して受け入れてくれたら良かったんじゃねーのかよ、
このクソハゲ!
と思ったよ。
彼氏がいるって思い込んでるからそんなことを言ったんやろうなぁ。
俺の方がええで、ってアピールしたかったんやろうなぁ。
あの日、部屋に入れずに別々に帰って、
後に
「彼氏が怒るから。」(←※もちろんウソやけど)
とメール打ったとしたら普通やけど、
結局受け入れてセックスしといて、
その後に
「やっぱり、彼氏の方が大事やから、あの日のこと忘れて。
ごめんね」
とメールした方が傷つくやろ〜。
そんなこと考えるとゾクゾクするよ。
あぁ・・・
わたし、いつからこんなスレたんやろぉ〜↓↓↓
ぐふーーーん。
あっ、今日はコレからジムのおねぃさんとおデーツなの!
最近外食ばっか。
今日は野菜を食べるぞ。
楽しみだぬん♪
(※長いので興味のある人だけどうぞ^^;)
恋愛って相性や感情ももちろんそうやけど、
一番決め手になるのはタイミングやと思ってる。
マツとわたしはそれが完全にズレてるんだな。
土曜日、彼はわたしに対して必死やった。
紳士で、誠実で、とても優しかったし、わたしを慈しんだ。
作戦なのかただ寂しかっただけなのかわたしのことを好きなのか、それのどれかはわからないけど
でも土曜日彼に会って思ったことは
やっぱりコイツわたしのこと大好きやな
ってこと。
あの日の彼はわたしを取り戻そうと必死で、妙に、純情な少年みたいやった。
あの日彼はわたしのバイト先を出てから17時〜23時半まで仕事やったらしく、
ご飯は12時からって言われた。
それであの日記は彼を待ってる間に書いたもの。
誘われたお店はわたしの会社の近くに最近オープンしたお店やった。
会ってからご飯を食べている間、彼はわたしに対して真摯だった。
途中でわたしに彼氏が出来たのかとまた聞いた。
それを全て交わした。
そしたら驚くことに、いきなりわたしのバイト先についてかなり詳しく話し出した。
パチ屋の男性店員全員の顔を知っていたし、更にカレー屋にまで、わたしの居ない日に何度か来たことがあるらしい。
(ウチのコーヒーワゴン、パチ屋の隣のカレー屋でコーヒー作るの。ワゴンもしながら、カレー屋のお手伝いもしてるの)
社長や、マネージャーや、調理してるおじさんまでチェックしていた。
彼は、わたしの新しい彼氏がわたしのバイト先にいると思ったようだ。
そんな話を全て交わして、代わりに他の話を沢山して楽しく過ごした。
わたしよりも彼の方がご機嫌に見えた。
お会計となったら
「今日は、ユマ子の誕生会やったの。俺が出すからね。」
と言った。
「そーなの?ありがとう、ご馳走様^^」
外に出たのは1時半。
外は相変わらず土砂降りやった。
「じゃあ」
と言ったら、
「もう1軒、行こ。」
「どこに?」
「キャバクラ」(※ウチの会社、昼はオフィス待ちで夜はネオン街なの)
「ハ?あんたキャバクラとか行かんやん。」
「お前前にキャバクラにお客で行きたいって言ってたじゃん」
「行かないよ、帰るよ、ホラ」
「・・・。ユマ子ん家行く。」
「はっ?!」
「ユマ子とおる。」
「彼女は?怒られるんちゃうん」
「前からおらんって言ってるやん。」
「・・・。それ、ズルくない?アンタん家、タクシーで帰っても2000円もかからんでしょ。帰りなよ。」
(※ちなみにわたしん家には歩いて15分くらいで帰られる)
「ずるいかなぁ・・・。俺ユマ子とおりたいもん。帰りたくない。
ユマ子ん家行きたい。」
「・・・ズルイやろ。それは充分に。」
「あかんの?俺が部屋に入ったらあかん理由でもあるん?
誰かおるん?何かあるん?」
ここであぁ、彼氏がおるとか思ってんのかな、
って思った。
土砂降りの中、1つの傘の下で2人で10分くらい言い合っていたら疲れてきて
「じゃあ、一緒にウチに帰ろ。その代わりウチに入ってから
わたしの体に一度でも触ったら、結婚やで。」
「えっ。じゃあ、ユマ子が俺に触ったらどうなるん?」
「わたしからは触らんよ」
わたし、いつも自分からマツにくっついていってたから
マツはそれを言ったんやとおもう。
わたしはもうそんな気一切なかったから自信があった。
そしてわたしは出張、仕事、バイトでくたくただったのでただひたすらにさっさと寝たかった。
マンションに着いてエレベーターに乗った瞬間彼はとてもご機嫌になった。
ニコニコ笑ってわたしの体をツンツンとつついたりくすぐったりした。
部屋に着いてわたしはすぐに寝ようとした。
すると彼は部屋をぐるっと見て
「何でお前煙草吸わんのにライターがあるん」
と言った。
それは随分昔にマツが使っていたライターだった。
(マツは最近別のライターを愛用してるから過去のそれをすっかり忘れてるらしい)
「アンタのやん」
と言ったら更に
「俺が寝巻きにしてたメンズのTシャツとジャージは?」
「捨てたよ。古かったから」
「誰かが使ってるんちゃうん?だから俺に貸したくないんちゃうん?」
「は?どうしたんアンタ。あれ、ゴム伸びてる上に出てきたから捨てたの」
と答えてさっさと寝ようとした。彼も隣に入った。
すぐに寝るつもりが、彼がわたしの隣で引くほどに緊張しているのがわかった。それにわたしは驚いた。気付いてないフリをしていたけどわたしにまで彼の緊張が伝わってきて疲れそうになった。
その日はすごく寒い日で彼は寒い寒いと言っていた。
わたしも寒かったけどずっとだまっていた。
でも本当に寒くてつい、
「寒い・・・」
って言ってしまったら、その瞬間彼が抱きしめてきた。
そしたら彼の心臓が、あり得ないほどバクバクしているのが丸分かりでわたしは
「ここまでバクバクしてたら、マツ本人もわたしにそれがバレてるって
わかってるんやろうな。それってきっとちょっと恥ずかしいんやろうな」
って思った。
彼は確実に緊張していた。
まるで初めてセックスをする前の思春期の男の子みたいだと思った。
私は相変わらず彼に背を向けたままだまって寝ようとした。
そしたら彼が
「こっち、向いて。」
と言った。
これでは2ヶ月前のマツとわたしが完全に逆転した状態ではないか・・・。
振り向いたら、
彼は寂しそうな、でも嬉しそうな、安心したような顔をして、わたしの頬にスリスリして、その後わたしの顔を眺めて撫でた。
「寝るよ。」
と言ったら
「チュウしたい。ユマ子、いつも俺にチュウしてって言ってたじゃん。チュウ、しよ」
と言われて、胸の奥がギューってなって黙ってたらキスされた。
その後彼がまたわたしを抱き締めてきてわたしは黙って様子を見ていて彼の好きなようにさせてみたら、
・・・受け入れてしまった。
その日のセックスは今までないくらい優しくて愛のようなものがあって、
途中、ずっと名前を呼ばれた。
それがいいなぁと思ってしまったけど、それでもやっぱりわたしは冷めていた。
「困ったなぁ・・・。」
でもマツはすごく嬉しそうで、わたしの名前を呼んで、色んなことを言った。
終わってから寝ようとしたら、彼はまだ緊張していて眠れなかったようだ。
彼の緊張が伝わってきて、わたしは寝るものの、途中で何度も目を覚ました。
その度に彼と目が合った。
「寝ーへんの?」
「うん・・・。ユマ子を見とる」
と言ってまたわたしの顔をずっと撫でていた。
わたしまで眠れなくなって、見つめ合ってたら、またキスしてきて、
またしてしまった。
彼は一生懸命なんやけど、やっぱりわたしは冷めていて
彼が沢山可愛がってくれているのに頭の中では
「うーん、困った、困った。困ったものだ」
とただ思っていた。
それからずっと彼に背を向けていたのだけど、彼は何度もわたしを振り向かせようとしたり、抱きしめたり、頬にキスしたりしてきた。
時計を見たら5時になっていて、それを見た瞬間ぐったり疲れてしまい、それからはさすがに寝た。
(だってバイト朝10時からやったし)
3時間だけ寝て、マツを起こして、バイトに向かった。
朝、彼はかなり照れているような恥ずかしそうな顔をしていたけどわたしはあまり彼を見ないようにした。
それでバイトに行ったのよ。
アサピちゃんともキャイキャイ喋って楽しくって、
まぁその間も色々考えてしまって本当にたくさん考えてたけど、
やっぱり、ナイわ、と思った。
昨日の夜マツからメールが来て
「またバイト先に会いに行くね」
と言われて
「うん^^またコーヒー買ってね(笑)」
って返したけど、わたしの中ではもう「ナイ」のんよ。
完全にタイミングがズレているし、
お互いが同じ性格なんやと思う。
「こっちを向いてない相手を振り向かせたい」
のだけど
「振り向かれたら、その時点で満足してしまってそれ以上は重い」
って言う性格。
さー、これからマツはどうでるのかなぁ。
そしてわたしはどこに向かうのだ?
恋愛って相性や感情ももちろんそうやけど、
一番決め手になるのはタイミングやと思ってる。
マツとわたしはそれが完全にズレてるんだな。
土曜日、彼はわたしに対して必死やった。
紳士で、誠実で、とても優しかったし、わたしを慈しんだ。
作戦なのかただ寂しかっただけなのかわたしのことを好きなのか、それのどれかはわからないけど
でも土曜日彼に会って思ったことは
やっぱりコイツわたしのこと大好きやな
ってこと。
あの日の彼はわたしを取り戻そうと必死で、妙に、純情な少年みたいやった。
あの日彼はわたしのバイト先を出てから17時〜23時半まで仕事やったらしく、
ご飯は12時からって言われた。
それであの日記は彼を待ってる間に書いたもの。
誘われたお店はわたしの会社の近くに最近オープンしたお店やった。
会ってからご飯を食べている間、彼はわたしに対して真摯だった。
途中でわたしに彼氏が出来たのかとまた聞いた。
それを全て交わした。
そしたら驚くことに、いきなりわたしのバイト先についてかなり詳しく話し出した。
パチ屋の男性店員全員の顔を知っていたし、更にカレー屋にまで、わたしの居ない日に何度か来たことがあるらしい。
(ウチのコーヒーワゴン、パチ屋の隣のカレー屋でコーヒー作るの。ワゴンもしながら、カレー屋のお手伝いもしてるの)
社長や、マネージャーや、調理してるおじさんまでチェックしていた。
彼は、わたしの新しい彼氏がわたしのバイト先にいると思ったようだ。
そんな話を全て交わして、代わりに他の話を沢山して楽しく過ごした。
わたしよりも彼の方がご機嫌に見えた。
お会計となったら
「今日は、ユマ子の誕生会やったの。俺が出すからね。」
と言った。
「そーなの?ありがとう、ご馳走様^^」
外に出たのは1時半。
外は相変わらず土砂降りやった。
「じゃあ」
と言ったら、
「もう1軒、行こ。」
「どこに?」
「キャバクラ」(※ウチの会社、昼はオフィス待ちで夜はネオン街なの)
「ハ?あんたキャバクラとか行かんやん。」
「お前前にキャバクラにお客で行きたいって言ってたじゃん」
「行かないよ、帰るよ、ホラ」
「・・・。ユマ子ん家行く。」
「はっ?!」
「ユマ子とおる。」
「彼女は?怒られるんちゃうん」
「前からおらんって言ってるやん。」
「・・・。それ、ズルくない?アンタん家、タクシーで帰っても2000円もかからんでしょ。帰りなよ。」
(※ちなみにわたしん家には歩いて15分くらいで帰られる)
「ずるいかなぁ・・・。俺ユマ子とおりたいもん。帰りたくない。
ユマ子ん家行きたい。」
「・・・ズルイやろ。それは充分に。」
「あかんの?俺が部屋に入ったらあかん理由でもあるん?
