うそやけど
もーほんまにこのじき菩薩!!
じゃなくて
忙殺!!
ただでさえ次から次に仕事があって
何をやってる状態なんだかわからなくなるのに
やっぱり急遽来週アタマからまた1週間東京に行くことに!!
また展示会するの↓↓↓
その展示会も、わたしの方のブランドばかりなので、出張はフさんと屁とわたしの3人だけ。
こんな時期に事務所離れたら期中の仕事(納品)一切出来ないんですけど・・・。
しかもホテル、ほんまになくって、
口コミで評価、5段階中2.2のとこしか空いてなかったって!!
そんでまた池袋・・・。
またキャバにスカウトされたら泣くで。
しかも今回独りやし。
今日で大阪の展示会終わったけど皆死にそうな顔してまだ働いてるー。
わたしも明日&あさって、10時間ぶっ通しでバイト入れられたので、
今日しか仕事できないのでまた日が変わる時間まで残業やろうな・・・。
あ、生理、今日来たの。
久しぶりのせーり、かなりしんどい↓↓↓
ハァ。
猫の手でも孫の手でもいいから借りたいよ!
もーほんまにこのじき菩薩!!
じゃなくて
忙殺!!
ただでさえ次から次に仕事があって
何をやってる状態なんだかわからなくなるのに
やっぱり急遽来週アタマからまた1週間東京に行くことに!!
また展示会するの↓↓↓
その展示会も、わたしの方のブランドばかりなので、出張はフさんと屁とわたしの3人だけ。
こんな時期に事務所離れたら期中の仕事(納品)一切出来ないんですけど・・・。
しかもホテル、ほんまになくって、
口コミで評価、5段階中2.2のとこしか空いてなかったって!!
そんでまた池袋・・・。
またキャバにスカウトされたら泣くで。
しかも今回独りやし。
今日で大阪の展示会終わったけど皆死にそうな顔してまだ働いてるー。
わたしも明日&あさって、10時間ぶっ通しでバイト入れられたので、
今日しか仕事できないのでまた日が変わる時間まで残業やろうな・・・。
あ、生理、今日来たの。
久しぶりのせーり、かなりしんどい↓↓↓
ハァ。
猫の手でも孫の手でもいいから借りたいよ!
今仕事おわったぉ!!(現在1:54)
2007年3月10日 日常あははー
変なテンション。
今日出社してからマジで5分くらいしか休憩してないって。
ただひたすらに仕事だけをしていたのに(途中5分くらいミク日記書いたくらいで)こんな時間までかかってしまった。
あんね、先週末から色んなことがあって
書きたいこといっぱい。
?蜜月
わたしは今蜜月と言える状態で、
メールや電話すると照れちゃったりはにかんじゃったり
でもその子のことを考えるだけでにやけちゃうような甘い気持ちになれる相手がいるのだ。
相手は女の子でアサピちゃんて言うんやけど。
レズとかって意味じゃないよ。
ずっと前から知ってたけどお互い苦手がってたのに
ふたを開けてみたら物凄く気が合うことが判明し
急にすごい勢いで仲良くなってるからうれしいし、照れくさいってだけ。
でも女の子ならあるとおもう、相手が同性でも、仲良くなる途中、物凄くうれしい時期。
1年前で言うとマサピちゃんもそんな相手やったなぁ・・・。もちろん今でも一番好きと言えるくらいのレベルでマサピちゃん好き♪
?池袋のホテル
最悪やったわー。
まず風俗外のド真ん中。
ホテルの入り口前にホストやキャッチが20人くらい居て引いた。
それにフロントの対応が悪い。
部屋は広いけど壁が薄い上に風呂が暗すぎる。
次回泊まることはもうない!
?展示会
死ぬほど大変やった・・・。
やはりダメだアレは。
心の底から見放した感じだ。
や、前からか〜。
?マツ
マツから急にお誘いのメールが来た。
1ケ月ほど前からちょっと用があったのだけどずっとメールしないでいた。
でも火曜にあまりにしんどくて寂しくて、その用件だけをメールしてみた。それはすんなりと済んだんやけど次の日、マツから
「新しいお店できたみたいなんやけど、うまそうやから行ってみよか。」
ってメールが。
その瞬間は率直に嬉しかったけど、ちょっと時間が経って冷静になれば微妙な気持ち。
なので保留にしてある。
?元彼たくちゃんからメール
ずっとご無沙汰だったたくちゃんから
「もうすぐスタイリストデビューするんやけど、カットモデルになってほしい」
だって。
ノルマあるらしいからね。ある意味利用?なんて嫌な考え方してしまったけど、まあこれもちょっと嬉しかった。
来週行けたら行くかも知れない。
もう全く未練はないけど、会うのは楽しみだ。
この中で一番嬉しかったのはやっぱアサピちゃんと仲良くなっていってることやな〜。
もう可愛くて可愛くて仕方ない。
ルン!
変なテンション。
今日出社してからマジで5分くらいしか休憩してないって。
ただひたすらに仕事だけをしていたのに(途中5分くらいミク日記書いたくらいで)こんな時間までかかってしまった。
あんね、先週末から色んなことがあって
書きたいこといっぱい。
?蜜月
わたしは今蜜月と言える状態で、
メールや電話すると照れちゃったりはにかんじゃったり
でもその子のことを考えるだけでにやけちゃうような甘い気持ちになれる相手がいるのだ。
相手は女の子でアサピちゃんて言うんやけど。
レズとかって意味じゃないよ。
ずっと前から知ってたけどお互い苦手がってたのに
ふたを開けてみたら物凄く気が合うことが判明し
急にすごい勢いで仲良くなってるからうれしいし、照れくさいってだけ。
でも女の子ならあるとおもう、相手が同性でも、仲良くなる途中、物凄くうれしい時期。
1年前で言うとマサピちゃんもそんな相手やったなぁ・・・。もちろん今でも一番好きと言えるくらいのレベルでマサピちゃん好き♪
?池袋のホテル
最悪やったわー。
まず風俗外のド真ん中。
ホテルの入り口前にホストやキャッチが20人くらい居て引いた。
それにフロントの対応が悪い。
部屋は広いけど壁が薄い上に風呂が暗すぎる。
次回泊まることはもうない!
?展示会
死ぬほど大変やった・・・。
やはりダメだアレは。
心の底から見放した感じだ。
や、前からか〜。
?マツ
マツから急にお誘いのメールが来た。
1ケ月ほど前からちょっと用があったのだけどずっとメールしないでいた。
でも火曜にあまりにしんどくて寂しくて、その用件だけをメールしてみた。それはすんなりと済んだんやけど次の日、マツから
「新しいお店できたみたいなんやけど、うまそうやから行ってみよか。」
ってメールが。
その瞬間は率直に嬉しかったけど、ちょっと時間が経って冷静になれば微妙な気持ち。
なので保留にしてある。
?元彼たくちゃんからメール
ずっとご無沙汰だったたくちゃんから
「もうすぐスタイリストデビューするんやけど、カットモデルになってほしい」
だって。
ノルマあるらしいからね。ある意味利用?なんて嫌な考え方してしまったけど、まあこれもちょっと嬉しかった。
来週行けたら行くかも知れない。
もう全く未練はないけど、会うのは楽しみだ。
この中で一番嬉しかったのはやっぱアサピちゃんと仲良くなっていってることやな〜。
もう可愛くて可愛くて仕方ない。
ルン!
今日バイトは15時からやったの。
だから昨日、2時半にお家帰って
「今日はゆっくり寝るぞー!」
とお風呂にも入らずに寝たの。
そらもー昼過ぎまで寝るつもりで。
・・・。
9時過ぎに取引先から電話かかってきて
それで目覚めました凸(^^メ
で、目が覚めてもうて寝られんくなった上に、
結局確認のためだけに会社に行かなければならず、
仕方なくジャージを着て会社に行って、すぐ確認済ませて
そのままジムに行ってみた。
だってバイトまでに3時間弱空いたから。
2時間ほど動いて、さっぱりしてバイトに行った。
ジムの更衣室で急いでお化粧した割に今日はメイクが上手くいったので気分がルンルンやった。
そしてバイトに入ったら、妙にコーヒーが売れまくりで、
テンション高めで店内歩いてたら、手が上がったので
「あっ、オーダーや!嬉しいな〜」
ってニコニコ小走りで行ったら、
そのお客の顔見た瞬間、マジで叫びました。
「ギャーーー!!」
それは、マツだったのです。
不意打ちでかなりビックリした。
わたしの顔を見るなり、
「コーヒー、2つ。」
2つ??と隣を見たら、彼の地元の友達で彼にとって親友であるリョー君が居た。
「お前、リョー君、覚えてるやろ??」
「うん。」
「リョー君の分も。2つね。」
「はい・・・。520円です・・・。」
前も来たことあるけど、その時は前もって連絡があったし、
鍵を貸すというだけのためやったからすぐ済んで良かったけど、
今回の不意打ちはかなりキタ。
それでコーヒーを持っていったら、真剣な顔で
「彼氏、出来たん?マジで出来たん?」
と腕を掴まれて何度も聞かれた。
「マツには関係ないことやから。」
と、2ヶ月前(そんなに経ってないけど)、私がマツに同じことを聞いて、
マツに言われた台詞、そのまんま言ってやった。
それからさっさと退散して他を回りにいった。
そしたら次同じコースを回りに行ったらもう居なかった。
そしてしばらくしたら、
「今日何時に終わる?」
とメールが。
「9時に終わるけど」
と返したら返信なし。
でも9時直前に、
「今日、ご飯食べに行こ?」
とメールが来て、行くことに・・・。
続きはまた!
だから昨日、2時半にお家帰って
「今日はゆっくり寝るぞー!」
とお風呂にも入らずに寝たの。
そらもー昼過ぎまで寝るつもりで。
・・・。
9時過ぎに取引先から電話かかってきて
それで目覚めました凸(^^メ
で、目が覚めてもうて寝られんくなった上に、
結局確認のためだけに会社に行かなければならず、
仕方なくジャージを着て会社に行って、すぐ確認済ませて
そのままジムに行ってみた。
だってバイトまでに3時間弱空いたから。
2時間ほど動いて、さっぱりしてバイトに行った。
ジムの更衣室で急いでお化粧した割に今日はメイクが上手くいったので気分がルンルンやった。
そしてバイトに入ったら、妙にコーヒーが売れまくりで、
テンション高めで店内歩いてたら、手が上がったので
「あっ、オーダーや!嬉しいな〜」
ってニコニコ小走りで行ったら、
そのお客の顔見た瞬間、マジで叫びました。
「ギャーーー!!」
それは、マツだったのです。
不意打ちでかなりビックリした。
わたしの顔を見るなり、
「コーヒー、2つ。」
2つ??と隣を見たら、彼の地元の友達で彼にとって親友であるリョー君が居た。
「お前、リョー君、覚えてるやろ??」
「うん。」
「リョー君の分も。2つね。」
「はい・・・。520円です・・・。」
前も来たことあるけど、その時は前もって連絡があったし、
鍵を貸すというだけのためやったからすぐ済んで良かったけど、
今回の不意打ちはかなりキタ。
それでコーヒーを持っていったら、真剣な顔で
「彼氏、出来たん?マジで出来たん?」
と腕を掴まれて何度も聞かれた。
「マツには関係ないことやから。」
と、2ヶ月前(そんなに経ってないけど)、私がマツに同じことを聞いて、
マツに言われた台詞、そのまんま言ってやった。
それからさっさと退散して他を回りにいった。
そしたら次同じコースを回りに行ったらもう居なかった。
そしてしばらくしたら、
「今日何時に終わる?」
とメールが。
「9時に終わるけど」
と返したら返信なし。
でも9時直前に、
「今日、ご飯食べに行こ?」
とメールが来て、行くことに・・・。
続きはまた!
