お返事です。
◇こきゅさん◇
コメントの返事遅くなってすみません〜!
今日気付いたんです(^^;
毛は自己処理です。皆が言うほど面倒くさいと思わないんですよね。
ただわたしかなり雑な上に安物のT字剃刀でザッザッと剃ってるので
たまに腕を剃刀で引っかいてもうて傷作っちゃって痛痒くなったりしています(^^;
◇こきゅさん◇
コメントの返事遅くなってすみません〜!
今日気付いたんです(^^;
毛は自己処理です。皆が言うほど面倒くさいと思わないんですよね。
ただわたしかなり雑な上に安物のT字剃刀でザッザッと剃ってるので
たまに腕を剃刀で引っかいてもうて傷作っちゃって痛痒くなったりしています(^^;
土曜はいつもマツが会いに来るからキライ
その都度気持ちが揺らいでしまうからそんな土曜日なんてキライ
前までの2週はタイミングが合わなくて会わずに済んだけど
一昨日は呼び出されてしまった
土曜の朝にメールでシフトを聞かれたから返事をしてみた
ホールで会うくらいなら別にいいやって思ったし
コーヒー買ってくれたらラッキーやしって思ったの
でも3時になっても来なくって、もう放っとけと思って休憩していたらメールが。
「いてないやん」
「いるよ、今休憩中なの」
「外、出れる?今店の目の前にいる」
で、出て行ったの。
マツは嬉しそうな顔をした。わたしは別に何とも思わなかった。
マツはたくさん喋った。わたしも合わせて喋った。
「ずっと会いたくって会いにきた」
と言っていた。
わたしが普通に笑って話すから彼は余裕が出てきたのかこう言った。
「最近、何で無視するん?」
「無視してないよ。疲れてるから返事できてないだけ」
「絶対、無視しとる。
今までなら何時でも絶対メール返してくれたし、
電話も取ってくれたじゃん。」
「だから疲れて寝てるんよ」
「違う。俺知ってるもん。一緒に住んでたんやからユマ子が眠り浅いの知ってるで。
相手が誰でも、どんな疲れて寝てても、携帯鳴ったら起きるじゃん。」
「・・・。」
「何で無視するの?結構傷つくしめっちゃ寂しいわ」
同じ言葉を返したくなって、5月にわたしのメール無視されたこと言ったらそれにはワケがあって、そのわけも嘘や言い訳でもないようで、ただ、タイミングが悪かったなぁって思った。
わたしの誤解は解けたけどだからと言ってまたマツと仲良くしたいって思わなかった。
マツは、誤解が解けたからと思ったのか、また嬉しそうに沢山放し始めた。
だけどもう気持ちを揺さぶられたくないからまた嘘をついてしまった。
「わたしな、会ってないこの1ヶ月の間に彼氏が出来たんよ」
って言ってみた。
(何でわたしはこんなアホな嘘をついてしまうのかなぁ↓)
そしたら、こちらが驚いてしまうほどショックを受けていて彼は言葉を失っていた。
「寂しい」
と言われた。
「もう会えなくなるのは嫌や」
と言われた。
そして項垂れてうつむいて帰って行った。
彼のこと冷めてきてたのにあんな表情を見てしまったら、
わたしまで泣きそうになった。
あんな泣きそうな顔されたらわたしだって悲しくなる。
そしたら夕方
「今晩空いてるならご飯だけでも行かん?俺奢るし」
って。
悩んだけど行くことにした。
行くと言ったからか、夜会った時には彼はまた少し元気になっていた。
沢山飲んで食べた後、お店を出てから、案の定、わたしの家に帰るって言い出した。
そんなこと覚悟してたから家に一緒に帰った。
彼はわたしを抱きしめようとしたから必死で避けた。
彼は夜会えたし家まで入れたからわたしが少しは受け入れると思っていたようだ。
でもわたしはそんな気はなかった。
寝る時、離れて背を向けて寝ようとしたら
「こっち向いて」「お願いやからこっち向いて」「寂しいからこっち向いて」
と何度も言われた。
「キスしたい、キスさせて」
彼のほうを向かずに、キスもずっと拒んでいたら
「そんなに、彼氏のこと好きなん?」
と聞かれた。
黙っていたら
「手繋ぐだけやったらいい?手繋いで寝てもいい?」
と言われた。
どうしようと思っていたら手を繋いできて、わたしはなぜかとっさにその手を払ってしまった。
「俺のこと、好き?」
「・・・。」
「じゃあ、?好き、?ちょっと好き、?ちょっとキライ、?キライやったらどれ?」
「?」
「えっ。」
「マツはわたしのことどう思ってるん?」
「どう思ってると思う?」
「そういうとこがキライなの。聞いてることに答えないのがキライなの」
「そうなんじゃ。。。間違っても?と?ではないわ。」
「じゃあ好きなん?」
「ユマ子は俺のこと好き?」
「?やなぁ。」
「・・・じゃあ・・・・俺も?」
もしかしてわたしに好きって言って欲しかったんかな。
わたしが好きって言って、自分も好きって答えたかったのかな。
「ユマ子、こっち向いて。お願い。」
ってまた手を繋いできた。
「どっか行きたいとこある?