誰かおるん?何かあるん?」
ここであぁ、彼氏がおるとか思ってんのかな、
って思った。
土砂降りの中、1つの傘の下で2人で10分くらい言い合っていたら疲れてきて
「じゃあ、一緒にウチに帰ろ。その代わりウチに入ってから
わたしの体に一度でも触ったら、結婚やで。」
「えっ。じゃあ、ユマ子が俺に触ったらどうなるん?」
「わたしからは触らんよ」
わたし、いつも自分からマツにくっついていってたから
マツはそれを言ったんやとおもう。
わたしはもうそんな気一切なかったから自信があった。
そしてわたしは出張、仕事、バイトでくたくただったのでただひたすらにさっさと寝たかった。
マンションに着いてエレベーターに乗った瞬間彼はとてもご機嫌になった。
ニコニコ笑ってわたしの体をツンツンとつついたりくすぐったりした。
部屋に着いてわたしはすぐに寝ようとした。
すると彼は部屋をぐるっと見て
「何でお前煙草吸わんのにライターがあるん」
と言った。
それは随分昔にマツが使っていたライターだった。
(マツは最近別のライターを愛用してるから過去のそれをすっかり忘れてるらしい)
「アンタのやん」
と言ったら更に
「俺が寝巻きにしてたメンズのTシャツとジャージは?」
「捨てたよ。古かったから」
「誰かが使ってるんちゃうん?だから俺に貸したくないんちゃうん?」
「は?どうしたんアンタ。あれ、ゴム伸びてる上に出てきたから捨てたの」
と答えてさっさと寝ようとした。彼も隣に入った。
すぐに寝るつもりが、彼がわたしの隣で引くほどに緊張しているのがわかった。それにわたしは驚いた。気付いてないフリをしていたけどわたしにまで彼の緊張が伝わってきて疲れそうになった。
その日はすごく寒い日で彼は寒い寒いと言っていた。
わたしも寒かったけどずっとだまっていた。
でも本当に寒くてつい、
「寒い・・・」
って言ってしまったら、その瞬間彼が抱きしめてきた。
そしたら彼の心臓が、あり得ないほどバクバクしているのが丸分かりでわたしは
「ここまでバクバクしてたら、マツ本人もわたしにそれがバレてるって
わかってるんやろうな。それってきっとちょっと恥ずかしいんやろうな」
って思った。
彼は確実に緊張していた。
まるで初めてセックスをする前の思春期の男の子みたいだと思った。
私は相変わらず彼に背を向けたままだまって寝ようとした。
そしたら彼が
「こっち、向いて。」
と言った。
これでは2ヶ月前のマツとわたしが完全に逆転した状態ではないか・・・。
振り向いたら、
彼は寂しそうな、でも嬉しそうな、安心したような顔をして、わたしの頬にスリスリして、その後わたしの顔を眺めて撫でた。
「寝るよ。」
と言ったら
「チュウしたい。ユマ子、いつも俺にチュウしてって言ってたじゃん。チュウ、しよ」
と言われて、胸の奥がギューってなって黙ってたらキスされた。
その後彼がまたわたしを抱き締めてきてわたしは黙って様子を見ていて彼の好きなようにさせてみたら、
・・・受け入れてしまった。
その日のセックスは今までないくらい優しくて愛のようなものがあって、
途中、ずっと名前を呼ばれた。
それがいいなぁと思ってしまったけど、それでもやっぱりわたしは冷めていた。
「困ったなぁ・・・。」
でもマツはすごく嬉しそうで、わたしの名前を呼んで、色んなことを言った。
終わってから寝ようとしたら、彼はまだ緊張していて眠れなかったようだ。
彼の緊張が伝わってきて、わたしは寝るものの、途中で何度も目を覚ました。
その度に彼と目が合った。
「寝ーへんの?」
「うん・・・。ユマ子を見とる」
と言ってまたわたしの顔をずっと撫でていた。
わたしまで眠れなくなって、見つめ合ってたら、またキスしてきて、
またしてしまった。
彼は一生懸命なんやけど、やっぱりわたしは冷めていて
彼が沢山可愛がってくれているのに頭の中では
「うーん、困った、困った。困ったものだ」
とただ思っていた。
それからずっと彼に背を向けていたのだけど、彼は何度もわたしを振り向かせようとしたり、抱きしめたり、頬にキスしたりしてきた。
時計を見たら5時になっていて、それを見た瞬間ぐったり疲れてしまい、それからはさすがに寝た。
(だってバイト朝10時からやったし)
3時間だけ寝て、マツを起こして、バイトに向かった。
朝、彼はかなり照れているような恥ずかしそうな顔をしていたけどわたしはあまり彼を見ないようにした。
それでバイトに行ったのよ。
アサピちゃんともキャイキャイ喋って楽しくって、
まぁその間も色々考えてしまって本当にたくさん考えてたけど、
やっぱり、ナイわ、と思った。
昨日の夜マツからメールが来て
「またバイト先に会いに行くね」
と言われて
「うん^^またコーヒー買ってね(笑)」
って返したけど、わたしの中ではもう「ナイ」のんよ。
完全にタイミングがズレているし、
お互いが同じ性格なんやと思う。
「こっちを向いてない相手を振り向かせたい」
のだけど
「振り向かれたら、その時点で満足してしまってそれ以上は重い」
って言う性格。
さー、これからマツはどうでるのかなぁ。
そしてわたしはどこに向かうのだ?
今日バイトは15時からやったの。
だから昨日、2時半にお家帰って
「今日はゆっくり寝るぞー!」
とお風呂にも入らずに寝たの。
そらもー昼過ぎまで寝るつもりで。
・・・。
9時過ぎに取引先から電話かかってきて
それで目覚めました凸(^^メ
で、目が覚めてもうて寝られんくなった上に、
結局確認のためだけに会社に行かなければならず、
仕方なくジャージを着て会社に行って、すぐ確認済ませて
そのままジムに行ってみた。
だってバイトまでに3時間弱空いたから。
2時間ほど動いて、さっぱりしてバイトに行った。
ジムの更衣室で急いでお化粧した割に今日はメイクが上手くいったので気分がルンルンやった。
そしてバイトに入ったら、妙にコーヒーが売れまくりで、
テンション高めで店内歩いてたら、手が上がったので
「あっ、オーダーや!嬉しいな〜」
ってニコニコ小走りで行ったら、
そのお客の顔見た瞬間、マジで叫びました。
「ギャーーー!!」
それは、マツだったのです。
不意打ちでかなりビックリした。
わたしの顔を見るなり、
「コーヒー、2つ。」
2つ??と隣を見たら、彼の地元の友達で彼にとって親友であるリョー君が居た。
「お前、リョー君、覚えてるやろ??」
「うん。」
「リョー君の分も。2つね。」
「はい・・・。520円です・・・。」
前も来たことあるけど、その時は前もって連絡があったし、
鍵を貸すというだけのためやったからすぐ済んで良かったけど、
今回の不意打ちはかなりキタ。
それでコーヒーを持っていったら、真剣な顔で
「彼氏、出来たん?マジで出来たん?」
と腕を掴まれて何度も聞かれた。
「マツには関係ないことやから。」
と、2ヶ月前(そんなに経ってないけど)、私がマツに同じことを聞いて、
マツに言われた台詞、そのまんま言ってやった。
それからさっさと退散して他を回りにいった。
そしたら次同じコースを回りに行ったらもう居なかった。
そしてしばらくしたら、
「今日何時に終わる?」
とメールが。
「9時に終わるけど」
と返したら返信なし。
でも9時直前に、
「今日、ご飯食べに行こ?」
とメールが来て、行くことに・・・。
続きはまた!
だから昨日、2時半にお家帰って
「今日はゆっくり寝るぞー!」
とお風呂にも入らずに寝たの。
そらもー昼過ぎまで寝るつもりで。
・・・。
9時過ぎに取引先から電話かかってきて
それで目覚めました凸(^^メ
で、目が覚めてもうて寝られんくなった上に、
結局確認のためだけに会社に行かなければならず、
仕方なくジャージを着て会社に行って、すぐ確認済ませて
そのままジムに行ってみた。
だってバイトまでに3時間弱空いたから。
2時間ほど動いて、さっぱりしてバイトに行った。
ジムの更衣室で急いでお化粧した割に今日はメイクが上手くいったので気分がルンルンやった。
そしてバイトに入ったら、妙にコーヒーが売れまくりで、
テンション高めで店内歩いてたら、手が上がったので
「あっ、オーダーや!嬉しいな〜」
ってニコニコ小走りで行ったら、
そのお客の顔見た瞬間、マジで叫びました。
「ギャーーー!!」
それは、マツだったのです。
不意打ちでかなりビックリした。
わたしの顔を見るなり、
「コーヒー、2つ。」
2つ??と隣を見たら、彼の地元の友達で彼にとって親友であるリョー君が居た。
「お前、リョー君、覚えてるやろ??」
「うん。」
「リョー君の分も。2つね。」
「はい・・・。520円です・・・。」
前も来たことあるけど、その時は前もって連絡があったし、
鍵を貸すというだけのためやったからすぐ済んで良かったけど、
今回の不意打ちはかなりキタ。
それでコーヒーを持っていったら、真剣な顔で
「彼氏、出来たん?マジで出来たん?」
と腕を掴まれて何度も聞かれた。
「マツには関係ないことやから。」
と、2ヶ月前(そんなに経ってないけど)、私がマツに同じことを聞いて、
マツに言われた台詞、そのまんま言ってやった。
それからさっさと退散して他を回りにいった。
そしたら次同じコースを回りに行ったらもう居なかった。
そしてしばらくしたら、
「今日何時に終わる?」
とメールが。
「9時に終わるけど」
と返したら返信なし。
でも9時直前に、
「今日、ご飯食べに行こ?」
とメールが来て、行くことに・・・。
続きはまた!
今仕事おわったぉ!!(現在1:54)
2007年3月10日 日常あははー
変なテンション。
今日出社してからマジで5分くらいしか休憩してないって。
ただひたすらに仕事だけをしていたのに(途中5分くらいミク日記書いたくらいで)こんな時間までかかってしまった。
あんね、先週末から色んなことがあって
書きたいこといっぱい。
?蜜月
わたしは今蜜月と言える状態で、
メールや電話すると照れちゃったりはにかんじゃったり
でもその子のことを考えるだけでにやけちゃうような甘い気持ちになれる相手がいるのだ。
相手は女の子でアサピちゃんて言うんやけど。
レズとかって意味じゃないよ。
ずっと前から知ってたけどお互い苦手がってたのに
ふたを開けてみたら物凄く気が合うことが判明し
急にすごい勢いで仲良くなってるからうれしいし、照れくさいってだけ。
でも女の子ならあるとおもう、相手が同性でも、仲良くなる途中、物凄くうれしい時期。
1年前で言うとマサピちゃんもそんな相手やったなぁ・・・。もちろん今でも一番好きと言えるくらいのレベルでマサピちゃん好き♪
?池袋のホテル
最悪やったわー。
まず風俗外のド真ん中。
ホテルの入り口前にホストやキャッチが20人くらい居て引いた。
それにフロントの対応が悪い。
部屋は広いけど壁が薄い上に風呂が暗すぎる。
次回泊まることはもうない!
