ギャーーーーーーッスッ
2005年12月15日 アリオトたっけてタッケテおかーーたーーーーん!!!!!!!!!
どーしよどーしよ
ねーねーねー
ニャーニャーニャー
今!
ナウ!!
NOW!!!
また来たよ!例のメールがよッ!!
from I君だよ!
I got a weired mail from I.
今日は文章あったよ!
「こないだのメール見た?
何も言わんの?まだあるよ。ユマやろ?」
その文章の下にまたsex何とかで番号が!
何よなによナニよニャーよ!!!
絶対見んぞ、絶対見んぞ!!!
怖いし!
あーーーー返信したい
聞きたい
「何なの?そして今更なにを言いたいの?」
トナ!!!!
でもずぅぅううううーーーーーーーーーっと
メールも着信も無視してたから今更返信なんて出来んよ
ぐはーーーーーーーー
何なのかしら
なんなのかしら
何ナノかしら
ナンナノカシラ
nannnanokasira
ぎゃわいよーーーー
まだ続くのかしら
つづくのかちら
カチラ
どーしよどーしよ
ねーねーねー
ニャーニャーニャー
今!
ナウ!!
NOW!!!
また来たよ!例のメールがよッ!!
from I君だよ!
I got a weired mail from I.
今日は文章あったよ!
「こないだのメール見た?
何も言わんの?まだあるよ。ユマやろ?」
その文章の下にまたsex何とかで番号が!
何よなによナニよニャーよ!!!
絶対見んぞ、絶対見んぞ!!!
怖いし!
あーーーー返信したい
聞きたい
「何なの?そして今更なにを言いたいの?」
トナ!!!!
でもずぅぅううううーーーーーーーーーっと
メールも着信も無視してたから今更返信なんて出来んよ
ぐはーーーーーーーー
何なのかしら
なんなのかしら
何ナノかしら
ナンナノカシラ
nannnanokasira
ぎゃわいよーーーー
まだ続くのかしら
つづくのかちら
カチラ
アリオト〜おしぼりとグラスを運ぶ男〜
2005年12月13日 アリオト
久しぶりのアリオトねッ☆
今回の人はI君、
私が働いていたキャバの元ボーイ
どこのお店もそうですが基本的にマネージャーでない限り
ボーイと嬢が連絡先教えてはいけません
ウチの店でそれやってボコられた元ボーイを知ってます
怖い世界だねッ☆
んで、
私は自分で言うのも変やけど
最初面接してもらった時からI君は多分私のことを気に入っていたと思う
すげーな、この女って思うかも知れんけど
よっぽど気に入ってくれた男の人の場合はさすがに分かるでしょう
でも私はキャバで働くなら店長をマネージャーに選んだ方が絶対有利やん!と思ってマネを選ぶ時、店長を選びました
だから店とのやり取りは全て店長オンリーやったんやけど
ある時I君が誰もいない時に私に連絡先聞いてきたのね
私も実はI君のことは結構タイプだなぁと思っていたので
ヒマな時に遊んでもらおうと思って教えたの
そしたら速攻メールが来た
「写メ送って」と言われた
当時は客や、(風俗雑誌やHP用に)カメラマンに写メや写真を撮られるのに慣れていたのでマヒしてて違和感なく普通に写メを送ったんやけど
今思えばI君に何に使われていたんやろう。。。何度も頼まれて送ったけど。
何度かメールをやり取りしていくウチにI君は店の中で私を贔屓するようになっていった。
私はそれはそれでやり易いから良かった。彼は段々デートに誘ってくるようになった。
私は彼氏が一番だったので断っていたのだけど
ある時彼氏と喧嘩してイライラしている時にI君に遊んでと言ってみた
それでデートしたんやけど・・・
普段、店が暗い訳。
すると明るいところで見る彼は私が普段見てる彼と少し雰囲気が違ったの。
あー微妙、と思って。
その上普段、店では彼は黒服な訳。彼はそれが似合うルックスやったの。
だけど私服を見たら私が想像してた感じと違ったの。
あー微妙、と思って。
飲みに行ったんやけど食べ物の好みが合わなかった
その後カラオケに行ったんやけど音楽の好みが合わなかった
で、結果。
私:次、ナシ!
だけど
彼:イケル!!!
だったみたいで。
それからぐいぐい押しが凄かった。
※もちろん、当時私に彼氏がいて、大好きだったのは彼も知ってるんですよ
同じ店で働いてる上に彼は店からもかなり信用されていたから揉めたら私の方がヤバイ。
ヘルプオンリーとか死んでも嫌やし!!
と思って無碍には出来なかった。
愛想もそこそこに店でだけ仲良くするようにした。
そして私、店をとんだでしょ。
その後、
彼は私が店の子じゃなくなったから、堂々と恋愛できる、と思ったみたいでもっとがしがし押しが強くなった
逆に私はもう店に行く事もないしー、と無視するようになった
・・・すると段々連絡して来ないようになった
しかしその半年後
私は当時の彼氏と別れてかなりヘコんでいた
もう誰でもいいから、「男の人」に傍に居て欲しかった
丁度そんな時に久しぶりにメールをよこしたのだ
「久しぶり?彼氏とはまだ続いてんの?」
と。
それで
「別れておかしくなりそう」
と返してしまった。
そしたらもうすっかり口説きモードに入っちゃってデートに誘われた。
彼のテンションに負けるのでいつも疲れてしまい
「又今度、またこんど」と繰り返した
それでも忘れた頃にメールをよこすのだ
少し私に余裕が出てきた時に誘われ、
私もその時は元気になってきていたのでデートをOKしてみた
そしたら
デートが決まった瞬間からメールが変化した
メール開くと、赤いの。ピンクなの。
文字より絵文字が多くて。
私は相手に合わせて多用する時もあるけど基本的に絵文字の使用が少ない方。
しかも男性が絵文字多用するの、凄くニガテなんですね。
だから引いてしまった。
だってさ、ハートマーク連続3つとか、つける??
私付き合いたての時だってつけたことないし。
ニコニコマーク3連続とか、お前どんだけ爆笑してんねん!て突っ込みたくなるわ
それで一応日にちまで決めたものの、
その1週間くらいの間、毎日凄かったの、メールが。
で、段々
「やっぱり、合わんわこのヒト・・・」
と思い、ドタキャンしたの
それから段々私は冷たくしていって
彼も段々連絡をよこさなくなった
それから。
やっぱり忘れた頃に電話やメールをしてくる。
私は電話に絶対出ないし、メールも返さない。
それでも何かと電話をかけてきたりメールをして来たりするのだ。
私は着信拒否や受信拒否はするけどそれはよっぽど嫌悪感や危険を感じた人に対してだけであって
彼はまだそこまでではなかった。
だ け ど ね !!!
こないだの土曜、
また久しぶりにメールがあったの
見たらタイトルが
「クーポンget」
となっていて、本文見たら文章ナシでURLだけはりつけられていたのね
それでそのURLを見てみたら何かどうもヤラしいサイトみたいで
どうも何かエッチな写真ぽい。
怖くてクリックできずに居たら
また同じように、同じようなURLでメールが来た。
怖くて見られないんやけど
これって嫌がらせなんでしょうか??
ちなみにそのURLは
sex〜/ero〜pic/girl-no.0013
てのと
sex〜/ero〜pic/girl-no.0014
て言うのなんですけど。
クリック詐欺とか
エロサイトとか
まさか私のアイコラ系の写真とかじゃないですよね
じゃないですよねー
ないですよねー
ですよねー
ねー
まさかね
でもねー
怖いんだよ
だってね、彼ね、付き合ってもないのに
飼ってるチワワだかパピヨンの名前
「ユマ」に変えた^^
とか言ってたからねー
ふははははは
まさかね
まさかな
まさか!
今日も無言メール来てるんですけど
着信(受信)拒否かなぁ
でもその労力使うのもダルい相手なんだな
ちなみに
彼とデートしたのは半袖だったからキャバ時代の夏。
私がキャバ辞めて2年と2ヶ月。
2年2ヶ月以上会ってませんし、
最後にメール返したのって去年の3月。
それからずっと無視してるんですけどそれでも・・・って
よっぽど女ッケないのかしら?
悪いコじゃないと思うんやけどとっても微妙。
会いたくないけど柱の影から見てみたい感じ!
今回の人はI君、
私が働いていたキャバの元ボーイ
どこのお店もそうですが基本的にマネージャーでない限り
ボーイと嬢が連絡先教えてはいけません
ウチの店でそれやってボコられた元ボーイを知ってます
怖い世界だねッ☆
んで、
私は自分で言うのも変やけど
最初面接してもらった時からI君は多分私のことを気に入っていたと思う
すげーな、この女って思うかも知れんけど
よっぽど気に入ってくれた男の人の場合はさすがに分かるでしょう
でも私はキャバで働くなら店長をマネージャーに選んだ方が絶対有利やん!と思ってマネを選ぶ時、店長を選びました
だから店とのやり取りは全て店長オンリーやったんやけど
ある時I君が誰もいない時に私に連絡先聞いてきたのね
私も実はI君のことは結構タイプだなぁと思っていたので
ヒマな時に遊んでもらおうと思って教えたの
そしたら速攻メールが来た
「写メ送って」と言われた
当時は客や、(風俗雑誌やHP用に)カメラマンに写メや写真を撮られるのに慣れていたのでマヒしてて違和感なく普通に写メを送ったんやけど
今思えばI君に何に使われていたんやろう。。。何度も頼まれて送ったけど。
何度かメールをやり取りしていくウチにI君は店の中で私を贔屓するようになっていった。
私はそれはそれでやり易いから良かった。彼は段々デートに誘ってくるようになった。
私は彼氏が一番だったので断っていたのだけど
ある時彼氏と喧嘩してイライラしている時にI君に遊んでと言ってみた
それでデートしたんやけど・・・
普段、店が暗い訳。
すると明るいところで見る彼は私が普段見てる彼と少し雰囲気が違ったの。
あー微妙、と思って。
その上普段、店では彼は黒服な訳。彼はそれが似合うルックスやったの。
だけど私服を見たら私が想像してた感じと違ったの。
あー微妙、と思って。
飲みに行ったんやけど食べ物の好みが合わなかった
その後カラオケに行ったんやけど音楽の好みが合わなかった
で、結果。
私:次、ナシ!
だけど
彼:イケル!!!
だったみたいで。
それからぐいぐい押しが凄かった。
※もちろん、当時私に彼氏がいて、大好きだったのは彼も知ってるんですよ
同じ店で働いてる上に彼は店からもかなり信用されていたから揉めたら私の方がヤバイ。
ヘルプオンリーとか死んでも嫌やし!!
と思って無碍には出来なかった。
愛想もそこそこに店でだけ仲良くするようにした。
そして私、店をとんだでしょ。
その後、
彼は私が店の子じゃなくなったから、堂々と恋愛できる、と思ったみたいでもっとがしがし押しが強くなった
逆に私はもう店に行く事もないしー、と無視するようになった
・・・すると段々連絡して来ないようになった
しかしその半年後
私は当時の彼氏と別れてかなりヘコんでいた
もう誰でもいいから、「男の人」に傍に居て欲しかった
丁度そんな時に久しぶりにメールをよこしたのだ
「久しぶり?彼氏とはまだ続いてんの?」
と。
それで
「別れておかしくなりそう」
と返してしまった。
そしたらもうすっかり口説きモードに入っちゃってデートに誘われた。
彼のテンションに負けるのでいつも疲れてしまい
「又今度、またこんど」と繰り返した
それでも忘れた頃にメールをよこすのだ
少し私に余裕が出てきた時に誘われ、
私もその時は元気になってきていたのでデートをOKしてみた
そしたら
デートが決まった瞬間からメールが変化した
メール開くと、赤いの。ピンクなの。
文字より絵文字が多くて。
私は相手に合わせて多用する時もあるけど基本的に絵文字の使用が少ない方。
しかも男性が絵文字多用するの、凄くニガテなんですね。
だから引いてしまった。
だってさ、ハートマーク連続3つとか、つける??
私付き合いたての時だってつけたことないし。
ニコニコマーク3連続とか、お前どんだけ爆笑してんねん!て突っ込みたくなるわ
それで一応日にちまで決めたものの、
その1週間くらいの間、毎日凄かったの、メールが。
で、段々
「やっぱり、合わんわこのヒト・・・」
と思い、ドタキャンしたの
それから段々私は冷たくしていって
彼も段々連絡をよこさなくなった
それから。
やっぱり忘れた頃に電話やメールをしてくる。
私は電話に絶対出ないし、メールも返さない。
それでも何かと電話をかけてきたりメールをして来たりするのだ。
私は着信拒否や受信拒否はするけどそれはよっぽど嫌悪感や危険を感じた人に対してだけであって
彼はまだそこまでではなかった。
だ け ど ね !!!
こないだの土曜、
また久しぶりにメールがあったの
見たらタイトルが
「クーポンget」
となっていて、本文見たら文章ナシでURLだけはりつけられていたのね
それでそのURLを見てみたら何かどうもヤラしいサイトみたいで
どうも何かエッチな写真ぽい。
怖くてクリックできずに居たら
また同じように、同じようなURLでメールが来た。
怖くて見られないんやけど
これって嫌がらせなんでしょうか??
ちなみにそのURLは
sex〜/ero〜pic/girl-no.0013
てのと
sex〜/ero〜pic/girl-no.0014
て言うのなんですけど。
クリック詐欺とか
エロサイトとか
まさか私のアイコラ系の写真とかじゃないですよね
じゃないですよねー
ないですよねー
ですよねー
ねー
まさかね
でもねー
怖いんだよ
だってね、彼ね、付き合ってもないのに
飼ってるチワワだかパピヨンの名前
「ユマ」に変えた^^
とか言ってたからねー
ふははははは
まさかね
まさかな
まさか!
今日も無言メール来てるんですけど
着信(受信)拒否かなぁ
でもその労力使うのもダルい相手なんだな
ちなみに
彼とデートしたのは半袖だったからキャバ時代の夏。
私がキャバ辞めて2年と2ヶ月。
2年2ヶ月以上会ってませんし、
最後にメール返したのって去年の3月。
それからずっと無視してるんですけどそれでも・・・って
よっぽど女ッケないのかしら?
