昨日お家帰ったら案の定半泣きで
「ユマ子〜(;;)」
と抱きついてきた。
そして仲良しに戻り、何事もなかったようにラブラブに過ごし、
ジムに行って楽しく過ごし、
それからいつものとこに飲みに行って店員さんたちにラブラブやと呆れられ
お家に帰ってからもラブラブしてたんやけど・・・。
先に私が寝てしまった時にうっすら夢を見た。
それは一昨日の美容師の子の件でもめた時の風景。
そんな時にちょうどブタ野郎が
「あの美容師さ」
と言い出したのでわたしがハッと目が覚めガバッと起き上がって、
過剰に反応してしまったためまた変な空気になった。
(あちゃ〜。)
「美容師何回電話しても出んで」
「そうなんや(^^;」(ほんまにかけたんかい〜)
「お前とこ何か言ってきた?」
「いやー。メールも電話もないよ(^^)」
「何でやねん。向こうからメールしてきといて
こっちからすぐ電話かけたのに出んかったし
着信残ってるのに連絡してこんておかしいやんけ」
「ほかにモデルさん見つかったんちゃうかなぁ(^^)」
「あ?それならそれで連絡してくるやろ。
何なんそいつ。お前のことナメてんちゃうん。
ほんま探し出してシバくわ。
はよ店教えろや。」
「やーわたしも何年か前に行っただけで覚えてないんよ〜(^^;
ちょうど○○駅と◇◇駅の間で何かコンビニがあってんけど〜(^^;」
とごまかしたら途中まではふむふむ、と聞いてたのに
あまりにごまかしすぎて
「お前ごまかしてるやろ」
そっからまた切れて〜。
壁に向かって思いっきり投げた携帯がたまたまわたしの後頭部に当たったんですね〜。
「ん?(^^)
今、
何やった?!(^^メ)←ブチギレ」
「あ?お前がウザイからモノ投げたら当たっただけやんけ。
うるさいからガタガタ言うなや。」
「あそう。」
「お前マジでウザイわー。何なんマジで。
俺のこと馬鹿にしとん?
ほんまやったらこの家にあるガラスも窓も全部割りたいねんで。
今までやったら普通にやってたで。
ただ夜中やし、お前のことは本気で好きやから何とか我慢してるけどな。
ほんまにお前もっかいキレさしたら割るで。」
「ふーむ。」
「ちょ、ほんまムカつくねんけど。
ほんまにお前のことは好きやけど許せんわ。
お前は俺をスキちゃうからそんな態度取れるんやろ。」
「あー、やっぱ、しんどいの?
別れたいってこと?」
ブタがうなずく。
「じゃあひろくん言われへんからわたしが言ってあげるわ。
明日になったら別れよう。」
「おう。わかった。」
で、別々に寝た。
夜中目が覚めた時か、朝になったら絶対寄ってくると思ったので余裕やった。
朝になったらやっぱり
「ユマ子ぉ(;_;)」
と半泣きで抱きついてコタツで寝ていたわたしを抱き上げて
ベッドに入れた。
「ちょwwwwwww
コタツで寝ててもよかってんけど。」
「ユマ子、ごめん。
俺別れるとか無理。
ユマ子おらんかったら無理やねん。
頭痛くない?俺当てる気なかってん(;;)
ほんまごめんほんまごめん」
と抱きしめてきたので
「ちょwwwwwwwwww
そんなんしたら別れにくくなるので触らないでください(^^メ)」
「ユマ子・・・(;;)」
で、その後一瞬彼も意地を張ってみたものの
結局別れんといて(>_<)
て言うので
わたしも好きなので今に至ってるんですが・・・。
どーなんこれ。
別にさぁ
嫌やけど、家の中でそうなるくらいならええけど、
ほんまに悪い友達のネットワーク駆使して気に入らん相手見つけ出してボコるとか、やめてほしいわ。
今回の美容師の子、ちょっとヤバイかも知れん。
まだわからんけど・・・。
正直わたしもあだ名で呼んでたし登録もあだ名で入れてたから
彼の本名も年も覚えてない。(店はわかるけど)
ブタに教えた電話番号も実はウソの電話番号。
だけどアドレスはホンモノなので
俺の目の前でそいつにメールして全部聞け、て言われたらやばいかも・・・。
この子ええ子やのに!