?展示会
死ぬほど大変やった・・・。
やはりダメだアレは。
心の底から見放した感じだ。
や、前からか〜。
?マツ
マツから急にお誘いのメールが来た。
1ケ月ほど前からちょっと用があったのだけどずっとメールしないでいた。
でも火曜にあまりにしんどくて寂しくて、その用件だけをメールしてみた。それはすんなりと済んだんやけど次の日、マツから
「新しいお店できたみたいなんやけど、うまそうやから行ってみよか。」
ってメールが。
その瞬間は率直に嬉しかったけど、ちょっと時間が経って冷静になれば微妙な気持ち。
なので保留にしてある。
?元彼たくちゃんからメール
ずっとご無沙汰だったたくちゃんから
「もうすぐスタイリストデビューするんやけど、カットモデルになってほしい」
だって。
ノルマあるらしいからね。ある意味利用?なんて嫌な考え方してしまったけど、まあこれもちょっと嬉しかった。
来週行けたら行くかも知れない。
もう全く未練はないけど、会うのは楽しみだ。
この中で一番嬉しかったのはやっぱアサピちゃんと仲良くなっていってることやな〜。
もう可愛くて可愛くて仕方ない。
ルン!
変なテンション。
今日出社してからマジで5分くらいしか休憩してないって。
ただひたすらに仕事だけをしていたのに(途中5分くらいミク日記書いたくらいで)こんな時間までかかってしまった。
あんね、先週末から色んなことがあって
書きたいこといっぱい。
?蜜月
わたしは今蜜月と言える状態で、
メールや電話すると照れちゃったりはにかんじゃったり
でもその子のことを考えるだけでにやけちゃうような甘い気持ちになれる相手がいるのだ。
相手は女の子でアサピちゃんて言うんやけど。
レズとかって意味じゃないよ。
ずっと前から知ってたけどお互い苦手がってたのに
ふたを開けてみたら物凄く気が合うことが判明し
急にすごい勢いで仲良くなってるからうれしいし、照れくさいってだけ。
でも女の子ならあるとおもう、相手が同性でも、仲良くなる途中、物凄くうれしい時期。
1年前で言うとマサピちゃんもそんな相手やったなぁ・・・。もちろん今でも一番好きと言えるくらいのレベルでマサピちゃん好き♪
?池袋のホテル
最悪やったわー。
まず風俗外のド真ん中。
ホテルの入り口前にホストやキャッチが20人くらい居て引いた。
それにフロントの対応が悪い。
部屋は広いけど壁が薄い上に風呂が暗すぎる。
次回泊まることはもうない!
?展示会
死ぬほど大変やった・・・。
やはりダメだアレは。
心の底から見放した感じだ。
や、前からか〜。
?マツ
マツから急にお誘いのメールが来た。
1ケ月ほど前からちょっと用があったのだけどずっとメールしないでいた。
でも火曜にあまりにしんどくて寂しくて、その用件だけをメールしてみた。それはすんなりと済んだんやけど次の日、マツから
「新しいお店できたみたいなんやけど、うまそうやから行ってみよか。」
ってメールが。
その瞬間は率直に嬉しかったけど、ちょっと時間が経って冷静になれば微妙な気持ち。
なので保留にしてある。
?元彼たくちゃんからメール
ずっとご無沙汰だったたくちゃんから
「もうすぐスタイリストデビューするんやけど、カットモデルになってほしい」
だって。
ノルマあるらしいからね。ある意味利用?なんて嫌な考え方してしまったけど、まあこれもちょっと嬉しかった。
来週行けたら行くかも知れない。
もう全く未練はないけど、会うのは楽しみだ。
この中で一番嬉しかったのはやっぱアサピちゃんと仲良くなっていってることやな〜。
もう可愛くて可愛くて仕方ない。
ルン!
うそやけど
もーほんまにこのじき菩薩!!
じゃなくて
忙殺!!
ただでさえ次から次に仕事があって
何をやってる状態なんだかわからなくなるのに
やっぱり急遽来週アタマからまた1週間東京に行くことに!!
また展示会するの↓↓↓
その展示会も、わたしの方のブランドばかりなので、出張はフさんと屁とわたしの3人だけ。
こんな時期に事務所離れたら期中の仕事(納品)一切出来ないんですけど・・・。
しかもホテル、ほんまになくって、
口コミで評価、5段階中2.2のとこしか空いてなかったって!!
そんでまた池袋・・・。
またキャバにスカウトされたら泣くで。
しかも今回独りやし。
今日で大阪の展示会終わったけど皆死にそうな顔してまだ働いてるー。
わたしも明日&あさって、10時間ぶっ通しでバイト入れられたので、
今日しか仕事できないのでまた日が変わる時間まで残業やろうな・・・。
あ、生理、今日来たの。
久しぶりのせーり、かなりしんどい↓↓↓
ハァ。
猫の手でも孫の手でもいいから借りたいよ!
もーほんまにこのじき菩薩!!
じゃなくて
忙殺!!
ただでさえ次から次に仕事があって
何をやってる状態なんだかわからなくなるのに
やっぱり急遽来週アタマからまた1週間東京に行くことに!!
また展示会するの↓↓↓
その展示会も、わたしの方のブランドばかりなので、出張はフさんと屁とわたしの3人だけ。
こんな時期に事務所離れたら期中の仕事(納品)一切出来ないんですけど・・・。
しかもホテル、ほんまになくって、
口コミで評価、5段階中2.2のとこしか空いてなかったって!!
そんでまた池袋・・・。
またキャバにスカウトされたら泣くで。
しかも今回独りやし。
今日で大阪の展示会終わったけど皆死にそうな顔してまだ働いてるー。
わたしも明日&あさって、10時間ぶっ通しでバイト入れられたので、
今日しか仕事できないのでまた日が変わる時間まで残業やろうな・・・。
あ、生理、今日来たの。
久しぶりのせーり、かなりしんどい↓↓↓
ハァ。
猫の手でも孫の手でもいいから借りたいよ!
体調が優れん。
昨日夜更かししたワリに、
7時過ぎにパチっと目が覚めて、
「昨日寝たの遅かったし、時間もまだあるし
もう少し寝てもいいんやけどなー」
と思いながら、
せっかく目が覚めたので起きることにした。
だけど、10時くらいから眠くて眠くて仕方がない。
今日から大阪で展示会をしているのだけど、
アポもめちゃくちゃあるというわけではないので、
営業2人とわたしの3人だけが会場に立つ事に。
11時過ぎに会場に向かっていた途中も、
これから接客をしに行くというのに
眠くて眠くて誰ともしゃべりたくないなぁなんて考えていた。
会場に着いたものの、アポの変更が重なって、
2時間ほど空き時間が。
更に眠気が・・・。
頭も働かない。
ついでに言うと、会場に行く前に鏡を見たら余りにも髪の毛がぼさぼさだったので
会社のデスクに隠してあった随分昔に買った整髪スプレーで頭をまとめたら、
スプレーが腐るなんてことあるのかないのか知らないが
妙なニオイがして、気分が悪くなってしまった。
会場で何とか気分転換をしようと
ブラックコーヒーを飲んだり冷たいウーロン茶を飲んだりおにぎりを食べたりしたけど(何しに行ってるんだ・・・)
ダメだった。
今日は会社でお留守番だったS木さんからバンバン電話やメールがあって、
わたしのほうのブランドで、何だかんだ客先から問題や質問があったようで、
会場では答えられないことばっかりだったので、S木さんと交代することに。
会社に戻るため電車に乗ったら一気に疲れが出て、体が急に重くなった。
気分も悪くて、心までしんどくなった。
視界が狭くてやたらと周りのニオイが鼻につく。ふと、
あぁ、そう言えば、生理、まだきてないや・・・
と思った。
前に検査薬試して陰性やったけど、
よくよく考えたら、生理が遅れているといっても、ピルの件があったからもしかしたらあの日に試したところで正しい結果が出なかったのかも知れなかった。
会社の最寄駅にやっと着いて、そのまま薬局に検査薬を買いに行った。
まぁ大丈夫やとは思ってるんやけど、念のため。
あぁそれにしても気分が悪い。
こんな日記を書く前にやらなければいけない仕事があと2つ・・・。
今日は、会社の近くにある有名な占い師のところにS木さんと一緒に行く約束をしていたのだけど
こんなに気分が悪かったら無理だなぁ。
昨日も2人で行ってみたのだけど、もう閉まってたのよね。
その代わり近所の新しいイタリアンにご飯を食べに行ってみたら
高かったけどおいしかったのでそれを発見できたことが嬉しかった。
新しいお気に入りのお店との出会い。
確かに高いんやけど、
若干狭い店内も、席の少なさも丁度わたしの好きな具合、照明もいいし、何より食材がいい。
サラダも、野菜にコダワリがあるようで、珍しい野菜が沢山で楽しかったしおいしかった。
ベーコンも自家製で、生ハムもかなり質がよくて、何度でも行きたいとおもった。
さて話を戻すが、この体調の悪さはなんだろう。
やっぱり寝不足かな?
ジムに行くか、ロードワークに行ったらマシになりそうな気もするが
そんな気力がない今日なのであーる。
あっ、
そうそう、でもちょっぴり楽しみなことが!
マサピちゃんつながりで今度コンパなんや〜。
相手は美容師。
うーむ、って感じやけど、楽しみではある。
あとタカシちゃんからもコンパを頼まれているが、
こっちは微妙。
でも、出会いは多い方がいいか。
皆、わたしが妊娠してないように祈っててね!!