悪いコじゃないと思うんやけどとっても微妙。
会いたくないけど柱の影から見てみたい感じ!
アリ男No.4〜二十歳を超えてデビューした男(後編)〜
2005年4月28日 アリオト又しばらく会えなくて、
「奴は今頃変な連中と遊んでおるのだろう。最近ヤンキー臭漂ってるしなぁ。あーヤダヤダ矢田亜希子。その内ピアスしたいとか言い出すんちゃうやろな。プッ」と笑っていたのだが次に会った時。
ビクーラこいたよ、オネーサン。こないだの格好えージーパンが!!くるぶし、見えてる見えてる!!しかもシカーモ裾上げテープと来た。どーだどーだ!そしてソシーテ彼の耳にピアスが・・・!!どやさどやさ!
服ださいヤツのピアスほど引きちぎりたいものはない。(for only men)
「SSSSSちゃん!?ピアスしてる・・・・・・ぶわっはっはっは!!」と爆笑してしもた。
「いやーまさか本当にしてるとは。私Sちゃんその内ピアスしたいとか言い出しそうて思ってたんよー」て言ったら
「昨日開けてん。痛いねん、痛いねん」と言いながら消毒していた。「アイタタタ」と言う言葉と共に。いや、お前の状態のがアイタタだろ、なんて言えなかったけども。
ここまでアホだったか。。。a scale from my eyes(part 2)
彼と付き合うことに少し疲れてきた私はどーせ彼は新友と遊ぶのに夢中だし放っておこうとマツの家に入り浸る日々が続いた。
ある時、初めてマツが私の胸を触った。胸に手をあてて少し撫でたりするだけでそれ以上はなかったが。
「これは・・・Sちゃんの気持ちを確かめるきっかけになるな」なんて思った。
Sちゃんから電話がかかってきた時それを暴露ってみた。そしたら・・・あー思い出すだけでゾッとする。
「アァア?何やねん人の女何や思てんねん。今すぐ電話するからそいつの電話番号教えろ!」とすごまれ、
「嫌、別に何もなかったんやから。いつも会ってても何も言わんかったやん!」と言ったけど彼はキレてて止まらない。
断り続けたが最終的に「お前が教えんなら学校に行くぞ、すぐに見つけられるんやからな」と言われ、実際そうだったのでそれはヤバイと思い教えた。
すぐ電話を切ってマツに電話して「ごめん、彼氏が最近おかしかったから気持ち確かめようとしてあのこと言ってもうてん、そしたらすごい怒ってマツの番号聞かれて教えてもうた。もうすぐかかってくると思うけど無視して」て言ったら
「お前言ったん?アホやなー。俺が彼氏でも怒るわ」と言われ「そんな状況じゃないよ、あの子最近おかしくて変な友達とかいるし、無視してな」ってお願いしたら
「いや、悪いのは俺やし言ったお前も悪いけど俺がちゃんと話して謝るわ」と言った。
「もし会おって言われたら断ってな」と言ったら「電話で済むやろ」と言われた。
その後Sちゃんに電話したけど話中でその後、心配でマツに電話した。そしたら
「何なんお前の彼氏。電話出た瞬間から怒鳴ってきて何言ってるかわからんかったぞ。何なん?ヤンキーなん?」
「・・・最近の友達がそういう類みたいで・・・」とめちゃくちゃ恥ずかしくなった。「なぁ、まさか・・・会わんよな?」と聞いたら
「明日会う。」と言われ
「何で?私が悪いんやし、マツがアイツに会う事ないよ、やめて、ホンマ何するかわからんから。しかも1人じゃないかも知れん。変な連中連れて殴ったりするかも知れん」て泣きながら言ったら
「Sちゃん以外に来るの?でも仕方ないわ、約束したし。Sちゃんに殴られるのは覚悟してる。」と言うので
「あの子弱いもん。他の子が殴るかも。だからやめて、行くなら誰か連れてって。それか私が行く」て言ったら
「いや、1人で行く。約束したから。お前は絶対来るな。Sちゃんに殴られるのはいい。殴られて謝っとく。でも他の奴が殴ってきたら俺は怒るしソイツを殴るよ。」と言ってきた。
もうこの段階でどっちがいい男かって歴然で、私はずっと泣いて「ごめん」と謝った。「時間と場所教えて」とSちゃんとマツに聞いたけど教えてくれなかった。その日は全然眠れなかった。
その夜、多分近所だと思ったから思い当たるとこ全部捜し回った。けど見つからず。心配すぎて何も食べられなくて夜の11時頃マツから電話があった。
「今終わったで。」
「殴られた?!」
「いや。あん時に比べたら落ち着いてたし…」
「誰かいた?」と聞いたら
「2人つれてきてた」
「何したんその人らは?」と聞いたら
「後ろの方で離れて見てた」
「ごめんな。何かされた?」
「いやー。とりあえず悪いことしたのわかってんかって言われてわかってる、ごめんて言って、俺自体テンション下がってたしそれで反省してるように見えたらしくてそれだけで帰った」と。最後にマツが
「お前が好きなの知ってるから言いたくないけど・・・男ちゃんと選んだ方がええで」と言われて又泣いた。最初はそんな子じゃなかったんやって!!
「こんなことあったけどもう別れるし今までみたいに遊んでくれる?」て聞いたら
「当たり前やん」と言われた。
別れ話しようとSちゃんに会いに行った時、彼がこう言った。
「マツ反省してたでー、完全に怖がってたわ」とか言ってて馬鹿らしくなった。
「なぁ結局誰連れて行ったん?」と聞いたら
「◆◆と▽▽」
「何なんその人ら」
「族の頭」って誇らしげにしてんの。
ゾーーーーゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ族・・・ッ!!
族・・・っ族って!!!
ヤンキー通り越して族でしたか!!
ゾクッ寒気が。(寒)
“族[Zoku]“
【名詞】
暴走族の略。徒党を組み、非常にダサく無意味にうるさい音を出す妙な乗り物に乗って喜ぶ大変格好悪い軍団。群れをなさないと何もできない者が殆どである。
集会と言う名をつけたタダのバカ騒ぎを行う習性がある。(ユマ辞典より)
「えっ、Sちゃんは関係ないんやろ?!」と聞いたら
「あるよ。◆◆がアタマやから俺一緒に集会とか何度か顔出してんで」また誇らしげ!!
ヒョェー!オイラの彼氏ゾクだったよー!ウラー!オラー!!おかーさーん!!
ゾクだったの、ゾクだったのーしかも20超えてデビューだよ!おめでとう!デビューおめでとう!
オーホホホホ、ピヨピヨ〜☆
ぐぁあああああーーーーーーーーーーーー
私の、私の半年を返せー!!!と馬乗りになって胸倉つかんでぶんぶん揺すりたかったけど
そこまでする元気まで吸い取られてしまい無気力に
「なぜ・・・」と聞いたら
「ほら、成人式あったやん、あん時に中学時代の友達◆◆に久しぶりにあってさー。そしたらアタマになっててそれで」
「あのね、20って言ったら卒業する頃だよ(つーかしてる)」と言ったら
「いや、25で族やってる人いっぱいいてんで?ユマは世間知らずやから知らんねん。汚れ知らんから怖がると思って言わんかったの」
どりゃぁああああああああーーーーーーーー!!
おまー世間知らずはどっちじゃい!20から族入ったって普通は恥ずかしすぎて言えんわい!
しかもワシの友達にもおるわい、昔悪いことやって鑑別所行ってるとか行ってたとか保護観察処分の子とかお前と知り合う前からおるわい!!
でもその子等はせいぜい15-16の時の話で当時17-20でそんな事は恥や言うてたわい!!
おぉ・・・20超えてもバカな奴がこの世に存在するとは・・・a scale from my eyes
痛い、痛いよー(TOT)と言うことで別れました。
その後彼はインプレッサを手に入れあのださい格好でナンパしていると聞いた。
それ聞いてからインプレッサを見るたびに頭痛がしました(マジで)
今は平気です。おかーさん、娘は、元気です。
「奴は今頃変な連中と遊んでおるのだろう。最近ヤンキー臭漂ってるしなぁ。あーヤダヤダ矢田亜希子。その内ピアスしたいとか言い出すんちゃうやろな。プッ」と笑っていたのだが次に会った時。
ビクーラこいたよ、オネーサン。こないだの格好えージーパンが!!くるぶし、見えてる見えてる!!しかもシカーモ裾上げテープと来た。どーだどーだ!そしてソシーテ彼の耳にピアスが・・・!!どやさどやさ!
服ださいヤツのピアスほど引きちぎりたいものはない。(for only men)
「SSSSSちゃん!?ピアスしてる・・・・・・ぶわっはっはっは!!」と爆笑してしもた。
「いやーまさか本当にしてるとは。私Sちゃんその内ピアスしたいとか言い出しそうて思ってたんよー」て言ったら
「昨日開けてん。痛いねん、痛いねん」と言いながら消毒していた。「アイタタタ」と言う言葉と共に。いや、お前の状態のがアイタタだろ、なんて言えなかったけども。
ここまでアホだったか。。。a scale from my eyes(part 2)
彼と付き合うことに少し疲れてきた私はどーせ彼は新友と遊ぶのに夢中だし放っておこうとマツの家に入り浸る日々が続いた。
ある時、初めてマツが私の胸を触った。胸に手をあてて少し撫でたりするだけでそれ以上はなかったが。
「これは・・・Sちゃんの気持ちを確かめるきっかけになるな」なんて思った。
Sちゃんから電話がかかってきた時それを暴露ってみた。そしたら・・・あー思い出すだけでゾッとする。
「アァア?何やねん人の女何や思てんねん。今すぐ電話するからそいつの電話番号教えろ!」とすごまれ、
「嫌、別に何もなかったんやから。いつも会ってても何も言わんかったやん!」と言ったけど彼はキレてて止まらない。
断り続けたが最終的に「お前が教えんなら学校に行くぞ、すぐに見つけられるんやからな」と言われ、実際そうだったのでそれはヤバイと思い教えた。
すぐ電話を切ってマツに電話して「ごめん、彼氏が最近おかしかったから気持ち確かめようとしてあのこと言ってもうてん、そしたらすごい怒ってマツの番号聞かれて教えてもうた。もうすぐかかってくると思うけど無視して」て言ったら
「お前言ったん?アホやなー。俺が彼氏でも怒るわ」と言われ「そんな状況じゃないよ、あの子最近おかしくて変な友達とかいるし、無視してな」ってお願いしたら
「いや、悪いのは俺やし言ったお前も悪いけど俺がちゃんと話して謝るわ」と言った。
「もし会おって言われたら断ってな」と言ったら「電話で済むやろ」と言われた。
その後Sちゃんに電話したけど話中でその後、心配でマツに電話した。そしたら
「何なんお前の彼氏。電話出た瞬間から怒鳴ってきて何言ってるかわからんかったぞ。何なん?ヤンキーなん?」
「・・・最近の友達がそういう類みたいで・・・」とめちゃくちゃ恥ずかしくなった。「なぁ、まさか・・・会わんよな?」と聞いたら
「明日会う。」と言われ
「何で?私が悪いんやし、マツがアイツに会う事ないよ、やめて、ホンマ何するかわからんから。しかも1人じゃないかも知れん。変な連中連れて殴ったりするかも知れん」て泣きながら言ったら
「Sちゃん以外に来るの?でも仕方ないわ、約束したし。Sちゃんに殴られるのは覚悟してる。」と言うので
「あの子弱いもん。他の子が殴るかも。だからやめて、行くなら誰か連れてって。それか私が行く」て言ったら
「いや、1人で行く。約束したから。お前は絶対来るな。Sちゃんに殴られるのはいい。殴られて謝っとく。でも他の奴が殴ってきたら俺は怒るしソイツを殴るよ。」と言ってきた。
もうこの段階でどっちがいい男かって歴然で、私はずっと泣いて「ごめん」と謝った。「時間と場所教えて」とSちゃんとマツに聞いたけど教えてくれなかった。その日は全然眠れなかった。
その夜、多分近所だと思ったから思い当たるとこ全部捜し回った。けど見つからず。心配すぎて何も食べられなくて夜の11時頃マツから電話があった。
「今終わったで。」
「殴られた?!」
「いや。あん時に比べたら落ち着いてたし…」
「誰かいた?」と聞いたら
「2人つれてきてた」
「何したんその人らは?」と聞いたら
「後ろの方で離れて見てた」
「ごめんな。何かされた?」
「いやー。とりあえず悪いことしたのわかってんかって言われてわかってる、ごめんて言って、俺自体テンション下がってたしそれで反省してるように見えたらしくてそれだけで帰った」と。最後にマツが
「お前が好きなの知ってるから言いたくないけど・・・男ちゃんと選んだ方がええで」と言われて又泣いた。最初はそんな子じゃなかったんやって!!
「こんなことあったけどもう別れるし今までみたいに遊んでくれる?」て聞いたら
「当たり前やん」と言われた。
別れ話しようとSちゃんに会いに行った時、彼がこう言った。
「マツ反省してたでー、完全に怖がってたわ」とか言ってて馬鹿らしくなった。
「なぁ結局誰連れて行ったん?」と聞いたら
「◆◆と▽▽」
「何なんその人ら」
「族の頭」って誇らしげにしてんの。
ゾーーーーゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾゾ族・・・ッ!!
族・・・っ族って!!!
ヤンキー通り越して族でしたか!!
ゾクッ寒気が。(寒)
“族[Zoku]“
【名詞】
暴走族の略。徒党を組み、非常にダサく無意味にうるさい音を出す妙な乗り物に乗って喜ぶ大変格好悪い軍団。群れをなさないと何もできない者が殆どである。
集会と言う名をつけたタダのバカ騒ぎを行う習性がある。(ユマ辞典より)
「えっ、Sちゃんは関係ないんやろ?!」と聞いたら
「あるよ。◆◆がアタマやから俺一緒に集会とか何度か顔出してんで」また誇らしげ!!
ヒョェー!オイラの彼氏ゾクだったよー!ウラー!オラー!!おかーさーん!!
