彼はわたしの両親が好きなんやって。
おとんは見た目としゃべり方がオモロイから、
思い出すだけで笑いがこみ上げてくるねんて。
失礼にもほどがあるやろ(−−)
おかんはわたしと似てて(初めて言われた)
声としゃべり方がわたしと一緒で
わたしがよく使う言葉をあの日おかんも偶然使ったので
わたしがその言葉をウッカリ口にしてしまうと
「ユマ子のお母さ〜ん(*^^*)」と言う。
なのでわたしが考えた作戦!
「次キレたら、
キレてる最中に
『実はひろ、DV男やねん!』
て実家に電話をする。」
ってこと!
どーでしょ〜?
もちろん親には
キレたら暴力的でモノ壊したり脅したりする
なんて一言も言ってませんから!
だから上手くいったのは誰でもわかることで、
これを最中に電話しようものなら絶対わかるし、
坊やの信頼は一気になくなるし、
無理やり別れさせられて実家に戻らされるであろう。
そんで昨日一緒にお風呂入ってる時(=機嫌がいい時)にそれを言ってみた。
そしたら
「うーん・・・。
じゃあ電話したらどうなるの」
「別れさせられるやろうなあ。
実家に戻らされるやろな。」
「ユマ子は別れてもいいってことなんや(;_;)」
「あっ!何それ!
やっぱりキレへんようにする自信ないんや!
努力もしようとも思わんの」
「・・・。だって・・・。」
「もー。最悪。」
「ユマ子が俺のこと嫌いなんやろ(>_<)
それならもーええわ!(>_<)」
とかなってもた。
その大分後、
ご飯を食べてる時に、コタツカバーに手をやったら、
手に何か刺さった。
「アイタッ(>_<)
この痛みは・・・(絶対破片や)」
手を見たらちっちゃい破片が刺さってて、
ガラスの破片て大きいのより、
爪の先くらいの小さいヤツの方が痛いし、危ないやん。
それが刺さってて、
イテーと言いながら抜いてたら
「ごめん(>_<)
俺のせいや(>_<)
ほんまにごめん(;_;)」
実は一昨日も、足の甲と、指に同じような小さい破片が刺さって
血が「ツプッ」と出ていたのだ。
「もう!昨日もやったやん!
3つめやぞ(−−)
痛いんやって。まだ残ってるかも知れん。
やっぱりもっかい掃除機かけなあかんな。」
「ユマ子ぉ〜(;;)
俺が全部するから(;;)」
「もう、ええって。」
「俺だって色々考えてるねん(>_<)
ユマ子がさっき親に電話するって言う前から
ずっと考えとって
もう、鏡とかコップとか割るのほんまに自分でもイヤやねん。
だから今度からキレ始めたらすぐ外に出ようと思ってるんや。」
「ほうほう。
(で、外でドア蹴り倒したり自販機蹴ったりチャリを蹴り飛ばしたりするのかい?
それとも外歩いている人に喧嘩売って暴れるんかい?
それともわたしも一緒に外に出てストリートファイトってことかい?)
それならまぁ、家の中の割れ物壊れることはないわな^^
(まぁ、今はそう言うてるけどね〜^^
いつも普段はそんなまともなこと言ってるけど
キレ出したらもう何言っても手遅れやんか。)」
「どう〜?(>_<)」
「そうやな。いいかもな。
でもほんまにモノ壊しだしたり脅したりし始めたら
実家に電話するよ。
(多分電話する前に携帯取り上げられるんやろうけどな〜)」
「ユマ子!
ちゃんと外出るから(;;)
俺絶対ユマ子と一生一緒におるんやで(>_<)
絶対離れたらへんもん(>_<)」
やって・・・(==)
「離れへんって。。。
今の状態でもお互いの仕事以外の時間はみっちりずっと一緒やんか。
わたしのバイトだって送り迎えしてくれるから一緒やし
ジムに行くのだって一緒やんか。
ちょっとスーパーに行くのも、ごみ捨てにまでついてくるし
ご飯作ってる時もわざわざ廊下まで来て抱きついてくっついてるし
洗濯物干してたらベランダ狭いのにわざわざ出てくるし
お風呂掃除してる時だって風呂場に入ってきてビットリくっついて
離れてくれへんやんか(>_<)ずっと一緒やん(>_<)」
「まだ足りへん(;;)全然足らん!(>_<)
ずっと一緒におりたいのに(;;)
ずっとくっつきときたいの!(>_<)」
「やーやーやー(^^;
だからさ、仕事の時以外ずーーーーっと一緒やん(^^;
これ以上一緒とか、無理やん!