って完全にバカが書く日記だな、こりゃ。
とほほん。(涙)
昨日夜更かししたワリに、
7時過ぎにパチっと目が覚めて、
「昨日寝たの遅かったし、時間もまだあるし
もう少し寝てもいいんやけどなー」
と思いながら、
せっかく目が覚めたので起きることにした。
だけど、10時くらいから眠くて眠くて仕方がない。
今日から大阪で展示会をしているのだけど、
アポもめちゃくちゃあるというわけではないので、
営業2人とわたしの3人だけが会場に立つ事に。
11時過ぎに会場に向かっていた途中も、
これから接客をしに行くというのに
眠くて眠くて誰ともしゃべりたくないなぁなんて考えていた。
会場に着いたものの、アポの変更が重なって、
2時間ほど空き時間が。
更に眠気が・・・。
頭も働かない。
ついでに言うと、会場に行く前に鏡を見たら余りにも髪の毛がぼさぼさだったので
会社のデスクに隠してあった随分昔に買った整髪スプレーで頭をまとめたら、
スプレーが腐るなんてことあるのかないのか知らないが
妙なニオイがして、気分が悪くなってしまった。
会場で何とか気分転換をしようと
ブラックコーヒーを飲んだり冷たいウーロン茶を飲んだりおにぎりを食べたりしたけど(何しに行ってるんだ・・・)
ダメだった。
今日は会社でお留守番だったS木さんからバンバン電話やメールがあって、
わたしのほうのブランドで、何だかんだ客先から問題や質問があったようで、
会場では答えられないことばっかりだったので、S木さんと交代することに。
会社に戻るため電車に乗ったら一気に疲れが出て、体が急に重くなった。
気分も悪くて、心までしんどくなった。
視界が狭くてやたらと周りのニオイが鼻につく。ふと、
あぁ、そう言えば、生理、まだきてないや・・・
と思った。
前に検査薬試して陰性やったけど、
よくよく考えたら、生理が遅れているといっても、ピルの件があったからもしかしたらあの日に試したところで正しい結果が出なかったのかも知れなかった。
会社の最寄駅にやっと着いて、そのまま薬局に検査薬を買いに行った。
まぁ大丈夫やとは思ってるんやけど、念のため。
あぁそれにしても気分が悪い。
こんな日記を書く前にやらなければいけない仕事があと2つ・・・。
今日は、会社の近くにある有名な占い師のところにS木さんと一緒に行く約束をしていたのだけど
こんなに気分が悪かったら無理だなぁ。
昨日も2人で行ってみたのだけど、もう閉まってたのよね。
その代わり近所の新しいイタリアンにご飯を食べに行ってみたら
高かったけどおいしかったのでそれを発見できたことが嬉しかった。
新しいお気に入りのお店との出会い。
確かに高いんやけど、
若干狭い店内も、席の少なさも丁度わたしの好きな具合、照明もいいし、何より食材がいい。
サラダも、野菜にコダワリがあるようで、珍しい野菜が沢山で楽しかったしおいしかった。
ベーコンも自家製で、生ハムもかなり質がよくて、何度でも行きたいとおもった。
さて話を戻すが、この体調の悪さはなんだろう。
やっぱり寝不足かな?
ジムに行くか、ロードワークに行ったらマシになりそうな気もするが
そんな気力がない今日なのであーる。
あっ、
そうそう、でもちょっぴり楽しみなことが!
マサピちゃんつながりで今度コンパなんや〜。
相手は美容師。
うーむ、って感じやけど、楽しみではある。
あとタカシちゃんからもコンパを頼まれているが、
こっちは微妙。
でも、出会いは多い方がいいか。
皆、わたしが妊娠してないように祈っててね!!
って完全にバカが書く日記だな、こりゃ。
とほほん。(涙)
はてさて、
昨日の結婚式はほんわかとして、
笑いもたくさんで、
とてもいいお式でした〜。
振袖を着て行ったら浮くかなあとか、
変に目立って花嫁さんに嫌がられないかなぁと思ったのに、
意外に周りに好評でした。
ヘアーも結局プロにお任せしました。
だって着付け代のみ、とセット込みでは値段がそんなに変わらんかったんやもん・・・(−−;
髪型、めちゃ素敵なの!
アシンメトリーでちょっとリーゼントっぽくてカッコ可愛い髪型。
さてさて
会場について披露宴が始まる前、わたしを見つけた花嫁が
「振袖着てきてくれたんやぁ。ユマ子めっちゃ綺麗〜。
わざわざそんなの着てきてくれてめっちゃ嬉しいわぁ」
ととても嬉しそうに言ってくれたので、
着てきてよかったなぁと思いました。
と言うか、お前のがよっぽど綺麗やから!!!
(ほんっとうに綺麗で可愛かったの)
旦那さんは初めて見たけど、
2人ともほんわかニコニコしているカップルですごくお似合いでした。
何て言うか、結婚式に行く度に思うけど、
皆色んなひとと付き合ってきて、今までの彼氏を見たこともあったりするけど、
やっぱり旦那さんに選ぶ相手と言うのは、今まで見た中で一番合ってるなぁと思うひとと結婚するよね。
わたしはいつもそう思う。
そうそう、何度も結婚式行っていますが、
昨日は、初めて新郎新婦が和装でした。
最初和装→白ドレス→カラードレス
って感じで、
それがまた、全部の衣装が全部彼女に似合っていて、
どれを着ても可愛くて可愛くて、
わたしはずっと
「可愛いーーー!!可愛いーーー!!」
と叫んでました・・・。
昨日の花嫁はとても小さくて(ミニモニ)顔も幼いので、
皆で
「どんなんなんやろうなぁ。ちゃんと花嫁なんかしら」
とか言ってたのに、
昨日の衣装、どれもすごく似合ってて可愛くてわたしはもだえてました。
昨日の彼女を見て、
和装もいいなぁ、
なんて思いました。
そうそう、昨日参加したのは
横チン(←ヨウコのこと)・ピロミ・マピちゃん・わたしなんですが
ピロミとマピちゃんはめちゃしっかりしてるのね、
そんで横チンとわたしがどちらかと言うと適当に生きてるんですが、
先の2人はちゃんとデジカメ持ってきていたのに、
横チンは前日で充電が切れ、私は当日の朝にデジカメの充電器をなくしたことに気付いたというオバカ2人で、
2人で一緒に使い捨てカメラを買いました。
(駅かコンビニで買うつもりが忘れてたのよ〜)
しかも披露宴が始まる5分前とかに、ホテルの売店までバタバタ走って・・・。
しかし今時使い捨てを使うっていうのはかなり恥ずかしいですね。
わたしと横チンは2人で
「恥ずかしい恥ずかしい」
と言いながらデジカメ軍団に埋もれて使い捨てでパシャパシャ写真を撮ってました。
さて、結婚式と言えば、ご馳走とお酒ですよね!!
わたしは着物を着ているにも関わらず、飲みまくり、食べまくるつもりでした。
それで、席について一番にメニュー表を見たのです。
内容は
・前菜
・ココット
・スープ
・サブメイン(シーフード)
・口直しのシャーベット
・メイン(お肉)
・フランべ
・メロン
・コーヒー
・ウエディングケーキ
と言う風に書いてありました。
それを見てわたしが
「うーむ、少ない。もっと出せぃ!もっと食わせぃ!!」
と言ってました。
(モチロン充分って分かってるのよ!でも昨日無性に食欲があってさ・・・)
式が始まって、最初シャンパンで乾杯してからビールが注がれて、
「あ・・・ワインがいいな・・・」
とつぶやいてしまったわたし(←なんというクソ女だ)に
スタッフの女の子が
「あ・・・ワインは料理に合わせて出しますので・・・」
と言ってくれてちょっと恥ずかしくなって
「あっ、いいんです、ビール頂きます(^^;」
と焦って言いました。
そんで横チンとピロミとわたしが飲む飲む・・・。
そしてパンが出てきて食べたらおいしくて、
調子に乗って恥を捨て、3回もおかわりして、
サブメインがくる前にパン4個食べ終わりました。
(ちなみに横チンも一緒になって4個食べた)
サブメインがくる頃にはちょっと苦しくなってきて・・・
それでもなんとかおいしく食べました。
ちょっと間があってシャーベットが出て、さっぱりしたものの
胃はパンパン。
どうしよう、メイン。。。
メインのお肉が出てきて半ば無理やり食べる。
ソースが苦手やったけど、おいしかった。
おいしいと思ったということはまだ余裕があったのかも?!
(いやなかったけど)
ピロミに白い目で見られました。
「アホやなぁ。パン4つも食べるからやでぇ。
メニュー見てあんだけ足りひん足りひん言ってたくせにぃ」
と笑われました・・・。
それからデザートが3つも続いて本当に死ぬかと思った。
(でもやっぱり全部おいしかった)
着物着てきてなかったら、もっとおいしく食べられたのになぁ。
そうそう面白いことに、わたしたちのテーブル、8人いたのね。他の4人は知らない人たち。
その席でよくお酒を飲んでいたのが、
横チンとピロミとわたしだけで、他の子たちは皆途中で水やウーロン茶を飲んでいたの。
そんで、最後にコーヒーが出た時、スタッフの子が
「ミルクとお砂糖お入れしましょうか?」
と回って来た時に断ったの、横チンとピロミとわたしだけやって、他の子たちは皆ミルクも砂糖も入れていて面白いなぁ、って思いました。
昨日はマピちゃんが福島から、横チンが千葉から来ていたのでその日のうちに帰ると、
ピロミは夜からちょとだけ会社に行くとのことだったので
2次会には参加しない予定だったのです。
せっかく着物着てるのにすぐ脱ぐのは勿体無いから、
披露宴終わってから、誰か誘ってお茶かご飯行こうかな、って思ってたのですが
何しかおなかが苦しすぎてさっさとお家帰りました。
それでしばらく抜け殻のようにぼーーーーーーっとしてから
スィングガールズ観てお風呂入って寝ました。
スィングガールズ、
あれ、
おもろいねぇ。
それにしても、ハマジ!!(←昨日の花嫁のあだ名)
おめでとーーーーー!!!
あっ、
わたし、皆に白い目で見られそうなほど、
マツのこと、何にも思いません。
マジで。
あの日々は一体何だったのだ、と言うくらいに。
2度と会えなくても平気やし、彼女が居ても、
誰と結婚しても、仕事がどうなろうと、
何でもかんでも平気なんです。
マジで酒の場でのネタにするのもないだろうというくらい
どうでもいいのです。
あはは〜。
昨日の結婚式はほんわかとして、
笑いもたくさんで、
とてもいいお式でした〜。
振袖を着て行ったら浮くかなあとか、
変に目立って花嫁さんに嫌がられないかなぁと思ったのに、
意外に周りに好評でした。
ヘアーも結局プロにお任せしました。
だって着付け代のみ、とセット込みでは値段がそんなに変わらんかったんやもん・・・(−−;
髪型、めちゃ素敵なの!
アシンメトリーでちょっとリーゼントっぽくてカッコ可愛い髪型。
さてさて
会場について披露宴が始まる前、わたしを見つけた花嫁が
「振袖着てきてくれたんやぁ。ユマ子めっちゃ綺麗〜。
わざわざそんなの着てきてくれてめっちゃ嬉しいわぁ」
ととても嬉しそうに言ってくれたので、
着てきてよかったなぁと思いました。
と言うか、お前のがよっぽど綺麗やから!!!
(ほんっとうに綺麗で可愛かったの)
旦那さんは初めて見たけど、
2人ともほんわかニコニコしているカップルですごくお似合いでした。
何て言うか、結婚式に行く度に思うけど、
皆色んなひとと付き合ってきて、今までの彼氏を見たこともあったりするけど、
やっぱり旦那さんに選ぶ相手と言うのは、今まで見た中で一番合ってるなぁと思うひとと結婚するよね。
わたしはいつもそう思う。
そうそう、何度も結婚式行っていますが、
昨日は、初めて新郎新婦が和装でした。
最初和装→白ドレス→カラードレス
って感じで、
それがまた、全部の衣装が全部彼女に似合っていて、
どれを着ても可愛くて可愛くて、
わたしはずっと
「可愛いーーー!!可愛いーーー!!」
と叫んでました・・・。
昨日の花嫁はとても小さくて(ミニモニ)顔も幼いので、
皆で
「どんなんなんやろうなぁ。ちゃんと花嫁なんかしら」
とか言ってたのに、
昨日の衣装、どれもすごく似合ってて可愛くてわたしはもだえてました。
昨日の彼女を見て、
和装もいいなぁ、
なんて思いました。
そうそう、昨日参加したのは
横チン(←ヨウコのこと)・ピロミ・マピちゃん・わたしなんですが
ピロミとマピちゃんはめちゃしっかりしてるのね、
そんで横チンとわたしがどちらかと言うと適当に生きてるんですが、
先の2人はちゃんとデジカメ持ってきていたのに、
横チンは前日で充電が切れ、私は当日の朝にデジカメの充電器をなくしたことに気付いたというオバカ2人で、
2人で一緒に使い捨てカメラを買いました。
(駅かコンビニで買うつもりが忘れてたのよ〜)
しかも披露宴が始まる5分前とかに、ホテルの売店までバタバタ走って・・・。
しかし今時使い捨てを使うっていうのはかなり恥ずかしいですね。
わたしと横チンは2人で
「恥ずかしい恥ずかしい」
と言いながらデジカメ軍団に埋もれて使い捨てでパシャパシャ写真を撮ってました。
さて、結婚式と言えば、ご馳走とお酒ですよね!!