行きたいとこ、どこでも連れったるから、機嫌直して。
2人で旅行行こ。俺が連れったるから。」
「じゃあ韓国か沖縄。それ以外は無理」
「時間がないわぁ。1泊2日で行けるとこで。」
「じゃあ、いいわ。」
その後もなんだかんだ喋ってて、彼の友達がコンパをして欲しいって言ってるらしくてわたしに女の子連れてきてくれんかって言って来た。
「それお互いやりにくくない?わたしマツとだけはコンパしたくなかったなぁ」
「俺もやりにくいけど、この子らにはほんまに世話になったんよ。」
「わたしがアンタの友達に、
『マツとわたし、付き合ってるんです』
って言ったらどうすんの?」
と嫌味のつもりで冗談言ったら
「いいよ。俺等付き合ってるって言っていいよ」
と真面目な顔で言いやがった。
その後も抱きしめてきたり彼のほうを向かせようをわたしの体を起こしたりしてたけどわたしは完全に拒否っていた。
わたしが先に寝てしまった。
眠くて力が入ってない時に、何度もほっぺにキスをされて抱き締められた。
気付いてたけど、眠くて動けなくて気付かないフリをした。
彼も諦めて寝た。
朝方もわたしが動けなくなるくらいがんじがらめにされて
「放さへん。」
って言われた。
「じゃあ好きなの、わたしのこと」
「ユマ子は俺のこと好き?」
「?やなぁ。」
「俺は?じゃないけど。?もない。」
「じゃあ好きなん?」
「ユマ子は?」
ってこんなんばっかではっきり言ってくれない。
お昼まで二人で寝てたけど何もしてないよ!
帰り際に玄関で
「また、ご飯行ってくれる?」
と聞かれた。
「今日のこの今で会うのは最後かも知れん」
と答えた。
だって実は今度の土曜、例のショウエイとご飯を食べに行くの。
その時の雰囲気によってこれからどうするか変わるとおもう。
彼は、わたしに独り占めされたくないくせに
わたしのことは独り占めしたいんよ。
わたしは、彼と居て嬉しいと言うよりも、
彼が悲しい顔をしたら、あっ、って、胸がギューって苦しくなってしまう。
やっぱりこれはお互い、恋じゃないのかも・・・。
また頭がぐるぐるしてきているのです。
その都度気持ちが揺らいでしまうからそんな土曜日なんてキライ
前までの2週はタイミングが合わなくて会わずに済んだけど
一昨日は呼び出されてしまった
土曜の朝にメールでシフトを聞かれたから返事をしてみた
ホールで会うくらいなら別にいいやって思ったし
コーヒー買ってくれたらラッキーやしって思ったの
でも3時になっても来なくって、もう放っとけと思って休憩していたらメールが。
「いてないやん」
「いるよ、今休憩中なの」
「外、出れる?今店の目の前にいる」
で、出て行ったの。
マツは嬉しそうな顔をした。わたしは別に何とも思わなかった。
マツはたくさん喋った。わたしも合わせて喋った。
「ずっと会いたくって会いにきた」
と言っていた。
わたしが普通に笑って話すから彼は余裕が出てきたのかこう言った。
「最近、何で無視するん?」
「無視してないよ。疲れてるから返事できてないだけ」
「絶対、無視しとる。
今までなら何時でも絶対メール返してくれたし、
電話も取ってくれたじゃん。」
「だから疲れて寝てるんよ」
「違う。俺知ってるもん。一緒に住んでたんやからユマ子が眠り浅いの知ってるで。
相手が誰でも、どんな疲れて寝てても、携帯鳴ったら起きるじゃん。」
「・・・。」
「何で無視するの?結構傷つくしめっちゃ寂しいわ」
同じ言葉を返したくなって、5月にわたしのメール無視されたこと言ったらそれにはワケがあって、そのわけも嘘や言い訳でもないようで、ただ、タイミングが悪かったなぁって思った。
わたしの誤解は解けたけどだからと言ってまたマツと仲良くしたいって思わなかった。
マツは、誤解が解けたからと思ったのか、また嬉しそうに沢山放し始めた。
だけどもう気持ちを揺さぶられたくないからまた嘘をついてしまった。
「わたしな、会ってないこの1ヶ月の間に彼氏が出来たんよ」
って言ってみた。
(何でわたしはこんなアホな嘘をついてしまうのかなぁ↓)
そしたら、こちらが驚いてしまうほどショックを受けていて彼は言葉を失っていた。
「寂しい」