ゾクだったの、ゾクだったのーしかも20超えてデビューだよ!おめでとう!デビューおめでとう!
オーホホホホ、ピヨピヨ〜☆
ぐぁあああああーーーーーーーーーーーー
私の、私の半年を返せー!!!と馬乗りになって胸倉つかんでぶんぶん揺すりたかったけど
そこまでする元気まで吸い取られてしまい無気力に
「なぜ・・・」と聞いたら
「ほら、成人式あったやん、あん時に中学時代の友達◆◆に久しぶりにあってさー。そしたらアタマになっててそれで」
「あのね、20って言ったら卒業する頃だよ(つーかしてる)」と言ったら
「いや、25で族やってる人いっぱいいてんで?ユマは世間知らずやから知らんねん。汚れ知らんから怖がると思って言わんかったの」
どりゃぁああああああああーーーーーーーー!!
おまー世間知らずはどっちじゃい!20から族入ったって普通は恥ずかしすぎて言えんわい!
しかもワシの友達にもおるわい、昔悪いことやって鑑別所行ってるとか行ってたとか保護観察処分の子とかお前と知り合う前からおるわい!!
でもその子等はせいぜい15-16の時の話で当時17-20でそんな事は恥や言うてたわい!!
おぉ・・・20超えてもバカな奴がこの世に存在するとは・・・a scale from my eyes
痛い、痛いよー(TOT)と言うことで別れました。
その後彼はインプレッサを手に入れあのださい格好でナンパしていると聞いた。
それ聞いてからインプレッサを見るたびに頭痛がしました(マジで)
今は平気です。おかーさん、娘は、元気です。
アリ男No.4〜二十歳を超えてデビューした男(前編)〜
2005年4月28日 アリオトまた元彼。19の時の彼氏でSちゃん。
友達の友達でお互い一目惚れと言う感じで(またかよ)知り合って2週間ほどで付き合った。
すんごい自己中なのに優しくて同い年なのに私を妹みたいに扱った。そのくせちょっと天然で、ちょっと純粋なとこが残っててお酒が飲めないのが可愛くて好きでした。
そんな彼のデビューって何だって?まぁ、そう焦るな、後で教えてやるよ☆
彼は服がダサかった。GジャンとGパンを合わせて着る。いつもパンツの丈がおかしい。何でちょっとくるぶし見えてんの?その変な色のGパン何?
私の学校の男友達はたまたまもおしゃれな子が多くて洋服屋を営んだり雑誌に載ったりする子ばっかりだったのでこれは衝撃だった。
だけど実は服がダサい男の子の方が好きやったりするのでここは「可愛い」と思うことにしよう、と。
まず当時ハマりまくっていたクラブに誘った。そしたら多少はオシャレに興味もつかな、と。クラブ自体楽しいし共通の楽しみ持てたら、と。だけど「嫌、そんなとこ行きたくない。興味ない」と言われた。
Sちゃんは自分の気が向いた時しか遊んでくれなかった。私が遊んでと言っても寝てたりバイトだったり、そのくせ自分からいきなり学校まで迎えに着たり家の前に会いに来たり友達を紹介したりしに来た。
でも当時住んでたマンションが男子禁制だったのでSちゃんは家に入れなかった。彼は実家だったし「お家に遊びに行きたい」とも言えず専ら外で遊んでいた。セクースなし!!!
当時は携帯メールもない上、私が電話嫌いと言うことで電話でラブラブということもなし、Sちゃんがバイトの鬼だったと言うこともあり、あまり会えなくなった。(とは言っても週1は会っていたがそれまでが会い過ぎた)
Sちゃんに会えない時はマツの家に遊びに行っていた。当時マツとは何十回もくっついて寝ていても何にもなかったから、Sちゃんと付き合う前からその話をしていて、Sちゃんにもそういう女友達がいるから今後ユマがマツと寝るのは嫌やけど遊ぶのはいいって言った。
学校も冬休みに入り、私は実家に帰り彼も私もお互いが地元で成人式を向かえることになった。
無事成人式を終え私は大阪に戻った。年末から会っていなかったのと、連絡を取っていなかった私は少し焦って電話をした。
「大阪帰ってきたしまた遊んでな。」って言ったら
「あぁ?!俺が暇になったらな。」と言ってきた。何、この口調。今までの喋り方と全然違う。
「何か怒ってんの?」て聞いたら
「俺今ツレと飲んでんねんか。切るぞ」て言われて確かに後ろうるさいなぁと思って
「誰と飲んでるん?」て聞いたら
「お前の知らん奴。」
「そうなん?今度紹介してよ」と軽く言ってみたらフッと鼻で笑われ、
「ユマには合わんわ。お前は何も知らん女やからな」て言われた。
ここまでのやり取り中、ずっと別人のような話し方。
あの、これ読んでる人の中で該当する人がいたら申し訳ないんですが私、
ヤンキー大大大大大ッッッッッッッッッッッッッッッキライ
なんですよ(ついでにホストも)
何?あの無意味さ。
何?あのダサさ。
何?あのみっともなさ。
この世から消えたらいいのに。
私ミナミのコンビニの前でヤンキー見つけて笑ってもーて1度睨まれた事があったくらい。
・・・とか言いながら私18の頃週3でミナミのクラブ行ってたからそこで仲良くなったのは元ヤンキーの子ばっかやったけど(笑)でも皆その頃はヤンキー辞めてたし。
あの電話以降Sちゃんの喋り方がそれらのようなあの独特の、きったない喋り方。
「あぁ?!」とか言う感じのダレたような喋り方あるやん、不愉快なアレ。会ってなくても彼が変わったのが分かった。
焦って無理やり会う約束した。そんで「どしたん?」て聞いたら
「ユマさぁ、俺が走り屋なったらどうする?見に来てくれる?○○(←某市in 大阪の走り屋のグループの名前)のステッカー張ってさぁ・・・」とうっとりしてんの。
ださーーーっ!!!走り屋とかって地元の男友達は中学の時に憧れてたけど。
お前は服だけでなくそこまでダサい男やったか!!!a scale from my eyes(←※目からウロコ)
それでも私は好きやったから何とか彼を軌道修正しようと必死になった。
「S・・・Sちゃん??何でそんなこと言うの?」
「俺さー車買おうと思うねん」
「えーっ、バイクあるしええやん」と言ったら
「いや、やっぱ山ん中皆で競って走ったら格好ええで」目がイッてるんですよ。うーん、キテる。キテる。
友達に相談する日々。
「どーよ、服はダサいわ、走り屋なりたい言い出すわ、口調もおかしいわ」と言ったら
「それはそれは可哀想に・・・しかしあのSちゃんが」と驚いていた。
それでも好きだと当時は思い込んでいたので何とかしようとまだ私はしていた。
そんな時彼から電話が。
「ユマ?俺ジーパンとアロハシャツ買おうと思うねんけどついてきて」と言われて喜んで行った。
私の想像するアロハ+ジーパンはおしゃれな方のイメージでヤンキー系なんぞ想像するはずもなく、
「服装変えるんやー♪」と言いながらまずアロハを買いに行ったはいいが、何故彼が「これいいなぁ」と選ぶのは何から何まで趣味が悪かったり彼に似合わない色だったりするのだろうとうなだれてしまった。
彼が気に入った中で比較的マシかつ似合うものを選んであげた。
次はデニムを買いに。何故、さっきのアロハに合わせるのを買いに行ったのに細身を選ぶか?なぜその変な色を選ぶか?とまたうなだれてしまった。
結局ジーパンだけは私が有無を言わさず選んだ。丁度いい太さ、かつ渋い色落ちのしている物を。
彼のタイプではなかったようだったので「とりあえずコイツは(アホやから)乗せときゃその気になるだろう」と思い試着した時に
「Sちゃん格好いいわー、やっぱそれさっきのシャツに合うよ!出して合わせてみたら?ほらー色合ってるやん、おしゃれっぽい。ジーパンは濃淡ある方がいいって!その方が何合わせてもおしゃれに見えるって!」と思いつく言葉を言いまくったらまんざらじゃない顔して
「お〜、確かに。(にやっとしながら)ええな。うん、これにしよ」と言っていた。
「店員さん呼んでカットしてもらおうか」と言ったら「いや、ええわ、俺自分でやるわ」
?????????一体どーするおつもり??
きっとお母さんが上手なんだろうと思い2度もうなだれさせて頂いた私は疲れもそこそこに帰った。
(続く)
友達の友達でお互い一目惚れと言う感じで(またかよ)知り合って2週間ほどで付き合った。
すんごい自己中なのに優しくて同い年なのに私を妹みたいに扱った。そのくせちょっと天然で、ちょっと純粋なとこが残っててお酒が飲めないのが可愛くて好きでした。
そんな彼のデビューって何だって?まぁ、そう焦るな、後で教えてやるよ☆
彼は服がダサかった。GジャンとGパンを合わせて着る。いつもパンツの丈がおかしい。何でちょっとくるぶし見えてんの?その変な色のGパン何?
私の学校の男友達はたまたまもおしゃれな子が多くて洋服屋を営んだり雑誌に載ったりする子ばっかりだったのでこれは衝撃だった。
だけど実は服がダサい男の子の方が好きやったりするのでここは「可愛い」と思うことにしよう、と。
まず当時ハマりまくっていたクラブに誘った。そしたら多少はオシャレに興味もつかな、と。クラブ自体楽しいし共通の楽しみ持てたら、と。だけど「嫌、そんなとこ行きたくない。興味ない」と言われた。
Sちゃんは自分の気が向いた時しか遊んでくれなかった。私が遊んでと言っても寝てたりバイトだったり、そのくせ自分からいきなり学校まで迎えに着たり家の前に会いに来たり友達を紹介したりしに来た。
でも当時住んでたマンションが男子禁制だったのでSちゃんは家に入れなかった。彼は実家だったし「お家に遊びに行きたい」とも言えず専ら外で遊んでいた。セクースなし!!!
当時は携帯メールもない上、私が電話嫌いと言うことで電話でラブラブということもなし、Sちゃんがバイトの鬼だったと言うこともあり、あまり会えなくなった。(とは言っても週1は会っていたがそれまでが会い過ぎた)
Sちゃんに会えない時はマツの家に遊びに行っていた。当時マツとは何十回もくっついて寝ていても何にもなかったから、Sちゃんと付き合う前からその話をしていて、Sちゃんにもそういう女友達がいるから今後ユマがマツと寝るのは嫌やけど遊ぶのはいいって言った。
学校も冬休みに入り、私は実家に帰り彼も私もお互いが地元で成人式を向かえることになった。
無事成人式を終え私は大阪に戻った。年末から会っていなかったのと、連絡を取っていなかった私は少し焦って電話をした。
「大阪帰ってきたしまた遊んでな。」って言ったら
「あぁ?!俺が暇になったらな。」と言ってきた。何、この口調。今までの喋り方と全然違う。
「何か怒ってんの?」て聞いたら
「俺今ツレと飲んでんねんか。切るぞ」て言われて確かに後ろうるさいなぁと思って
「誰と飲んでるん?」て聞いたら
「お前の知らん奴。」
「そうなん?今度紹介してよ」と軽く言ってみたらフッと鼻で笑われ、
「ユマには合わんわ。お前は何も知らん女やからな」て言われた。
ここまでのやり取り中、ずっと別人のような話し方。
あの、これ読んでる人の中で該当する人がいたら申し訳ないんですが私、
ヤンキー大大大大大ッッッッッッッッッッッッッッッキライ
なんですよ(ついでにホストも)
何?あの無意味さ。
何?あのダサさ。
何?あのみっともなさ。
この世から消えたらいいのに。
私ミナミのコンビニの前でヤンキー見つけて笑ってもーて1度睨まれた事があったくらい。
・・・とか言いながら私18の頃週3でミナミのクラブ行ってたからそこで仲良くなったのは元ヤンキーの子ばっかやったけど(笑)でも皆その頃はヤンキー辞めてたし。
あの電話以降Sちゃんの喋り方がそれらのようなあの独特の、きったない喋り方。
「あぁ?!」とか言う感じのダレたような喋り方あるやん、不愉快なアレ。会ってなくても彼が変わったのが分かった。
焦って無理やり会う約束した。そんで「どしたん?」て聞いたら
「ユマさぁ、俺が走り屋なったらどうする?見に来てくれる?○○(←某市in 大阪の走り屋のグループの名前)のステッカー張ってさぁ・・・」とうっとりしてんの。
ださーーーっ!!!走り屋とかって地元の男友達は中学の時に憧れてたけど。
お前は服だけでなくそこまでダサい男やったか!!!a scale from my eyes(←※目からウロコ)
それでも私は好きやったから何とか彼を軌道修正しようと必死になった。
「S・・・Sちゃん??何でそんなこと言うの?」
「俺さー車買おうと思うねん」
「えーっ、バイクあるしええやん」と言ったら
「いや、やっぱ山ん中皆で競って走ったら格好ええで」目がイッてるんですよ。うーん、キテる。キテる。
友達に相談する日々。
「どーよ、服はダサいわ、走り屋なりたい言い出すわ、口調もおかしいわ」と言ったら
「それはそれは可哀想に・・・しかしあのSちゃんが」と驚いていた。
それでも好きだと当時は思い込んでいたので何とかしようとまだ私はしていた。
そんな時彼から電話が。
「ユマ?俺ジーパンとアロハシャツ買おうと思うねんけどついてきて」と言われて喜んで行った。
私の想像するアロハ+ジーパンはおしゃれな方のイメージでヤンキー系なんぞ想像するはずもなく、
「服装変えるんやー♪」と言いながらまずアロハを買いに行ったはいいが、何故彼が「これいいなぁ」と選ぶのは何から何まで趣味が悪かったり彼に似合わない色だったりするのだろうとうなだれてしまった。
彼が気に入った中で比較的マシかつ似合うものを選んであげた。
次はデニムを買いに。何故、さっきのアロハに合わせるのを買いに行ったのに細身を選ぶか?なぜその変な色を選ぶか?とまたうなだれてしまった。
結局ジーパンだけは私が有無を言わさず選んだ。丁度いい太さ、かつ渋い色落ちのしている物を。
彼のタイプではなかったようだったので「とりあえずコイツは(アホやから)乗せときゃその気になるだろう」と思い試着した時に
「Sちゃん格好いいわー、やっぱそれさっきのシャツに合うよ!出して合わせてみたら?ほらー色合ってるやん、おしゃれっぽい。ジーパンは濃淡ある方がいいって!その方が何合わせてもおしゃれに見えるって!」と思いつく言葉を言いまくったらまんざらじゃない顔して
「お〜、確かに。(にやっとしながら)ええな。うん、これにしよ」と言っていた。
「店員さん呼んでカットしてもらおうか」と言ったら「いや、ええわ、俺自分でやるわ」
?????????一体どーするおつもり??