わたしは着物を着ているにも関わらず、飲みまくり、食べまくるつもりでした。
それで、席について一番にメニュー表を見たのです。
内容は
・前菜
・ココット
・スープ
・サブメイン(シーフード)
・口直しのシャーベット
・メイン(お肉)
・フランべ
・メロン
・コーヒー
・ウエディングケーキ
と言う風に書いてありました。
それを見てわたしが
「うーむ、少ない。もっと出せぃ!もっと食わせぃ!!」
と言ってました。
(モチロン充分って分かってるのよ!でも昨日無性に食欲があってさ・・・)
式が始まって、最初シャンパンで乾杯してからビールが注がれて、
「あ・・・ワインがいいな・・・」
とつぶやいてしまったわたし(←なんというクソ女だ)に
スタッフの女の子が
「あ・・・ワインは料理に合わせて出しますので・・・」
と言ってくれてちょっと恥ずかしくなって
「あっ、いいんです、ビール頂きます(^^;」
と焦って言いました。
そんで横チンとピロミとわたしが飲む飲む・・・。
そしてパンが出てきて食べたらおいしくて、
調子に乗って恥を捨て、3回もおかわりして、
サブメインがくる前にパン4個食べ終わりました。
(ちなみに横チンも一緒になって4個食べた)
サブメインがくる頃にはちょっと苦しくなってきて・・・
それでもなんとかおいしく食べました。
ちょっと間があってシャーベットが出て、さっぱりしたものの
胃はパンパン。
どうしよう、メイン。。。
メインのお肉が出てきて半ば無理やり食べる。
ソースが苦手やったけど、おいしかった。
おいしいと思ったということはまだ余裕があったのかも?!
(いやなかったけど)
ピロミに白い目で見られました。
「アホやなぁ。パン4つも食べるからやでぇ。
メニュー見てあんだけ足りひん足りひん言ってたくせにぃ」
と笑われました・・・。
それからデザートが3つも続いて本当に死ぬかと思った。
(でもやっぱり全部おいしかった)
着物着てきてなかったら、もっとおいしく食べられたのになぁ。
そうそう面白いことに、わたしたちのテーブル、8人いたのね。他の4人は知らない人たち。
その席でよくお酒を飲んでいたのが、
横チンとピロミとわたしだけで、他の子たちは皆途中で水やウーロン茶を飲んでいたの。
そんで、最後にコーヒーが出た時、スタッフの子が
「ミルクとお砂糖お入れしましょうか?」
と回って来た時に断ったの、横チンとピロミとわたしだけやって、他の子たちは皆ミルクも砂糖も入れていて面白いなぁ、って思いました。
昨日はマピちゃんが福島から、横チンが千葉から来ていたのでその日のうちに帰ると、
ピロミは夜からちょとだけ会社に行くとのことだったので
2次会には参加しない予定だったのです。
せっかく着物着てるのにすぐ脱ぐのは勿体無いから、
披露宴終わってから、誰か誘ってお茶かご飯行こうかな、って思ってたのですが
何しかおなかが苦しすぎてさっさとお家帰りました。
それでしばらく抜け殻のようにぼーーーーーーっとしてから
スィングガールズ観てお風呂入って寝ました。
スィングガールズ、
あれ、
おもろいねぇ。
それにしても、ハマジ!!(←昨日の花嫁のあだ名)
おめでとーーーーー!!!
あっ、
わたし、皆に白い目で見られそうなほど、
マツのこと、何にも思いません。
マジで。
あの日々は一体何だったのだ、と言うくらいに。
2度と会えなくても平気やし、彼女が居ても、
誰と結婚しても、仕事がどうなろうと、
何でもかんでも平気なんです。
マジで酒の場でのネタにするのもないだろうというくらい
どうでもいいのです。
あはは〜。
空気を読めないからモテないのか
モテないから空気を読めないのか?
前に日記に書いた紹介されたメンズの話。
(わたしを気に入ってくれている(?)トミ健を以後H本氏、
マサピちゃんを気に入っている神経質そうな人をT藤氏と呼ぶ)
まず紹介があったのが17日。
その後わたしとマサピちゃんが会ったのが19日。
ユ「T藤さん、マサピちゃんを気に入ってたみたいやったけど
何か連絡あった?」
マ「あったけど、ナイわぁ。誘い方がありえんもん。」
聞いたらT藤氏から
「23日飲みに行きましょうよう」
とメールがあったらしい。
(ちなみに17日の時点でマサピちゃんはT藤氏に、そんなにお酒が得意ではないと話している)
それを見てマサピちゃんは
「こっちの予定も聞かずにいきなり日指定かい!」
と思ったらしい。
日を指定するにしてもまず
「この日空いてる?」
と聞くべきではないか、と。
そりゃそーだ!
マ「だから、ないわぁ(^^;」
ユ「ないね。」
さて、わたしは、と言うと。
H本さんと交換したのは電話番号だけなのである。
ドコモ同士だったので18日にショートメールが入ってきた。
何度か社交辞令的なメールを返信したら、最後に
「一応アドレスも入れときます。
これからはこっちにメールください」
と返信があった。
わたしは当然無視したのである。
(私は重要なメール以外は相手が誰であろうと即削除するのである。)
そして19日、誕生日おめでとうとメールがあった。
もちろんショートメールである。
さすがにこれを無視するわけにも行かず
「ありがとうございます」
とだけ返した。
そして金曜の夜。
「3/2にユマ子さんのお誕生会をしましょう!
ということでT藤さんと盛り上がってます!
楽しみにしています!」
とショートメールが。
うわっ、
この人もか!
わたしの予定関係なしやん!!
空気読めよ〜、と段々腹が立ってきた。
それで2日間、放置していたのだけど、
やっぱりちゃんと返信しなければ、と
「3/2は大阪展示会の最終日なのでかなりバタバタしているので無理なんです。
せっかくなのにすみません」
と返信した。(↑コレは真実。)
そしたら!!!
「残念です。では、マサピちゃんと日を決めて連絡してください。
こちらも2人に合わせます。」
と返って来た・・・。
えぇーーーーーっっっ!!
やー、やー、やー。
(※YAH、YAH、YAHではない)
ないから。(−−)
私らがもう2度と会う気がないなんてこと、
本当は分かっているだろう!!
まず、メアド無視されてる時点で分かっているだろう!!
2日間返事がない時点で気付くだろう!!
そしてT藤さんよぉ!!
あんたも気付いているだろう!!
と言うわけで
この空気の読めなさは半端ないわ、と思って、
もう返事しなかった。
真剣に聞くけど、
これってわたしら、何か悪いことしてる??
何にもしてないやろ!!
ちなみに今日は、仕事終わったらすぐに太鼓の練習があって、
それが終わってから、マサピちゃんとサオピと3人でご飯♪♪♪
4月末にまた太鼓のショーに出るのだ。
すごく楽しみ。
会長曰くわたしは飲み込みが早いらしく、
今度のショーでは難しいパートをやらせてくれるって言ってて、
今日、初めてそのパートを教えてもらうのだ!!
そのパートと言うのが、本当に難しいんやけど格好いいので
ごっつ楽しみ!!
その後に3人でご飯ってのも更に楽しみ!!
と言うわけでH本さんが入り込む隙は0.1mmもないのであった。
モテないから空気を読めないのか?
前に日記に書いた紹介されたメンズの話。
(わたしを気に入ってくれている(?)トミ健を以後H本氏、
マサピちゃんを気に入っている神経質そうな人をT藤氏と呼ぶ)
まず紹介があったのが17日。
その後わたしとマサピちゃんが会ったのが19日。
ユ「T藤さん、マサピちゃんを気に入ってたみたいやったけど
何か連絡あった?」
マ「あったけど、ナイわぁ。誘い方がありえんもん。」
聞いたらT藤氏から
「23日飲みに行きましょうよう」
とメールがあったらしい。
(ちなみに17日の時点でマサピちゃんはT藤氏に、そんなにお酒が得意ではないと話している)
それを見てマサピちゃんは
「こっちの予定も聞かずにいきなり日指定かい!」
と思ったらしい。
日を指定するにしてもまず
「この日空いてる?」
と聞くべきではないか、と。
そりゃそーだ!
マ「だから、ないわぁ(^^;」
ユ「ないね。」
さて、わたしは、と言うと。
H本さんと交換したのは電話番号だけなのである。
ドコモ同士だったので18日にショートメールが入ってきた。
何度か社交辞令的なメールを返信したら、最後に
「一応アドレスも入れときます。
これからはこっちにメールください」
と返信があった。
わたしは当然無視したのである。
(私は重要なメール以外は相手が誰であろうと即削除するのである。)
そして19日、誕生日おめでとうとメールがあった。
もちろんショートメールである。
さすがにこれを無視するわけにも行かず
「ありがとうございます」
とだけ返した。
そして金曜の夜。
「3/2にユマ子さんのお誕生会をしましょう!
ということでT藤さんと盛り上がってます!
楽しみにしています!」
とショートメールが。
うわっ、
この人もか!
わたしの予定関係なしやん!!
空気読めよ〜、と段々腹が立ってきた。
それで2日間、放置していたのだけど、
やっぱりちゃんと返信しなければ、と
「3/2は大阪展示会の最終日なのでかなりバタバタしているので無理なんです。
せっかくなのにすみません」
と返信した。(↑コレは真実。)
そしたら!!!
「残念です。では、マサピちゃんと日を決めて連絡してください。
こちらも2人に合わせます。」
と返って来た・・・。
えぇーーーーーっっっ!!
やー、やー、やー。
(※YAH、YAH、YAHではない)
ないから。(−−)
私らがもう2度と会う気がないなんてこと、
本当は分かっているだろう!!
まず、メアド無視されてる時点で分かっているだろう!!
2日間返事がない時点で気付くだろう!!
そしてT藤さんよぉ!!
あんたも気付いているだろう!!
と言うわけで
この空気の読めなさは半端ないわ、と思って、
もう返事しなかった。
真剣に聞くけど、
これってわたしら、何か悪いことしてる??
何にもしてないやろ!!
ちなみに今日は、仕事終わったらすぐに太鼓の練習があって、
それが終わってから、マサピちゃんとサオピと3人でご飯♪♪♪
4月末にまた太鼓のショーに出るのだ。
すごく楽しみ。
会長曰くわたしは飲み込みが早いらしく、
今度のショーでは難しいパートをやらせてくれるって言ってて、
今日、初めてそのパートを教えてもらうのだ!!
そのパートと言うのが、本当に難しいんやけど格好いいので
ごっつ楽しみ!!