(※長いので興味のある人だけどうぞ^^;)
恋愛って相性や感情ももちろんそうやけど、
一番決め手になるのはタイミングやと思ってる。
マツとわたしはそれが完全にズレてるんだな。
土曜日、彼はわたしに対して必死やった。
紳士で、誠実で、とても優しかったし、わたしを慈しんだ。
作戦なのかただ寂しかっただけなのかわたしのことを好きなのか、それのどれかはわからないけど
でも土曜日彼に会って思ったことは
やっぱりコイツわたしのこと大好きやな
ってこと。
あの日の彼はわたしを取り戻そうと必死で、妙に、純情な少年みたいやった。
あの日彼はわたしのバイト先を出てから17時〜23時半まで仕事やったらしく、
ご飯は12時からって言われた。
それであの日記は彼を待ってる間に書いたもの。
誘われたお店はわたしの会社の近くに最近オープンしたお店やった。
会ってからご飯を食べている間、彼はわたしに対して真摯だった。
途中でわたしに彼氏が出来たのかとまた聞いた。
それを全て交わした。
そしたら驚くことに、いきなりわたしのバイト先についてかなり詳しく話し出した。
パチ屋の男性店員全員の顔を知っていたし、更にカレー屋にまで、わたしの居ない日に何度か来たことがあるらしい。
(ウチのコーヒーワゴン、パチ屋の隣のカレー屋でコーヒー作るの。ワゴンもしながら、カレー屋のお手伝いもしてるの)
社長や、マネージャーや、調理してるおじさんまでチェックしていた。
彼は、わたしの新しい彼氏がわたしのバイト先にいると思ったようだ。
そんな話を全て交わして、代わりに他の話を沢山して楽しく過ごした。
わたしよりも彼の方がご機嫌に見えた。
お会計となったら
「今日は、ユマ子の誕生会やったの。俺が出すからね。」
と言った。
「そーなの?ありがとう、ご馳走様^^」
外に出たのは1時半。
外は相変わらず土砂降りやった。
「じゃあ」
と言ったら、
「もう1軒、行こ。」
「どこに?」
「キャバクラ」(※ウチの会社、昼はオフィス待ちで夜はネオン街なの)
「ハ?あんたキャバクラとか行かんやん。」
「お前前にキャバクラにお客で行きたいって言ってたじゃん」
「行かないよ、帰るよ、ホラ」
「・・・。ユマ子ん家行く。」
「はっ?!」
「ユマ子とおる。」
「彼女は?怒られるんちゃうん」
「前からおらんって言ってるやん。」
「・・・。それ、ズルくない?アンタん家、タクシーで帰っても2000円もかからんでしょ。帰りなよ。」
(※ちなみにわたしん家には歩いて15分くらいで帰られる)
「ずるいかなぁ・・・。俺ユマ子とおりたいもん。帰りたくない。
ユマ子ん家行きたい。」
「・・・ズルイやろ。それは充分に。」
「あかんの?俺が部屋に入ったらあかん理由でもあるん?
誰かおるん?何かあるん?」
ここであぁ、彼氏がおるとか思ってんのかな、
って思った。
土砂降りの中、1つの傘の下で2人で10分くらい言い合っていたら疲れてきて
「じゃあ、一緒にウチに帰ろ。その代わりウチに入ってから
わたしの体に一度でも触ったら、結婚やで。」
「えっ。じゃあ、ユマ子が俺に触ったらどうなるん?」
「わたしからは触らんよ」
わたし、いつも自分からマツにくっついていってたから
マツはそれを言ったんやとおもう。
わたしはもうそんな気一切なかったから自信があった。
そしてわたしは出張、仕事、バイトでくたくただったのでただひたすらにさっさと寝たかった。
マンションに着いてエレベーターに乗った瞬間彼はとてもご機嫌になった。
ニコニコ笑ってわたしの体をツンツンとつついたりくすぐったりした。
部屋に着いてわたしはすぐに寝ようとした。
すると彼は部屋をぐるっと見て
「何でお前煙草吸わんのにライターがあるん」
と言った。
それは随分昔にマツが使っていたライターだった。
(マツは最近別のライターを愛用してるから過去のそれをすっかり忘れてるらしい)
「アンタのやん」
と言ったら更に
「俺が寝巻きにしてたメンズのTシャツとジャージは?」
「捨てたよ。古かったから」
「誰かが使ってるんちゃうん?だから俺に貸したくないんちゃうん?」
「は?どうしたんアンタ。あれ、ゴム伸びてる上に出てきたから捨てたの」
と答えてさっさと寝ようとした。彼も隣に入った。
すぐに寝るつもりが、彼がわたしの隣で引くほどに緊張しているのがわかった。それにわたしは驚いた。気付いてないフリをしていたけどわたしにまで彼の緊張が伝わってきて疲れそうになった。
その日はすごく寒い日で彼は寒い寒いと言っていた。
わたしも寒かったけどずっとだまっていた。
でも本当に寒くてつい、
「寒い・・・」
って言ってしまったら、その瞬間彼が抱きしめてきた。
そしたら彼の心臓が、あり得ないほどバクバクしているのが丸分かりでわたしは
「ここまでバクバクしてたら、マツ本人もわたしにそれがバレてるって
わかってるんやろうな。それってきっとちょっと恥ずかしいんやろうな」
って思った。
彼は確実に緊張していた。
まるで初めてセックスをする前の思春期の男の子みたいだと思った。
私は相変わらず彼に背を向けたままだまって寝ようとした。
そしたら彼が
「こっち、向いて。」
と言った。
これでは2ヶ月前のマツとわたしが完全に逆転した状態ではないか・・・。
振り向いたら、
彼は寂しそうな、でも嬉しそうな、安心したような顔をして、わたしの頬にスリスリして、その後わたしの顔を眺めて撫でた。
「寝るよ。」
と言ったら
「チュウしたい。ユマ子、いつも俺にチュウしてって言ってたじゃん。チュウ、しよ」
と言われて、胸の奥がギューってなって黙ってたらキスされた。
その後彼がまたわたしを抱き締めてきてわたしは黙って様子を見ていて彼の好きなようにさせてみたら、
・・・受け入れてしまった。
その日のセックスは今までないくらい優しくて愛のようなものがあって、
途中、ずっと名前を呼ばれた。
それがいいなぁと思ってしまったけど、それでもやっぱりわたしは冷めていた。
「困ったなぁ・・・。」
でもマツはすごく嬉しそうで、わたしの名前を呼んで、色んなことを言った。
終わってから寝ようとしたら、彼はまだ緊張していて眠れなかったようだ。
彼の緊張が伝わってきて、わたしは寝るものの、途中で何度も目を覚ました。
その度に彼と目が合った。
「寝ーへんの?」
「うん・・・。ユマ子を見とる」
と言ってまたわたしの顔をずっと撫でていた。
わたしまで眠れなくなって、見つめ合ってたら、またキスしてきて、
またしてしまった。
彼は一生懸命なんやけど、やっぱりわたしは冷めていて
彼が沢山可愛がってくれているのに頭の中では
「うーん、困った、困った。困ったものだ」
とただ思っていた。
それからずっと彼に背を向けていたのだけど、彼は何度もわたしを振り向かせようとしたり、抱きしめたり、頬にキスしたりしてきた。
時計を見たら5時になっていて、それを見た瞬間ぐったり疲れてしまい、それからはさすがに寝た。
(だってバイト朝10時からやったし)
3時間だけ寝て、マツを起こして、バイトに向かった。
朝、彼はかなり照れているような恥ずかしそうな顔をしていたけどわたしはあまり彼を見ないようにした。
それでバイトに行ったのよ。
アサピちゃんともキャイキャイ喋って楽しくって、
まぁその間も色々考えてしまって本当にたくさん考えてたけど、
やっぱり、ナイわ、と思った。
昨日の夜マツからメールが来て
「またバイト先に会いに行くね」
と言われて
「うん^^またコーヒー買ってね(笑)」
って返したけど、わたしの中ではもう「ナイ」のんよ。
完全にタイミングがズレているし、
お互いが同じ性格なんやと思う。
「こっちを向いてない相手を振り向かせたい」
のだけど
「振り向かれたら、その時点で満足してしまってそれ以上は重い」
って言う性格。
さー、これからマツはどうでるのかなぁ。
そしてわたしはどこに向かうのだ?
恋愛って相性や感情ももちろんそうやけど、
一番決め手になるのはタイミングやと思ってる。
マツとわたしはそれが完全にズレてるんだな。
土曜日、彼はわたしに対して必死やった。
紳士で、誠実で、とても優しかったし、わたしを慈しんだ。
作戦なのかただ寂しかっただけなのかわたしのことを好きなのか、それのどれかはわからないけど
でも土曜日彼に会って思ったことは
やっぱりコイツわたしのこと大好きやな
ってこと。
あの日の彼はわたしを取り戻そうと必死で、妙に、純情な少年みたいやった。
あの日彼はわたしのバイト先を出てから17時〜23時半まで仕事やったらしく、
ご飯は12時からって言われた。
それであの日記は彼を待ってる間に書いたもの。
誘われたお店はわたしの会社の近くに最近オープンしたお店やった。
会ってからご飯を食べている間、彼はわたしに対して真摯だった。
途中でわたしに彼氏が出来たのかとまた聞いた。
それを全て交わした。
そしたら驚くことに、いきなりわたしのバイト先についてかなり詳しく話し出した。
パチ屋の男性店員全員の顔を知っていたし、更にカレー屋にまで、わたしの居ない日に何度か来たことがあるらしい。
(ウチのコーヒーワゴン、パチ屋の隣のカレー屋でコーヒー作るの。ワゴンもしながら、カレー屋のお手伝いもしてるの)
社長や、マネージャーや、調理してるおじさんまでチェックしていた。
彼は、わたしの新しい彼氏がわたしのバイト先にいると思ったようだ。
そんな話を全て交わして、代わりに他の話を沢山して楽しく過ごした。
わたしよりも彼の方がご機嫌に見えた。
お会計となったら
「今日は、ユマ子の誕生会やったの。俺が出すからね。」
と言った。
「そーなの?ありがとう、ご馳走様^^」
外に出たのは1時半。
外は相変わらず土砂降りやった。
「じゃあ」
と言ったら、
「もう1軒、行こ。」
「どこに?」
「キャバクラ」(※ウチの会社、昼はオフィス待ちで夜はネオン街なの)
「ハ?あんたキャバクラとか行かんやん。」
「お前前にキャバクラにお客で行きたいって言ってたじゃん」
「行かないよ、帰るよ、ホラ」
「・・・。ユマ子ん家行く。」
「はっ?!」
「ユマ子とおる。」
「彼女は?怒られるんちゃうん」
「前からおらんって言ってるやん。」
「・・・。それ、ズルくない?アンタん家、タクシーで帰っても2000円もかからんでしょ。帰りなよ。」
(※ちなみにわたしん家には歩いて15分くらいで帰られる)
「ずるいかなぁ・・・。俺ユマ子とおりたいもん。帰りたくない。
ユマ子ん家行きたい。」
「・・・ズルイやろ。それは充分に。」
「あかんの?俺が部屋に入ったらあかん理由でもあるん?