風呂も一緒に入って寝るのも起きるのも一緒やろ。
寝る時もひろくん抱きついてくるやろ。
(お前の腕枕で首凝って寝ててもしんどいねん)
一歩でも外に出ようものなら手はなさんやろ。
外でもお構いなしにチュッチュチュッチュしてくるやろ。
部屋に居る時だってご飯食べる以外ずぅぅーーーーっっっと
ひろくんのおちんちんわたしの中に入ってるやんか。
頼む、もう少しだけでいいから一人にさせてくれー(T▽T)」
「イヤや(>_<)
俺ジムでユマ子が見当たらんだけで不安でめっちゃイヤな気分になるのに(;;)
ユマ子ぉ(;;)俺と別れたいんやろ(>_<)
でも絶対別れたらんもん(>_<)」
やって(==)
最初の頃の彼は
わたしの名前を呼ぶ時や見つめる時
好きとか愛してるとか言う時
(*^^*)
な顔や
(*´▽`*)
なデレデレした顔やったのに
今の彼は
名前を呼ぶ時見つめる時
愛のある言葉を言う時、
不安そうな泣きそうな悲しそうな疑うような
そんな顔ばかりしている。
そういえばここ3回くらい連続えっちの時わたし
ガン寝
してますけど(^▽^;
今朝も
「ホォ〜・・・(*´O`*)
今日もいっぱい出てもうた(*´▽`*)エヘヘ」
って声でハッと、目を覚まして
「あ・・・(^^;
良かったね〜(^^;」
て頭ヨシヨシってしてんけど
(アレッ、いつ動いてたんやろ?
そもそもえっちしてたっけ?
あーそう言えばさっき一瞬起きた時に・・・
あぁ、そうそう、わたしえっちしてたんやった(^^;)
てな感じやって。
申し訳ないなーって思いながらチラッと彼を見たら
♪♪♪(*^^*)♪♪♪
て顔してたから
ま、いっか、と思って(^▽^;
それにしても
この子と本当に一生一緒にいるなら
わたし、やっぱ名実ともに極妻になるしかない。
・・・のか?
わたしの力が強かったらなぁ。
わたしだって手出して戦うんやけどなぁ〜。
昨日も彼とマス(止め)4Rやって、
2回だけいいのん入って、
わたしのパンチでまた彼は口を切っていたけど
それって向こうがめーーーーーっちゃ手加減してくれてるからのことやしさ。
喧嘩とかなったら絶対無理やん。
もちろんボクシングでも無理やけど。
女が男に力や喧嘩で勝つなんてあるんかな。
でも彼のバックグラウンドが・・・。(怖)
おとんは見た目としゃべり方がオモロイから、
思い出すだけで笑いがこみ上げてくるねんて。
失礼にもほどがあるやろ(−−)
おかんはわたしと似てて(初めて言われた)
声としゃべり方がわたしと一緒で
わたしがよく使う言葉をあの日おかんも偶然使ったので
わたしがその言葉をウッカリ口にしてしまうと
「ユマ子のお母さ〜ん(*^^*)」と言う。
なのでわたしが考えた作戦!
「次キレたら、
キレてる最中に
『実はひろ、DV男やねん!』
て実家に電話をする。」
ってこと!
どーでしょ〜?
もちろん親には
キレたら暴力的でモノ壊したり脅したりする
なんて一言も言ってませんから!
だから上手くいったのは誰でもわかることで、
これを最中に電話しようものなら絶対わかるし、
坊やの信頼は一気になくなるし、
無理やり別れさせられて実家に戻らされるであろう。
そんで昨日一緒にお風呂入ってる時(=機嫌がいい時)にそれを言ってみた。
そしたら
「うーん・・・。
じゃあ電話したらどうなるの」
「別れさせられるやろうなあ。
実家に戻らされるやろな。」
「ユマ子は別れてもいいってことなんや(;_;)」
「あっ!何それ!
やっぱりキレへんようにする自信ないんや!
努力もしようとも思わんの」
「・・・。だって・・・。」
「もー。最悪。」
「ユマ子が俺のこと嫌いなんやろ(>_<)
それならもーええわ!(>_<)」
とかなってもた。
その大分後、
ご飯を食べてる時に、コタツカバーに手をやったら、
手に何か刺さった。
「アイタッ(>_<)
この痛みは・・・(絶対破片や)」
手を見たらちっちゃい破片が刺さってて、
ガラスの破片て大きいのより、
爪の先くらいの小さいヤツの方が痛いし、危ないやん。
それが刺さってて、
イテーと言いながら抜いてたら
「ごめん(>_<)
俺のせいや(>_<)
ほんまにごめん(;_;)」
実は一昨日も、足の甲と、指に同じような小さい破片が刺さって
血が「ツプッ」と出ていたのだ。
「もう!昨日もやったやん!