きっとお母さんが上手なんだろうと思い2度もうなだれさせて頂いた私は疲れもそこそこに帰った。
(続く)
アリ男No.3〜46歳の少年(後編)〜
2005年4月27日 アリオトしばらくして見放されたのが分かったらしく又コンパの予定が。
フさんは頭が良くて仕事もできるので私は尊敬しているのだが、それ以上にいい意味でアホで、そこらの芸人より面白く、ジャイアンよりもガキ大将なので、人をひきつけるのである。
そんなフさんをGっさんもまた、師と仰いでいる。
なので「又コンパあるから○○さんとこで洋服見立ててください。フ君やユマさんの言う通りにしたらモテそう」と言うのでフさんと私とで張り切って在庫から選んだ。
LEONに載ってそうな
「ちょい悪オヤジ」
をテーマに、
きれい目JKなのに中は“上質の"Tシャツでカジュアルさと話し易さを醸し出し、
ボトムはデニムで着崩そう、
だけど靴はちょっと先の尖った革靴で大人の男を主張、
それプラス"こなれた感"を出すためニット帽かぶっちゃう?!
みたいな、モロLEONをお手本に選んでみた(爆)
しめて20万弱お買い上げ!!
鉄道模型以外にお金を遣うことがないので言われるがまま買っていた。実際似合ってたしまるで業界のエライ人のようになっていた、マジで。
コンパ当日。
コンパ自体は8時からでメンズの待ち合わせが7:40に心斎橋だったらしいのだがGっさんは3時からウチに来てそわそわしていて最終ファッションチェックを行い、4:30になったら
「今からもう行ってきまーす!あひゃひゃ」て行っちゃった。
フさんと私は唖然。。。
「花見の場所取りちゃうねんから」
と2人、声が揃ってしまったのは秘密です。
その4時間後・・・
残業してたらフさんの携帯が鳴った。
「あれ?Gっさんからや。何でやろコンパ始まったばっかちゃうん?」と言いながら出たらGっさんで一言目にでっかい声で
「ハズレでしたーあひゃひゃ」て言ってたらしい・・・。しかもその真後ろでコンパやってる声が聞こえていたというのだから驚きだ。
恐るべしモテナイ男。
フさんが引きつりながらも
「今のGっさんの様子写メしてくださいよ」って言ったら送られてきました。
・・・両手でピースしてますがな!!満面の笑みですがな!!相当楽しそうに見えますけど???
で次の日鉄道模型を両手に抱えていきなり現れました。
「どーしたんですか?!」
「いや、今日阪急から予約してた模型が届いたって言うんで取りに行ってたんで帰りに寄りました。」
フさんが「昨日のコンパはずれだったんでしょ?」て聞いたら
「一応連絡先ゲットしました。」と言うのでフさんが笑いを堪えながら
「やりますねぇ」て言ったら
Gっさんはガッツポーズをして
「Gっさんやりますよぉ」って言ってた。
最近この人自分で自分をGっさんと呼ぶ。キモイよん(泣)
そして社長の前で模型を開けて喜ぶGっさん。
遠目から見ていた私を呼んで「ユマさん見て。格好いいでしょう?これ10万なんですよー。こっちは3万だけど。いいでしょぉ。ゴーゴゴゴゴーゴー、ガタンガタン」とか言って宙で電車を走らせた。
Gっさんは目をキラキラさせて心の底から幸せそうだった。
何?この白っぽさ。
何か彼の周りを包む空気がやたら眩しい白っぽさを感じるの。
キレイと言うわけではない。何だか、遠い。遠い。
苦手な感じだ。
女を知らなくても、他人に引かれていても、この人は何も知らずにこんなに幸せなんだ。
何か見ていると泣きそうになったのだ。私が汚れているのか?
そしてこないだ電話が。
「Gっさんですー。ユマさんですかぁ?」
「はい。」
「ユマさんにこないだ服選んでもらったお礼にi pod shuffle買ってあるんです。近々持って行きますねー」と言われ、引いた。
え?私そんな見返りなんて求めてなかったんやけど。(i pod shuffleすらその日に知った)
何度か断ったけどどうしてもと言うので御礼を言って切った。
フさんに
「Gっさんがお礼にって私にshuffle買ってくれてるらしいです」て言ったら
「エー!何でー!俺は?洋服俺にも見立ててって頼んで来たんやん!何でユマさんばっかり〜」て言うから
冗談で「フさんは何がいいですか?」て聞いたら
彼も冗談で
「俺、PSPがいい」て言うから
「じゃあGっさんに言いましょうかー」と笑いながら言ってたら
「あの人本気にして買ってきそうで怖いからな」
「さすがにないでしょーでも貰えたらラッキーですよね」て言ったら
「いや、逆に怖いわ、俺。貰えんわ!」と言うやり取りをしていた。
するとたまたまその日ハゲ会計士が来ていたのでその会話聞いてて、
「俺がフ君の言っといたるわー」と笑いながらGっさんに電話かけて
「ユマさんにshuffleあげるんやろ?フ君はPSP欲しい言うてるでー」と冗談で笑いながら言っていた。
そしたらその日の夕方。夕方!!
「ユマしゃん?Gっさんですぅー。あのね、フ君のねPSP探してるんですけどどこも売り切れなんですよ」って半泣き。私はドン引き。
「えっ、いや、あの、Gっさん??あれ冗談ですよ、決まってるじゃないですか!」て焦って言ったら
頼まれたものが見つけられないって言うことで相当パニクっていたらしきGっさんはそれを聞いてかなり安堵したようだった。
「あの、本当に冗談なんでいいんですからね!私のshuffleも本当にいいんですよ!」て言ったら
「いや、それはもう買ってあるんで安心してください」なんて言われた。フさんにそれ言ったら引いてた。青ざめてた。
「やっぱり本気にしたんや・・・」って。
そして私のshuffleは昨日持って来てくれた。
ラッキー。しかしshuffleが何なのか未だにわかんないんだよな。
しかもシカーモ
Gっさん結局あの後PSPを見つけたのでマジでフさん用に買ったらしい・・・。
昨日それを聞いてフさんドン引き。つか社内全員ドン引き。
なのにその買ったPSPは親戚の人に取られたらしい・・・情けなや〜Gっさん。。。
つーかさ、仕事しろよ!って思うんですけど。Gっさんが一緒に働いている司法書士は偶然ウチの関係者だったのでGっさんのこと話したらやっぱり苦笑していた。
そういう人なんだって。だから「もう、ええんや」って苦笑していた。
彼はこの先一体どうなっていくんでしょう。
あっ一応プロのお方とは経験あるみたいですけどね。素人童貞です。
なぜかよく知らんが結婚相談所でも断られるらしい・・・よく知らんが条件がGっさんは当てはまらないから登録できないんだって。
お見合いパーティーはやっぱりちゃんと喋られないから駄目だったんだって。
なのに本人は
「お母さんと仲良く出来て若くて未婚の女性がいい」て言ってるの。それを聞いた社長もハゲ会計士もさすがに呆れを通り越して図々しいとなぜか怒りを感じたらしく(笑)
「それは無理やわ〜!現実を見ろ!!」と言っていました・・・人ごとながらトホホ。その社長達の気持ちもわかるが。
誰か結婚してあげてください。ちなみにお母さんは多分相当な鬼姑だと思います。何せGっさんが熱出したらつきっきりで看病して抱っこするらしいですから。
ヤヌスの鏡に出てきそうで怖いです(爆)
フさんは頭が良くて仕事もできるので私は尊敬しているのだが、それ以上にいい意味でアホで、そこらの芸人より面白く、ジャイアンよりもガキ大将なので、人をひきつけるのである。
そんなフさんをGっさんもまた、師と仰いでいる。
なので「又コンパあるから○○さんとこで洋服見立ててください。フ君やユマさんの言う通りにしたらモテそう」と言うのでフさんと私とで張り切って在庫から選んだ。
LEONに載ってそうな
「ちょい悪オヤジ」
をテーマに、
きれい目JKなのに中は“上質の"Tシャツでカジュアルさと話し易さを醸し出し、
ボトムはデニムで着崩そう、
だけど靴はちょっと先の尖った革靴で大人の男を主張、
それプラス"こなれた感"を出すためニット帽かぶっちゃう?!
みたいな、モロLEONをお手本に選んでみた(爆)
しめて20万弱お買い上げ!!
鉄道模型以外にお金を遣うことがないので言われるがまま買っていた。実際似合ってたしまるで業界のエライ人のようになっていた、マジで。
コンパ当日。
コンパ自体は8時からでメンズの待ち合わせが7:40に心斎橋だったらしいのだがGっさんは3時からウチに来てそわそわしていて最終ファッションチェックを行い、4:30になったら
「今からもう行ってきまーす!あひゃひゃ」て行っちゃった。
フさんと私は唖然。。。
「花見の場所取りちゃうねんから」
と2人、声が揃ってしまったのは秘密です。
その4時間後・・・
残業してたらフさんの携帯が鳴った。
「あれ?Gっさんからや。何でやろコンパ始まったばっかちゃうん?」と言いながら出たらGっさんで一言目にでっかい声で
「ハズレでしたーあひゃひゃ」て言ってたらしい・・・。しかもその真後ろでコンパやってる声が聞こえていたというのだから驚きだ。
恐るべしモテナイ男。
フさんが引きつりながらも
「今のGっさんの様子写メしてくださいよ」って言ったら送られてきました。
・・・両手でピースしてますがな!!満面の笑みですがな!!相当楽しそうに見えますけど???
で次の日鉄道模型を両手に抱えていきなり現れました。
「どーしたんですか?!」
「いや、今日阪急から予約してた模型が届いたって言うんで取りに行ってたんで帰りに寄りました。」
フさんが「昨日のコンパはずれだったんでしょ?」て聞いたら
「一応連絡先ゲットしました。」と言うのでフさんが笑いを堪えながら
「やりますねぇ」て言ったら
Gっさんはガッツポーズをして
「Gっさんやりますよぉ」って言ってた。
最近この人自分で自分をGっさんと呼ぶ。キモイよん(泣)
そして社長の前で模型を開けて喜ぶGっさん。
遠目から見ていた私を呼んで「ユマさん見て。格好いいでしょう?これ10万なんですよー。こっちは3万だけど。いいでしょぉ。ゴーゴゴゴゴーゴー、ガタンガタン」とか言って宙で電車を走らせた。
Gっさんは目をキラキラさせて心の底から幸せそうだった。
何?この白っぽさ。
何か彼の周りを包む空気がやたら眩しい白っぽさを感じるの。
キレイと言うわけではない。何だか、遠い。遠い。
苦手な感じだ。
女を知らなくても、他人に引かれていても、この人は何も知らずにこんなに幸せなんだ。
何か見ていると泣きそうになったのだ。私が汚れているのか?
そしてこないだ電話が。
「Gっさんですー。ユマさんですかぁ?」
「はい。」
「ユマさんにこないだ服選んでもらったお礼にi pod shuffle買ってあるんです。近々持って行きますねー」と言われ、引いた。
え?私そんな見返りなんて求めてなかったんやけど。(i pod shuffleすらその日に知った)
何度か断ったけどどうしてもと言うので御礼を言って切った。
フさんに
「Gっさんがお礼にって私にshuffle買ってくれてるらしいです」て言ったら
「エー!何でー!俺は?洋服俺にも見立ててって頼んで来たんやん!何でユマさんばっかり〜」て言うから
冗談で「フさんは何がいいですか?」て聞いたら
彼も冗談で
「俺、PSPがいい」て言うから
「じゃあGっさんに言いましょうかー」と笑いながら言ってたら
「あの人本気にして買ってきそうで怖いからな」
「さすがにないでしょーでも貰えたらラッキーですよね」て言ったら
「いや、逆に怖いわ、俺。貰えんわ!」と言うやり取りをしていた。
するとたまたまその日ハゲ会計士が来ていたのでその会話聞いてて、
「俺がフ君の言っといたるわー」と笑いながらGっさんに電話かけて
「ユマさんにshuffleあげるんやろ?フ君はPSP欲しい言うてるでー」と冗談で笑いながら言っていた。
そしたらその日の夕方。夕方!!