誰かおるん?何かあるん?」
ここであぁ、彼氏がおるとか思ってんのかな、
って思った。
土砂降りの中、1つの傘の下で2人で10分くらい言い合っていたら疲れてきて
「じゃあ、一緒にウチに帰ろ。その代わりウチに入ってから
わたしの体に一度でも触ったら、結婚やで。」
「えっ。じゃあ、ユマ子が俺に触ったらどうなるん?」
「わたしからは触らんよ」
わたし、いつも自分からマツにくっついていってたから
マツはそれを言ったんやとおもう。
わたしはもうそんな気一切なかったから自信があった。
そしてわたしは出張、仕事、バイトでくたくただったのでただひたすらにさっさと寝たかった。
マンションに着いてエレベーターに乗った瞬間彼はとてもご機嫌になった。
ニコニコ笑ってわたしの体をツンツンとつついたりくすぐったりした。
部屋に着いてわたしはすぐに寝ようとした。
すると彼は部屋をぐるっと見て
「何でお前煙草吸わんのにライターがあるん」
と言った。
それは随分昔にマツが使っていたライターだった。
(マツは最近別のライターを愛用してるから過去のそれをすっかり忘れてるらしい)
「アンタのやん」
と言ったら更に
「俺が寝巻きにしてたメンズのTシャツとジャージは?」
「捨てたよ。古かったから」
「誰かが使ってるんちゃうん?だから俺に貸したくないんちゃうん?」
「は?どうしたんアンタ。あれ、ゴム伸びてる上に出てきたから捨てたの」
と答えてさっさと寝ようとした。彼も隣に入った。
すぐに寝るつもりが、彼がわたしの隣で引くほどに緊張しているのがわかった。それにわたしは驚いた。気付いてないフリをしていたけどわたしにまで彼の緊張が伝わってきて疲れそうになった。
その日はすごく寒い日で彼は寒い寒いと言っていた。
わたしも寒かったけどずっとだまっていた。
でも本当に寒くてつい、
「寒い・・・」
って言ってしまったら、その瞬間彼が抱きしめてきた。
そしたら彼の心臓が、あり得ないほどバクバクしているのが丸分かりでわたしは
「ここまでバクバクしてたら、マツ本人もわたしにそれがバレてるって
わかってるんやろうな。それってきっとちょっと恥ずかしいんやろうな」
って思った。
彼は確実に緊張していた。
まるで初めてセックスをする前の思春期の男の子みたいだと思った。
私は相変わらず彼に背を向けたままだまって寝ようとした。
そしたら彼が
「こっち、向いて。」
と言った。
これでは2ヶ月前のマツとわたしが完全に逆転した状態ではないか・・・。
振り向いたら、
彼は寂しそうな、でも嬉しそうな、安心したような顔をして、わたしの頬にスリスリして、その後わたしの顔を眺めて撫でた。
「寝るよ。」
と言ったら
「チュウしたい。ユマ子、いつも俺にチュウしてって言ってたじゃん。チュウ、しよ」
と言われて、胸の奥がギューってなって黙ってたらキスされた。
その後彼がまたわたしを抱き締めてきてわたしは黙って様子を見ていて彼の好きなようにさせてみたら、
・・・受け入れてしまった。
その日のセックスは今までないくらい優しくて愛のようなものがあって、
途中、ずっと名前を呼ばれた。
それがいいなぁと思ってしまったけど、それでもやっぱりわたしは冷めていた。
「困ったなぁ・・・。」
でもマツはすごく嬉しそうで、わたしの名前を呼んで、色んなことを言った。
終わってから寝ようとしたら、彼はまだ緊張していて眠れなかったようだ。
彼の緊張が伝わってきて、わたしは寝るものの、途中で何度も目を覚ました。
その度に彼と目が合った。
「寝ーへんの?」
「うん・・・。ユマ子を見とる」
と言ってまたわたしの顔をずっと撫でていた。
わたしまで眠れなくなって、見つめ合ってたら、またキスしてきて、
またしてしまった。
彼は一生懸命なんやけど、やっぱりわたしは冷めていて
彼が沢山可愛がってくれているのに頭の中では
「うーん、困った、困った。困ったものだ」
とただ思っていた。
それからずっと彼に背を向けていたのだけど、彼は何度もわたしを振り向かせようとしたり、抱きしめたり、頬にキスしたりしてきた。
時計を見たら5時になっていて、それを見た瞬間ぐったり疲れてしまい、それからはさすがに寝た。
(だってバイト朝10時からやったし)
3時間だけ寝て、マツを起こして、バイトに向かった。
朝、彼はかなり照れているような恥ずかしそうな顔をしていたけどわたしはあまり彼を見ないようにした。
それでバイトに行ったのよ。
アサピちゃんともキャイキャイ喋って楽しくって、
まぁその間も色々考えてしまって本当にたくさん考えてたけど、
やっぱり、ナイわ、と思った。
昨日の夜マツからメールが来て
「またバイト先に会いに行くね」
と言われて
「うん^^またコーヒー買ってね(笑)」
って返したけど、わたしの中ではもう「ナイ」のんよ。
完全にタイミングがズレているし、
お互いが同じ性格なんやと思う。
「こっちを向いてない相手を振り向かせたい」
のだけど
「振り向かれたら、その時点で満足してしまってそれ以上は重い」
って言う性格。
さー、これからマツはどうでるのかなぁ。
そしてわたしはどこに向かうのだ?
マーキング
2007年3月13日 セックスSEXせっくすどうでもいいと言いながら
うっすら土曜のことを思い出したりする。
彼が終始、一生懸命な態度を取っていたのは面白かったが、
興味がなくなっている今は大して感動しなかった。
だけども、あのセックスについて。
わたしに彼氏が出来た(出来そう)と思い込んでいて、
それで
「お前は俺のモンなの」
って思いたくて、そしてわたしにそう思わせたくてしたのであれば、
マーキングのようで、なんかちょっと興奮する。
こんなわたしは曲がっているかも知れない。
純粋に愛されたら冷めるけど、マーキング的行動なら少し興奮する。
でもさ、やっぱりそうだとしても、どうでもいいんだな〜。
あの日、
結局夜中に1回ヤッて、やっぱ俺のモン、って思えたから、2回目はワザと後ろからしたんやろうな、って思う。
2回目は、後ろからではあったけど、やっぱり優しかった。
でもその時に何度も言われたのは
「ユマ子、今俺に犯されてるみたいやなぁ」
「俺が、犯してるんやで。」
って言う言葉。
何度も何度も聞いたことないくらい優しい声でそんなことを言った。
これまでならこんなのってすごく好きで興奮したものだけど、土曜のわたしは大変冷めていて、それでも合わせてあげて
「うん・・・。」
って切ない声で答えてあげた。
(わたしはいつでもサービス精神旺盛なのだ。)
わたしが素直になっていると思い込んだ彼は本当に嬉しそうだった。
多分、マツは他のどの女子よりも、わたしの体が合うようで、更に誰のそれよりも、わたしの"奉仕"(要するにオヘラです)の仕方が一番好きみたいだ。
セックスの途中、
「キモチ良すぎるから、中に出てまいそう・・・。出たらごめん」
って言われた。
今ピル飲んでないから困るんやけど、
出せるものなら出してみたら、って思った。
それでもし妊娠したら、絶対女の子を宿して、絶対結婚してやる〜、っておもった。
結局彼はちゃんとお外に出したけど、
驚くような量のあったかいソレを、ぜーーーんぶ残らずわたしのおなかに出して、嬉しそうに丁寧に丁寧に隅々までソレを塗りたくって、
「ユマ子がこんなことになっとる」
わたしの腕を掴んで、ヌルヌルになったわたしのお腹を撫でさせて喜んでいた。
わたしは黙ってそれを触りながら、
「うーん、確かにセックスは楽しいが、
こんな楽しいこと、今度は新しい男と、もっと楽しみたいな」
って素で思ったのよ。
そうそう、彼が部屋に入った時にわたしに言った言葉。
やたらと頭に残っている。
自分では全く意識してなかったけど、何かを言った後に彼がこう言った。
「あっ、ほらまた出た、得意の"自分に言い聞かせるための他人行儀"(笑)
ユマ子それ得意やもんな(笑)」
それがやたらと耳について
「え?何それ?自分に言い聞かせるためって何?」
「いや、ええわ(笑)」
すんごく嫌な気分になったので
「何なん?どういう意味?」
「いや、ええわ(笑)」
と言われた。
確かにちょっと前までは、無理して平気なフリしたり、冷たい態度取ったり、もう関係ないわ、って無表情を作ったりしていたよ。
確かに自分に言い聞かせるためやったかもしれない。
きっとその頃のそれも含めて言ったのだと思うし、当時のそれを
「自分に言い聞かせるための」
ってバレていたことはちょっと恥ずかし〜、って思った。
でも、本当に最近はどうでも良くって、
自分に言い聞かせるも何も、本当に他人な気がする。
(いや、元々他人やけれども!言いたいことわかるっしょ)
だから土曜に自然と取った、彼にとって他人行儀と思えたその態度は、自分に言い聞かせるも何も、素だったのだ。
彼は部屋に入れたことで、まだイケてる、と思ったんだろうなあ。
あ、それと面白かったの、もいっこある。
お食事が終わってお店出てから、帰れ帰りたくないで揉めてて、
彼を部屋に入れるのを拒否る理由に、「部屋が散らかってるから」とずっと言っていたのだけど、
結局家にくることが決まって2人で歩いて家に帰ってる間、
しつこくしつこくこんなことを言っていた。
「俺はユマ子のこと、何でも知ってるで。
部屋が散らかってるの見たこともあるし、普段頑張ってるけど
実はちょっとだらしないとこあるのも知ってるで。
いつも俺が部屋散らかすと汚いってイライラしてるけど、疲れてる時は
部屋が散らかっててもそのままにしてまうとことかも知ってるで。
俺そんなん気にせんもん。
俺は、ユマ子のこと何でも知ってるし許せるんやで」
と、しつこくしつこく何度も言っていた。
あー、あー、そうかい、そうかい、そんなに何でも知ってて許せるのなら
わたしが1月末や2月頭にお前にすがりついていた時にそのわたしの重さや醜さも許して受け入れてくれたら良かったんじゃねーのかよ、
このクソハゲ!
と思ったよ。
彼氏がいるって思い込んでるからそんなことを言ったんやろうなぁ。
俺の方がええで、ってアピールしたかったんやろうなぁ。
あの日、部屋に入れずに別々に帰って、
後に
「彼氏が怒るから。」(←※もちろんウソやけど)
とメール打ったとしたら普通やけど、
結局受け入れてセックスしといて、
その後に
「やっぱり、彼氏の方が大事やから、あの日のこと忘れて。
ごめんね」
とメールした方が傷つくやろ〜。
そんなこと考えるとゾクゾクするよ。
あぁ・・・
わたし、いつからこんなスレたんやろぉ〜↓↓↓
ぐふーーーん。
あっ、今日はコレからジムのおねぃさんとおデーツなの!
最近外食ばっか。
今日は野菜を食べるぞ。
楽しみだぬん♪
うっすら土曜のことを思い出したりする。
彼が終始、一生懸命な態度を取っていたのは面白かったが、
興味がなくなっている今は大して感動しなかった。
だけども、あのセックスについて。
わたしに彼氏が出来た(出来そう)と思い込んでいて、
それで
「お前は俺のモンなの」
って思いたくて、そしてわたしにそう思わせたくてしたのであれば、
マーキングのようで、なんかちょっと興奮する。
こんなわたしは曲がっているかも知れない。
純粋に愛されたら冷めるけど、マーキング的行動なら少し興奮する。
でもさ、やっぱりそうだとしても、どうでもいいんだな〜。
あの日、
結局夜中に1回ヤッて、やっぱ俺のモン、って思えたから、2回目はワザと後ろからしたんやろうな、って思う。
2回目は、後ろからではあったけど、やっぱり優しかった。
でもその時に何度も言われたのは
「ユマ子、今俺に犯されてるみたいやなぁ」
「俺が、犯してるんやで。」
って言う言葉。
何度も何度も聞いたことないくらい優しい声でそんなことを言った。
これまでならこんなのってすごく好きで興奮したものだけど、土曜のわたしは大変冷めていて、それでも合わせてあげて
「うん・・・。」
って切ない声で答えてあげた。
(わたしはいつでもサービス精神旺盛なのだ。)
わたしが素直になっていると思い込んだ彼は本当に嬉しそうだった。
多分、マツは他のどの女子よりも、わたしの体が合うようで、更に誰のそれよりも、わたしの"奉仕"(要するにオヘラです)の仕方が一番好きみたいだ。
セックスの途中、
「キモチ良すぎるから、中に出てまいそう・・・。出たらごめん」
って言われた。
今ピル飲んでないから困るんやけど、
出せるものなら出してみたら、って思った。
それでもし妊娠したら、絶対女の子を宿して、絶対結婚してやる〜、っておもった。
結局彼はちゃんとお外に出したけど、
驚くような量のあったかいソレを、ぜーーーんぶ残らずわたしのおなかに出して、嬉しそうに丁寧に丁寧に隅々までソレを塗りたくって、
「ユマ子がこんなことになっとる」
わたしの腕を掴んで、ヌルヌルになったわたしのお腹を撫でさせて喜んでいた。
わたしは黙ってそれを触りながら、
「うーん、確かにセックスは楽しいが、
こんな楽しいこと、今度は新しい男と、もっと楽しみたいな」
って素で思ったのよ。
そうそう、彼が部屋に入った時にわたしに言った言葉。
やたらと頭に残っている。
自分では全く意識してなかったけど、何かを言った後に彼がこう言った。
「あっ、ほらまた出た、得意の"自分に言い聞かせるための他人行儀"(笑)
ユマ子それ得意やもんな(笑)」
それがやたらと耳について
「え?何それ?自分に言い聞かせるためって何?」
「いや、ええわ(笑)」
すんごく嫌な気分になったので
「何なん?どういう意味?」
「いや、ええわ(笑)」
と言われた。
確かにちょっと前までは、無理して平気なフリしたり、冷たい態度取ったり、もう関係ないわ、って無表情を作ったりしていたよ。
確かに自分に言い聞かせるためやったかもしれない。
きっとその頃のそれも含めて言ったのだと思うし、当時のそれを
「自分に言い聞かせるための」
ってバレていたことはちょっと恥ずかし〜、って思った。
でも、本当に最近はどうでも良くって、
自分に言い聞かせるも何も、本当に他人な気がする。
(いや、元々他人やけれども!言いたいことわかるっしょ)
だから土曜に自然と取った、彼にとって他人行儀と思えたその態度は、自分に言い聞かせるも何も、素だったのだ。
彼は部屋に入れたことで、まだイケてる、と思ったんだろうなあ。
あ、それと面白かったの、もいっこある。
お食事が終わってお店出てから、帰れ帰りたくないで揉めてて、
彼を部屋に入れるのを拒否る理由に、「部屋が散らかってるから」とずっと言っていたのだけど、
結局家にくることが決まって2人で歩いて家に帰ってる間、
しつこくしつこくこんなことを言っていた。
「俺はユマ子のこと、何でも知ってるで。
部屋が散らかってるの見たこともあるし、普段頑張ってるけど
実はちょっとだらしないとこあるのも知ってるで。
いつも俺が部屋散らかすと汚いってイライラしてるけど、疲れてる時は
部屋が散らかっててもそのままにしてまうとことかも知ってるで。
俺そんなん気にせんもん。
俺は、ユマ子のこと何でも知ってるし許せるんやで」
と、しつこくしつこく何度も言っていた。
あー、あー、そうかい、そうかい、そんなに何でも知ってて許せるのなら
わたしが1月末や2月頭にお前にすがりついていた時にそのわたしの重さや醜さも許して受け入れてくれたら良かったんじゃねーのかよ、
このクソハゲ!
