履き潰したスニーカー
2007年3月31日 日常ちょっと前にとても気になるお店ができた。
テレビでやっていたのだけど、どうしても行きたい。
そこは京都なんだけれども、なかなか行かない場所だ。
誰かを誘うにも辺鄙な場所だ。
余計に何とかして行けないかと毎日そのお店のことを考える始末。
従姉妹が就職で28日から京都に住むことに。
聞いてみたらたまたま彼女が住むのはその近くだ!!!
・・・と言うわけで土曜、バイトが早番だったので、
終わってから京都に行ってそのお店で就職祝いをする約束を。
だがしかし!
土曜はやたらとバイトが忙しかったのである。
予約する時間もなく、更に「残業かも」との一言も。
残業になるなら下手に予約も入れられんし・・・と終わってからとりあえず京都に向かい、お店に行ってみることに。
(ちなみに2時間残業で体はヘトヘト。もう、足が固まっていて
ありえないくらい疲れていた)
で、その駅に着いたものの、地図を見ても全くわからず。だけど「徒歩1分」と書いてあるので、
通りさえ間違えなければ行けると思ったのに結局30分迷った。
諦めて駅員さんに聞くことにした。
(最初からそうすれば良かったのに、地図を見る限りじゃ通り沿いにあるように見えたし、2人とも意地になっていたのである。)
聞いてみたらやっぱりさっきまで行ったり来たりしていた場所だ。
結局小さな路地を覗いたらあった。。。
行ったり来たりしてる間に、いくつか路地があって、覗いていたのだが、
何故かそこの路地だけは一回も見なかったのだ。
ユ「あった!!あったー!!!もしいっぱいでも、並んででも入るぞ!!!
何時間でも待ってやるー!!」
かなりヘバッてたのだけど、やっと見つけてそんなもんもふっとんだ。
で、お店に入って行ったら、
店員さんに何て言われたとおもう??
「すみません、今日は貸切なんですよ。(^^;」
え・・・・・・・・っ?? (゜▽゜)?
なんて??
はて?
ハテ? (゜▽。)??
ユ「あっ、いっぱい??」
店「や、貸切なんですよ。すみません(>_<)」
ユ「あっ、予約がいっぱい??」
店「や、貸切なんですよ。」←この辺でちょっとイラっとしてきたはる
ユ「あ、そですか〜。またきます・・・。」
従姉妹と2人で項垂れてお店を後にしたよ。
そのお店、餃子とワインのお店やったのね。(バレバレやな・汗)
「餃子・・・餃子・・・」
で、従姉妹はお酒を飲まないし、わたしもビールではなくワインの気分だったので居酒屋は却下。(居酒屋のワインまずいしな)
トボトボ歩いていたら、中華バイキングが。結構安い。
「もう、ここでいっか。。。」
仕方なくそこに入りました。
9時までに入らなあかんかって、入ったの8:52やった。
入ってから気付いたのです。
「あ・・・バイキング・・・。足痛いのに自分で取りに行ったりしなあかん・・・。」
ま、従姉妹とのトークはかなり楽しかったし面白かったし、
食べ物も美味しかったんですっかりそんなことは忘れて何度も行ったり来たりしたけど!
帰りは土砂降りですごい雷。
従姉妹は自転車で来たそうな。しかも実は20分かかるんやって。
その駅からはバスでしか帰れないそうなのだけど、バスの乗り場が分からない、とか他にも色々あって彼女から出た言葉。
「なーユマ子ねーちゃんとこ泊まりに行ったらあかん?」
「えっ、ええけど。」
で切符を買ってホームに。
そこでまた気付いたのだ。
ユ「アレッ、なにこの流れ!
てことは、最初からアンタがわたしのバイト終わる時間に合わせて
大阪に来てたら一番イイ感じやったんちゃん!!」
イ「・・・うわぁ、ホンマや!!!(◎_◎;;;」
2「・・・・・・・・・。」
でも、元がそのお店に行きたい!!!ってことやったからね、仕方ないんやけど。
2人で寝るまで喋ってた話。自分の脇(とアソコ)のニオイの話と好きな人の脇(とアソコ)のニオイの話で盛り上がる。
更には、寝る前におしっこをしておくかどうかって話を延々。
(わたしは寝る前におしっこしたい気がしてもあえてせずに寝ておねしょせずに朝まで寝られるかと自分を試したりするのである。
↑・・・こうやって文章で書くと自分がいかにアホであるかわかるな)
さて以下寝る直前の2人の会話です。
わかる人、沢山いるとおもうな〜
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ユ「おねしょってさー、する時、絶対夢にトイレ出てこーへん?」
イ「あー!!出る出る!!絶対出てくる!!
でも何かちょっと変なんやんなー!」
ユ「そーそーソー!!あっ、トイレ、と思っておしっこした瞬間、
周りをよく見たら実はドアや壁がなくて丸見えとか、
実は海やった、とか、何しかおしっこした瞬間に
あれ?実はここおしっこしたらあかんとこなんちゃうん、
って目が覚めたら・・・って感じやんな。」
イ「あぁ〜!わかるぅ〜!海とかわかるわぁ。
目が覚めたら、
ん、なんだこのあったかいんだか冷たいんだか・・・
って感じやんなー!」
ホラー、わかるでしょ??
この会話で大盛り上がり。
その後ピタッと会話が止まった瞬間2人して一気に眠ったのである。
楽しかった〜♪
今度こそ絶対餃子とワインのお店に行くんだい!