その後に3人でご飯ってのも更に楽しみ!!
と言うわけでH本さんが入り込む隙は0.1mmもないのであった。
文章が上手なひとに憧れる。
文章が上手なひとに魅力を感じる。
顔がきれいなひとより、
文章がきれいなひとのほうが憧れる。
文章が上手いと、
「このひと、頭いいんだろうなぁ」
と感動する。
文章が美しいひとは
そのひとがらまでも美しく感じてしまう。
文章って知性が出るから怖い。
はたまたバランス感覚まで出てしまう。
(と言うことはわたしのそれって・・・。あぁ恐ろしい。)
たまに、
「このひと、本を全く読まないんだろうなぁ」
と思うひともいる。
いつも自分の文を読み返してはげんなりする。
知性のカケラも、惹きこまれるナニカもない。
こんな風に日記を書くようになって
もうかれこれ3年になろうとするのに上達しないままだ・・・。
もっとたくさん本を読もう。
なにかオススメのものがあったら是非アドバイスを!
文章が上手なひとに魅力を感じる。
顔がきれいなひとより、
文章がきれいなひとのほうが憧れる。
文章が上手いと、
「このひと、頭いいんだろうなぁ」
と感動する。
文章が美しいひとは
そのひとがらまでも美しく感じてしまう。
文章って知性が出るから怖い。
はたまたバランス感覚まで出てしまう。
(と言うことはわたしのそれって・・・。あぁ恐ろしい。)
たまに、
「このひと、本を全く読まないんだろうなぁ」
と思うひともいる。
いつも自分の文を読み返してはげんなりする。
知性のカケラも、惹きこまれるナニカもない。
こんな風に日記を書くようになって
もうかれこれ3年になろうとするのに上達しないままだ・・・。
もっとたくさん本を読もう。
なにかオススメのものがあったら是非アドバイスを!
セカンドバッグと振袖
2007年2月21日 日常 コメント (4)土曜に紹介された人と言うのは、
ジムで知り合いの夫婦が紹介してくれた。
「どうしてもユマ子さんに会わせたい!
本当にいい人やから!
私たちが行くとしても1:1では気遣うと思うから、
その人に独身の人呼んで貰うから、ユマ子さんもお友達呼んでね^^」
と言われ、昨日書いたマサピちゃんを呼んだ。
(マサピちゃんは、かなりの美人だ。正統派美人とでも言おうか・・・)
それで行ったのだが、座って待っている男性を見て、
「あぁ、ここは違うな」
と思った。
でも。。。
そう、お察しの通り、そのテーブルが私たちが招かれたテーブルだったのだ。
そこに座っていたのは
"自分はさっきまで仕事しておりまして、その帰りに飲みに来ました
もう中年に差し掛かった大変真面目なサラリーマンであります"
という風体の男性。
休日なのに、「お見合いだから!」とスーツを着て来たと言うのだ。
(ちなみにわたしはTシャツにジーパンだった。)
見た目は、こないだ中国でお尻出して怒られてたトミー○゛の健ちゃんが
おっきくなってちょっと太りました、と言う感じ。
いかにもいいひとって感じだった。
逆に言えば「いいひと」以外何の感想もイメージもない。(ゴメン)
一緒に来ていた男性は神経質そうな、でも男前の若人。
なのにこれまた休日なのにスーツ・・・。
見た目通り神経質で、自分でももしかしたらそうかも〜と言っていたが、
酔えば酔うほどテンションが上がって壊れていき、
そのさまが面白いというよりも逆に怖く感じた。
確かに2人とも、いい人だ。
でも、トミ健、いいひとではあるが、2時間飲んでいて感じたことは
よくあるように
"イイヒトすぎてモテない人"なんだろうなぁ、ということだった。
よくいるでしょう。本当にいい人なんだけれども、
"いいひとすぎてモテないが故に女慣れしてないため、
女の子に対して本当に悪気なく、会話の一環として
無神経な質問をニコニコしてしまうタイプ"のひと。
2-3回、ムカッとくることを聞かれたりした。
全部笑顔で流したけど。
そして
極めつけは、セカンドバッグだ。
彼の隣にチョコンと茶色い革のセカンドバッグがあったのだ。
正直、これはかなりの衝撃だった。
相手は35歳で商社マン。でも明らかに35歳には見えない。38〜42歳に見える。
そして既に「いいパパ」と言う肩書きを持っていそうな空気すら醸し出している。
確かにそんな彼には確かにセカンドバッグがよく似合っていた。
けれどもわたしは周りも思い出しても
セカンドバッグを持つような男性を何歳のひとでも知らない。
還暦を迎えた社長でさえ、「アレはイケていない」と言ってはネタにする。
さて、トミ健は紹介してくれた夫婦の想像(希望?)通り、どうやらわたしを
気に入ってくれているようで、マメにメールを送ってくる。
常に敬語なのがちょっとなぁ、と思う。
そして、神経質マンの方は、マサピちゃんにお誘いのメールを打っていたそうな。
土曜の時点で、トミ健ちゃんがわたしを、神経質マンがマサピちゃんを
気に入っているのは傍から見て明らかだったとのことだ。
マサピちゃんもわたしも彼らのメールが届くたびにどんよりとし、
返事をすべきか無視すべきか悩むのである。
一昨日、2人でお食事をしている時も彼らから届いたメールを見ては
2人でウンウンうなっていたのである。
ふと思って、
そのお食事の時に、マサピちゃんに聞いてみた。
「ねぇ! 男の人って一体、
何歳の時に、何がきっかけで
セカンドバッグを持つようになるわけ?!
なぁ、何で?」
聞かれても答えられるわけないマサピちゃんに聞いて笑われた。
だって不思議なのだ。
どの男の人から見てもセカンドバッグはイケてないって言う。
なのに、セカンドバッグを持ってる人は
何で持つようになっちゃったのか?と心から不思議に思ったのだ。
ついこないだまでお前もその口で
「セカンドバッグなんてイケてないよ〜」
と言っていたのではないか?と思うのである。
彼は、(絶対にないが)もしデートしたとしたら、
セカンドバッグを持ってわたしの隣を歩くのだろうか?
確かにわたしは28歳だ。だが、しかし、自慢でも何でもなく、
誰からも私は若く見えると絶対に言われるし、
実年齢を言うと驚かれるし(=引かれるとも言う)
自分でも多分若く見えているんだろうと思っている。
(おぼこいからね。しかしわたしの周りは28歳なのに本当に皆若く見える)
「わたしたちはいつの間にか、
セカンドバッグが似合う男性とお付き合いして
当たり前な年になってしまったのだろうか?」
―ひょっとして、セカンドバッグの彼と実際28年生きてきてしまっている妙齢のわたしはハタから見たら実に釣り合いが取れているように見えるのかも知れない―
という妙な不安からきた質問だ。
しかしそれをマサピちゃんに聞いたところまた笑われた。
確かに、独身といえど振袖を着るのがためらわれる
(下手したら止められる)年になってしまった。
わたしが街中で
あっ☆
とときめくような男性は皆年下なのだろうか?
そんな年下には相手にされないのだろうか?
ギャーーーーーーーーーーーーーー
わたし"いいひと"ダメやもん!
でも女の人、1万人いたら、1万人が
「"いいひと"には惹かれない」って言うと思うな。
紹介してくれた夫婦のヨメだって、
「いいひと、本当にいいひと。
真面目やし絶対に大事にしてくれて幸せにしてくれるよ!」
とイチオシと言った感じで結婚しろ、くらいの勢いだったがもし
自分が独身だったとしても、自分だって付き合おうと思わないくせに!
わたしって、薄々感じてたけど
今流行り?のだめんずが好きみたいやし・・・。
だめんずとかどうのよりも女も男も、
やはりどこか色気と言うか、または「隙」が必要だと思う。
それがないと、魅力は感じられない。
ぶっちゃけ
カラオケで尾崎ばっか(しかもバラード)歌うひと嫌!
正座して虎舞リュウの「ロード」を真剣に歌うひと嫌!
目をつぶって恋愛バラード熱唱するひと嫌!
(2次会カラオケやったんよ)
ヤ!!(`□´)
さて話は変わって。
前述の通りいかにも妙齢なわたしだが日曜の結婚式、振袖で行くか
まだ迷っている。
昨日ジムでYリカお姉さん
(↑学生でも通りそうな容姿なのに30歳のお姉さん)に相談したら
「ユマ子ちゃんの言うような渋い色ならいいんじゃない?
わたしの友達28歳の時に友達の結婚式で振袖着てたよ。
その子はヘアメイクをモード系にしてたから別に変じゃなかったよ」
と言っていたのだ。
それ!いいなぁ!!
私の着物は
黒のような、
紫のような、
茄子紺のような、
茶色のような、
誰も答えを出せないような、本当に不思議なとてもいい色だ。
(わたしの自慢じゃなくて、着物の自慢やからそこは許してね)
この着物を、モードっぽく着たら、どんなに格好いいだろう。
早速お家でアレンジの練習をしてみた。
自分で言うのもなんだが(今日こればっかやな)、
私は手先が器用で特にヘアアレンジが得意だ。
今はショート〜ボブだが、綺麗にアップに出来るし、
実髪と全く一緒と言っていいくらいの色の付け毛があるので、
思い通りの個性的なアップが出来た。
ただ、今、髪が明るい色なのが残念だ。黒髪なら本当に素敵なのに。
だけどこのヘアスタイルに、
真っ黒なお花のアクセを着けたらさぞかし素敵だと思う。
(モチロンそんなに目立たないものを選ぶけど。)
で〜も〜。
周りがドレスワンピだったら浮くよなぁ。
確実に浮くなぁ。
どーしよどーしよ。
と言うわけで、
振袖を着るなら明日のお昼までにかたんに連絡しないといけないわたしは
まだ悩んでいるのである。
ジムで知り合いの夫婦が紹介してくれた。
「どうしてもユマ子さんに会わせたい!
本当にいい人やから!