「ユマしゃん?Gっさんですぅー。あのね、フ君のねPSP探してるんですけどどこも売り切れなんですよ」って半泣き。私はドン引き。
「えっ、いや、あの、Gっさん??あれ冗談ですよ、決まってるじゃないですか!」て焦って言ったら
頼まれたものが見つけられないって言うことで相当パニクっていたらしきGっさんはそれを聞いてかなり安堵したようだった。
「あの、本当に冗談なんでいいんですからね!私のshuffleも本当にいいんですよ!」て言ったら
「いや、それはもう買ってあるんで安心してください」なんて言われた。フさんにそれ言ったら引いてた。青ざめてた。
「やっぱり本気にしたんや・・・」って。
そして私のshuffleは昨日持って来てくれた。
ラッキー。しかしshuffleが何なのか未だにわかんないんだよな。
しかもシカーモ
Gっさん結局あの後PSPを見つけたのでマジでフさん用に買ったらしい・・・。
昨日それを聞いてフさんドン引き。つか社内全員ドン引き。
なのにその買ったPSPは親戚の人に取られたらしい・・・情けなや〜Gっさん。。。
つーかさ、仕事しろよ!って思うんですけど。Gっさんが一緒に働いている司法書士は偶然ウチの関係者だったのでGっさんのこと話したらやっぱり苦笑していた。
そういう人なんだって。だから「もう、ええんや」って苦笑していた。
彼はこの先一体どうなっていくんでしょう。
あっ一応プロのお方とは経験あるみたいですけどね。素人童貞です。
なぜかよく知らんが結婚相談所でも断られるらしい・・・よく知らんが条件がGっさんは当てはまらないから登録できないんだって。
お見合いパーティーはやっぱりちゃんと喋られないから駄目だったんだって。
なのに本人は
「お母さんと仲良く出来て若くて未婚の女性がいい」て言ってるの。それを聞いた社長もハゲ会計士もさすがに呆れを通り越して図々しいとなぜか怒りを感じたらしく(笑)
「それは無理やわ〜!現実を見ろ!!」と言っていました・・・人ごとながらトホホ。その社長達の気持ちもわかるが。
誰か結婚してあげてください。ちなみにお母さんは多分相当な鬼姑だと思います。何せGっさんが熱出したらつきっきりで看病して抱っこするらしいですから。
ヤヌスの鏡に出てきそうで怖いです(爆)
アリ男No.3〜46歳の少年(前編)〜
2005年4月27日 アリオト金持ち・真面目・超純情。去年出会った税理士のGっさん。
46歳未婚・マザコン・ロリコン・鉄道マニア・童貞ですけど☆
去年、社長の知人経営のレストランバーに行った時ウチの禿げた会計士も一緒に来た時のこと。
その会計士の友人がそこの近所で働いていると聞き社長が「是非呼ぼう!」と言い、現れた。
来た瞬間、眩しすぎるくらいのいかにもチェリーらしい白っぽいオーラをペカペカとさせていた。
「まっ、眩しい・・・」と手をかざしていると(もちろん頭の中で)
社長が「女の子の隣がいいやろうから」と私の隣の席を促した。
◆彼の特徴◆
坊ちゃん刈り
変なめがね
体型に合っていないスーツ
彼に気を遣い皆が話を振る。すると話すのはお母さんのことばかり。確かに泣けるようないい話もあったが何を話しても全てお母さんに結びつく。これではモテんわ。46なのに60くらいに見えるし・・・(哀)
社長の息子フさんが「どんな女性が好きなんですか?」と聞いた。
すると。すると!!
「ミニモニとか、おはスタに出てるような子が好きですねぇ」
とニコニコ言うの。
ひひひひひひぇー(冷)
おはスタて私全然知らんけど、46の童貞のおっさんが恥ずかしげもなく「ミニモニ」と言うあたりヤバ過ぎると思った。天むすやないねんで?!
闇でそこにいた彼以外の全員が「エッ」と目を合わせてしまったことは内緒だ。
次に「休日は何してはるんですか?」と聞いたら
「部屋で鉄道模型走らせてます」って!!
「他には?」
「何もしてません。お母さんと一緒にたまーにゴルフに行きます」
・・・・・・・・。
しかもその模型、高いものは10万するとのこと!それを集めて部屋で電車走らせて喜んでるらしい。
面白がったフさんと社長がネタで
「ユマさんは今フリーなんですよ、どうですか、ウチのモーむすは?」と振った。
確かにその日、私はたまたまミニモニみたいな格好してたのだ。自分とこのブランドの白地に赤いハートが描いてあるピタッとしたチビスエットに赤いミニスカートでオフホワイトのブーツで髪型もアップにして。
そしたらGっさんニシャア〜と笑って顔真っ赤にしてうつむいてしまった。
(ななな何ですかその態度は〜・・・)
とちょっと不安になる私。
なのに私もお調子者やから「そうなんですよ〜彼氏いなくて(本当はいた)いつも1人で寂しいんですよ。前に年下の彼氏いたけどやっぱり大人の男性がいいなと思って」と笑顔で言っていた。
お開きの時、彼は社長にすら名刺渡してないのに私に渡してきて焦った。しかもその場で携帯NO.書き出した。
だから「今名刺持ってないんで、又会社に遊びに来て下さい」と逃げた。
次の日。
「ユマさぁん。ぐへへ」と電話が。
誰っ?会社に電話してきて名乗らないなんて!しかもいきなり私の名前?!と思ったらGっさんでした。
(※Gっさんはかつぜつが悪いのではっきり喋られない)
「あ、あら〜Gっさんですか?昨日はありがとうざいました〜Gっさんのおかげで皆楽しかったって言ってたんですよー」て言ったら
「今から会社伺いますんで〜げへへ」
「はっ?」電話なのに笑顔のまま硬直。
「今から行きますんでーげへへ」
「へっ?いらっしゃるんですか?ハァー・・・(呆)楽しみに待ってますね。」と切った。
「社長・・・今からGっさん来るらしいです」
皆は苦笑して「本気でユマさんと仲良くなろうと思ってるんちゃうやろな」と言うので
「勘弁してくださいよ」て言ったらフさんが「ユマさんは年下食いやもんな」と言い、専務は「昨日のお話じゃお金あるとは言っても1億はないかもね。どーする?ユマさん」とネタにされて。
「まぁねぇ、女性に免疫なさそうやし頼んだら何でも買ってくれてどこにでも連れってくれそうやけど」って言ったら
「彼だけは騙しちゃ駄目!あそこまで純粋な人は逆に騙しちゃ駄目」と言われた。そんなん分かってるって。
「あのタイプはストーカーになりかねんタイプや」と言って盛り上がってたらGっさん登場。
「いやーよく来てくれたねぇ」って社長が迎えたらイの一番に私に
「ユマさんユマさんげへへー」と近寄ってきて私は思わず顔が引きつり体は仰け反ってしまった。うぅー私ともあろうものが!修行が足りんか!
彼は時々会社に来るようになった。
私はそうは感じなかったが周りには彼が本気で私に気があるように見えたらしくこれはアカンと、社長とハゲ会計士が
「ユマさんは彼氏とラブラブなんやで」と暴露した。
そしたら
「あひゃひゃひゃあ」(←※笑っているわけではない)
と俯いてちょっと残念そうだった。
でも46にもなって女性と付き合ったことがないのは事実なので元々自信なかったのか、ある程度わかっていたようだった。
多分私を好いていたわけではなく女性との触れ合いを諦めた頃に私が仲良く喋ったから舞い上がったのだろう。
そしてその後フさんが吹っかけたためGっさんは生まれて初めてコンパに参加したそうな。その余りの楽しさにコンパにハマってしまったらしい。
しかし彼はマザコン・電鉄マニア・ロリコンであることを隠さない。それを言うことに寄って女性にどう見られるかというものをまるで分かっていないのだ。
一緒に参加した禿げ会計士によると女性郡はもちろんGっさんにドン引きだったらしい。
しかしGっさんはその中の1人を気に入ってしまいアド交換したところ、
朝4時〜夜10時までひっきりなしにメールが来るそうだ。その女性は相当Gっさんを怖がっているとか。
当の本人は気付いてなくて会社に来ては
「お気に入りの子が出来たんですよ〜」
と嬉しそうにしていた。
(続く)
46歳未婚・マザコン・ロリコン・鉄道マニア・童貞ですけど☆
去年、社長の知人経営のレストランバーに行った時ウチの禿げた会計士も一緒に来た時のこと。
その会計士の友人がそこの近所で働いていると聞き社長が「是非呼ぼう!」と言い、現れた。
来た瞬間、眩しすぎるくらいのいかにもチェリーらしい白っぽいオーラをペカペカとさせていた。
「まっ、眩しい・・・」と手をかざしていると(もちろん頭の中で)
社長が「女の子の隣がいいやろうから」と私の隣の席を促した。
◆彼の特徴◆
坊ちゃん刈り
変なめがね
体型に合っていないスーツ
彼に気を遣い皆が話を振る。すると話すのはお母さんのことばかり。確かに泣けるようないい話もあったが何を話しても全てお母さんに結びつく。これではモテんわ。46なのに60くらいに見えるし・・・(哀)
社長の息子フさんが「どんな女性が好きなんですか?」と聞いた。
すると。すると!!
「ミニモニとか、おはスタに出てるような子が好きですねぇ」
とニコニコ言うの。
ひひひひひひぇー(冷)
おはスタて私全然知らんけど、46の童貞のおっさんが恥ずかしげもなく「ミニモニ」と言うあたりヤバ過ぎると思った。天むすやないねんで?!
闇でそこにいた彼以外の全員が「エッ」と目を合わせてしまったことは内緒だ。
次に「休日は何してはるんですか?」と聞いたら
「部屋で鉄道模型走らせてます」って!!
「他には?」
「何もしてません。お母さんと一緒にたまーにゴルフに行きます」
・・・・・・・・。
しかもその模型、高いものは10万するとのこと!それを集めて部屋で電車走らせて喜んでるらしい。
面白がったフさんと社長がネタで
「ユマさんは今フリーなんですよ、どうですか、ウチのモーむすは?」と振った。
確かにその日、私はたまたまミニモニみたいな格好してたのだ。自分とこのブランドの白地に赤いハートが描いてあるピタッとしたチビスエットに赤いミニスカートでオフホワイトのブーツで髪型もアップにして。
そしたらGっさんニシャア〜と笑って顔真っ赤にしてうつむいてしまった。
(ななな何ですかその態度は〜・・・)
とちょっと不安になる私。
なのに私もお調子者やから「そうなんですよ〜彼氏いなくて(本当はいた)いつも1人で寂しいんですよ。前に年下の彼氏いたけどやっぱり大人の男性がいいなと思って」と笑顔で言っていた。
お開きの時、彼は社長にすら名刺渡してないのに私に渡してきて焦った。しかもその場で携帯NO.書き出した。
だから「今名刺持ってないんで、又会社に遊びに来て下さい」と逃げた。
次の日。
「ユマさぁん。ぐへへ」と電話が。
誰っ?会社に電話してきて名乗らないなんて!しかもいきなり私の名前?!と思ったらGっさんでした。
(※Gっさんはかつぜつが悪いのではっきり喋られない)
「あ、あら〜Gっさんですか?昨日はありがとうざいました〜Gっさんのおかげで皆楽しかったって言ってたんですよー」て言ったら
「今から会社伺いますんで〜げへへ」
「はっ?」電話なのに笑顔のまま硬直。
「今から行きますんでーげへへ」
「へっ?いらっしゃるんですか?ハァー・・・(呆)楽しみに待ってますね。」と切った。
「社長・・・今からGっさん来るらしいです」
皆は苦笑して「本気でユマさんと仲良くなろうと思ってるんちゃうやろな」と言うので
「勘弁してくださいよ」て言ったらフさんが「ユマさんは年下食いやもんな」と言い、専務は「昨日のお話じゃお金あるとは言っても1億はないかもね。どーする?ユマさん」とネタにされて。
「まぁねぇ、女性に免疫なさそうやし頼んだら何でも買ってくれてどこにでも連れってくれそうやけど」って言ったら
「彼だけは騙しちゃ駄目!あそこまで純粋な人は逆に騙しちゃ駄目」と言われた。そんなん分かってるって。
「あのタイプはストーカーになりかねんタイプや」と言って盛り上がってたらGっさん登場。
「いやーよく来てくれたねぇ」って社長が迎えたらイの一番に私に
「ユマさんユマさんげへへー」と近寄ってきて私は思わず顔が引きつり体は仰け反ってしまった。うぅー私ともあろうものが!修行が足りんか!
彼は時々会社に来るようになった。
私はそうは感じなかったが周りには彼が本気で私に気があるように見えたらしくこれはアカンと、社長とハゲ会計士が
「ユマさんは彼氏とラブラブなんやで」と暴露した。
そしたら
「あひゃひゃひゃあ」(←※笑っているわけではない)
と俯いてちょっと残念そうだった。
でも46にもなって女性と付き合ったことがないのは事実なので元々自信なかったのか、ある程度わかっていたようだった。
多分私を好いていたわけではなく女性との触れ合いを諦めた頃に私が仲良く喋ったから舞い上がったのだろう。
そしてその後フさんが吹っかけたためGっさんは生まれて初めてコンパに参加したそうな。その余りの楽しさにコンパにハマってしまったらしい。
しかし彼はマザコン・電鉄マニア・ロリコンであることを隠さない。それを言うことに寄って女性にどう見られるかというものをまるで分かっていないのだ。
一緒に参加した禿げ会計士によると女性郡はもちろんGっさんにドン引きだったらしい。
しかしGっさんはその中の1人を気に入ってしまいアド交換したところ、
朝4時〜夜10時までひっきりなしにメールが来るそうだ。その女性は相当Gっさんを怖がっているとか。
当の本人は気付いてなくて会社に来ては
「お気に入りの子が出来たんですよ〜」
と嬉しそうにしていた。
(続く)
アリオトNo.2〜恐怖のマZコン男(後編)〜
2005年4月21日 アリオト会うの嫌って言っても家に来ると言う状態が続いた。
たまたま彼が家に来ていた時(夕方)ヨウコから電話が。
「ユマー助けてー、怖いよぉ」と言うから聞いたら、当時、ヨウコにはストーカーがいてソイツがその日の夜に押しかけて会うまで帰らないと言ってきたと言うのだ。
「危ないし今日はウチにおいで」と言った。そしたらヒロが帰ると思ったしヨウコが心配だったし。
ヒロが「ヨウコちゃん来るの?俺が迎えに行こか?」と言うので「いいん?」て言ったら「おう。迎えに行こ」て。ヨウコに「ヒロ君と迎えに行くわ」って言って迎えに行った。
その帰りカラオケの近く通ったからカラオケ行く事になった。私は当時椎名林檎が大好きで歌ってたら彼が対抗して私が歌った林檎の歌を次から次へと入れだした。
ただでさえ男が女の歌歌うのに引くのに、何で対抗意識燃やしてんの?ヨウコの笑いも乾いとったし。。
彼は帰る素振りなく、結局3人で家で寝ることに。
翌朝本当はヨウコに居て欲しかったのに用事があるから帰るって。そんで、ヨウコが帰った後。ヨウコが帰った後!!!!
