彼が狂っていたので
これ以上彼をキライになりたくなくて
携帯を切った。
彼の呂律の回っていない喋り方を聞きたくなかった。
彼の汚い暴言を聞きたくなかった。
部屋中の物を壊しまくっている音を聞きたくなかった。
これ以上キライになりたくなかった。
だから電源を切った。
怖いも確かにあるかも知れないが
とにかくこれ以上キライになりたくなかった。
わたしは大事にしていたつもりなのに
何でこんな風になったのか。
お昼に電源を一瞬入れてみた。
留守電が入っていた。
7時前に2件汚い喋り方でわめいていた。
ぞっとした。すぐに消去した。
その次は8時過ぎだった。
4件連続で入っていた。
その内容でわたしはまた悲しくなった。
本当に気が狂いそう。
これ以上彼をキライになりたくなくて
携帯を切った。
彼の呂律の回っていない喋り方を聞きたくなかった。
彼の汚い暴言を聞きたくなかった。
部屋中の物を壊しまくっている音を聞きたくなかった。
これ以上キライになりたくなかった。
だから電源を切った。
怖いも確かにあるかも知れないが
とにかくこれ以上キライになりたくなかった。
わたしは大事にしていたつもりなのに
何でこんな風になったのか。
お昼に電源を一瞬入れてみた。
留守電が入っていた。
7時前に2件汚い喋り方でわめいていた。
ぞっとした。すぐに消去した。
その次は8時過ぎだった。
4件連続で入っていた。
その内容でわたしはまた悲しくなった。
本当に気が狂いそう。
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