と思ったよ。
彼氏がいるって思い込んでるからそんなことを言ったんやろうなぁ。
俺の方がええで、ってアピールしたかったんやろうなぁ。
あの日、部屋に入れずに別々に帰って、
後に
「彼氏が怒るから。」(←※もちろんウソやけど)
とメール打ったとしたら普通やけど、
結局受け入れてセックスしといて、
その後に
「やっぱり、彼氏の方が大事やから、あの日のこと忘れて。
ごめんね」
とメールした方が傷つくやろ〜。
そんなこと考えるとゾクゾクするよ。
あぁ・・・
わたし、いつからこんなスレたんやろぉ〜↓↓↓
ぐふーーーん。
あっ、今日はコレからジムのおねぃさんとおデーツなの!
最近外食ばっか。
今日は野菜を食べるぞ。
楽しみだぬん♪
ショックなことばっかりだ
2007年3月19日 日常わたしチャリンコ2台持ってるのですが、
2台とも撤去されました^^
しかも違う場所でやられたから、わざわざ違う場所に取りにいかなきゃなんない^^
2台やから5000円の出費^^
まー自分が悪いからね^^
土曜日、チナミンとサイパンの申し込みに行ってきました^^
申し込みが遅かったので、飛行機がいっぱいで、1日日程をズラすことになりました^^
旅費が、1万近く上がってしまいました^^
その他、燃料&税金&空港使用税も含めたら、当初の予定より、2万弱上がってしまいました^^
旅行会社で申し込みを済ませてから、2人で項垂れて帰りました^^
ユ「ごめん私が海外行こうって言ったからやなぁ。
思ってたよりお金かかってごめん」
チ「いやー、サイパンがいいって言ったのはわたしやしごめんな。」
ユ「でも行こうって約束してから随分経つのに、
わたしがこっち(地元)に戻ってくるの遅かったからな。
もうちょい早くに戻ってきてたら飛行機空いてたかも。ごめんな。」
チ「うううん、わたしがこの週しか休み取へれんからやで。
だって次の週からなら安いもん。ごめんな。」
ユ「いやーそんなことないよぉ。ほんまごめんやで。」
2人「・・・・・・。」
まー仕方ないやね^^
さてそのチナミン、正月に会った時には
「ないない(笑)」
と笑っていたのに、この2ヶ月で変わったようです^^
チ「ユマ子ちゃん、11/21、平日なんやけど、休み取って貰える??」
ユ「いーよ、何?」
チ「・・・結婚式なの。」
ユ「えぇっ!!!」
あははは・・・また置いてけぼりです^^
ま、チナミンは10年も彼氏と付き合ってるから、もうそろそろ結婚したって当たり前っちゃー当たり前やね^^
最近仲良くなったばかりのまだ蜜月が続いていたアサピちゃん、
今月末で深い理由があってバイト辞めちゃうことに;;
これが一番ショック;;
本当にショック;;
辞めちゃったら、もう会えないよぉ;;
小学校の時に、大好きなお友達が引越しして転校しちゃうっていうのは
こんな感じなのかな;;
何か、本当に寂しい;;
昨日バイト終わって二人で着替えてる時にそれを聞いた。
寂しいよぉ、
ってずっと言ってたら
悲しそうに、
ごめん、ごめん、
って言ってた。
バイバイして、電車乗って地元の駅着いたら、誰も居なかったし、
帰り道、泣いて歩いた。
アサピちゃん大好きやのになぁ。
昨日はなんか、すごく寂しかった。
2台とも撤去されました^^
しかも違う場所でやられたから、わざわざ違う場所に取りにいかなきゃなんない^^
2台やから5000円の出費^^
まー自分が悪いからね^^
土曜日、チナミンとサイパンの申し込みに行ってきました^^
申し込みが遅かったので、飛行機がいっぱいで、1日日程をズラすことになりました^^
旅費が、1万近く上がってしまいました^^
その他、燃料&税金&空港使用税も含めたら、当初の予定より、2万弱上がってしまいました^^
旅行会社で申し込みを済ませてから、2人で項垂れて帰りました^^
ユ「ごめん私が海外行こうって言ったからやなぁ。
思ってたよりお金かかってごめん」
チ「いやー、サイパンがいいって言ったのはわたしやしごめんな。」
ユ「でも行こうって約束してから随分経つのに、
わたしがこっち(地元)に戻ってくるの遅かったからな。
もうちょい早くに戻ってきてたら飛行機空いてたかも。ごめんな。」
チ「うううん、わたしがこの週しか休み取へれんからやで。
だって次の週からなら安いもん。ごめんな。」
ユ「いやーそんなことないよぉ。ほんまごめんやで。」
2人「・・・・・・。」
まー仕方ないやね^^
さてそのチナミン、正月に会った時には
「ないない(笑)」
と笑っていたのに、この2ヶ月で変わったようです^^
チ「ユマ子ちゃん、11/21、平日なんやけど、休み取って貰える??」
ユ「いーよ、何?」
チ「・・・結婚式なの。」
ユ「えぇっ!!!」
あははは・・・また置いてけぼりです^^
ま、チナミンは10年も彼氏と付き合ってるから、もうそろそろ結婚したって当たり前っちゃー当たり前やね^^
最近仲良くなったばかりのまだ蜜月が続いていたアサピちゃん、
今月末で深い理由があってバイト辞めちゃうことに;;
これが一番ショック;;
本当にショック;;
辞めちゃったら、もう会えないよぉ;;
小学校の時に、大好きなお友達が引越しして転校しちゃうっていうのは
こんな感じなのかな;;
何か、本当に寂しい;;
昨日バイト終わって二人で着替えてる時にそれを聞いた。
寂しいよぉ、
ってずっと言ってたら
悲しそうに、
ごめん、ごめん、
って言ってた。
バイバイして、電車乗って地元の駅着いたら、誰も居なかったし、
帰り道、泣いて歩いた。
アサピちゃん大好きやのになぁ。
昨日はなんか、すごく寂しかった。
同じネタです、ミクスィと。
2007年3月20日 お仕事最近、A店の姉妹店のB店にも行かされるのだけど、
そこで毎回ホットアリアリを頼んでくれるおじさんが好きなの。
初めてコーヒー買ってもらった時、何となく
「このひとすき♪」
って思った。
2回目呼ばれた時、何も言わずに玉だけ渡して
画面を向いてしまった。
「??
ホットアリアリでいいんですか?」
「俺はホットアリアリしか頼まないの^^」
「わっかりました〜^^」
たったこれだけの会話でそのおじさんとすっかり仲良くなっちゃって、そのおじさんがいるシマを通る時、
ちょっと意識してしまう。
そのおじさんはがっついてなくてよい。
たまにわたしの顔を、横目でじっと見てくる時は
「あー、むっつりタイプかも」
と思ったりするけど、
普通に会話する時はちょっと上から目線な感じ、でもにっこり笑ってくれて、それがとてもよい。
B店に行く度に
「またこっちに回されたんか」
って言ってくれる。
(B店はA店の半分しかなくって、暇なお店やからね)
前にB店を放ったらかしにして、A店にばかりいて、
そろそろB店に行こうと思って戻った時。
そのおじさんのいるシマを通った時、目が合った。
お互い「あっ」て感じだったので、
「オーダーかな?」
と思ってニコニコしながら寄って行ったら
「お姉ちゃんがおらん間に玉なくなってしもうてん〜」
と困ったように言われた。
あぁ、ほんまや、この人が箱つんでないの珍しい。
でもおじさん、
「でもせっかくやし現金で買うわー」
って困ったように笑いながら買ってくれた。
他のメイドから聞いてたのだけどそのおじさん、現金では絶対買わないんやって。
だから、ちょっと嬉しかった。
こないだは
「お姉ちゃん、○○電車の○○沿線か?こないだそっくりの子を見てなぁ。
お姉ちゃんかなー思たけど、ずっと携帯いじってたから
声かけられんかってんけど・・・○○駅で降りた・・・」
「ぎゃー!恥ずかしい!それわたしー!
恥ずかしいわぁ」
「ハハハ」
ってな会話をしてたのですが、
はっきり言って私、バイトの時以外、ほんまにヒドイ。
顔とか髪とか服とか空気とか雰囲気とか全部。
それを見られたかと思うともう心の底から恥ずかしかった。
(と言いながら昨日も相当ヒドイ身なりをしていたが)
A店でも、好きやなぁ、と思うお気に入りのお兄さんがいる。
そのお兄さんは、いっつもエヴァを打ってるのだけど、
2回に1回は買ってくれる。
毎回アイスココアだ。
もうこっちも言われなくても分かってるのにちょっとはにかみながら
「アイスココア。」
と言う。
それが可愛くってすきだ。
余りにもココアばかりなのがおもしろくって、
そのひとが
「アイスココア。」
っていうタイミングに合わせてわたしが笑いながら
「アイスココア?」
って聞いたら声があわさってしまって、
エヘヘって笑われた。
(エヘヘって書くとちょっと違うんやけど、一番似てるのがそれなの。
何かテレた感じで笑うのが可愛いんやけどなー)
その次も呼び止められたので、
「アイスココアですかー?^^」
って言おうとしたら
「今度は、ホットココア。」
って笑いながら言われてしまった。
なので
「どっちにしろココアなんですね^^」
って言ってみた。
9時がワゴンの終了時間なんやけど、
それまでにお兄さん、ココアを6杯以上飲んでたのね。
最後にそのお兄さんのシマ通ったら呼ばれて行ったら、
メニュー表を見てうなってる。
「うーん、ココア飲みすぎた。」
「確かにねぇ。」
「何か他のものを・・・」
「(きっとジュースやろうな〜。グレープフルーツあたりかな〜。)」
「グレープフルーツジュース。」
「ぶはは」
「???」
「やっぱり、って思ったんです♪」
てなことがあった。
それからもお兄さんは相変わらずわたしを見かけるとはにかみながらココアを頼む。
こないだも久しぶりに沢山出していて、沢山ココアを頼んでくれた。
で、ワゴンの終了時間が近づいた頃に呼ばれていくと、
「グレープフルーツジュース。」
って言われて
「ぶははは〜。また前と一緒や〜。」
て笑ってしまったら、
そのお兄さんもエヘヘ、って笑ってたけど、
そう言えば、あれ以来、見てないなぁ。
わたしが笑ったのが傷ついたんかな↓
たまーにお気に入りのお客さんができる。
そんな人を見かけなくなるとちょっぴり切なくなるのです。
たかだかパチンコ屋ですが、
たった1杯のコーヒーのやりとりで、その人の「人となり」がわかったりします。
そう言えばたかだかキャバクラですが、
昔働いていた頃、1ヶ月経ったくらいの頃かな?
初めてのお客でも、ついて5分で、どんな女性がタイプかわかるようになるんです。
アレは面白かったなぁ。
でもアレは商売なので割り切ってわたしは上手く立ち回れたのですが
実際の恋愛となると話は全く別ですよ。
それにしても、
短時間でたくさんの人を見られる(相手する)バイトってのは
なかなか面白いものです。
そこで毎回ホットアリアリを頼んでくれるおじさんが好きなの。
初めてコーヒー買ってもらった時、何となく
「このひとすき♪」
って思った。
2回目呼ばれた時、何も言わずに玉だけ渡して
画面を向いてしまった。
「??
