マーキング
2007年3月13日 セックスSEXせっくすどうでもいいと言いながら
うっすら土曜のことを思い出したりする。
彼が終始、一生懸命な態度を取っていたのは面白かったが、
興味がなくなっている今は大して感動しなかった。
だけども、あのセックスについて。
わたしに彼氏が出来た(出来そう)と思い込んでいて、
それで
「お前は俺のモンなの」
って思いたくて、そしてわたしにそう思わせたくてしたのであれば、
マーキングのようで、なんかちょっと興奮する。
こんなわたしは曲がっているかも知れない。
純粋に愛されたら冷めるけど、マーキング的行動なら少し興奮する。
でもさ、やっぱりそうだとしても、どうでもいいんだな〜。
あの日、
結局夜中に1回ヤッて、やっぱ俺のモン、って思えたから、2回目はワザと後ろからしたんやろうな、って思う。
2回目は、後ろからではあったけど、やっぱり優しかった。
でもその時に何度も言われたのは
「ユマ子、今俺に犯されてるみたいやなぁ」
「俺が、犯してるんやで。」
って言う言葉。
何度も何度も聞いたことないくらい優しい声でそんなことを言った。
これまでならこんなのってすごく好きで興奮したものだけど、土曜のわたしは大変冷めていて、それでも合わせてあげて
「うん・・・。」
って切ない声で答えてあげた。
(わたしはいつでもサービス精神旺盛なのだ。)
わたしが素直になっていると思い込んだ彼は本当に嬉しそうだった。
多分、マツは他のどの女子よりも、わたしの体が合うようで、更に誰のそれよりも、わたしの"奉仕"(要するにオヘラです)の仕方が一番好きみたいだ。
セックスの途中、
「キモチ良すぎるから、中に出てまいそう・・・。出たらごめん」
って言われた。
今ピル飲んでないから困るんやけど、
出せるものなら出してみたら、って思った。
それでもし妊娠したら、絶対女の子を宿して、絶対結婚してやる〜、っておもった。
結局彼はちゃんとお外に出したけど、
驚くような量のあったかいソレを、ぜーーーんぶ残らずわたしのおなかに出して、嬉しそうに丁寧に丁寧に隅々までソレを塗りたくって、
「ユマ子がこんなことになっとる」
わたしの腕を掴んで、ヌルヌルになったわたしのお腹を撫でさせて喜んでいた。
わたしは黙ってそれを触りながら、
「うーん、確かにセックスは楽しいが、
こんな楽しいこと、今度は新しい男と、もっと楽しみたいな」
って素で思ったのよ。
そうそう、彼が部屋に入った時にわたしに言った言葉。
やたらと頭に残っている。
自分では全く意識してなかったけど、何かを言った後に彼がこう言った。
「あっ、ほらまた出た、得意の"自分に言い聞かせるための他人行儀"(笑)
ユマ子それ得意やもんな(笑)」
それがやたらと耳について
「え?何それ?自分に言い聞かせるためって何?」
「いや、ええわ(笑)」
すんごく嫌な気分になったので
「何なん?どういう意味?」
「いや、ええわ(笑)」
と言われた。
確かにちょっと前までは、無理して平気なフリしたり、冷たい態度取ったり、もう関係ないわ、って無表情を作ったりしていたよ。
確かに自分に言い聞かせるためやったかもしれない。
きっとその頃のそれも含めて言ったのだと思うし、当時のそれを
「自分に言い聞かせるための」
ってバレていたことはちょっと恥ずかし〜、って思った。
でも、本当に最近はどうでも良くって、
自分に言い聞かせるも何も、本当に他人な気がする。
(いや、元々他人やけれども!言いたいことわかるっしょ)
だから土曜に自然と取った、彼にとって他人行儀と思えたその態度は、自分に言い聞かせるも何も、素だったのだ。
彼は部屋に入れたことで、まだイケてる、と思ったんだろうなあ。
あ、それと面白かったの、もいっこある。
お食事が終わってお店出てから、帰れ帰りたくないで揉めてて、
彼を部屋に入れるのを拒否る理由に、「部屋が散らかってるから」とずっと言っていたのだけど、
結局家にくることが決まって2人で歩いて家に帰ってる間、
しつこくしつこくこんなことを言っていた。
「俺はユマ子のこと、何でも知ってるで。
部屋が散らかってるの見たこともあるし、普段頑張ってるけど
実はちょっとだらしないとこあるのも知ってるで。
いつも俺が部屋散らかすと汚いってイライラしてるけど、疲れてる時は
部屋が散らかっててもそのままにしてまうとことかも知ってるで。
俺そんなん気にせんもん。
俺は、ユマ子のこと何でも知ってるし許せるんやで」
と、しつこくしつこく何度も言っていた。
あー、あー、そうかい、そうかい、そんなに何でも知ってて許せるのなら
わたしが1月末や2月頭にお前にすがりついていた時にそのわたしの重さや醜さも許して受け入れてくれたら良かったんじゃねーのかよ、
このクソハゲ!