「ガソリン代。」with手のひら
「・・・ハッ??」with目が点
「ガソリン代。ちょーだい。」
「ハァ?!何で?」
「アホ、俺がヨウコちゃん迎えに行くって言ったのはお前の友達やからやぞ?他ならそんな事せんわ」て抱きしめられた。
・・・どこまでケチやねん。ちぃせぇ、ちぃせぇ。私この時初めて実感した。お金ないないって言うのはいいけど余りにケチすぎると(特に男の場合は)すんごい小さい人間に見えてしまうのだ。情けなく見えてくる。
コイツのケチ加減に嫌気が差してきていたので「絶対払わんよ、私が頼んだんじゃないしヨウコだって最初電車で来るって言ってたんやし。」と言ったらずっと文句言っていた。
そして夕方ヤツのおかんから恒例の電話。又甘えたような声で
「うんうん。えっ彼女なんかおらんよ〜そんな心配せんでいいって、大丈夫。今?友達ん家。ごめん、又外泊して。。。でも学校で課題があったから・・・」とか言ってんの。マジでキモくなった。でもマザコンをリアルで目にしたのは初めてだったので何も言えなかった。その後彼は又ヘコんで帰って行った。
そして次の時。
「どーしても会いたい!今すぐ会いたい!今日会いたい!」て夜の10時頃電話あって、自然消滅を狙っていた私には大層迷惑な話だった。(なぜ自然消滅かと言うと、別れ話をしても流すのがうまい、または聞いてくれないから)
「嫌。今日はそんな気分じゃない、疲れてるから嫌」って何度言っても駄目。終いには途中で切ってやった。
そしたらメールで「俺今日めっちゃ鬱やねん、誰かに存在認めてもらいたい。今日会えなかったらあかん、死ぬ」とか言ってきて、彼が少しだけ鬱になる兆候があるっていうのは聞いていたので
「お母さん怒るやろ?こんな時間から家出たら。怒られるし心配されるで」と言ってみた。
そしたら「親なんか知らん。今日は何があってもお前を取る!!」と言うので
「来てもいいけど多分マジで寝てるで。相手せぇへんよ」って言った。そしたら「行く!!」と。
そして2時間後、電話が。
「今上新庄なんやけどさっきすき家見つけてん。どーしても牛丼食べたくなってさぁ。もうすぐお前ん家着くし食いに行こ、用意しといて」と言われキレた。
「あのなぁ、疲れてるって、寝てるって言ったやろ?私風呂も入ってパジャマやし、ご飯も食べたし、要らん。そのまま1人で食べてから来て」と言ったが「いいやん、付き合ってんねんから一緒に行こうや」と言われ家まで来て引っ張り出された。
すき家に向かう車中で得意気に「今日は俺が出すわ、俺がおごるってなかなかないで」ってひっきりなしに言っていた。“奢る俺"に完全に酔いきった顔して。
「全然お腹減ってないんやけど。しかもこんな時間に食べたら太る」って言っても聞いてくれない。
着いたものの食欲なくて、だけどヤツは「食え食え」と言うから渋々260円のミニ丼なるものを頼み無理やり胃に詰め込んだ。
そして彼は満足げな顔で「俺こないだユマにピザ代出してもらってたしなぁ。そのお返し」とニコニコしてんの。
ハ?私あの時3000円出してますけど?しかもおめーが頼んだメニューでおめーばっか食ってたやんけとか思いながらもうどうでもよくなって「ハハハ・・・」って言っといた。そして帰る時。帰る時!!
彼はコンビニに車を留めた。「何か買うの?」て聞いたら「ジンジャーエール買って来て。」と頼まれ、最後に「さっきおごったし今度はユマがおごってよ」と。
ウガーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ほんなら何かい、ワシが奢ってもらったんは結局120円かい!おまーどーなっとんねん、おまーの頭の中構造どないなっとんねん、一体どんな価値観やねん!
と彼の愛車(しかもマーチ)をゲシゲシ蹴りたかったけどマチコなんて名前をつけて異様に可愛がってるのを知っていたため殺されたらかなわんと思い留め、とりあえず買ってあげた。
もー限界、もー限界
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる頭にまわる。
話すのもアホらしくなって家帰ってそっこー寝たら上に乗ってきてマジ眠かったし動かず好きなようにさせて声すら出してあげず本気で寝た。それでも彼は私の耳元で「愛してる・・・」とか言うねん。くるくるパーかお前は。
朝起きてテレビ見てたら彼のおかんから電話が。散々怒られたご様子。この日は珍しく優しい口調ではなくお母さんに強く出ていた。
おぉ、珍しい、このマザコンが、と思っていたらこうだ。
「もう嫌や、俺。もう24やで?!男なんやしどうでもいいやん、放っておいて欲しいのに・・・」と愚痴り出した。
「俺の家、地元では昔からある家で自分で言うのもおかしいけど良家ってことになってるねん。だから彼女とか友達付き合いとかすっごいうるさいねん。俺の姉貴も付き合ってた彼氏と別れさせられて親が勧める相手と結婚したし、俺も前カノとそれが原因で別れたし。ユマとはずっと付き合いたいからもうおかんに彼女いること隠してるねん。もう嫌や、こんなの。うんざりや」と言うのだ。かなり嫌そうに。
だから私は
「この人、マザコンなんじゃなくてお母さんが子離れできてないだけなんや!お母さんが怖いから優しい振りをしていただけで、マザコンじゃなかったんや!」と思い、あぁ、良かった、普通の人やったと思い、溜まってたことをやんわりとオブラートに包んで言ってみた。
「お母さんも確かに監視きついよね(キモイんじゃ)、ヒロ君も24なんやし(確かにバカやけど)、急にどっか泊まったり彼女いても不思議じゃないのにねぇ(これじゃモテるわきゃないが)、ちょっと過保護やよな(執着しすぎじゃ)」と言ったの。
そしたら黙ってしまって、結局その1時間後くらいにやたらヘコんで帰って行った。
そしたらね、そしたらね、
彼から一切連絡なくなってん!
付き合ってた時から私から連絡したこと1度もなかったから彼からなければ消滅ですよ。
1ヶ月待ってみたら綺麗に消滅しました。
どーやらお母さんの悪口言ったのが効いたみたい。すごいよねぇ。
ここまでケチでマザコンしかもフェラチオ男なんてある意味見事だよ。キャバ時代ネタない時はよくこの人の話して笑いを取ったものです・・・。どうでも良かった付き合いでも何か収穫はあるものだな。
まぁ実際の期間は1ヶ月くらいで会ったのも5回くらいやけどさ。
たまたま彼が家に来ていた時(夕方)ヨウコから電話が。
「ユマー助けてー、怖いよぉ」と言うから聞いたら、当時、ヨウコにはストーカーがいてソイツがその日の夜に押しかけて会うまで帰らないと言ってきたと言うのだ。
「危ないし今日はウチにおいで」と言った。そしたらヒロが帰ると思ったしヨウコが心配だったし。
ヒロが「ヨウコちゃん来るの?俺が迎えに行こか?」と言うので「いいん?」て言ったら「おう。迎えに行こ」て。ヨウコに「ヒロ君と迎えに行くわ」って言って迎えに行った。
その帰りカラオケの近く通ったからカラオケ行く事になった。私は当時椎名林檎が大好きで歌ってたら彼が対抗して私が歌った林檎の歌を次から次へと入れだした。
ただでさえ男が女の歌歌うのに引くのに、何で対抗意識燃やしてんの?ヨウコの笑いも乾いとったし。。
彼は帰る素振りなく、結局3人で家で寝ることに。
翌朝本当はヨウコに居て欲しかったのに用事があるから帰るって。そんで、ヨウコが帰った後。ヨウコが帰った後!!!!
「ガソリン代。」with手のひら
「・・・ハッ??」with目が点
「ガソリン代。ちょーだい。」
「ハァ?!何で?」
「アホ、俺がヨウコちゃん迎えに行くって言ったのはお前の友達やからやぞ?他ならそんな事せんわ」て抱きしめられた。
・・・どこまでケチやねん。ちぃせぇ、ちぃせぇ。私この時初めて実感した。お金ないないって言うのはいいけど余りにケチすぎると(特に男の場合は)すんごい小さい人間に見えてしまうのだ。情けなく見えてくる。
コイツのケチ加減に嫌気が差してきていたので「絶対払わんよ、私が頼んだんじゃないしヨウコだって最初電車で来るって言ってたんやし。」と言ったらずっと文句言っていた。
そして夕方ヤツのおかんから恒例の電話。又甘えたような声で
「うんうん。えっ彼女なんかおらんよ〜そんな心配せんでいいって、大丈夫。今?友達ん家。ごめん、又外泊して。。。でも学校で課題があったから・・・」とか言ってんの。マジでキモくなった。でもマザコンをリアルで目にしたのは初めてだったので何も言えなかった。その後彼は又ヘコんで帰って行った。
そして次の時。
「どーしても会いたい!今すぐ会いたい!今日会いたい!」て夜の10時頃電話あって、自然消滅を狙っていた私には大層迷惑な話だった。(なぜ自然消滅かと言うと、別れ話をしても流すのがうまい、または聞いてくれないから)
「嫌。今日はそんな気分じゃない、疲れてるから嫌」って何度言っても駄目。終いには途中で切ってやった。
そしたらメールで「俺今日めっちゃ鬱やねん、誰かに存在認めてもらいたい。今日会えなかったらあかん、死ぬ」とか言ってきて、彼が少しだけ鬱になる兆候があるっていうのは聞いていたので
「お母さん怒るやろ?こんな時間から家出たら。怒られるし心配されるで」と言ってみた。
そしたら「親なんか知らん。今日は何があってもお前を取る!!」と言うので
「来てもいいけど多分マジで寝てるで。相手せぇへんよ」って言った。そしたら「行く!!」と。
そして2時間後、電話が。
「今上新庄なんやけどさっきすき家見つけてん。どーしても牛丼食べたくなってさぁ。もうすぐお前ん家着くし食いに行こ、用意しといて」と言われキレた。
「あのなぁ、疲れてるって、寝てるって言ったやろ?私風呂も入ってパジャマやし、ご飯も食べたし、要らん。そのまま1人で食べてから来て」と言ったが「いいやん、付き合ってんねんから一緒に行こうや」と言われ家まで来て引っ張り出された。
すき家に向かう車中で得意気に「今日は俺が出すわ、俺がおごるってなかなかないで」ってひっきりなしに言っていた。“奢る俺"に完全に酔いきった顔して。
「全然お腹減ってないんやけど。しかもこんな時間に食べたら太る」って言っても聞いてくれない。
着いたものの食欲なくて、だけどヤツは「食え食え」と言うから渋々260円のミニ丼なるものを頼み無理やり胃に詰め込んだ。
そして彼は満足げな顔で「俺こないだユマにピザ代出してもらってたしなぁ。そのお返し」とニコニコしてんの。
ハ?私あの時3000円出してますけど?しかもおめーが頼んだメニューでおめーばっか食ってたやんけとか思いながらもうどうでもよくなって「ハハハ・・・」って言っといた。そして帰る時。帰る時!!
彼はコンビニに車を留めた。「何か買うの?」て聞いたら「ジンジャーエール買って来て。」と頼まれ、最後に「さっきおごったし今度はユマがおごってよ」と。
ウガーーーーーーーーーーーー!!!!!!!
ほんなら何かい、ワシが奢ってもらったんは結局120円かい!おまーどーなっとんねん、おまーの頭の中構造どないなっとんねん、一体どんな価値観やねん!
と彼の愛車(しかもマーチ)をゲシゲシ蹴りたかったけどマチコなんて名前をつけて異様に可愛がってるのを知っていたため殺されたらかなわんと思い留め、とりあえず買ってあげた。
もー限界、もー限界
ぐるぐるぐるぐるぐるぐる頭にまわる。
話すのもアホらしくなって家帰ってそっこー寝たら上に乗ってきてマジ眠かったし動かず好きなようにさせて声すら出してあげず本気で寝た。それでも彼は私の耳元で「愛してる・・・」とか言うねん。くるくるパーかお前は。
朝起きてテレビ見てたら彼のおかんから電話が。散々怒られたご様子。この日は珍しく優しい口調ではなくお母さんに強く出ていた。
おぉ、珍しい、このマザコンが、と思っていたらこうだ。
「もう嫌や、俺。もう24やで?!男なんやしどうでもいいやん、放っておいて欲しいのに・・・」と愚痴り出した。
「俺の家、地元では昔からある家で自分で言うのもおかしいけど良家ってことになってるねん。だから彼女とか友達付き合いとかすっごいうるさいねん。俺の姉貴も付き合ってた彼氏と別れさせられて親が勧める相手と結婚したし、俺も前カノとそれが原因で別れたし。ユマとはずっと付き合いたいからもうおかんに彼女いること隠してるねん。もう嫌や、こんなの。うんざりや」と言うのだ。かなり嫌そうに。
だから私は
「この人、マザコンなんじゃなくてお母さんが子離れできてないだけなんや!お母さんが怖いから優しい振りをしていただけで、マザコンじゃなかったんや!」と思い、あぁ、良かった、普通の人やったと思い、溜まってたことをやんわりとオブラートに包んで言ってみた。
「お母さんも確かに監視きついよね(キモイんじゃ)、ヒロ君も24なんやし(確かにバカやけど)、急にどっか泊まったり彼女いても不思議じゃないのにねぇ(これじゃモテるわきゃないが)、ちょっと過保護やよな(執着しすぎじゃ)」と言ったの。
そしたら黙ってしまって、結局その1時間後くらいにやたらヘコんで帰って行った。
そしたらね、そしたらね、
彼から一切連絡なくなってん!