ホットアリアリでいいんですか?」
「俺はホットアリアリしか頼まないの^^」
「わっかりました〜^^」
たったこれだけの会話でそのおじさんとすっかり仲良くなっちゃって、そのおじさんがいるシマを通る時、
ちょっと意識してしまう。
そのおじさんはがっついてなくてよい。
たまにわたしの顔を、横目でじっと見てくる時は
「あー、むっつりタイプかも」
と思ったりするけど、
普通に会話する時はちょっと上から目線な感じ、でもにっこり笑ってくれて、それがとてもよい。
B店に行く度に
「またこっちに回されたんか」
って言ってくれる。
(B店はA店の半分しかなくって、暇なお店やからね)
前にB店を放ったらかしにして、A店にばかりいて、
そろそろB店に行こうと思って戻った時。
そのおじさんのいるシマを通った時、目が合った。
お互い「あっ」て感じだったので、
「オーダーかな?」
と思ってニコニコしながら寄って行ったら
「お姉ちゃんがおらん間に玉なくなってしもうてん〜」
と困ったように言われた。
あぁ、ほんまや、この人が箱つんでないの珍しい。
でもおじさん、
「でもせっかくやし現金で買うわー」
って困ったように笑いながら買ってくれた。
他のメイドから聞いてたのだけどそのおじさん、現金では絶対買わないんやって。
だから、ちょっと嬉しかった。
こないだは
「お姉ちゃん、○○電車の○○沿線か?こないだそっくりの子を見てなぁ。
お姉ちゃんかなー思たけど、ずっと携帯いじってたから
声かけられんかってんけど・・・○○駅で降りた・・・」
「ぎゃー!恥ずかしい!それわたしー!
恥ずかしいわぁ」
「ハハハ」
ってな会話をしてたのですが、
はっきり言って私、バイトの時以外、ほんまにヒドイ。
顔とか髪とか服とか空気とか雰囲気とか全部。
それを見られたかと思うともう心の底から恥ずかしかった。
(と言いながら昨日も相当ヒドイ身なりをしていたが)
A店でも、好きやなぁ、と思うお気に入りのお兄さんがいる。
そのお兄さんは、いっつもエヴァを打ってるのだけど、
2回に1回は買ってくれる。
毎回アイスココアだ。
もうこっちも言われなくても分かってるのにちょっとはにかみながら
「アイスココア。」
と言う。
それが可愛くってすきだ。
余りにもココアばかりなのがおもしろくって、
そのひとが
「アイスココア。」
っていうタイミングに合わせてわたしが笑いながら
「アイスココア?」
って聞いたら声があわさってしまって、
エヘヘって笑われた。
(エヘヘって書くとちょっと違うんやけど、一番似てるのがそれなの。
何かテレた感じで笑うのが可愛いんやけどなー)
その次も呼び止められたので、
「アイスココアですかー?^^」
って言おうとしたら
「今度は、ホットココア。」
って笑いながら言われてしまった。
なので
「どっちにしろココアなんですね^^」
って言ってみた。
9時がワゴンの終了時間なんやけど、
それまでにお兄さん、ココアを6杯以上飲んでたのね。
最後にそのお兄さんのシマ通ったら呼ばれて行ったら、
メニュー表を見てうなってる。
「うーん、ココア飲みすぎた。」
「確かにねぇ。」
「何か他のものを・・・」
「(きっとジュースやろうな〜。グレープフルーツあたりかな〜。)」
「グレープフルーツジュース。」
「ぶはは」
「???」
「やっぱり、って思ったんです♪」
てなことがあった。
それからもお兄さんは相変わらずわたしを見かけるとはにかみながらココアを頼む。
こないだも久しぶりに沢山出していて、沢山ココアを頼んでくれた。
で、ワゴンの終了時間が近づいた頃に呼ばれていくと、
「グレープフルーツジュース。」
って言われて
「ぶははは〜。また前と一緒や〜。」
て笑ってしまったら、
そのお兄さんもエヘヘ、って笑ってたけど、
そう言えば、あれ以来、見てないなぁ。
わたしが笑ったのが傷ついたんかな↓
たまーにお気に入りのお客さんができる。
そんな人を見かけなくなるとちょっぴり切なくなるのです。
たかだかパチンコ屋ですが、
たった1杯のコーヒーのやりとりで、その人の「人となり」がわかったりします。
そう言えばたかだかキャバクラですが、
昔働いていた頃、1ヶ月経ったくらいの頃かな?
初めてのお客でも、ついて5分で、どんな女性がタイプかわかるようになるんです。
アレは面白かったなぁ。
でもアレは商売なので割り切ってわたしは上手く立ち回れたのですが
実際の恋愛となると話は全く別ですよ。
それにしても、
短時間でたくさんの人を見られる(相手する)バイトってのは
なかなか面白いものです。
運動とお野菜が不足しているので
心とお肌が荒れまくってしまいました(ーーメ
わたしの周りには要らないものが多すぎます。
(贅肉のことです)
サイパンに行くから、ビキニ3着用意したのに、
今の体型じゃ似合わんどころか、
ビキニ着たら犯罪やぁ↓↓↓
昨日久しぶりにジムに行きましたが、
あんまり動かなかったので、全然汗をかきませんでした。
なのにスーパーに寄った時に、
美味しそうな和菓子(詰め合わせ)とプリンが売っていて、
「今日は、運動したしいいっか」
と思って買ったら、全部食べてしまった・・・。
その後野菜スープとチーズリゾットを作ってそれもたくさん食べてしまいました。
今朝体重計ったら
増えとるがな!!!
もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日も明日もジム行きたいけど、
どーーーーーも微妙。
仕事辞めたい(つ_;)
心とお肌が荒れまくってしまいました(ーーメ
わたしの周りには要らないものが多すぎます。
(贅肉のことです)
サイパンに行くから、ビキニ3着用意したのに、
今の体型じゃ似合わんどころか、
ビキニ着たら犯罪やぁ↓↓↓
昨日久しぶりにジムに行きましたが、
あんまり動かなかったので、全然汗をかきませんでした。
なのにスーパーに寄った時に、
美味しそうな和菓子(詰め合わせ)とプリンが売っていて、
「今日は、運動したしいいっか」
と思って買ったら、全部食べてしまった・・・。
その後野菜スープとチーズリゾットを作ってそれもたくさん食べてしまいました。
今朝体重計ったら
増えとるがな!!!
もーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
今日も明日もジム行きたいけど、
どーーーーーも微妙。
仕事辞めたい(つ_;)
コーヒーで薬を飲む女
2007年3月26日 松花何となく予感はしていたのです
わたしが免許の更新で実家に帰っていた土曜の夜にマツから不在着信があったのです
内容はわかっていたのです
以前から返してもらう約束をしていためちゃ高かったあるお気に入りの物のことです
マツから連絡があると少し動揺します
小さな女です
もうそれが嫌だったので
「もう連絡してこなくていいよ。あれも諦めます」
とメールしました
それについてマツから返事はありませんでした
自分から
「もう連絡してこないで」と言ったのに、
それから一切連絡がなくなると悲しくなりました
だけどおとといの土曜日、起きてすぐになぜだかわかりませんが
マツから連絡があるような気がしました
本当になぜかはわかりません
朝からラストまでバイトをし、帰り際に携帯を見ても、
連絡はありませんでした
変だなぁ、予感したのになぁ
と思いました
バイト先を出て、そのあたりをキョロキョロしました
マツが、そのあたりに居るんじゃないかとおもったのです
どれだけあたりを見回しても居なかったので諦めました
その日、朝は晴れていたので自転車で行きましたが、夜は土砂降りだったので電車でお家に帰って、半身浴をしようと決めました
お風呂につかって小説を読んでいたら、やっぱりマツからの着信音が流れました
やっぱり、と思ったけど相変わらずの自分の勘の鋭さにも驚きました
何の用だろうと出てみました
「はい。」
「今J三に居るんやけど、バイト終わった?
店の近くにいるから、N中までお前のチャリで一緒に帰ろ」
「今お風呂入ってるんよ。」
「バイトは?今日ラストまでちゃうのん?」
「パチ屋は11時までやけど、ワゴンのラストは9時なんよ。」
「おれ、お前のバイト11時までやと思って近くでスロットして待ってたんよ」
「そう。でも、無理やね。もうお風呂やし、関係ないし。ほなね。」
そう答えたら、彼はいきなり声に力がなくなり、
「わかった。ほなね。」
と言って終わりました
それから、
「これだけで終わりそうにないけどなぁ。何かあるんじゃないのかなぁ」
と思いました
でももう知らない、と思って早く寝たのです
それが12時くらいです
いつもそんなことないのに、何となく、2時半に目を覚ましました
何時だろうと携帯を見たらマツからメールが入っていました
受信時刻は2:06でした
「まだ起きてる?」
わたしは悩んだ末
「今起きた」
と返信してみました
「遊ぼ、って思って」
と返って来ました
「今からまた寝るのよ。しかもN中で何して遊ぶって言うの」
「飲んだり食べたり」
「ダイエット中やから無理。まだ土砂降りやから今から出て行くのもいや。寝るね」
その後、彼から何度かメールがありました
絶対に言わないけど会いたがってるのがわかりました
わたしは前に1度家に入れてしまったから同じと思い
「ウチに来たいの?」
とメールしてみました
「いいの?」
「最初からそのつもりやったんやろ?
わたし鍵開けて寝るから好きにしたら」
嬉しそうに1時間後に彼は
「ただいまぁ^^」
とやって来ました
その時、わたしには罪悪感も何もありませんでした
ただ、(「ただいま」って何よ)とだけ思いました
彼はまた着替えを出せと言いました
彼は雨に打たれてましたから
なかったのでないというと何でもいいからわたしのTシャツを貸せといいました
背の低いわたしのTシャツやスウェットは全部Sサイズで
彼がそれを着てリラックスをするのは無理でした
結局ランニングとトランクス姿で寝ることになったのです
彼はウキウキした様子でわたしに沢山話しかけました
わたしはどうでもいいよ、と思いながらフン、フン、と合わせていました
寝る時になったら当たり前のようにわたしを抱きしめました
その日のわたしはなぜかとても敏感で、抱っこされただけで濡れました
彼がキスしただけで頭がじゅわじゅわっと、溶けそうでした
体中が熱くてびくびくして膨れ上がっているように感じ、触られたら破裂しそうでした
前に1度してるからいいや、と開き直ってついでに股も開きました
(※ここ笑うとこですよ!ちなみに前回のは"家に入れたら入れられた"ってトコですかね)
わたし、好きな男性のを舐めるのはもう、本当に大好きなんですが
自分が逆のことをされるのは大嫌いで基本的にさせません
されたことも数回ありますが、イマイチよさがわかりませんでした
ちなみにマツがわたしにそれをしたことは1度もありません
ですが、その日彼は初めてそれをわたしにしたのです
マツに初めてそれをされて驚いたのと、今までされたそれとは全然違い、ものすごく、いいものだとおもいました
でも恥ずかしさのほうが勝って
「やめて・・・」
と言ったら、少しして、やめてくれました
「入れてもいい」
と聞かれ、わざととぼけて
「何を?」
と聞いたら
「何を、って・・・」
と困ったように言いました
まぁ、
もちろんイタしてしまったんですが
これが、前回あんなに乾いていたのに?
とおもうほどわたしは濡れまくっていて、
マツは
「やらしい音がする」
と喜んでいました
前回は
何で、どういうつもり
とおもいながらしたのでダメだったのでしょか
今回は
前にしてもうてるし、
と開き直ったからよかったのでしょうか
するだけして
寝る時にまた抱きしめてきました
マツの腕が絡みついているのは居心地がいいとも悪いともおもいませんでした
ただ外は雨が降り続いていたから部屋は湿度が高くて、「暑いなぁ」とだけおもいました
どうして暑いのにわざわざ汗かいてまでくっつくのかなとはおもいました
起きてバイトに行く用意をしていたら
彼は寝ぼけたまま甘えて座ってお化粧をしているわたしの膝あたりにくっついてきました
愛しいとも何とも思わず、ただ当たり前のように感じました
そしてやっぱり思ったのです
「また同じことをしている」
そして先が見えたのです
前からわかっていましたが、その瞬間、あ、やめよう、と思いました
罪悪感とかではありません
自分とこの男に呆れた、と言うのと、この男とこの関係をまた繰り返すということに飽きた、と言う感じです
この男は絶対に変わらないとおもいました
だけど1度だけ試験をしてみようとおもいました
バイトに行ってからメールをしました
「アンタ結局わたしのこと好きなんちゃうん」
この「好き」はどんな意味で捉えられても良かったのです
異性として、でもいいし、友達としてでもいいし、都合がいいから、ラクやから、そんな意味の好きでも良かったのです
でもこれに対して返事はありませんでした
昨日から今日に日付が変わった瞬間、試験は終了しました
そこでわたしは着信・受信拒否をしたのです
甘えたダメ男だとはわかっていましたが、
彼が"優柔不断な男"だとは、なぜか気付かなかったのです
わたしは、"優柔不断な男"が一番嫌いなのです
そこに気付いてしまったら、途端にイヤになってきて拒否しました
だってわたしから連絡なんてしませんし
彼は2/9に言ったのです
「俺から連絡することは絶対ない」
「お前を俺ん家に入れることもないし俺がお前ん家に行くこともない」
ハァ?!