と思ったよ。
彼氏がいるって思い込んでるからそんなことを言ったんやろうなぁ。
俺の方がええで、ってアピールしたかったんやろうなぁ。
あの日、部屋に入れずに別々に帰って、
後に
「彼氏が怒るから。」(←※もちろんウソやけど)
とメール打ったとしたら普通やけど、
結局受け入れてセックスしといて、
その後に
「やっぱり、彼氏の方が大事やから、あの日のこと忘れて。
ごめんね」
とメールした方が傷つくやろ〜。
そんなこと考えるとゾクゾクするよ。
あぁ・・・
わたし、いつからこんなスレたんやろぉ〜↓↓↓
ぐふーーーん。
あっ、今日はコレからジムのおねぃさんとおデーツなの!
最近外食ばっか。
今日は野菜を食べるぞ。
楽しみだぬん♪
うっすら土曜のことを思い出したりする。
彼が終始、一生懸命な態度を取っていたのは面白かったが、
興味がなくなっている今は大して感動しなかった。
だけども、あのセックスについて。
わたしに彼氏が出来た(出来そう)と思い込んでいて、
それで
「お前は俺のモンなの」
って思いたくて、そしてわたしにそう思わせたくてしたのであれば、
マーキングのようで、なんかちょっと興奮する。
こんなわたしは曲がっているかも知れない。
純粋に愛されたら冷めるけど、マーキング的行動なら少し興奮する。
でもさ、やっぱりそうだとしても、どうでもいいんだな〜。
あの日、
結局夜中に1回ヤッて、やっぱ俺のモン、って思えたから、2回目はワザと後ろからしたんやろうな、って思う。
2回目は、後ろからではあったけど、やっぱり優しかった。
でもその時に何度も言われたのは
「ユマ子、今俺に犯されてるみたいやなぁ」
「俺が、犯してるんやで。」
って言う言葉。
何度も何度も聞いたことないくらい優しい声でそんなことを言った。
これまでならこんなのってすごく好きで興奮したものだけど、土曜のわたしは大変冷めていて、それでも合わせてあげて
「うん・・・。」
って切ない声で答えてあげた。
(わたしはいつでもサービス精神旺盛なのだ。)
わたしが素直になっていると思い込んだ彼は本当に嬉しそうだった。
多分、マツは他のどの女子よりも、わたしの体が合うようで、更に誰のそれよりも、わたしの"奉仕"(要するにオヘラです)の仕方が一番好きみたいだ。
セックスの途中、
「キモチ良すぎるから、中に出てまいそう・・・。出たらごめん」
って言われた。
今ピル飲んでないから困るんやけど、
出せるものなら出してみたら、って思った。
それでもし妊娠したら、絶対女の子を宿して、絶対結婚してやる〜、っておもった。
結局彼はちゃんとお外に出したけど、
驚くような量のあったかいソレを、ぜーーーんぶ残らずわたしのおなかに出して、嬉しそうに丁寧に丁寧に隅々までソレを塗りたくって、
「ユマ子がこんなことになっとる」
わたしの腕を掴んで、ヌルヌルになったわたしのお腹を撫でさせて喜んでいた。
わたしは黙ってそれを触りながら、
「うーん、確かにセックスは楽しいが、
こんな楽しいこと、今度は新しい男と、もっと楽しみたいな」
って素で思ったのよ。
