いませんが。
わたしオリエンタルラジオのしんごの服装、見るたびに
「好きやな〜」
と思います。
顔や見た目はあっちゃんがとってもタイプなんですが。
メガネが大好きなのでしんごもかわいいと思います。
今度ダーリンが出来るならしんごみたいな服装の人がいいな。
けど人間中身ですよね。
そんなことわかりきってます。
わたしは
冗談や謙遜なしで
外見も中身も醜いです。
これは本当です。
たとえば少しでもマシにしようと
ジムに通ってダイエットしたり
お化粧も研究してみたりするけど
努力したって手に入らないものがあるじゃないですか。
わたしは
努力しても手に入らないもの
自分じゃどうしようもないもの
が醜すぎるんです。
中身も変えよう変えようと思っても
また最近鬱みたいになっているし。
正直
わたし、昔から自分の見た目に凄くコンプレックスあるんですよ。
たまにそれを忘れることがあって普段普通にしていても
ある瞬間に思い出すと、もうだめなんです。
ごくまれに
かわいい
とか
タイプ
と言ってくれる人がいますが
その時の精神状態によって凄く感じ方が違います。
「あぁ、ウソや社交辞令でもそう言ってもらえる程度の顔なんや」
とホッとする時もあれば
ほめられるのが心の底から嫌な時もあります。
ずっとずっと
素直に「うれしい」と感じたことがないんです。
最近、思い出したように「自分の醜さ」を再確認する時があって、それ以来
「自分は醜い人間」とずっと思ってて、
何をやっていても頭の片隅にそれがあります。
「影で笑われているかも知れないな」
とか
「初めてわたしを見た人は気持ち悪っ、て思うのかな。あざ笑っているのかな」
なんて思います。
何でわたしはこんなに醜いんやろう?
お母さんや妹を思い出すとさほどでもないのに。
わたしは100%お父さんに似ているのだけど
お父さんは確かにわたしみたいに醜い。
本当に嫌なんです。
こうなってくると
鏡を見るのも嫌やし
洋服の仕事に携わっていること自体間違いだと思うようになってきたし
仕事でも恋愛でも新しいひとと出会うのも嫌になってきた
わたしって
バカみたいでしょ
本当に稚拙で幼稚で
いったい何をしたくて
何を考えて生きてるんだか
世界が狭すぎる
人間が小さすぎる
わたしオリエンタルラジオのしんごの服装、見るたびに
「好きやな〜」
と思います。
顔や見た目はあっちゃんがとってもタイプなんですが。
メガネが大好きなのでしんごもかわいいと思います。
今度ダーリンが出来るならしんごみたいな服装の人がいいな。
けど人間中身ですよね。
そんなことわかりきってます。
わたしは
冗談や謙遜なしで
外見も中身も醜いです。
これは本当です。
たとえば少しでもマシにしようと
ジムに通ってダイエットしたり
お化粧も研究してみたりするけど
努力したって手に入らないものがあるじゃないですか。
わたしは
努力しても手に入らないもの
自分じゃどうしようもないもの
が醜すぎるんです。
中身も変えよう変えようと思っても
また最近鬱みたいになっているし。
正直
わたし、昔から自分の見た目に凄くコンプレックスあるんですよ。
たまにそれを忘れることがあって普段普通にしていても
ある瞬間に思い出すと、もうだめなんです。
ごくまれに
かわいい
とか
タイプ
と言ってくれる人がいますが
その時の精神状態によって凄く感じ方が違います。
「あぁ、ウソや社交辞令でもそう言ってもらえる程度の顔なんや」
とホッとする時もあれば
ほめられるのが心の底から嫌な時もあります。
ずっとずっと
素直に「うれしい」と感じたことがないんです。
最近、思い出したように「自分の醜さ」を再確認する時があって、それ以来
「自分は醜い人間」とずっと思ってて、
何をやっていても頭の片隅にそれがあります。
「影で笑われているかも知れないな」
とか
「初めてわたしを見た人は気持ち悪っ、て思うのかな。あざ笑っているのかな」
なんて思います。
何でわたしはこんなに醜いんやろう?
お母さんや妹を思い出すとさほどでもないのに。
わたしは100%お父さんに似ているのだけど
お父さんは確かにわたしみたいに醜い。
本当に嫌なんです。
こうなってくると
鏡を見るのも嫌やし
洋服の仕事に携わっていること自体間違いだと思うようになってきたし
仕事でも恋愛でも新しいひとと出会うのも嫌になってきた
わたしって
バカみたいでしょ
本当に稚拙で幼稚で
いったい何をしたくて
何を考えて生きてるんだか
世界が狭すぎる
人間が小さすぎる