テレビに踊らされてたっていいのだ。
楽しみだ!!
テレビでやっていたのだけど、どうしても行きたい。
そこは京都なんだけれども、なかなか行かない場所だ。
誰かを誘うにも辺鄙な場所だ。
余計に何とかして行けないかと毎日そのお店のことを考える始末。
従姉妹が就職で28日から京都に住むことに。
聞いてみたらたまたま彼女が住むのはその近くだ!!!
・・・と言うわけで土曜、バイトが早番だったので、
終わってから京都に行ってそのお店で就職祝いをする約束を。
だがしかし!
土曜はやたらとバイトが忙しかったのである。
予約する時間もなく、更に「残業かも」との一言も。
残業になるなら下手に予約も入れられんし・・・と終わってからとりあえず京都に向かい、お店に行ってみることに。
(ちなみに2時間残業で体はヘトヘト。もう、足が固まっていて
ありえないくらい疲れていた)
で、その駅に着いたものの、地図を見ても全くわからず。だけど「徒歩1分」と書いてあるので、
通りさえ間違えなければ行けると思ったのに結局30分迷った。
諦めて駅員さんに聞くことにした。
(最初からそうすれば良かったのに、地図を見る限りじゃ通り沿いにあるように見えたし、2人とも意地になっていたのである。)
聞いてみたらやっぱりさっきまで行ったり来たりしていた場所だ。
結局小さな路地を覗いたらあった。。。
行ったり来たりしてる間に、いくつか路地があって、覗いていたのだが、
何故かそこの路地だけは一回も見なかったのだ。
ユ「あった!!あったー!!!もしいっぱいでも、並んででも入るぞ!!!
何時間でも待ってやるー!!」
かなりヘバッてたのだけど、やっと見つけてそんなもんもふっとんだ。
で、お店に入って行ったら、
店員さんに何て言われたとおもう??
「すみません、今日は貸切なんですよ。(^^;」
え・・・・・・・・っ?? (゜▽゜)?
なんて??
はて?
ハテ? (゜▽。)??
ユ「あっ、いっぱい??」
店「や、貸切なんですよ。すみません(>_<)」
ユ「あっ、予約がいっぱい??」
店「や、貸切なんですよ。」←この辺でちょっとイラっとしてきたはる
ユ「あ、そですか〜。またきます・・・。」
従姉妹と2人で項垂れてお店を後にしたよ。
そのお店、餃子とワインのお店やったのね。(バレバレやな・汗)
「餃子・・・餃子・・・」
で、従姉妹はお酒を飲まないし、わたしもビールではなくワインの気分だったので居酒屋は却下。(居酒屋のワインまずいしな)
トボトボ歩いていたら、中華バイキングが。結構安い。
「もう、ここでいっか。。。」
仕方なくそこに入りました。
9時までに入らなあかんかって、入ったの8:52やった。
入ってから気付いたのです。
「あ・・・バイキング・・・。足痛いのに自分で取りに行ったりしなあかん・・・。」
ま、従姉妹とのトークはかなり楽しかったし面白かったし、
食べ物も美味しかったんですっかりそんなことは忘れて何度も行ったり来たりしたけど!
帰りは土砂降りですごい雷。
従姉妹は自転車で来たそうな。しかも実は20分かかるんやって。
その駅からはバスでしか帰れないそうなのだけど、バスの乗り場が分からない、とか他にも色々あって彼女から出た言葉。
「なーユマ子ねーちゃんとこ泊まりに行ったらあかん?」
「えっ、ええけど。」
で切符を買ってホームに。
そこでまた気付いたのだ。
ユ「アレッ、なにこの流れ!
てことは、最初からアンタがわたしのバイト終わる時間に合わせて
大阪に来てたら一番イイ感じやったんちゃん!!」
イ「・・・うわぁ、ホンマや!!!(◎_◎;;;」
2「・・・・・・・・・。」
でも、元がそのお店に行きたい!!!ってことやったからね、仕方ないんやけど。
2人で寝るまで喋ってた話。自分の脇(とアソコ)のニオイの話と好きな人の脇(とアソコ)のニオイの話で盛り上がる。
更には、寝る前におしっこをしておくかどうかって話を延々。
(わたしは寝る前におしっこしたい気がしてもあえてせずに寝ておねしょせずに朝まで寝られるかと自分を試したりするのである。
↑・・・こうやって文章で書くと自分がいかにアホであるかわかるな)
さて以下寝る直前の2人の会話です。
わかる人、沢山いるとおもうな〜
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
ユ「おねしょってさー、する時、絶対夢にトイレ出てこーへん?」
イ「あー!!出る出る!!絶対出てくる!!
でも何かちょっと変なんやんなー!」
ユ「そーそーソー!!あっ、トイレ、と思っておしっこした瞬間、
周りをよく見たら実はドアや壁がなくて丸見えとか、
実は海やった、とか、何しかおしっこした瞬間に
あれ?実はここおしっこしたらあかんとこなんちゃうん、
って目が覚めたら・・・って感じやんな。」
イ「あぁ〜!わかるぅ〜!海とかわかるわぁ。
目が覚めたら、
ん、なんだこのあったかいんだか冷たいんだか・・・
って感じやんなー!」
ホラー、わかるでしょ??
この会話で大盛り上がり。
その後ピタッと会話が止まった瞬間2人して一気に眠ったのである。
楽しかった〜♪
今度こそ絶対餃子とワインのお店に行くんだい!
テレビに踊らされてたっていいのだ。
楽しみだ!!
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