と言われた。
「もう会えなくなるのは嫌や」
と言われた。
そして項垂れてうつむいて帰って行った。
彼のこと冷めてきてたのにあんな表情を見てしまったら、
わたしまで泣きそうになった。
あんな泣きそうな顔されたらわたしだって悲しくなる。
そしたら夕方
「今晩空いてるならご飯だけでも行かん?俺奢るし」
って。
悩んだけど行くことにした。
行くと言ったからか、夜会った時には彼はまた少し元気になっていた。
沢山飲んで食べた後、お店を出てから、案の定、わたしの家に帰るって言い出した。
そんなこと覚悟してたから家に一緒に帰った。
彼はわたしを抱きしめようとしたから必死で避けた。
彼は夜会えたし家まで入れたからわたしが少しは受け入れると思っていたようだ。
でもわたしはそんな気はなかった。
寝る時、離れて背を向けて寝ようとしたら
「こっち向いて」「お願いやからこっち向いて」「寂しいからこっち向いて」
と何度も言われた。
「キスしたい、キスさせて」
彼のほうを向かずに、キスもずっと拒んでいたら
「そんなに、彼氏のこと好きなん?」
と聞かれた。
黙っていたら
「手繋ぐだけやったらいい?手繋いで寝てもいい?」
と言われた。
どうしようと思っていたら手を繋いできて、わたしはなぜかとっさにその手を払ってしまった。
「俺のこと、好き?」
「・・・。」
「じゃあ、?好き、?ちょっと好き、?ちょっとキライ、?キライやったらどれ?」
「?」
「えっ。」
「マツはわたしのことどう思ってるん?」
「どう思ってると思う?」
「そういうとこがキライなの。聞いてることに答えないのがキライなの」
「そうなんじゃ。。。間違っても?と?ではないわ。」
「じゃあ好きなん?」
「ユマ子は俺のこと好き?」
「?やなぁ。」
「・・・じゃあ・・・・俺も?」
もしかしてわたしに好きって言って欲しかったんかな。
わたしが好きって言って、自分も好きって答えたかったのかな。
「ユマ子、こっち向いて。お願い。」
ってまた手を繋いできた。
「どっか行きたいとこある?
行きたいとこ、どこでも連れったるから、機嫌直して。
2人で旅行行こ。俺が連れったるから。」
「じゃあ韓国か沖縄。それ以外は無理」
「時間がないわぁ。1泊2日で行けるとこで。」
「じゃあ、いいわ。」
その後もなんだかんだ喋ってて、彼の友達がコンパをして欲しいって言ってるらしくてわたしに女の子連れてきてくれんかって言って来た。
「それお互いやりにくくない?わたしマツとだけはコンパしたくなかったなぁ」
「俺もやりにくいけど、この子らにはほんまに世話になったんよ。」
「わたしがアンタの友達に、
『マツとわたし、付き合ってるんです』
って言ったらどうすんの?」
と嫌味のつもりで冗談言ったら
「いいよ。俺等付き合ってるって言っていいよ」
と真面目な顔で言いやがった。
その後も抱きしめてきたり彼のほうを向かせようをわたしの体を起こしたりしてたけどわたしは完全に拒否っていた。
わたしが先に寝てしまった。
眠くて力が入ってない時に、何度もほっぺにキスをされて抱き締められた。
気付いてたけど、眠くて動けなくて気付かないフリをした。
彼も諦めて寝た。
朝方もわたしが動けなくなるくらいがんじがらめにされて
「放さへん。」
って言われた。
「じゃあ好きなの、わたしのこと」
「ユマ子は俺のこと好き?」
「?やなぁ。」
「俺は?じゃないけど。?もない。」
「じゃあ好きなん?」
「ユマ子は?」
ってこんなんばっかではっきり言ってくれない。
お昼まで二人で寝てたけど何もしてないよ!
帰り際に玄関で
「また、ご飯行ってくれる?」
と聞かれた。
「今日のこの今で会うのは最後かも知れん」
と答えた。
だって実は今度の土曜、例のショウエイとご飯を食べに行くの。
その時の雰囲気によってこれからどうするか変わるとおもう。
彼は、わたしに独り占めされたくないくせに
わたしのことは独り占めしたいんよ。
わたしは、彼と居て嬉しいと言うよりも、
彼が悲しい顔をしたら、あっ、って、胸がギューって苦しくなってしまう。
やっぱりこれはお互い、恋じゃないのかも・・・。
また頭がぐるぐるしてきているのです。