気付いたらマツが私の口の中にソレを入れていたので
私は嬉しくなってそれを貪った

上から下まで舐めて咥えて唇を上下させて舌で確認したけど
私の知っているマツのそれとは違った

もっと硬くてもっと先がでっぱっていたのに・・・どうしたのかな、
と思いながら一生懸命奉仕した
彼は1人でイッてしまった

私には触れてくれなかった
自分だけよければいい、って言う、そんな彼の相変らずな態度がやっぱり大好きで
それで私の頭の中がキュウッてなって気持ち良くなってしまった

 
気付いたら私は触られていた
私のソコに男の指を感じる
今までに覚えのない指だった
何か少し太くてごつい指

知らない指に戸惑いながらも凄く感じていた
私は初めてイケると思った

知らないその手は私の顔を包んだ
相手はY君だった

Y君は想像していたより優しくて激しい愛撫をした
もう少しでY君のソレが入る、と言う時に終わってしまった

 
 
 
 
と言う今朝の夢。

えっ、もしかして私ってば欲求不満?
んなアホな。

マツはともかく何でY君が?

多分先週北さんに会った時聞いたのだけど、
クリスマスにY君が
「俺、このクリスマスはユマと過ごしてると思った」
と言っていたそうな。
それを聞いたばっかやったからかな。

Y君は私を遊びでなく、本気で好きになりかけてくれていたそうな。
はっきり言ってくれてたらY君を選んでいたかも知れないのに。

お互い、失敗しちゃったね。

おぉぉぉおお

2006年1月16日 お仕事
今日はヒマだじぇぃ!皆日記更新してよぅ、お願い。

さて青山のショップの店長さん。
先ほどお電話がかかってきました。

仕事の話を終えてから私は賭けに出ました。

ユ「Kさん、お誕生日もうすぐですよね?」

K「そうですね」

ユ「・・・18日でしたよね?」

K「そうですよ」

おおぉぉぉおおお!!!
すげー、私すげー!

ユ「楽しみにしておいてくださいね!」

と言ったものの・・・
18日に何か贈るなら明日中に出さないとアカンやん!!

ねーねー何を贈ればいいんやろう?
花束?

しかしお返しに、と贈って、
向こうも気を遣って又来月私の誕生日にプレゼント送ってきたりしたら・・・
逆にお互い気遣う結果になってよくないのかなぁ

今回だけは贈りますけど。
何がいいんでしょう。

◇相手スペック◇
職業:青山のメンズのショップ店長(※お客はお金持ちばかり)
歳:50くらい
嗜好:知らん!!多分あまいものは余り食べない
性格:温厚・もしかしたら少し面倒くさがり(?)

むむむむ難しい。
私の写真集でも作って送り付けてやるか。

あぁ、それは非常に迷惑だね。エヘヘ。
あームズイムズイ。

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