付き合ってた時から私から連絡したこと1度もなかったから彼からなければ消滅ですよ。
1ヶ月待ってみたら綺麗に消滅しました。
どーやらお母さんの悪口言ったのが効いたみたい。すごいよねぇ。
ここまでケチでマザコンしかもフェラチオ男なんてある意味見事だよ。キャバ時代ネタない時はよくこの人の話して笑いを取ったものです・・・。どうでも良かった付き合いでも何か収穫はあるものだな。
まぁ実際の期間は1ヶ月くらいで会ったのも5回くらいやけどさ。
アリオトNo.2〜恐怖のMザコン男(前編)〜
2005年4月20日 アリオト元彼なんすけど当時私が22で彼が24、知り合ったのは私が18の頃クラブで友達になってよく一緒にイベント行ったりしてたのです。
その頃格好いいなぁと思っていたけど当時はお互い彼氏彼女いたので何にもなかった。でもクラブに行けば会うのでいっつも一緒に踊ってた。
大学を卒業する頃には行かなくなっててクラブで知り合った子達と連絡取ることはなくなっていた。
働き出して半年くらいの時、彼から電話が。その頃はマツに片思いしていて本当に好きで、めちゃくちゃに扱われてかなり精神的におかしかった頃。2年ぶりくらいの電話なので何かと思ったら
「久しぶり、最近どう?」で始まって近況報告し合って私に彼氏の有無を確認し、いないと言ったら
「あんなー俺ユマを好きやねんか。付き合って」って。
ハッ???!!!
「何言ってんの?最近会ってないのに!!」て言ったら
「そっか、信じてもらえへんか。。。じゃあゆっくり気長に行くわ」
て言われた。
そして毎日電話で口説く口説く。私は最初ためらったけど日課のようになってきて「そろそろ会おうよ」と言われ「会うくらいいいか、元々友達やし」と思って会った。
普通にご飯食べてブラブラしてバー行って帰ろうとしたら手を握られてしまった。
困った顔してたら悲しそうに「嫌?」と聞かれ、嫌がったら悪いのかなあと思って繋いだ。彼はそん時お泊りするつもりやったらしくて私は引いた。また悲しそうな顔攻撃されたけどそれはさすがに断った。
電話で口説く。それが毎日毎日毎日毎日、私は心底嫌になった。友達だから着信拒否もできず、どうしようって悩んだ結果、
「そうか!!私が断るから、この人は付き合おう付き合おうって電話してくるんや!じゃあ付き合うって言ったらこの電話なくなるんや!!!」と頭にピカー!と閃いて、「付き合う」って言った。
すると今度はにゃんにゃん攻撃。
えっ??!付き合うて答えた翌朝からいきなり口調変わったからまた引いてもた。
朝、メール。昼メール。夕方メール。家に着いたくらいを見計らって電話。
付き合うと言ってから4日目、最初のデート以来初めて会う約束してた日やったけど限界で「もー無理。別れて」って言ったら泣き出した。
「それは余りに酷いやんか、付き合うって言ってからまだ1回も会ってないのに」とかしつこいから「じゃー、とりあえず来たら??(面倒くせーなーオィ)」と言った。
別れるつもりやったのにヤツのヘタなはずの口に上手く載せられ気付いたら彼の上に乗っていた。しかも上手かった・・・。
で気付いたら別れる話は流れてて、ヒロと初めてやったのにその後も2回もヤッてもーた・・・(アホ)
昼過ぎに起きてヒロがハラ減ったと言うので何か買いに行く?って言ったら「ピザ食いたい」て言うので高くつくけど楽しそうやからいいっかなんて思って2人でワクワクして頼んだ
で、ピザが届いて「3000円やって」て声かけたら寝とんねん!さっきまで起きてたのに!寝ぼけた声で「出しといて、後で払う」と言われそうした。
テーブルに持って行ったら起きよんねん。食べてから「ドライブ行こ」と言われ行ったわさ。私はあんまり道知らんし向こうもこの辺の道慣れてないしでアホみたいに新大阪の周りグルグル廻って終わったって。
家帰ってPCで遊んで又セックスして夕方なって「寿司食いに行こう」と言うからおぉ〜っ?!と思ったわけですよ!
そしたら1皿120円の廻る寿司でした。まぁそれは良い。で彼は15皿くらい、私は6皿でした。
会計の時、はっきり言って彼が出すと思いましたよ、はい。すんません、けど当然位の気持ちで。だって昼私出したもん。3000円弱も。
彼は財布を私に渡して「俺トイレ行っとくし払っといて」って。戻ってきた時、一応「どうしよ?」て聞いたら
「何皿食べた?」
・・・1アリエンGETです。
「6皿・・・」
「じゃあ720円やな」
「うっ、うん・・・」
「あっでも消費税入れたら・・・」と言い出した
見事2アリエンGETです
財布を見たら1000円札と500円玉と1円玉しかなかったので
「札と500円玉しかない」と言った。500円でいいよ、て言うと思った。
しかし
「あっじゃあ1000円でいいよ」
ハァア?!
って思いながら1000円札渡してました。この時の自分の行為が10アリエンやわ、今思えば。
そんで家帰って8時過ぎかなぁ彼のトコに電話が。
まるで彼女と話しているかの如く優しく、甘えた声で「ごめん、ごめんってぇ。悪かったって。。。勝手に外泊してさぁ。うん。。。うん・・・今日?帰らなあかん??え?今?学校の友達のトコ。神戸。だから帰りもうちょと遅い」とか言ってんの!
は?私学校の友達じゃないんですけど。ここ神戸じゃないんですけど。
相手は「お母さん」でした。お母さんから電話かかってくるとこんな調子。かかってきた後はブルーになってる。
で何かにビビりながら「おかん帰って来いって。。帰るわ。。。」て半泣きで帰っていった。
なっ何なのさっきのは・・・ッ
て。ちょと異様やったけど気にしなかった。何せ彼のことちっとも好きじゃなかったんでね(^^;
で彼のことは避けていたのですが会いたい会いたいとゴリ押しされ渋々家に来させる事になったんやけど、着いて、玄関に入った瞬間に手を広げて目つぶってるんですよ。
「何してんの?」て聞いたら「ご褒美♪」て。「ハッ?」て聞いたら「う〜ん〜、ここまで来たんやから褒めてよ!抱っこ!」
ぎゃぁぁぁぁあああああーーーーーーーー
って叫んで足の裏から火出して地球の裏側まで逃げたかったけど古いアパートで走り回るわけにも行かず落ち着かせようと軽く抱きついた。そしたら私を抱きしめて「愛してる・・・」て囁くんですよ!!(WITH目をつぶりながら)
寒すぎて動けなくなった私を尻目に満足した彼は部屋に入っていった。
何故かズボンを脱ぐ彼
何故かパンツを脱ぐ彼
何故か横になる彼
「して」
ハッ??!!
何?
してって、それはつまりその、この手を使い口を使い舌を使い、ついでに上目遣いを使い、あっちをコチョコチョそっちをレロレロどっちが気持ちエエんやぁ〜?ほれほれ言うてみぃ!とか言いながらあっちゃこっちゃ攻めろとな?!それでお前のムスコを満足させろとな?!
私は呆れ返ったくせに気付いたら又彼の股の間にしゃがみこみ、言われるがままにムスコを攻めまくっていた。(アホ)
それがお家デートの度毎回でっせ。しかも絶対イクまで口でやらせんねん(怒)友達に半泣きで言うたもんね、「口でイクまで何分も何十分もやらすねーん(泣)おーいおいおい」って。友達も「それは辛いな・・・」て同情してくれたもん。
(続く)
その頃格好いいなぁと思っていたけど当時はお互い彼氏彼女いたので何にもなかった。でもクラブに行けば会うのでいっつも一緒に踊ってた。
大学を卒業する頃には行かなくなっててクラブで知り合った子達と連絡取ることはなくなっていた。
働き出して半年くらいの時、彼から電話が。その頃はマツに片思いしていて本当に好きで、めちゃくちゃに扱われてかなり精神的におかしかった頃。2年ぶりくらいの電話なので何かと思ったら
「久しぶり、最近どう?」で始まって近況報告し合って私に彼氏の有無を確認し、いないと言ったら
「あんなー俺ユマを好きやねんか。付き合って」って。
ハッ???!!!
「何言ってんの?最近会ってないのに!!」て言ったら
「そっか、信じてもらえへんか。。。じゃあゆっくり気長に行くわ」
て言われた。
そして毎日電話で口説く口説く。私は最初ためらったけど日課のようになってきて「そろそろ会おうよ」と言われ「会うくらいいいか、元々友達やし」と思って会った。
普通にご飯食べてブラブラしてバー行って帰ろうとしたら手を握られてしまった。
困った顔してたら悲しそうに「嫌?」と聞かれ、嫌がったら悪いのかなあと思って繋いだ。彼はそん時お泊りするつもりやったらしくて私は引いた。また悲しそうな顔攻撃されたけどそれはさすがに断った。
電話で口説く。それが毎日毎日毎日毎日、私は心底嫌になった。友達だから着信拒否もできず、どうしようって悩んだ結果、
「そうか!!私が断るから、この人は付き合おう付き合おうって電話してくるんや!じゃあ付き合うって言ったらこの電話なくなるんや!!!」と頭にピカー!と閃いて、「付き合う」って言った。
すると今度はにゃんにゃん攻撃。
えっ??!付き合うて答えた翌朝からいきなり口調変わったからまた引いてもた。
朝、メール。昼メール。夕方メール。家に着いたくらいを見計らって電話。
付き合うと言ってから4日目、最初のデート以来初めて会う約束してた日やったけど限界で「もー無理。別れて」って言ったら泣き出した。
「それは余りに酷いやんか、付き合うって言ってからまだ1回も会ってないのに」とかしつこいから「じゃー、とりあえず来たら??(面倒くせーなーオィ)」と言った。
別れるつもりやったのにヤツのヘタなはずの口に上手く載せられ気付いたら彼の上に乗っていた。しかも上手かった・・・。
で気付いたら別れる話は流れてて、ヒロと初めてやったのにその後も2回もヤッてもーた・・・(アホ)
昼過ぎに起きてヒロがハラ減ったと言うので何か買いに行く?って言ったら「ピザ食いたい」て言うので高くつくけど楽しそうやからいいっかなんて思って2人でワクワクして頼んだ
で、ピザが届いて「3000円やって」て声かけたら寝とんねん!さっきまで起きてたのに!寝ぼけた声で「出しといて、後で払う」と言われそうした。
テーブルに持って行ったら起きよんねん。食べてから「ドライブ行こ」と言われ行ったわさ。私はあんまり道知らんし向こうもこの辺の道慣れてないしでアホみたいに新大阪の周りグルグル廻って終わったって。
家帰ってPCで遊んで又セックスして夕方なって「寿司食いに行こう」と言うからおぉ〜っ?!と思ったわけですよ!
そしたら1皿120円の廻る寿司でした。まぁそれは良い。で彼は15皿くらい、私は6皿でした。
会計の時、はっきり言って彼が出すと思いましたよ、はい。すんません、けど当然位の気持ちで。だって昼私出したもん。3000円弱も。
彼は財布を私に渡して「俺トイレ行っとくし払っといて」って。戻ってきた時、一応「どうしよ?」て聞いたら
「何皿食べた?」
・・・1アリエンGETです。
「6皿・・・」
「じゃあ720円やな」
「うっ、うん・・・」
「あっでも消費税入れたら・・・」と言い出した
見事2アリエンGETです
財布を見たら1000円札と500円玉と1円玉しかなかったので
「札と500円玉しかない」と言った。500円でいいよ、て言うと思った。
しかし
「あっじゃあ1000円でいいよ」
ハァア?!
って思いながら1000円札渡してました。この時の自分の行為が10アリエンやわ、今思えば。
そんで家帰って8時過ぎかなぁ彼のトコに電話が。
まるで彼女と話しているかの如く優しく、甘えた声で「ごめん、ごめんってぇ。悪かったって。。。勝手に外泊してさぁ。うん。。。うん・・・今日?帰らなあかん??え?今?学校の友達のトコ。神戸。だから帰りもうちょと遅い」とか言ってんの!
は?私学校の友達じゃないんですけど。ここ神戸じゃないんですけど。
相手は「お母さん」でした。お母さんから電話かかってくるとこんな調子。かかってきた後はブルーになってる。
で何かにビビりながら「おかん帰って来いって。。帰るわ。。。」て半泣きで帰っていった。
なっ何なのさっきのは・・・ッ
て。ちょと異様やったけど気にしなかった。何せ彼のことちっとも好きじゃなかったんでね(^^;
で彼のことは避けていたのですが会いたい会いたいとゴリ押しされ渋々家に来させる事になったんやけど、着いて、玄関に入った瞬間に手を広げて目つぶってるんですよ。
「何してんの?」て聞いたら「ご褒美♪」て。「ハッ?」て聞いたら「う〜ん〜、ここまで来たんやから褒めてよ!抱っこ!」
ぎゃぁぁぁぁあああああーーーーーーーー
って叫んで足の裏から火出して地球の裏側まで逃げたかったけど古いアパートで走り回るわけにも行かず落ち着かせようと軽く抱きついた。そしたら私を抱きしめて「愛してる・・・」て囁くんですよ!!(WITH目をつぶりながら)
寒すぎて動けなくなった私を尻目に満足した彼は部屋に入っていった。
何故かズボンを脱ぐ彼
何故かパンツを脱ぐ彼
何故か横になる彼
「して」
ハッ??!!
何?
してって、それはつまりその、この手を使い口を使い舌を使い、ついでに上目遣いを使い、あっちをコチョコチョそっちをレロレロどっちが気持ちエエんやぁ〜?ほれほれ言うてみぃ!とか言いながらあっちゃこっちゃ攻めろとな?!それでお前のムスコを満足させろとな?!
