わたしが世の中で一番嫌い(・・・と言うか今こうやって書いてるだけで気分悪くなってきた)なものはナメクジです。
昨日そんな話をマツとしていたら
めっちゃ真剣な顔で
「俺がナメクジから守ったるから。」
と言って大事そうに抱きしめてきました。
(※彼は真剣。)
「暑いから、くっつかなくていいよ^^」
と押しのけようとしたら
「あかんあかん!ナメクジが来るとアカンから、こうやって抱っこして守ったる」
と抱きしめてきました。
そして頭をぎゅっとしたまま
「ナメクジって珍しいなあ。ゴキブリとかちゃうん?」
と言うので
「ゴキブリは、平気なん^^ムカデも蜘蛛も平気^^」
「俺、ゴキブリ無理じゃあ。」
「じゃあわたしはマツをゴキブリから守ったるわ^^」
て抱きしめ返したら、嬉しそうでした。
「今日忙しかったし汗かいたからお風呂入る」
と言ったら
「俺も一緒に入る」
と言ったので
「嫌」
と言いました。
わたしがお風呂に入っていたら勝手に入ってきました。
「頭洗ったるから、目ぇつぶって」
と言い、頭を洗ってくれました。
「向こう向いて^^」
と言うので向いたら、背中を洗ってくれました。
わたしもよくわからないまま彼の背中を洗ってあげました。
絶対に言わないと認めないと思っていた言葉を口にし、認めたので
わたしの気持ちは安定しました。
これは昨日の夜の話ですが、
昨日のお昼、何にも知らないホールスタッフの男の子(一番仲良くしてくれる子:A谷くん)が、
「あの人は彼氏さんですか?」
とわたしに言ってきました。
「違うよ〜^^何で?」
「お互いが好きって思ってる空気が出まくってますよ(笑)」
「ウソッ!」
「ホントですって(笑)俺、そういうの敏感なんですよ。
いかにもラブラブって空気でしたよ^^」
「向こうも〜?」
「ハイ。ユマ子さん通ったあとずっと見てるし、
ユマ子さんと目合ったら嬉しそうに見てるじゃないですか」
「そうかぁ〜?」
って言ってたんやけど。。。
A谷くんてすごいなぁ。
自分じゃ全然気付かんかったのに。
恥ずかしいなぁって思った。
さーいつまで続くかね?
昨日そんな話をマツとしていたら
めっちゃ真剣な顔で
「俺がナメクジから守ったるから。」
と言って大事そうに抱きしめてきました。
(※彼は真剣。)
「暑いから、くっつかなくていいよ^^」
と押しのけようとしたら
「あかんあかん!ナメクジが来るとアカンから、こうやって抱っこして守ったる」
と抱きしめてきました。
そして頭をぎゅっとしたまま
「ナメクジって珍しいなあ。ゴキブリとかちゃうん?」
と言うので
「ゴキブリは、平気なん^^ムカデも蜘蛛も平気^^」
「俺、ゴキブリ無理じゃあ。」
「じゃあわたしはマツをゴキブリから守ったるわ^^」
て抱きしめ返したら、嬉しそうでした。
「今日忙しかったし汗かいたからお風呂入る」
と言ったら
「俺も一緒に入る」
と言ったので
「嫌」
と言いました。
わたしがお風呂に入っていたら勝手に入ってきました。
「頭洗ったるから、目ぇつぶって」
と言い、頭を洗ってくれました。
「向こう向いて^^」
と言うので向いたら、背中を洗ってくれました。
わたしもよくわからないまま彼の背中を洗ってあげました。
絶対に言わないと認めないと思っていた言葉を口にし、認めたので
わたしの気持ちは安定しました。
これは昨日の夜の話ですが、
昨日のお昼、何にも知らないホールスタッフの男の子(一番仲良くしてくれる子:A谷くん)が、
「あの人は彼氏さんですか?」
とわたしに言ってきました。
「違うよ〜^^何で?」
「お互いが好きって思ってる空気が出まくってますよ(笑)」
「ウソッ!」
「ホントですって(笑)俺、そういうの敏感なんですよ。
いかにもラブラブって空気でしたよ^^」
「向こうも〜?」
「ハイ。ユマ子さん通ったあとずっと見てるし、
ユマ子さんと目合ったら嬉しそうに見てるじゃないですか」
「そうかぁ〜?」
って言ってたんやけど。。。
A谷くんてすごいなぁ。
自分じゃ全然気付かんかったのに。
恥ずかしいなぁって思った。
さーいつまで続くかね?