ねっ^^
「ダメは男はずっとダメなんよ」
とアサピちゃんが言いました
「仕事しない男だけは絶対ダメですわ」
とカレー屋のおじさんが言いました
(一応働いてるけど、妙やし)
わかっているのですけど、
暴力を振るう男
仕事しない男
ダサい男
けちな男
弱い男
えらそうな男
色々いますが、
わたしが一番許せないのは
優柔不断な男
なんです
それに気付いたらもう、無理です
(ついでに言うと仕事が出来ない男とケチな男も無理です。貧乏な男はいいですがケチはダメです)
一度
「する」
と言ったことをしない男
一度
「しない」
と言ったことをする男
大嫌いです
何でかな?
とおもったら自分がそういう人間だからかもしれません
だけどわたしは対象が2つ以上ある時にどれが一番好きか大事かはすぐに答えられます
マツは、それができないんです
それにしてもわたし、
ここで何十回書いたことか
そう、それはこの半年だけでなく2年以上も前からのことです
「マツとはセックスしない」
「会わない」
「もう好きじゃない」
その他モロモロ・・・あぁ恥ずかしい。
全部マツ任せにしていたからですし、
マツ任せにすると選んでいたのは自分ですし責める気もありませんけど。
うーむ、この日記、書かないほうがよかったかなあとおもってきました
前にも同じようなことを書いて同じことを繰り返してますから
でも書かなければ、隠し通せる事実でもあるわけですし
あったことをあったと書いて
その時こう感じたというそれを書いていいですよね、
と言い聞かし、正直に書いてみました
別に誰に嫌われても笑われてもバカにされてもいいのです
ただ自分のために書いてみました
その意味はわかりませんけど
今、闇で狙ってる男性がいます
ちょっとずつ距離が近くなっているような気がしなくもないですが
あまりに接点がなさ過ぎて困っています
※マツを拒否したのはその人がいるからじゃあないですよ
わたしは別にゆっくりで、いいんです
仲良しのおじさんを見ていたら
何となく、ゆっくり歩こうっておもったんです
それでいいや、っておもったんです
もっともっと、うんと年をとった時に、自分よりうんと若い人から
「魅力的な女のひとだなぁ」
と思われたら、それだけでいいです
そうなれるのに時間がかかるかも知れませんが
それでいいや、っておもったんです
それは、つい昨日のお話です。
わたしが免許の更新で実家に帰っていた土曜の夜にマツから不在着信があったのです
内容はわかっていたのです
以前から返してもらう約束をしていためちゃ高かったあるお気に入りの物のことです
マツから連絡があると少し動揺します
小さな女です
もうそれが嫌だったので
「もう連絡してこなくていいよ。あれも諦めます」
とメールしました
それについてマツから返事はありませんでした
自分から
「もう連絡してこないで」と言ったのに、
それから一切連絡がなくなると悲しくなりました
だけどおとといの土曜日、起きてすぐになぜだかわかりませんが
マツから連絡があるような気がしました
本当になぜかはわかりません
朝からラストまでバイトをし、帰り際に携帯を見ても、
連絡はありませんでした
変だなぁ、予感したのになぁ
と思いました
バイト先を出て、そのあたりをキョロキョロしました
マツが、そのあたりに居るんじゃないかとおもったのです
どれだけあたりを見回しても居なかったので諦めました
その日、朝は晴れていたので自転車で行きましたが、夜は土砂降りだったので電車でお家に帰って、半身浴をしようと決めました
お風呂につかって小説を読んでいたら、やっぱりマツからの着信音が流れました
やっぱり、と思ったけど相変わらずの自分の勘の鋭さにも驚きました
何の用だろうと出てみました
「はい。」
「今J三に居るんやけど、バイト終わった?
店の近くにいるから、N中までお前のチャリで一緒に帰ろ」
「今お風呂入ってるんよ。」
「バイトは?今日ラストまでちゃうのん?」
「パチ屋は11時までやけど、ワゴンのラストは9時なんよ。」
「おれ、お前のバイト11時までやと思って近くでスロットして待ってたんよ」
「そう。でも、無理やね。もうお風呂やし、関係ないし。ほなね。」
そう答えたら、彼はいきなり声に力がなくなり、
「わかった。ほなね。」
と言って終わりました
それから、
「これだけで終わりそうにないけどなぁ。何かあるんじゃないのかなぁ」
と思いました
でももう知らない、と思って早く寝たのです
それが12時くらいです
いつもそんなことないのに、何となく、2時半に目を覚ましました
何時だろうと携帯を見たらマツからメールが入っていました
受信時刻は2:06でした
「まだ起きてる?」
わたしは悩んだ末
「今起きた」
と返信してみました
「遊ぼ、って思って」
と返って来ました
「今からまた寝るのよ。しかもN中で何して遊ぶって言うの」
「飲んだり食べたり」
「ダイエット中やから無理。まだ土砂降りやから今から出て行くのもいや。寝るね」
その後、彼から何度かメールがありました
絶対に言わないけど会いたがってるのがわかりました
わたしは前に1度家に入れてしまったから同じと思い
「ウチに来たいの?」
とメールしてみました
「いいの?」
「最初からそのつもりやったんやろ?
わたし鍵開けて寝るから好きにしたら」
嬉しそうに1時間後に彼は
「ただいまぁ^^」
とやって来ました
その時、わたしには罪悪感も何もありませんでした
ただ、(「ただいま」って何よ)とだけ思いました
彼はまた着替えを出せと言いました
彼は雨に打たれてましたから
なかったのでないというと何でもいいからわたしのTシャツを貸せといいました
背の低いわたしのTシャツやスウェットは全部Sサイズで
彼がそれを着てリラックスをするのは無理でした
結局ランニングとトランクス姿で寝ることになったのです
彼はウキウキした様子でわたしに沢山話しかけました
わたしはどうでもいいよ、と思いながらフン、フン、と合わせていました
寝る時になったら当たり前のようにわたしを抱きしめました
その日のわたしはなぜかとても敏感で、抱っこされただけで濡れました
彼がキスしただけで頭がじゅわじゅわっと、溶けそうでした
体中が熱くてびくびくして膨れ上がっているように感じ、触られたら破裂しそうでした
前に1度してるからいいや、と開き直ってついでに股も開きました
(※ここ笑うとこですよ!ちなみに前回のは"家に入れたら入れられた"ってトコですかね)
わたし、好きな男性のを舐めるのはもう、本当に大好きなんですが
自分が逆のことをされるのは大嫌いで基本的にさせません
されたことも数回ありますが、イマイチよさがわかりませんでした
ちなみにマツがわたしにそれをしたことは1度もありません
ですが、その日彼は初めてそれをわたしにしたのです
マツに初めてそれをされて驚いたのと、今までされたそれとは全然違い、ものすごく、いいものだとおもいました
でも恥ずかしさのほうが勝って
「やめて・・・」
と言ったら、少しして、やめてくれました
「入れてもいい」
と聞かれ、わざととぼけて
「何を?」
と聞いたら
「何を、って・・・」
と困ったように言いました
まぁ、
もちろんイタしてしまったんですが
これが、前回あんなに乾いていたのに?
とおもうほどわたしは濡れまくっていて、
マツは
「やらしい音がする」
と喜んでいました
前回は
何で、どういうつもり
とおもいながらしたのでダメだったのでしょか
今回は
前にしてもうてるし、
と開き直ったからよかったのでしょうか
するだけして
寝る時にまた抱きしめてきました
マツの腕が絡みついているのは居心地がいいとも悪いともおもいませんでした
ただ外は雨が降り続いていたから部屋は湿度が高くて、「暑いなぁ」とだけおもいました
どうして暑いのにわざわざ汗かいてまでくっつくのかなとはおもいました
起きてバイトに行く用意をしていたら
彼は寝ぼけたまま甘えて座ってお化粧をしているわたしの膝あたりにくっついてきました
愛しいとも何とも思わず、ただ当たり前のように感じました
そしてやっぱり思ったのです
「また同じことをしている」
そして先が見えたのです
前からわかっていましたが、その瞬間、あ、やめよう、と思いました
罪悪感とかではありません
自分とこの男に呆れた、と言うのと、この男とこの関係をまた繰り返すということに飽きた、と言う感じです
この男は絶対に変わらないとおもいました
だけど1度だけ試験をしてみようとおもいました
バイトに行ってからメールをしました
「アンタ結局わたしのこと好きなんちゃうん」
この「好き」はどんな意味で捉えられても良かったのです
異性として、でもいいし、友達としてでもいいし、都合がいいから、ラクやから、そんな意味の好きでも良かったのです
でもこれに対して返事はありませんでした
昨日から今日に日付が変わった瞬間、試験は終了しました
そこでわたしは着信・受信拒否をしたのです
甘えたダメ男だとはわかっていましたが、
彼が"優柔不断な男"だとは、なぜか気付かなかったのです
わたしは、"優柔不断な男"が一番嫌いなのです
そこに気付いてしまったら、途端にイヤになってきて拒否しました
だってわたしから連絡なんてしませんし
彼は2/9に言ったのです
「俺から連絡することは絶対ない」
「お前を俺ん家に入れることもないし俺がお前ん家に行くこともない」
ハァ?!
ねっ^^
「ダメは男はずっとダメなんよ」
とアサピちゃんが言いました
「仕事しない男だけは絶対ダメですわ」
とカレー屋のおじさんが言いました
(一応働いてるけど、妙やし)
わかっているのですけど、
暴力を振るう男
仕事しない男
ダサい男
けちな男
弱い男
えらそうな男
色々いますが、
わたしが一番許せないのは
優柔不断な男
なんです
それに気付いたらもう、無理です
(ついでに言うと仕事が出来ない男とケチな男も無理です。貧乏な男はいいですがケチはダメです)
一度
「する」
と言ったことをしない男
一度
「しない」
と言ったことをする男
大嫌いです
何でかな?
とおもったら自分がそういう人間だからかもしれません
だけどわたしは対象が2つ以上ある時にどれが一番好きか大事かはすぐに答えられます
マツは、それができないんです
それにしてもわたし、
ここで何十回書いたことか
そう、それはこの半年だけでなく2年以上も前からのことです
「マツとはセックスしない」
「会わない」
「もう好きじゃない」
その他モロモロ・・・あぁ恥ずかしい。
全部マツ任せにしていたからですし、
マツ任せにすると選んでいたのは自分ですし責める気もありませんけど。
うーむ、この日記、書かないほうがよかったかなあとおもってきました
前にも同じようなことを書いて同じことを繰り返してますから
でも書かなければ、隠し通せる事実でもあるわけですし
あったことをあったと書いて
その時こう感じたというそれを書いていいですよね、
と言い聞かし、正直に書いてみました
別に誰に嫌われても笑われてもバカにされてもいいのです
ただ自分のために書いてみました
その意味はわかりませんけど
今、闇で狙ってる男性がいます
ちょっとずつ距離が近くなっているような気がしなくもないですが
あまりに接点がなさ過ぎて困っています
※マツを拒否したのはその人がいるからじゃあないですよ
わたしは別にゆっくりで、いいんです
仲良しのおじさんを見ていたら
何となく、ゆっくり歩こうっておもったんです
それでいいや、っておもったんです
もっともっと、うんと年をとった時に、自分よりうんと若い人から
「魅力的な女のひとだなぁ」
と思われたら、それだけでいいです
そうなれるのに時間がかかるかも知れませんが
それでいいや、っておもったんです
それは、つい昨日のお話です。
昨日、仕事でずぅっと座っていたから
体がモンモンと重くって、どうも動き難い気がした。
でも、8時過ぎにお家に帰って、すぐにジャージに着替えて走りに行ったのよ。
土曜日に走った時は何だか知らないけど物凄く不調で、
余りのしんどさに、6?程度しか走れなかった。。。
だから昨日も無理かな、と思いながら走り始めたら意外や意外、
体が軽いの何のって!!
走り始めてすぐに、緑のニオイがいっぱいした。
もうすぐしたら桜並木になるそこら辺から走り出すのだけど、
そのあたりが本当にいいニオイで、
あぁ、春だのぉ、とウキウキした。
いつもの10?、土曜とは打って変わってかな〜りラクに走れて、
いつもより長めに走ってみた。
しかも帰り道、これまでは全く気付かなかったのに、
○川沿いを走っていた時、何故か地元の海のニオイがした!!!