私は呆れ返ったくせに気付いたら又彼の股の間にしゃがみこみ、言われるがままにムスコを攻めまくっていた。(アホ)
それがお家デートの度毎回でっせ。しかも絶対イクまで口でやらせんねん(怒)友達に半泣きで言うたもんね、「口でイクまで何分も何十分もやらすねーん(泣)おーいおいおい」って。友達も「それは辛いな・・・」て同情してくれたもん。
(続く)
有り得ない男NO.1〜780円で人を殺せますか〜
2005年4月19日 アリオト16日のミの結婚式よかったです。私のスピーチも服装も大好評でごっつ気分良かったです。張り切りすぎて完全燃焼(笑)
ネタないのでキャバオトに続き有り得ない男(アリオト)をやってみます。誰も望んでないって?まぁそう言うなって。
NO.1は名前忘れたからサンタさんとしよう。出会いは3年前の「お見合いパーティー」(以後OP)。お金が大好きなサユがどうしても!と頼み込むのでエリート限定てやつに一緒に行ったらお医者さん沢山いたけどほんまに金持ちか??みたいな人もいた。
そのOPで人気のあった上位3位まで発表していた。私はなぜか1位でサンタさんも1位。
OPはサユが奢ってくれるので3-4回行ったけどロクなのが(略)。私はサンタさんにも全く興味がなかった。
最後に気に入った人の番号書いてお互い同じだったらカップル成立なんやけどいつも私は白紙で出していたのだ。
だけど帰ろうとしたら男の人達が出口で待ち伏せして連絡先聞いてくるものなんです。行った事ある女の人は皆知ってると思うけど。
サンタさんも聞いてきた。私が渋ってたらサユが「私メッチャあの人気に入ってるねん。とりあえず教えといてデートしてどんな人か見て私にまわして」と言うので仕方なく連絡先交換をしてしまった。偽名使って、住んでる所も嘘ついて。
何度か電話で話したけど普通の兄ちゃんて感じで1週間経って「会お」と言われサユのためOKした。平日の夜8時。
どう思う?普通食事に行くと思わへんかなぁ平日の夜8時から会おうって言われたら!
私は仕事後何も食べずに梅田に行きました。出てきたサンタさんはほんまサンタさんで、えっ、どっかでクリスマスイベントやっててその格好させられてんの?!て真剣に思った。
シカーモ会っていきなり私の頭を触って「今日はありがとう」て言いながらそのまま肩の方に引き寄せました。
い・・・いやっ!
で、どこ行くのかと思ったら
英国屋
「えっ?!ご飯食べたんですか?」て聞いたら
「いや、まだ。俺いつも変な時間に食うねん。お茶行こ」て言われた。腑に落ちないままおしゃれでもなんでもない(失礼)英国屋に入り
「コーヒー。ユマちゃんは?」
私お腹減ってるんですけどー。つか飯は?酒は?みたいな感じやったから
「うー・・・」てメニュー見たけど食べたいと思うものもなくて。そしたら
「お腹減ってんの?かわいいなぁ。じゃあここのオススメ!トーストサラダ(←記憶曖昧)」と言うから「じゃ、それで」て言って飲み物頼もうとしたら「それだけでいいよね?」て言われ
へっ!!!!????
と思ったが私は「うん」てニコっと笑っといた。
私は既に二人の間にギャップを感じていた。電話では気付かなかったけど・・・合わない、全く合わない。
服装もネタなのか本気でおしゃれしたのかわかんなくてツッコんでいいのやらわからず恐る恐る「その服・・・」て言ったらごっつい得意げな顔で
「えーやろ?これ。ノーチカやで。知ってる?今めちゃ流行ってんねん」とか言われてマーク見たらわかったけど「ノーチカ?そんな発音やったっけ?しかもノーティカちゃうっけ?」とか小さい事が気になったりして私相当テンパってたんやろうなぁ。
しかもその言い方はまるで「ノーティカを着ていればおしゃれ」って言っているようなモンで笑い堪えすぎてメンタマ飛び出るかと思った。
ノーティカは似合う子が着ればいいけど80年代アイドルみたいなアナタには恐ろしく似合ってません。
私が一番苦手とする中肉中背で髪は天パで変な長さで私が最も苦手とする睫毛クルリンの瞳キラキラ君。
ニットもスラックス(←もはやパンツではない)もきっとイズミ○あたりで買ったんだろうなぁ。と思いながらまじまじ見てたらまた得意げに「全部ノーチカ」てフフンて顔すんの。
「俺さ服好きでさ、でもあんまり買い物しないの。でも今日のために買いに行った。全部今日初めて着てんで」と言われたけど全く喜べずむしろうつむいてしまった。
その後も「俺は昔営業やってて何千人て人を見てきた。だから10分話せばどんな人間かわかるし外した事ない。ユマちゃんは絶対いい子や。」って言いながら分析し出した。全部当たってた。私が他人に見せてる(作ってる)部分は。しかもその部分を全てと思ってた。偽名なのにね(プププ)
でその後自分の仕事はすごいっていう自慢が始まり私の仕事にケチを付け出し説教し、それが延々続いた。
私は自分の意見が正しいと思うのは別にいいと思う。だけどそれを押し付けるのは違うだろ。
最終的に何がどうなったのか、私との結婚生活についてやたらリアルな台詞を使って話し出した。ついていけなくなった。てか最初の30分で帰りたかったもん。
会計の時私がレジの所行ったら「いいよ、俺出すから。」て言ってきて、正直私も780円のサラダだけやし出してくれるやろとは思ってたけど。
「ありがとう、ごちそうさま」て言ったら「今度はユマちゃんに奢ってもらうから」って。それも鬱陶しかったけどその時何したと思う??!!
“デコを人差し指でツーンと突いて爽やかな笑顔"でそれを言ったんだよ!!!!!他に客居たのに!!見てたのに!!
その後も昔のドラマであったような「コイツぅー」みたいなやり取りしてきて(in 東通り)私は地球の裏側までスタコラ逃げたかった。
家帰ったら電話が。もー勘弁してくれーと思ったけどとりあえず出て少しだけ話した。
それから毎日電話。完全に私と付き合ってることになってる。しかも結婚前提。つか決定。
段々流せなくなってきて着信拒否をした。それから毎日着信全てサンタさんになった。
ある日夜10時頃また着信が更新され始めた時に知らん番号からかかってきて私もアホでうっかり出てしもーた。そしたら声が完全にキレてて
「お前俺の電話拒否してるやろ!!」って。
「してないよ」
「じゃあ何で俺から何十回も電話して話し中やのに同じ時間にツレの携帯でかけたらつながんねん!!」と怒鳴られ
「知らんよー今切るしかけてみたら?」て言ったらブチッと切られてすぐサンタさんからの着信の表示あったけど拒否してるから出られないでしょ。
そしたらメールが。
「ありがとう、俺は生まれて初めてこの世に憎しみと言う感情があることを知りました。あなたのおかげです。教えてくれてありがとう」
こえーコイツー、と笑ってたらまたメールが。
「こんなにも人を憎む事ができるなんて。あなたはたいそうすごいお方ですね」
うぜーと思ってたらも1回!
「本気で怒りで体が震えるってあるんですね、もし、次どこかで見かけたら何するか分かりません。親には申し訳ないけど本当に都会のど真ん中でも見つけたら殺してあげるね」
と言われた。
怖いよーって当時の彼氏に抱きついたら(マジ怖かったし)
「誰なん?!」て言うからさすがにOP言ったとは言えず半分本当を混ぜながら適当なことを言ったら彼氏が自分の電話でその人に掛けてくれて
「ユマの彼氏やけどもうかけてこんといて」て言って切ったら途絶えた。
けどそれから3ヶ月梅田に行けなかった。
私が悪いんかなぁ・・・でも何もしてないもん。勝手に舞い上がったのは向こうやし気を持たすようなこと言ったりしたりしてないし。
どうなんどうなん。780円だけ奢ってもらって殺されたらたまらんぜ
ネタないのでキャバオトに続き有り得ない男(アリオト)をやってみます。誰も望んでないって?まぁそう言うなって。
NO.1は名前忘れたからサンタさんとしよう。出会いは3年前の「お見合いパーティー」(以後OP)。お金が大好きなサユがどうしても!と頼み込むのでエリート限定てやつに一緒に行ったらお医者さん沢山いたけどほんまに金持ちか??みたいな人もいた。
そのOPで人気のあった上位3位まで発表していた。私はなぜか1位でサンタさんも1位。
OPはサユが奢ってくれるので3-4回行ったけどロクなのが(略)。私はサンタさんにも全く興味がなかった。
最後に気に入った人の番号書いてお互い同じだったらカップル成立なんやけどいつも私は白紙で出していたのだ。
だけど帰ろうとしたら男の人達が出口で待ち伏せして連絡先聞いてくるものなんです。行った事ある女の人は皆知ってると思うけど。
サンタさんも聞いてきた。私が渋ってたらサユが「私メッチャあの人気に入ってるねん。とりあえず教えといてデートしてどんな人か見て私にまわして」と言うので仕方なく連絡先交換をしてしまった。偽名使って、住んでる所も嘘ついて。
何度か電話で話したけど普通の兄ちゃんて感じで1週間経って「会お」と言われサユのためOKした。平日の夜8時。
どう思う?普通食事に行くと思わへんかなぁ平日の夜8時から会おうって言われたら!
私は仕事後何も食べずに梅田に行きました。出てきたサンタさんはほんまサンタさんで、えっ、どっかでクリスマスイベントやっててその格好させられてんの?!て真剣に思った。
シカーモ会っていきなり私の頭を触って「今日はありがとう」て言いながらそのまま肩の方に引き寄せました。
い・・・いやっ!
で、どこ行くのかと思ったら
英国屋
「えっ?!ご飯食べたんですか?」て聞いたら
「いや、まだ。俺いつも変な時間に食うねん。お茶行こ」て言われた。腑に落ちないままおしゃれでもなんでもない(失礼)英国屋に入り
「コーヒー。ユマちゃんは?」
私お腹減ってるんですけどー。つか飯は?酒は?みたいな感じやったから
「うー・・・」てメニュー見たけど食べたいと思うものもなくて。そしたら
「お腹減ってんの?かわいいなぁ。じゃあここのオススメ!トーストサラダ(←記憶曖昧)」と言うから「じゃ、それで」て言って飲み物頼もうとしたら「それだけでいいよね?」て言われ
へっ!!!!????
と思ったが私は「うん」てニコっと笑っといた。
私は既に二人の間にギャップを感じていた。電話では気付かなかったけど・・・合わない、全く合わない。
服装もネタなのか本気でおしゃれしたのかわかんなくてツッコんでいいのやらわからず恐る恐る「その服・・・」て言ったらごっつい得意げな顔で
「えーやろ?これ。ノーチカやで。知ってる?今めちゃ流行ってんねん」とか言われてマーク見たらわかったけど「ノーチカ?そんな発音やったっけ?しかもノーティカちゃうっけ?」とか小さい事が気になったりして私相当テンパってたんやろうなぁ。
しかもその言い方はまるで「ノーティカを着ていればおしゃれ」って言っているようなモンで笑い堪えすぎてメンタマ飛び出るかと思った。
ノーティカは似合う子が着ればいいけど80年代アイドルみたいなアナタには恐ろしく似合ってません。
私が一番苦手とする中肉中背で髪は天パで変な長さで私が最も苦手とする睫毛クルリンの瞳キラキラ君。
ニットもスラックス(←もはやパンツではない)もきっとイズミ○あたりで買ったんだろうなぁ。と思いながらまじまじ見てたらまた得意げに「全部ノーチカ」てフフンて顔すんの。
「俺さ服好きでさ、でもあんまり買い物しないの。でも今日のために買いに行った。全部今日初めて着てんで」と言われたけど全く喜べずむしろうつむいてしまった。
その後も「俺は昔営業やってて何千人て人を見てきた。だから10分話せばどんな人間かわかるし外した事ない。ユマちゃんは絶対いい子や。」って言いながら分析し出した。全部当たってた。私が他人に見せてる(作ってる)部分は。しかもその部分を全てと思ってた。偽名なのにね(プププ)
でその後自分の仕事はすごいっていう自慢が始まり私の仕事にケチを付け出し説教し、それが延々続いた。
私は自分の意見が正しいと思うのは別にいいと思う。だけどそれを押し付けるのは違うだろ。
最終的に何がどうなったのか、私との結婚生活についてやたらリアルな台詞を使って話し出した。ついていけなくなった。てか最初の30分で帰りたかったもん。
会計の時私がレジの所行ったら「いいよ、俺出すから。」て言ってきて、正直私も780円のサラダだけやし出してくれるやろとは思ってたけど。
「ありがとう、ごちそうさま」て言ったら「今度はユマちゃんに奢ってもらうから」って。それも鬱陶しかったけどその時何したと思う??!!
“デコを人差し指でツーンと突いて爽やかな笑顔"でそれを言ったんだよ!!!!!他に客居たのに!!見てたのに!!
その後も昔のドラマであったような「コイツぅー」みたいなやり取りしてきて(in 東通り)私は地球の裏側までスタコラ逃げたかった。
家帰ったら電話が。もー勘弁してくれーと思ったけどとりあえず出て少しだけ話した。
それから毎日電話。完全に私と付き合ってることになってる。しかも結婚前提。つか決定。
段々流せなくなってきて着信拒否をした。それから毎日着信全てサンタさんになった。
ある日夜10時頃また着信が更新され始めた時に知らん番号からかかってきて私もアホでうっかり出てしもーた。そしたら声が完全にキレてて
「お前俺の電話拒否してるやろ!!」って。
「してないよ」
「じゃあ何で俺から何十回も電話して話し中やのに同じ時間にツレの携帯でかけたらつながんねん!!」と怒鳴られ
「知らんよー今切るしかけてみたら?」て言ったらブチッと切られてすぐサンタさんからの着信の表示あったけど拒否してるから出られないでしょ。
そしたらメールが。
「ありがとう、俺は生まれて初めてこの世に憎しみと言う感情があることを知りました。あなたのおかげです。教えてくれてありがとう」
こえーコイツー、と笑ってたらまたメールが。
「こんなにも人を憎む事ができるなんて。あなたはたいそうすごいお方ですね」
うぜーと思ってたらも1回!
「本気で怒りで体が震えるってあるんですね、もし、次どこかで見かけたら何するか分かりません。親には申し訳ないけど本当に都会のど真ん中でも見つけたら殺してあげるね」
と言われた。
怖いよーって当時の彼氏に抱きついたら(マジ怖かったし)
「誰なん?!」て言うからさすがにOP言ったとは言えず半分本当を混ぜながら適当なことを言ったら彼氏が自分の電話でその人に掛けてくれて
「ユマの彼氏やけどもうかけてこんといて」て言って切ったら途絶えた。
けどそれから3ヶ月梅田に行けなかった。
私が悪いんかなぁ・・・でも何もしてないもん。勝手に舞い上がったのは向こうやし気を持たすようなこと言ったりしたりしてないし。
どうなんどうなん。780円だけ奢ってもらって殺されたらたまらんぜ