私たちが行くとしても1:1では気遣うと思うから、
その人に独身の人呼んで貰うから、ユマ子さんもお友達呼んでね^^」
と言われ、昨日書いたマサピちゃんを呼んだ。
(マサピちゃんは、かなりの美人だ。正統派美人とでも言おうか・・・)
それで行ったのだが、座って待っている男性を見て、
「あぁ、ここは違うな」
と思った。
でも。。。
そう、お察しの通り、そのテーブルが私たちが招かれたテーブルだったのだ。
そこに座っていたのは
"自分はさっきまで仕事しておりまして、その帰りに飲みに来ました
もう中年に差し掛かった大変真面目なサラリーマンであります"
という風体の男性。
休日なのに、「お見合いだから!」とスーツを着て来たと言うのだ。
(ちなみにわたしはTシャツにジーパンだった。)
見た目は、こないだ中国でお尻出して怒られてたトミー○゛の健ちゃんが
おっきくなってちょっと太りました、と言う感じ。
いかにもいいひとって感じだった。
逆に言えば「いいひと」以外何の感想もイメージもない。(ゴメン)
一緒に来ていた男性は神経質そうな、でも男前の若人。
なのにこれまた休日なのにスーツ・・・。
見た目通り神経質で、自分でももしかしたらそうかも〜と言っていたが、
酔えば酔うほどテンションが上がって壊れていき、
そのさまが面白いというよりも逆に怖く感じた。
確かに2人とも、いい人だ。
でも、トミ健、いいひとではあるが、2時間飲んでいて感じたことは
よくあるように
"イイヒトすぎてモテない人"なんだろうなぁ、ということだった。
よくいるでしょう。本当にいい人なんだけれども、
"いいひとすぎてモテないが故に女慣れしてないため、
女の子に対して本当に悪気なく、会話の一環として
無神経な質問をニコニコしてしまうタイプ"のひと。
2-3回、ムカッとくることを聞かれたりした。
全部笑顔で流したけど。
そして
極めつけは、セカンドバッグだ。
彼の隣にチョコンと茶色い革のセカンドバッグがあったのだ。
正直、これはかなりの衝撃だった。
相手は35歳で商社マン。でも明らかに35歳には見えない。38〜42歳に見える。
そして既に「いいパパ」と言う肩書きを持っていそうな空気すら醸し出している。
確かにそんな彼には確かにセカンドバッグがよく似合っていた。
けれどもわたしは周りも思い出しても
セカンドバッグを持つような男性を何歳のひとでも知らない。
還暦を迎えた社長でさえ、「アレはイケていない」と言ってはネタにする。
さて、トミ健は紹介してくれた夫婦の想像(希望?)通り、どうやらわたしを
気に入ってくれているようで、マメにメールを送ってくる。
常に敬語なのがちょっとなぁ、と思う。
そして、神経質マンの方は、マサピちゃんにお誘いのメールを打っていたそうな。
土曜の時点で、トミ健ちゃんがわたしを、神経質マンがマサピちゃんを
気に入っているのは傍から見て明らかだったとのことだ。
マサピちゃんもわたしも彼らのメールが届くたびにどんよりとし、
返事をすべきか無視すべきか悩むのである。
一昨日、2人でお食事をしている時も彼らから届いたメールを見ては
2人でウンウンうなっていたのである。
ふと思って、
そのお食事の時に、マサピちゃんに聞いてみた。
「ねぇ! 男の人って一体、
何歳の時に、何がきっかけで
セカンドバッグを持つようになるわけ?!
なぁ、何で?」
聞かれても答えられるわけないマサピちゃんに聞いて笑われた。
だって不思議なのだ。
どの男の人から見てもセカンドバッグはイケてないって言う。
なのに、セカンドバッグを持ってる人は
何で持つようになっちゃったのか?と心から不思議に思ったのだ。
ついこないだまでお前もその口で
「セカンドバッグなんてイケてないよ〜」
と言っていたのではないか?と思うのである。
彼は、(絶対にないが)もしデートしたとしたら、
セカンドバッグを持ってわたしの隣を歩くのだろうか?
確かにわたしは28歳だ。だが、しかし、自慢でも何でもなく、
誰からも私は若く見えると絶対に言われるし、
実年齢を言うと驚かれるし(=引かれるとも言う)
自分でも多分若く見えているんだろうと思っている。
(おぼこいからね。しかしわたしの周りは28歳なのに本当に皆若く見える)
「わたしたちはいつの間にか、
セカンドバッグが似合う男性とお付き合いして
当たり前な年になってしまったのだろうか?」
―ひょっとして、セカンドバッグの彼と実際28年生きてきてしまっている妙齢のわたしはハタから見たら実に釣り合いが取れているように見えるのかも知れない―
という妙な不安からきた質問だ。
しかしそれをマサピちゃんに聞いたところまた笑われた。
確かに、独身といえど振袖を着るのがためらわれる
(下手したら止められる)年になってしまった。
わたしが街中で
あっ☆
とときめくような男性は皆年下なのだろうか?
そんな年下には相手にされないのだろうか?
ギャーーーーーーーーーーーーーー
わたし"いいひと"ダメやもん!
でも女の人、1万人いたら、1万人が
「"いいひと"には惹かれない」って言うと思うな。
紹介してくれた夫婦のヨメだって、
「いいひと、本当にいいひと。
真面目やし絶対に大事にしてくれて幸せにしてくれるよ!」
とイチオシと言った感じで結婚しろ、くらいの勢いだったがもし
自分が独身だったとしても、自分だって付き合おうと思わないくせに!
わたしって、薄々感じてたけど
今流行り?のだめんずが好きみたいやし・・・。
だめんずとかどうのよりも女も男も、
やはりどこか色気と言うか、または「隙」が必要だと思う。
それがないと、魅力は感じられない。
ぶっちゃけ
カラオケで尾崎ばっか(しかもバラード)歌うひと嫌!
正座して虎舞リュウの「ロード」を真剣に歌うひと嫌!
目をつぶって恋愛バラード熱唱するひと嫌!
(2次会カラオケやったんよ)
ヤ!!(`□´)
さて話は変わって。
前述の通りいかにも妙齢なわたしだが日曜の結婚式、振袖で行くか
まだ迷っている。
昨日ジムでYリカお姉さん
(↑学生でも通りそうな容姿なのに30歳のお姉さん)に相談したら
「ユマ子ちゃんの言うような渋い色ならいいんじゃない?
わたしの友達28歳の時に友達の結婚式で振袖着てたよ。
その子はヘアメイクをモード系にしてたから別に変じゃなかったよ」
と言っていたのだ。
それ!いいなぁ!!
私の着物は
黒のような、
紫のような、
茄子紺のような、
茶色のような、
誰も答えを出せないような、本当に不思議なとてもいい色だ。
(わたしの自慢じゃなくて、着物の自慢やからそこは許してね)
この着物を、モードっぽく着たら、どんなに格好いいだろう。
早速お家でアレンジの練習をしてみた。
自分で言うのもなんだが(今日こればっかやな)、
私は手先が器用で特にヘアアレンジが得意だ。
今はショート〜ボブだが、綺麗にアップに出来るし、
実髪と全く一緒と言っていいくらいの色の付け毛があるので、
思い通りの個性的なアップが出来た。
ただ、今、髪が明るい色なのが残念だ。黒髪なら本当に素敵なのに。
だけどこのヘアスタイルに、
真っ黒なお花のアクセを着けたらさぞかし素敵だと思う。
(モチロンそんなに目立たないものを選ぶけど。)
で〜も〜。
周りがドレスワンピだったら浮くよなぁ。
確実に浮くなぁ。
どーしよどーしよ。
と言うわけで、
振袖を着るなら明日のお昼までにかたんに連絡しないといけないわたしは
まだ悩んでいるのである。
ぃやっっっったぁぁぁあああーーーー!!!!!!
2007年2月20日 日常 コメント (2)私が昨日どれだけ幸せな誕生日を迎えたか。
昨日は今までの中で一番お祝いメールが多かった誕生日でした!
まず会社に行ったらS木さんがプレゼントをくれ、
専務がケーキを買ってくれ、
ひっきりなしに友達からメールが、と思えば、
何故知っているのか取引先の人たちからも10人くらいメールが来て、
本当に幸せでした〜。
しかも地元の男友達(お互い初恋の相手なんやけど)、めっちゃ熱いメールくれて昨日遊びに行った電車の中で目頭熱くなっちゃった〜。
捨てたモンじゃないみたいだ、私も!
何と言うか私には何十人もお友達や知り合いがいて、
その何十分の一に過ぎない相手のことばかり考えて苦しむの、
ばかみたいになりました。
昨日、もちろんマツとは会っていません。
去年知り合ってものすごいスピードで仲良くなったマサピちゃんと過ごしたのです。
皆わたしたちを(見た目のせいかも知れんけど)正反対って思い込んでるようですが本人たちはかなり近いものを感じて、すごく気が合うんです!
(そう思ってるの私だけやったりして^^;)
今年に入ってからも5回くらい会っているのですが
大好きなお友達が誕生日、一緒にいてくれてめちゃ嬉しかった〜。
ちょっとお買い物についてきてもらって、そしてご飯へ。その後、お茶。
彼女は人間が出来ているので、いつも私が一人で愚痴を言ってしまって彼女に聞いてもらってるのですが
昨日も例に漏れず・・・。
申し訳ないと思いつつも、甘えてしまっているのです。
荷物を放置して平気でいる彼の話をしていたら
彼女が怒って
「もし彼が時間がないとか車がないからなんてことを理由に放置してるなら、
わたしが車で運んだるわ!」
と怒ってくれて、そんなこんなでアドバイス?をもらっているうちに、段々整理がついてきて(最近ついてきてましたが)
まだ荷物を置いたまま放置している彼に前から切れていたものの、
彼女のアドバイスが余りにも的を得ていたので、
彼女とバイバイしてから
荷物を出せ!鍵を返せ!
と言いたくて電話をしたところ、当然出るわけない。
そこでメールしました。
(嘘も若干入ってますがこうでもしないとやつが動かんから)
↓ ↓ ↓
「実は彼氏が出来そうやねん
いつまでも他人に鍵持ってられるのすごく嫌やから早く返して欲しいし
私に関係ない荷物がいつまでもあると気になって嫌やねん
私は充分待ったと思うし、もうそろそろ本当に荷物捨てるつもりです
もし時間がないとか車がないというなら友達が車で運ぶわって言ってくれてるから
早めにお願いします」
と打ったわけです、昨日の10時過ぎ。
それでも返事がなかったのですが・・・。
うわぁぁぁぁああああああーーーーーーーーい!!!!!
さっき!
やっと返事ありました!!
「今週中に取りに行きます、ごめんね」
うーーーーれーーーーしーーーーいーーー!!!
でも
ふっざけんな!!もうそんな曖昧な返事は要らんねん、クソが!!
即
↓ ↓ ↓
「金曜までに来てくださいね
それまでに来なかったら、金曜のゴミの日に出します。」
と打ちました。
さーもうこれで、本当に、すっきりです!!!!!!!!!!!
わーーーーい、わーーーーい、
マジで嬉しい!!!
ねー、わかる?
わたしが昨日どれほど幸せな誕生日を過ごしたか、
わたしが今日どれほど気分がよくなっているか。
こないだまで
「やはり女と一緒に住んでいるのでは・・・」
「その子と毎日楽しくていやらしいセックスしてるんかなぁ・・・」
「私に対して誠意がなさすぎる・・・」
「やっぱり結局最初から最後まで裏切られてたんやよなぁ・・・」
「またいつか笑顔で会えるのかなぁ
それとも忘れられて行くのかなぁ・・・」
とずぅううぅぅううううーーーーーーーっっっっと
こんなことばっかりぐるぐる考えてたのですが、
今、同じこと考えても、どれも平気なんですよねぇー。
彼の荷物が本当に全てなくなってから。
それからわたしの明るい未来が待っているわけです!!!
もう、すっごい嬉しくて!!
(つーか本当に常識もクソもねー男だな。)
はぁー、長かったよぉ。
マジで嬉しいっす。
S木さんのプレゼントも、マサピちゃんのプレゼントも嬉しかったけど、
今日のマツのメールの内容は、1日遅れの素敵なプレゼントって感じで、いやー、実に嬉しいっす。
何だかんだ言って、結局うやうや考えてしまう毎日でしたが、
そのメールきた途端、マジで気分も体もすぅーーーーっと軽くなりました!!!
これ、絶対、わたしすぐに幸せになれる!!
さて。。。話は変わって。
日曜に大学時代の友達の結婚があるんです!