別れたほうがええんかなぁ。
23にもなってこんなん言ってる子、そんな考え方は
いくらわたしが言っても直らんかな、やっぱり。
「ユマ子〜(;;)」
と抱きついてきた。
そして仲良しに戻り、何事もなかったようにラブラブに過ごし、
ジムに行って楽しく過ごし、
それからいつものとこに飲みに行って店員さんたちにラブラブやと呆れられ
お家に帰ってからもラブラブしてたんやけど・・・。
先に私が寝てしまった時にうっすら夢を見た。
それは一昨日の美容師の子の件でもめた時の風景。
そんな時にちょうどブタ野郎が
「あの美容師さ」
と言い出したのでわたしがハッと目が覚めガバッと起き上がって、
過剰に反応してしまったためまた変な空気になった。
(あちゃ〜。)
「美容師何回電話しても出んで」
「そうなんや(^^;」(ほんまにかけたんかい〜)
「お前とこ何か言ってきた?」
「いやー。メールも電話もないよ(^^)」
「何でやねん。向こうからメールしてきといて
こっちからすぐ電話かけたのに出んかったし
着信残ってるのに連絡してこんておかしいやんけ」
「ほかにモデルさん見つかったんちゃうかなぁ(^^)」
「あ?それならそれで連絡してくるやろ。
何なんそいつ。お前のことナメてんちゃうん。
ほんま探し出してシバくわ。
はよ店教えろや。」
「やーわたしも何年か前に行っただけで覚えてないんよ〜(^^;
ちょうど○○駅と◇◇駅の間で何かコンビニがあってんけど〜(^^;」
とごまかしたら途中まではふむふむ、と聞いてたのに
あまりにごまかしすぎて
「お前ごまかしてるやろ」
そっからまた切れて〜。
壁に向かって思いっきり投げた携帯がたまたまわたしの後頭部に当たったんですね〜。
「ん?(^^)
今、
何やった?!(^^メ)←ブチギレ」
「あ?お前がウザイからモノ投げたら当たっただけやんけ。
うるさいからガタガタ言うなや。」
「あそう。」
「お前マジでウザイわー。何なんマジで。
俺のこと馬鹿にしとん?
ほんまやったらこの家にあるガラスも窓も全部割りたいねんで。
今までやったら普通にやってたで。
ただ夜中やし、お前のことは本気で好きやから何とか我慢してるけどな。
ほんまにお前もっかいキレさしたら割るで。」
「ふーむ。」
「ちょ、ほんまムカつくねんけど。
ほんまにお前のことは好きやけど許せんわ。
お前は俺をスキちゃうからそんな態度取れるんやろ。」
「あー、やっぱ、しんどいの?
別れたいってこと?」
ブタがうなずく。
「じゃあひろくん言われへんからわたしが言ってあげるわ。
明日になったら別れよう。」
「おう。わかった。」
で、別々に寝た。
夜中目が覚めた時か、朝になったら絶対寄ってくると思ったので余裕やった。
朝になったらやっぱり
「ユマ子ぉ(;_;)」
と半泣きで抱きついてコタツで寝ていたわたしを抱き上げて
ベッドに入れた。
「ちょwwwwwww
コタツで寝ててもよかってんけど。」
「ユマ子、ごめん。
俺別れるとか無理。
ユマ子おらんかったら無理やねん。
頭痛くない?俺当てる気なかってん(;;)
ほんまごめんほんまごめん」
と抱きしめてきたので
「ちょwwwwwwwwww
そんなんしたら別れにくくなるので触らないでください(^^メ)」
「ユマ子・・・(;;)」
で、その後一瞬彼も意地を張ってみたものの
結局別れんといて(>_<)
て言うので
わたしも好きなので今に至ってるんですが・・・。
どーなんこれ。
別にさぁ
嫌やけど、家の中でそうなるくらいならええけど、
ほんまに悪い友達のネットワーク駆使して気に入らん相手見つけ出してボコるとか、やめてほしいわ。
今回の美容師の子、ちょっとヤバイかも知れん。
まだわからんけど・・・。
正直わたしもあだ名で呼んでたし登録もあだ名で入れてたから
彼の本名も年も覚えてない。(店はわかるけど)
ブタに教えた電話番号も実はウソの電話番号。
だけどアドレスはホンモノなので
俺の目の前でそいつにメールして全部聞け、て言われたらやばいかも・・・。
この子ええ子やのに!
別れたほうがええんかなぁ。
23にもなってこんなん言ってる子、そんな考え方は
いくらわたしが言っても直らんかな、やっぱり。
コメント
俺のこと馬鹿にしとん?
ほんまやったらこの家にあるガラスも窓も全部割りたいねんで。
今までやったら普通にやってたで。
ただ夜中やし、お前のことは本気で好きやから何とか我慢してるけどな。
ほんまにお前もっかいキレさしたら割るで。」
お前が勝手にキレてるだけやんか。
って言ってやりたいねー。キャッキャッ