そうそう、彼が部屋に入った時にわたしに言った言葉。
やたらと頭に残っている。
自分では全く意識してなかったけど、何かを言った後に彼がこう言った。
「あっ、ほらまた出た、得意の"自分に言い聞かせるための他人行儀"(笑)
ユマ子それ得意やもんな(笑)」
それがやたらと耳について
「え?何それ?自分に言い聞かせるためって何?」
「いや、ええわ(笑)」
すんごく嫌な気分になったので
「何なん?どういう意味?」
「いや、ええわ(笑)」
と言われた。
確かにちょっと前までは、無理して平気なフリしたり、冷たい態度取ったり、もう関係ないわ、って無表情を作ったりしていたよ。
確かに自分に言い聞かせるためやったかもしれない。
きっとその頃のそれも含めて言ったのだと思うし、当時のそれを
「自分に言い聞かせるための」
ってバレていたことはちょっと恥ずかし〜、って思った。
でも、本当に最近はどうでも良くって、
自分に言い聞かせるも何も、本当に他人な気がする。
(いや、元々他人やけれども!言いたいことわかるっしょ)
だから土曜に自然と取った、彼にとって他人行儀と思えたその態度は、自分に言い聞かせるも何も、素だったのだ。
彼は部屋に入れたことで、まだイケてる、と思ったんだろうなあ。
あ、それと面白かったの、もいっこある。
お食事が終わってお店出てから、帰れ帰りたくないで揉めてて、
彼を部屋に入れるのを拒否る理由に、「部屋が散らかってるから」とずっと言っていたのだけど、
結局家にくることが決まって2人で歩いて家に帰ってる間、
しつこくしつこくこんなことを言っていた。
「俺はユマ子のこと、何でも知ってるで。
部屋が散らかってるの見たこともあるし、普段頑張ってるけど
実はちょっとだらしないとこあるのも知ってるで。
いつも俺が部屋散らかすと汚いってイライラしてるけど、疲れてる時は
部屋が散らかっててもそのままにしてまうとことかも知ってるで。
俺そんなん気にせんもん。
俺は、ユマ子のこと何でも知ってるし許せるんやで」
と、しつこくしつこく何度も言っていた。
あー、あー、そうかい、そうかい、そんなに何でも知ってて許せるのなら
わたしが1月末や2月頭にお前にすがりついていた時にそのわたしの重さや醜さも許して受け入れてくれたら良かったんじゃねーのかよ、
このクソハゲ!
と思ったよ。
彼氏がいるって思い込んでるからそんなことを言ったんやろうなぁ。
俺の方がええで、ってアピールしたかったんやろうなぁ。
あの日、部屋に入れずに別々に帰って、
後に
「彼氏が怒るから。」(←※もちろんウソやけど)
とメール打ったとしたら普通やけど、
結局受け入れてセックスしといて、
その後に
「やっぱり、彼氏の方が大事やから、あの日のこと忘れて。
ごめんね」
とメールした方が傷つくやろ〜。
そんなこと考えるとゾクゾクするよ。
あぁ・・・
わたし、いつからこんなスレたんやろぉ〜↓↓↓
ぐふーーーん。
あっ、今日はコレからジムのおねぃさんとおデーツなの!
最近外食ばっか。
今日は野菜を食べるぞ。
楽しみだぬん♪
コメント