それでテンションが上がって、ルンルンしながら(正確にはフンフンしながら)走り続けた♪
これがまた不思議な話、地元の海と言っても、
わたしの地元にはたくさん浜があるけど、わたしの実家がある浜のそれとは違って、
かたんの実家があるほうの浜のニオイなんだな。
そのニオイをかいだ瞬間に、盆踊りが見えたもんね(笑)
あぁー実家に帰りたい。
それともう、仕事辞めてもう、ずううぅうううーーーと平日も休日も朝から晩までコーヒーワゴンしてたいよ。
その方がよっぽど儲かるし、楽しいもん。。。
あっ、明日は元彼タクちゃまが春にスタイリストデビューするとのことで、カットモデルをしに行くのである。
実は今髪を伸ばしたいのでちょっとメイワクな話である。
が、協力はしてあげたいのでゆく。
実はこの日記を始めたきっかけはこのタクちゃまとお別れしたことである。
もう病的なくらいに落ち込んで引きずって未練タラタラだったのに、今、もうどうでも良くて、
「わたしは何歳になっても、ずっとタクちゃまが美容師として成功することをずっと、応援するのだ!」
と心に決めていたのにこの有様。
やーやー行くんですけどね。
何かちょっと面倒くせぇなぁ。
とりあえず今はメイド服とビキニが似合う髪型にしてもらおう。
(どんなんやねん)
体がモンモンと重くって、どうも動き難い気がした。
でも、8時過ぎにお家に帰って、すぐにジャージに着替えて走りに行ったのよ。
土曜日に走った時は何だか知らないけど物凄く不調で、
余りのしんどさに、6?程度しか走れなかった。。。
だから昨日も無理かな、と思いながら走り始めたら意外や意外、
体が軽いの何のって!!
走り始めてすぐに、緑のニオイがいっぱいした。
もうすぐしたら桜並木になるそこら辺から走り出すのだけど、
そのあたりが本当にいいニオイで、
あぁ、春だのぉ、とウキウキした。
いつもの10?、土曜とは打って変わってかな〜りラクに走れて、
いつもより長めに走ってみた。
しかも帰り道、これまでは全く気付かなかったのに、
○川沿いを走っていた時、何故か地元の海のニオイがした!!!
それでテンションが上がって、ルンルンしながら(正確にはフンフンしながら)走り続けた♪
これがまた不思議な話、地元の海と言っても、
わたしの地元にはたくさん浜があるけど、わたしの実家がある浜のそれとは違って、
かたんの実家があるほうの浜のニオイなんだな。
そのニオイをかいだ瞬間に、盆踊りが見えたもんね(笑)
あぁー実家に帰りたい。
それともう、仕事辞めてもう、ずううぅうううーーーと平日も休日も朝から晩までコーヒーワゴンしてたいよ。
その方がよっぽど儲かるし、楽しいもん。。。
あっ、明日は元彼タクちゃまが春にスタイリストデビューするとのことで、カットモデルをしに行くのである。
実は今髪を伸ばしたいのでちょっとメイワクな話である。
が、協力はしてあげたいのでゆく。
実はこの日記を始めたきっかけはこのタクちゃまとお別れしたことである。
もう病的なくらいに落ち込んで引きずって未練タラタラだったのに、今、もうどうでも良くて、
「わたしは何歳になっても、ずっとタクちゃまが美容師として成功することをずっと、応援するのだ!」
と心に決めていたのにこの有様。
やーやー行くんですけどね。
何かちょっと面倒くせぇなぁ。
とりあえず今はメイド服とビキニが似合う髪型にしてもらおう。
(どんなんやねん)
すぐに飽きるので、色をしょっちゅう変えるわたしです。
ピンクと赤の間の色が大好きです。
あぁ
新しいバッグが欲しいな〜。
5月か6月末に、もしかしたらかたんと、もしかしたらちぇぴちゃんも一緒に韓国行くかも♪♪♪
だって最近バイト人がいないから土日わたし、
ずっと入ってるでしょ、
バイト代が物凄いことに(@▽@;;;;
うふっ^^
ピンクと赤の間の色が大好きです。
あぁ
新しいバッグが欲しいな〜。
5月か6月末に、もしかしたらかたんと、もしかしたらちぇぴちゃんも一緒に韓国行くかも♪♪♪
だって最近バイト人がいないから土日わたし、
ずっと入ってるでしょ、
バイト代が物凄いことに(@▽@;;;;
うふっ^^
カードでも持ってみようかなあっておもってきた
カードってちょっと魔法だ、魔法。
そんでもって魔王でもあるのだ、魔王。
昨日、元彼くんのサロンに行ってきた!
彼の働くサロンは移転したので場所が何となくしかわからなかったので
早めに行こうとおもっていた
なので仕事を早々に切り上げて、電車を調べて最寄り駅に行ったはいいが、
・・・
電車乗り間違えた^^
しかも、逆方向!しかも新快速!
次の駅がもう、目的地からはずーーーいぶん遠い場所だぉ!
電車乗り間違いなんて今までしたことないのに。
ショック!
良かれと思ってしたことが全て裏目に!
動き出してから気付いたので即携帯でどうしたらいいか調べる
でもどう行っても結局20分の遅刻は必至だ
次の駅で降りて猛ダッシュで階段を上がって逆のホームへ。
22分にその駅に着いたのだけど、逆のホームを23分に出る電車に乗らなきゃだめだったのだ
何とか乗れて、時間が確定したので元彼くんにメール。
でも仕事中に携帯なんか見てるわけないとおもい電話をかけようとするが、
サロンの電話番号わからず。
S木さんにメールしてネットで調べてもらうも、ずーーーーっと電車に乗ってるからかけられず。
イライライライラ・・・
乗り換えの駅で30秒ほど余裕があったのでかける。
元彼くんに変わってもらって事情をつげるも、それが出来たのはすでに予約時間を10分越えた時だった↓
何とかサロンに着いたら元彼くんに笑われた
もうお互いなんともおもっていないのでおしゃべりはとてもスムーズで楽しくて嬉しかった
髪型はわたしの希望であんまり変わってなくてすいてもらっただけやけどかなりまとまりが良くなった!!
何となくやけど、彼は24歳やけど、もう結婚してるような気がする。
わからんけど。
なーーーんかそんな気がした。
まぁ別にどうってことはないけど、
もしそうならちょっぴり、本当にちょっぴりだけやけど
「ちぇっ」
っておもう気持ちはある。
もう美容師さんとお客さんって感じでお話してて、それでいいとおもったしその方がラクでいいやっておもったけど
ずっとおしゃべりしてたら
「相変わらずポーカーフェイスやよな。
ほんま怖いわ」
と言われた
「えっ、何でよたのしくおしゃべりしてるやん」
「いや、相手を見て合わせて笑ったり表情作ってるのがわかる。
他の人らはわからんかも知れんし騙せるとおもうけど、
俺やからわかる。ほんまに相変わらずやわ。」
と言われてちょっと悲しくてちょっと嬉しかった。
彼も最初わたしのポーカーフェイスに気付かずによってきた人間だ。
ずっと付き合っていってそれに気付いたんだって、言われたことがあった
「普段テンション低いのにそうじゃない振りしてる
でも一回本気でテンション上がるともうこっちがビックリするくらい高い」
だって。
あーーーー、そうかも知れんなぁ。
それ見破ってくれてて嬉しかったな。
だけど彼は続けて言った。
「ま、それもアリやけどな。
ナシっちゃーナシやな」
と言われて悲しくなった。
「あーっ、そんなこと言うならもう来ない!」
と言ったら
「わー、ごめんごめん」
やってさ。
そう言えば昔、
元彼のお友達と会うことがあった時、わたしがニコニコしながら沢山おしゃべりしてたのがビックリしたって言ってたのをおもいだした
「自分ってあんなに喋るんやな」
で、彼の友達や、サロンスタッフからわたしは評判が良かったらしい
でもその子達が言うわたしの印象と、元彼が持つわたしの印象とは違うとかってさ。
わたし家でもそうやけど、外面がいいからなぁ。
家族もそうやけどこの元彼くんやマツは相当しんどかったと思うなぁ
わたし友達から面白いとかテンション高いとか言われるけど、
本当はそうでもないんよね
そう言えばそれをアサピちゃんはすぐに見破ってたなぁ
だからアサピちゃんを好きなんかも。
まーでも誰もそうやんね。
絶対作ってる部分はあるやんね。
まーどうでもいいんですけど、
なかなか昨日は楽しい日だった!
それよりも・・・
お家帰ってからげんなり。
マツ宛の郵便物が届いていたのだ。
何てタイミングが悪いんだ。
これ、わたし連絡しないといけないのかなぁ。
もう、なんだかうんざり。
カードってちょっと魔法だ、魔法。
そんでもって魔王でもあるのだ、魔王。
昨日、元彼くんのサロンに行ってきた!
彼の働くサロンは移転したので場所が何となくしかわからなかったので
早めに行こうとおもっていた
なので仕事を早々に切り上げて、電車を調べて最寄り駅に行ったはいいが、
・・・
電車乗り間違えた^^
しかも、逆方向!しかも新快速!
次の駅がもう、目的地からはずーーーいぶん遠い場所だぉ!
電車乗り間違いなんて今までしたことないのに。
ショック!
良かれと思ってしたことが全て裏目に!
動き出してから気付いたので即携帯でどうしたらいいか調べる
でもどう行っても結局20分の遅刻は必至だ
次の駅で降りて猛ダッシュで階段を上がって逆のホームへ。
22分にその駅に着いたのだけど、逆のホームを23分に出る電車に乗らなきゃだめだったのだ
何とか乗れて、時間が確定したので元彼くんにメール。
でも仕事中に携帯なんか見てるわけないとおもい電話をかけようとするが、
サロンの電話番号わからず。
S木さんにメールしてネットで調べてもらうも、ずーーーーっと電車に乗ってるからかけられず。
イライライライラ・・・
乗り換えの駅で30秒ほど余裕があったのでかける。
元彼くんに変わってもらって事情をつげるも、それが出来たのはすでに予約時間を10分越えた時だった↓
何とかサロンに着いたら元彼くんに笑われた
もうお互いなんともおもっていないのでおしゃべりはとてもスムーズで楽しくて嬉しかった
髪型はわたしの希望であんまり変わってなくてすいてもらっただけやけどかなりまとまりが良くなった!!
何となくやけど、彼は24歳やけど、もう結婚してるような気がする。
わからんけど。
なーーーんかそんな気がした。
まぁ別にどうってことはないけど、
もしそうならちょっぴり、本当にちょっぴりだけやけど
「ちぇっ」
っておもう気持ちはある。
もう美容師さんとお客さんって感じでお話してて、それでいいとおもったしその方がラクでいいやっておもったけど
ずっとおしゃべりしてたら
「相変わらずポーカーフェイスやよな。
ほんま怖いわ」
と言われた
「えっ、何でよたのしくおしゃべりしてるやん」
「いや、相手を見て合わせて笑ったり表情作ってるのがわかる。
他の人らはわからんかも知れんし騙せるとおもうけど、
俺やからわかる。ほんまに相変わらずやわ。」
と言われてちょっと悲しくてちょっと嬉しかった。
彼も最初わたしのポーカーフェイスに気付かずによってきた人間だ。
ずっと付き合っていってそれに気付いたんだって、言われたことがあった
「普段テンション低いのにそうじゃない振りしてる
でも一回本気でテンション上がるともうこっちがビックリするくらい高い」
だって。
あーーーー、そうかも知れんなぁ。
それ見破ってくれてて嬉しかったな。
だけど彼は続けて言った。
「ま、それもアリやけどな。
ナシっちゃーナシやな」
と言われて悲しくなった。
「あーっ、そんなこと言うならもう来ない!」
と言ったら
「わー、ごめんごめん」
やってさ。
そう言えば昔、
元彼のお友達と会うことがあった時、わたしがニコニコしながら沢山おしゃべりしてたのがビックリしたって言ってたのをおもいだした
「自分ってあんなに喋るんやな」
で、彼の友達や、サロンスタッフからわたしは評判が良かったらしい
でもその子達が言うわたしの印象と、元彼が持つわたしの印象とは違うとかってさ。
わたし家でもそうやけど、外面がいいからなぁ。
家族もそうやけどこの元彼くんやマツは相当しんどかったと思うなぁ
わたし友達から面白いとかテンション高いとか言われるけど、
本当はそうでもないんよね
そう言えばそれをアサピちゃんはすぐに見破ってたなぁ
だからアサピちゃんを好きなんかも。
まーでも誰もそうやんね。
絶対作ってる部分はあるやんね。
まーどうでもいいんですけど、
なかなか昨日は楽しい日だった!
それよりも・・・
お家帰ってからげんなり。
マツ宛の郵便物が届いていたのだ。
何てタイミングが悪いんだ。
これ、わたし連絡しないといけないのかなぁ。
もう、なんだかうんざり。
赤いCAPと白いFELPA
2007年3月30日 スポーツ コメント (3)あぁ、サイパン行きが近づいてきた!