3つめやぞ(−−)
痛いんやって。まだ残ってるかも知れん。
やっぱりもっかい掃除機かけなあかんな。」
「ユマ子ぉ〜(;;)
俺が全部するから(;;)」
「もう、ええって。」
「俺だって色々考えてるねん(>_<)
ユマ子がさっき親に電話するって言う前から
ずっと考えとって
もう、鏡とかコップとか割るのほんまに自分でもイヤやねん。
だから今度からキレ始めたらすぐ外に出ようと思ってるんや。」
「ほうほう。
(で、外でドア蹴り倒したり自販機蹴ったりチャリを蹴り飛ばしたりするのかい?
それとも外歩いている人に喧嘩売って暴れるんかい?
それともわたしも一緒に外に出てストリートファイトってことかい?)
それならまぁ、家の中の割れ物壊れることはないわな^^
(まぁ、今はそう言うてるけどね〜^^
いつも普段はそんなまともなこと言ってるけど
キレ出したらもう何言っても手遅れやんか。)」
「どう〜?(>_<)」
「そうやな。いいかもな。
でもほんまにモノ壊しだしたり脅したりし始めたら
実家に電話するよ。
(多分電話する前に携帯取り上げられるんやろうけどな〜)」
「ユマ子!
ちゃんと外出るから(;;)
俺絶対ユマ子と一生一緒におるんやで(>_<)
絶対離れたらへんもん(>_<)」
やって・・・(==)
「離れへんって。。。
今の状態でもお互いの仕事以外の時間はみっちりずっと一緒やんか。
わたしのバイトだって送り迎えしてくれるから一緒やし
ジムに行くのだって一緒やんか。
ちょっとスーパーに行くのも、ごみ捨てにまでついてくるし
ご飯作ってる時もわざわざ廊下まで来て抱きついてくっついてるし
洗濯物干してたらベランダ狭いのにわざわざ出てくるし
お風呂掃除してる時だって風呂場に入ってきてビットリくっついて
離れてくれへんやんか(>_<)ずっと一緒やん(>_<)」
「まだ足りへん(;;)全然足らん!(>_<)
ずっと一緒におりたいのに(;;)
ずっとくっつきときたいの!(>_<)」
「やーやーやー(^^;
だからさ、仕事の時以外ずーーーーっと一緒やん(^^;
これ以上一緒とか、無理やん!
風呂も一緒に入って寝るのも起きるのも一緒やろ。
寝る時もひろくん抱きついてくるやろ。
(お前の腕枕で首凝って寝ててもしんどいねん)
一歩でも外に出ようものなら手はなさんやろ。
外でもお構いなしにチュッチュチュッチュしてくるやろ。
部屋に居る時だってご飯食べる以外ずぅぅーーーーっっっと
ひろくんのおちんちんわたしの中に入ってるやんか。
頼む、もう少しだけでいいから一人にさせてくれー(T▽T)」
「イヤや(>_<)
俺ジムでユマ子が見当たらんだけで不安でめっちゃイヤな気分になるのに(;;)
ユマ子ぉ(;;)俺と別れたいんやろ(>_<)
でも絶対別れたらんもん(>_<)」
やって(==)
最初の頃の彼は
わたしの名前を呼ぶ時や見つめる時
好きとか愛してるとか言う時
(*^^*)
な顔や
(*´▽`*)
なデレデレした顔やったのに
今の彼は
名前を呼ぶ時見つめる時
愛のある言葉を言う時、
不安そうな泣きそうな悲しそうな疑うような
そんな顔ばかりしている。
そういえばここ3回くらい連続えっちの時わたし
ガン寝
してますけど(^▽^;
今朝も
「ホォ〜・・・(*´O`*)
今日もいっぱい出てもうた(*´▽`*)エヘヘ」
って声でハッと、目を覚まして
「あ・・・(^^;
良かったね〜(^^;」
て頭ヨシヨシってしてんけど
(アレッ、いつ動いてたんやろ?
そもそもえっちしてたっけ?
あーそう言えばさっき一瞬起きた時に・・・
あぁ、そうそう、わたしえっちしてたんやった(^^;)
てな感じやって。
申し訳ないなーって思いながらチラッと彼を見たら
♪♪♪(*^^*)♪♪♪
て顔してたから
ま、いっか、と思って(^▽^;
それにしても
この子と本当に一生一緒にいるなら
わたし、やっぱ名実ともに極妻になるしかない。
・・・のか?
わたしの力が強かったらなぁ。
わたしだって手出して戦うんやけどなぁ〜。
昨日も彼とマス(止め)4Rやって、
2回だけいいのん入って、
わたしのパンチでまた彼は口を切っていたけど
それって向こうがめーーーーーっちゃ手加減してくれてるからのことやしさ。
喧嘩とかなったら絶対無理やん。
もちろんボクシングでも無理やけど。
女が男に力や喧嘩で勝つなんてあるんかな。
でも彼のバックグラウンドが・・・。(怖)
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