そんで、マサピちゃんについてきてもらったお買い物ってのが、
黒いドレスワンピにあわせるキラキラのストールやったんですけど、
買った後、ご飯してる時にマサピちゃんが
「振袖でもいいんじゃない?」
って言い出して・・・
めっちゃ悩んでます。
マサピちゃん曰く
「ただ、"新婦大学時代友人で振袖"ってことは
"年が28で独身です"、ってモロバレやけどなぁ」
うっ・・・。
でもなー振袖って結婚したら着られへんし着物着る機会もないしなぁ・・・。
で、かたんに相談したら
「好きにしたら?木曜までに着るって決めたら言って。
すぐに送るから」
がーん。
冷たい・・・。
で、一緒に結婚式行くヨウコに相談したの。
「えー、振袖!?ギリギリもいいとこやん!色によるけどなぁ。
渋い色とか落ち着いてる色ならいいかも知れんけど〜」
ギ・・・ギリギリ・・・。
ショック・・・。
確かにわたしの振袖、かなり渋い色よ!
でも一発めに「ギリギリ」とか言われたら萎える〜。
ってことでまだ悩んでます。
ねー28歳で振袖着て行ってもいいんでしょーか???????
ヨウコは千葉に住んでいるのですが
結婚式のために大阪まで帰ってくるのです。
金曜はヨウコが泊まりにくるので楽しみで楽しみで仕方ありません☆
お部屋掃除しなくっちゃ〜♪♪♪
そしてやたらお金がある今の内に、ベッド買ったり新しいファブリック買ったり、
部屋の模様替えしなくっちゃ!!!
昨日は今までの中で一番お祝いメールが多かった誕生日でした!
まず会社に行ったらS木さんがプレゼントをくれ、
専務がケーキを買ってくれ、
ひっきりなしに友達からメールが、と思えば、
何故知っているのか取引先の人たちからも10人くらいメールが来て、
本当に幸せでした〜。
しかも地元の男友達(お互い初恋の相手なんやけど)、めっちゃ熱いメールくれて昨日遊びに行った電車の中で目頭熱くなっちゃった〜。
捨てたモンじゃないみたいだ、私も!
何と言うか私には何十人もお友達や知り合いがいて、
その何十分の一に過ぎない相手のことばかり考えて苦しむの、
ばかみたいになりました。
昨日、もちろんマツとは会っていません。
去年知り合ってものすごいスピードで仲良くなったマサピちゃんと過ごしたのです。
皆わたしたちを(見た目のせいかも知れんけど)正反対って思い込んでるようですが本人たちはかなり近いものを感じて、すごく気が合うんです!
(そう思ってるの私だけやったりして^^;)
今年に入ってからも5回くらい会っているのですが
大好きなお友達が誕生日、一緒にいてくれてめちゃ嬉しかった〜。
ちょっとお買い物についてきてもらって、そしてご飯へ。その後、お茶。
彼女は人間が出来ているので、いつも私が一人で愚痴を言ってしまって彼女に聞いてもらってるのですが
昨日も例に漏れず・・・。
申し訳ないと思いつつも、甘えてしまっているのです。
荷物を放置して平気でいる彼の話をしていたら
彼女が怒って
「もし彼が時間がないとか車がないからなんてことを理由に放置してるなら、
わたしが車で運んだるわ!」
と怒ってくれて、そんなこんなでアドバイス?をもらっているうちに、段々整理がついてきて(最近ついてきてましたが)
まだ荷物を置いたまま放置している彼に前から切れていたものの、
彼女のアドバイスが余りにも的を得ていたので、
彼女とバイバイしてから
荷物を出せ!鍵を返せ!
と言いたくて電話をしたところ、当然出るわけない。
そこでメールしました。
(嘘も若干入ってますがこうでもしないとやつが動かんから)
↓ ↓ ↓
「実は彼氏が出来そうやねん
いつまでも他人に鍵持ってられるのすごく嫌やから早く返して欲しいし
私に関係ない荷物がいつまでもあると気になって嫌やねん
私は充分待ったと思うし、もうそろそろ本当に荷物捨てるつもりです
もし時間がないとか車がないというなら友達が車で運ぶわって言ってくれてるから
早めにお願いします」
と打ったわけです、昨日の10時過ぎ。
それでも返事がなかったのですが・・・。
うわぁぁぁぁああああああーーーーーーーーい!!!!!
さっき!
やっと返事ありました!!
「今週中に取りに行きます、ごめんね」
うーーーーれーーーーしーーーーいーーー!!!
でも
ふっざけんな!!もうそんな曖昧な返事は要らんねん、クソが!!
即
↓ ↓ ↓
「金曜までに来てくださいね
それまでに来なかったら、金曜のゴミの日に出します。」
と打ちました。
さーもうこれで、本当に、すっきりです!!!!!!!!!!!
わーーーーい、わーーーーい、
マジで嬉しい!!!
ねー、わかる?
わたしが昨日どれほど幸せな誕生日を過ごしたか、
わたしが今日どれほど気分がよくなっているか。
こないだまで
「やはり女と一緒に住んでいるのでは・・・」
「その子と毎日楽しくていやらしいセックスしてるんかなぁ・・・」
「私に対して誠意がなさすぎる・・・」
「やっぱり結局最初から最後まで裏切られてたんやよなぁ・・・」
「またいつか笑顔で会えるのかなぁ
それとも忘れられて行くのかなぁ・・・」
とずぅううぅぅううううーーーーーーーっっっっと
こんなことばっかりぐるぐる考えてたのですが、
今、同じこと考えても、どれも平気なんですよねぇー。
彼の荷物が本当に全てなくなってから。
それからわたしの明るい未来が待っているわけです!!!
もう、すっごい嬉しくて!!
(つーか本当に常識もクソもねー男だな。)
はぁー、長かったよぉ。
マジで嬉しいっす。
S木さんのプレゼントも、マサピちゃんのプレゼントも嬉しかったけど、
今日のマツのメールの内容は、1日遅れの素敵なプレゼントって感じで、いやー、実に嬉しいっす。
何だかんだ言って、結局うやうや考えてしまう毎日でしたが、
そのメールきた途端、マジで気分も体もすぅーーーーっと軽くなりました!!!
これ、絶対、わたしすぐに幸せになれる!!
さて。。。話は変わって。
日曜に大学時代の友達の結婚があるんです!
そんで、マサピちゃんについてきてもらったお買い物ってのが、
黒いドレスワンピにあわせるキラキラのストールやったんですけど、
買った後、ご飯してる時にマサピちゃんが
「振袖でもいいんじゃない?」
って言い出して・・・
めっちゃ悩んでます。
マサピちゃん曰く
「ただ、"新婦大学時代友人で振袖"ってことは
"年が28で独身です"、ってモロバレやけどなぁ」
うっ・・・。
でもなー振袖って結婚したら着られへんし着物着る機会もないしなぁ・・・。
で、かたんに相談したら
「好きにしたら?木曜までに着るって決めたら言って。
すぐに送るから」
がーん。
冷たい・・・。
で、一緒に結婚式行くヨウコに相談したの。
「えー、振袖!?ギリギリもいいとこやん!色によるけどなぁ。
渋い色とか落ち着いてる色ならいいかも知れんけど〜」
ギ・・・ギリギリ・・・。
ショック・・・。
確かにわたしの振袖、かなり渋い色よ!
でも一発めに「ギリギリ」とか言われたら萎える〜。
ってことでまだ悩んでます。
ねー28歳で振袖着て行ってもいいんでしょーか???????
ヨウコは千葉に住んでいるのですが
結婚式のために大阪まで帰ってくるのです。
金曜はヨウコが泊まりにくるので楽しみで楽しみで仕方ありません☆
お部屋掃除しなくっちゃ〜♪♪♪
そしてやたらお金がある今の内に、ベッド買ったり新しいファブリック買ったり、
部屋の模様替えしなくっちゃ!!!
土曜に紹介の話がありまして
行って見たのですが
やっぱり、自分の相手は自分で探さないと、と思いました。
相手方は大層気に入ってくれているのですが
わたしに「その気」が100%ありません。
確かにまともで誠実でまじめでいい人なんでしょうが
いいひとって「いいひとなだけ」なんですよね・・・。
今日でとうとう28歳になってしまいました。
今の悩みも昔の悩みと、内容は違えど悩み方や処理の下手さが
全く変わっておらず、
情けないなぁって思います。
でも、私って案外幸せやなって思ったのが、
友達にはかなり恵まれているなぁって実感したんです。
昨日(今日、か)
12時を回ってすぐに何人もおめでとうメールをくれて
朝もお昼も沢山のひとがメールをくれて
何かもうすごく幸せやなぁって実感したのです。
今晩、本当ならマツとご飯食べに行くはずやったんですけどね
その約束ってマツから言い出したことなんですけど、
その話はわたしが追い出したあの日の前日の話なので立ち消えです。
自分から2/19はユマ子の誕生日やな、って
ご飯つれて行ってあげるって言ったくせに
やっぱり連絡ないですし。
(そうしてしまったのは私やから仕方ないですけど)
出張から帰ってきて驚いたのは彼の荷物がまだあったことです。
結局一度も取りに来ていないのです。
メールしたら
近々行くからもう少し待ってと言われました。
うちは倉庫じゃないのに。
15日までに引き上げると言ったのは自分なのに、
何の連絡もなく引き伸ばしにしているんです。
それ以上何かを言ってもまた揉めてぐちゃぐちゃするだけなので
彼は無視できて気楽に過ごせますが
私は彼の荷物が置かれたままの部屋で我慢するしかないんです。
うーむ、本当に最低な男ではないか・・・。
とりあえず今日だけは幸せな気分に浸っていないと!
専務がケーキを買って来てくれたのも、嬉しかったです。
これから皆でケーキを戴くのだ!!
行って見たのですが
やっぱり、自分の相手は自分で探さないと、と思いました。
相手方は大層気に入ってくれているのですが
わたしに「その気」が100%ありません。
確かにまともで誠実でまじめでいい人なんでしょうが
いいひとって「いいひとなだけ」なんですよね・・・。
今日でとうとう28歳になってしまいました。
今の悩みも昔の悩みと、内容は違えど悩み方や処理の下手さが
全く変わっておらず、
情けないなぁって思います。
でも、私って案外幸せやなって思ったのが、
友達にはかなり恵まれているなぁって実感したんです。
昨日(今日、か)
12時を回ってすぐに何人もおめでとうメールをくれて
朝もお昼も沢山のひとがメールをくれて
何かもうすごく幸せやなぁって実感したのです。
今晩、本当ならマツとご飯食べに行くはずやったんですけどね
その約束ってマツから言い出したことなんですけど、
その話はわたしが追い出したあの日の前日の話なので立ち消えです。
自分から2/19はユマ子の誕生日やな、って
ご飯つれて行ってあげるって言ったくせに
やっぱり連絡ないですし。
(そうしてしまったのは私やから仕方ないですけど)
出張から帰ってきて驚いたのは彼の荷物がまだあったことです。
結局一度も取りに来ていないのです。
メールしたら
近々行くからもう少し待ってと言われました。
うちは倉庫じゃないのに。
15日までに引き上げると言ったのは自分なのに、
何の連絡もなく引き伸ばしにしているんです。
それ以上何かを言ってもまた揉めてぐちゃぐちゃするだけなので
彼は無視できて気楽に過ごせますが
私は彼の荷物が置かれたままの部屋で我慢するしかないんです。
うーむ、本当に最低な男ではないか・・・。
とりあえず今日だけは幸せな気分に浸っていないと!
専務がケーキを買って来てくれたのも、嬉しかったです。
これから皆でケーキを戴くのだ!!