本当は有休、2日だけとれば良かったんやけど、3日とっちゃった。
ええやんね!誰にも文句は言わせん。
GWは地元に帰らないつもりなので、
サイパンから帰ってきたら1日だけ実家に帰ることに。
だって実は今回も名古屋からなのだ。
チナミンに地元まで乗せていってもらおう!(笑)
あ、そうそう、今朝、ショックなできごとが。
左の乳首(正確には乳輪のトコ)から毛が2本も生えてた〜。
しかも結構長め。
これってちょっと前にマツとゴニョゴニョした時、
もしかして顔出してたんちゃうん〜。
しかも一番チクッてする長さやったんちゃうん〜。
てことはマツは気付いてたんちゃうん〜。
わたしが気付かんように歯ではさんで抜いて欲しかった↓↓↓
恥ずかしいなぁ、とおもって、
そっこうピンセットで抜いた。とほほ。
ところでこれって名前は
「チク毛」
でいいのかな?
本当は有休、2日だけとれば良かったんやけど、3日とっちゃった。
ええやんね!誰にも文句は言わせん。
GWは地元に帰らないつもりなので、
サイパンから帰ってきたら1日だけ実家に帰ることに。
だって実は今回も名古屋からなのだ。
チナミンに地元まで乗せていってもらおう!(笑)
あ、そうそう、今朝、ショックなできごとが。
左の乳首(正確には乳輪のトコ)から毛が2本も生えてた〜。
しかも結構長め。
これってちょっと前にマツとゴニョゴニョした時、
もしかして顔出してたんちゃうん〜。
しかも一番チクッてする長さやったんちゃうん〜。
てことはマツは気付いてたんちゃうん〜。
わたしが気付かんように歯ではさんで抜いて欲しかった↓↓↓
恥ずかしいなぁ、とおもって、
そっこうピンセットで抜いた。とほほ。
ところでこれって名前は
「チク毛」
でいいのかな?
履き潰したスニーカー
2007年3月31日 日常ちょっと前にとても気になるお店ができた。
テレビでやっていたのだけど、どうしても行きたい。
そこは京都なんだけれども、なかなか行かない場所だ。
誰かを誘うにも辺鄙な場所だ。
余計に何とかして行けないかと毎日そのお店のことを考える始末。
従姉妹が就職で28日から京都に住むことに。
聞いてみたらたまたま彼女が住むのはその近くだ!!!
・・・と言うわけで土曜、バイトが早番だったので、
終わってから京都に行ってそのお店で就職祝いをする約束を。
だがしかし!
土曜はやたらとバイトが忙しかったのである。
予約する時間もなく、更に「残業かも」との一言も。
残業になるなら下手に予約も入れられんし・・・と終わってからとりあえず京都に向かい、お店に行ってみることに。
(ちなみに2時間残業で体はヘトヘト。もう、足が固まっていて
ありえないくらい疲れていた)
で、その駅に着いたものの、地図を見ても全くわからず。だけど「徒歩1分」と書いてあるので、
通りさえ間違えなければ行けると思ったのに結局30分迷った。
諦めて駅員さんに聞くことにした。
(最初からそうすれば良かったのに、地図を見る限りじゃ通り沿いにあるように見えたし、2人とも意地になっていたのである。)
聞いてみたらやっぱりさっきまで行ったり来たりしていた場所だ。
結局小さな路地を覗いたらあった。。。
行ったり来たりしてる間に、いくつか路地があって、覗いていたのだが、
何故かそこの路地だけは一回も見なかったのだ。
ユ「あった!!あったー!!!もしいっぱいでも、並んででも入るぞ!!!
何時間でも待ってやるー!!」
かなりヘバッてたのだけど、やっと見つけてそんなもんもふっとんだ。
で、お店に入って行ったら、
店員さんに何て言われたとおもう??
「すみません、今日は貸切なんですよ。(^^;」
え・・・・・・・・っ?? (゜▽゜)?
なんて??
はて?
ハテ? (゜▽。)??
ユ「あっ、いっぱい??」
店「や、貸切なんですよ。すみません(>_<)」
ユ「あっ、予約がいっぱい??」
店「や、貸切なんですよ。」←この辺でちょっとイラっとしてきたはる
ユ「あ、そですか〜。またきます・・・。」
従姉妹と2人で項垂れてお店を後にしたよ。
そのお店、餃子とワインのお店やったのね。(バレバレやな・汗)
「餃子・・・餃子・・・」
で、従姉妹はお酒を飲まないし、わたしもビールではなくワインの気分だったので居酒屋は却下。(居酒屋のワインまずいしな)
トボトボ歩いていたら、中華バイキングが。結構安い。
「もう、ここでいっか。。。」
仕方なくそこに入りました。
9時までに入らなあかんかって、入ったの8:52やった。
入ってから気付いたのです。
「あ・・・バイキング・・・。足痛いのに自分で取りに行ったりしなあかん・・・。」
ま、従姉妹とのトークはかなり楽しかったし面白かったし、
食べ物も美味しかったんですっかりそんなことは忘れて何度も行ったり来たりしたけど!
帰りは土砂降りですごい雷。
従姉妹は自転車で来たそうな。しかも実は20分かかるんやって。
その駅からはバスでしか帰れないそうなのだけど、バスの乗り場が分からない、とか他にも色々あって彼女から出た言葉。
「なーユマ子ねーちゃんとこ泊まりに行ったらあかん?」
「えっ、ええけど。」
で切符を買ってホームに。
そこでまた気付いたのだ。
ユ「アレッ、なにこの流れ!
てことは、最初からアンタがわたしのバイト終わる時間に合わせて
大阪に来てたら一番イイ感じやったんちゃん!!」
イ「・・・うわぁ、ホンマや!!!(◎_◎;;;」
2「・・・・・・・・・。」
でも、元がそのお店に行きたい!!!ってことやったからね、仕方ないんやけど。
2人で寝るまで喋ってた話。自分の脇(とアソコ)のニオイの話と好きな人の脇(とアソコ)のニオイの話で盛り上がる。
更には、寝る前におしっこをしておくかどうかって話を延々。
(わたしは寝る前におしっこしたい気がしてもあえてせずに寝ておねしょせずに朝まで寝られるかと自分を試したりするのである。
↑・・・こうやって文章で書くと自分がいかにアホであるかわかるな)
さて以下寝る直前の2人の会話です。
わかる人、沢山いるとおもうな〜
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ユ「おねしょってさー、する時、絶対夢にトイレ出てこーへん?」
イ「あー!!出る出る!!絶対出てくる!!
でも何かちょっと変なんやんなー!」
ユ「そーそーソー!!あっ、トイレ、と思っておしっこした瞬間、
周りをよく見たら実はドアや壁がなくて丸見えとか、
実は海やった、とか、何しかおしっこした瞬間に
あれ?実はここおしっこしたらあかんとこなんちゃうん、
って目が覚めたら・・・って感じやんな。」
イ「あぁ〜!わかるぅ〜!海とかわかるわぁ。
目が覚めたら、
ん、なんだこのあったかいんだか冷たいんだか・・・
って感じやんなー!」
ホラー、わかるでしょ??
この会話で大盛り上がり。
その後ピタッと会話が止まった瞬間2人して一気に眠ったのである。
楽しかった〜♪
今度こそ絶対餃子とワインのお店に行くんだい!
テレビに踊らされてたっていいのだ。
楽しみだ!!
テレビでやっていたのだけど、どうしても行きたい。
そこは京都なんだけれども、なかなか行かない場所だ。
誰かを誘うにも辺鄙な場所だ。
余計に何とかして行けないかと毎日そのお店のことを考える始末。
従姉妹が就職で28日から京都に住むことに。
聞いてみたらたまたま彼女が住むのはその近くだ!!!
・・・と言うわけで土曜、バイトが早番だったので、
終わってから京都に行ってそのお店で就職祝いをする約束を。
だがしかし!
土曜はやたらとバイトが忙しかったのである。
予約する時間もなく、更に「残業かも」との一言も。
残業になるなら下手に予約も入れられんし・・・と終わってからとりあえず京都に向かい、お店に行ってみることに。
(ちなみに2時間残業で体はヘトヘト。もう、足が固まっていて
ありえないくらい疲れていた)
で、その駅に着いたものの、地図を見ても全くわからず。だけど「徒歩1分」と書いてあるので、
通りさえ間違えなければ行けると思ったのに結局30分迷った。
諦めて駅員さんに聞くことにした。
(最初からそうすれば良かったのに、地図を見る限りじゃ通り沿いにあるように見えたし、2人とも意地になっていたのである。)
聞いてみたらやっぱりさっきまで行ったり来たりしていた場所だ。
結局小さな路地を覗いたらあった。。。
行ったり来たりしてる間に、いくつか路地があって、覗いていたのだが、
何故かそこの路地だけは一回も見なかったのだ。
ユ「あった!!あったー!!!もしいっぱいでも、並んででも入るぞ!!!
何時間でも待ってやるー!!」
かなりヘバッてたのだけど、やっと見つけてそんなもんもふっとんだ。
で、お店に入って行ったら、
店員さんに何て言われたとおもう??
「すみません、今日は貸切なんですよ。(^^;」
え・・・・・・・・っ?? (゜▽゜)?
なんて??
はて?
ハテ? (゜▽。)??
ユ「あっ、いっぱい??」
店「や、貸切なんですよ。すみません(>_<)」
ユ「あっ、予約がいっぱい??」
店「や、貸切なんですよ。」←この辺でちょっとイラっとしてきたはる
ユ「あ、そですか〜。またきます・・・。」
従姉妹と2人で項垂れてお店を後にしたよ。
そのお店、餃子とワインのお店やったのね。(バレバレやな・汗)
「餃子・・・餃子・・・」
で、従姉妹はお酒を飲まないし、わたしもビールではなくワインの気分だったので居酒屋は却下。(居酒屋のワインまずいしな)
トボトボ歩いていたら、中華バイキングが。結構安い。
「もう、ここでいっか。。。」
仕方なくそこに入りました。
9時までに入らなあかんかって、入ったの8:52やった。
入ってから気付いたのです。
「あ・・・バイキング・・・。足痛いのに自分で取りに行ったりしなあかん・・・。」
ま、従姉妹とのトークはかなり楽しかったし面白かったし、
食べ物も美味しかったんですっかりそんなことは忘れて何度も行ったり来たりしたけど!
帰りは土砂降りですごい雷。
従姉妹は自転車で来たそうな。しかも実は20分かかるんやって。
その駅からはバスでしか帰れないそうなのだけど、バスの乗り場が分からない、とか他にも色々あって彼女から出た言葉。
「なーユマ子ねーちゃんとこ泊まりに行ったらあかん?」
「えっ、ええけど。」
で切符を買ってホームに。
そこでまた気付いたのだ。
ユ「アレッ、なにこの流れ!
てことは、最初からアンタがわたしのバイト終わる時間に合わせて
大阪に来てたら一番イイ感じやったんちゃん!!」
イ「・・・うわぁ、ホンマや!!!(◎_◎;;;」
2「・・・・・・・・・。」
でも、元がそのお店に行きたい!!!ってことやったからね、仕方ないんやけど。
2人で寝るまで喋ってた話。自分の脇(とアソコ)のニオイの話と好きな人の脇(とアソコ)のニオイの話で盛り上がる。
更には、寝る前におしっこをしておくかどうかって話を延々。
(わたしは寝る前におしっこしたい気がしてもあえてせずに寝ておねしょせずに朝まで寝られるかと自分を試したりするのである。
↑・・・こうやって文章で書くと自分がいかにアホであるかわかるな)
さて以下寝る直前の2人の会話です。
わかる人、沢山いるとおもうな〜
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ユ「おねしょってさー、する時、絶対夢にトイレ出てこーへん?」
イ「あー!!出る出る!!絶対出てくる!!
でも何かちょっと変なんやんなー!」
ユ「そーそーソー!!あっ、トイレ、と思っておしっこした瞬間、
周りをよく見たら実はドアや壁がなくて丸見えとか、
実は海やった、とか、何しかおしっこした瞬間に
あれ?実はここおしっこしたらあかんとこなんちゃうん、
って目が覚めたら・・・って感じやんな。」
イ「あぁ〜!わかるぅ〜!海とかわかるわぁ。
目が覚めたら、
ん、なんだこのあったかいんだか冷たいんだか・・・
って感じやんなー!」
ホラー、わかるでしょ??
この会話で大盛り上がり。
その後ピタッと会話が止まった瞬間2人して一気に眠ったのである。
楽しかった〜♪
今度こそ絶対餃子とワインのお店に行くんだい!
テレビに踊らされてたっていいのだ。
楽しみだ!!