不思議な男と馬鹿な女
2006年7月19日 松花えぇ、えぇ、マツとわたしのことですよ、えぇ(TーT)
いいの、馬鹿で。
昨日11時過ぎにご飯を食べ終わってからマツが
「なー遊ぼ、ぷよぷよしよや。」
と言うので2人でぷよぷよで対戦してたんです。
かなりヒートアップして、寝ようか、となったのは
夜中の3時ですよ。
わたしはなんだかイヤな予感がして再確認したの。
「ねー明日、本当に仕事行くんよね?」
って。
そしたら
「うん、行くよ」
でも。
話をよくよく聞いてみたら
「明日は引越し屋の手伝いの仕事」
とか抜かすではないか!
アンタ!
仕事変わっとるがな!
あの怪我をして帰ってきた時からおかしい。
どうも会社でなにかあったんじゃないのか。
そっちの仕事に行かなくなったし、仕事仲間と連絡一切取ってないし
一応まだ住めるみたいやけど寮にも全く帰ってないし、
おかしすぎる!!!!!!!!!!!!!!
しかしわたしはそれ以上聞かない。
聞かれたくないとおもうし、
多少は心配でも踏み込む気もないし。
「俺さ、お金150円しかなくてこれしかないんやけど」
と地下鉄専用のカードを出す。そして
「これで、◎◎駅まで行けるよなぁ?」
え・・・本気で言うてんの?
アンタ!
◎◎駅は阪急線やがな!
「行かれへんけど。アンタ、どーすんの」
「どーしよ・・・マジで?お前いくらもっとる?」
もー!イヤ!こんなアホにお金貸したくない!
つーか真剣に昨日財布の中、210円しかなかったんですよ。
だって今節約週間なんやもん。(マツのせいで)
「あのさ、貸したくないからとかじゃなくて、
ほんまに210円しかないけど。足しても360円やね!
どーすんの、バカ!」
◎◎駅までは260円かかります。
「どーしよ・・・行っても帰ってこれんやん!
しかも100円じゃ昼メシも買われへん」
ねー、皆さん、これ、マジで30の男なんですよ。
どーなんこれ。
「じゃあ、とりあえず、ウチにあるお茶、ペットボトルに移して持って行きな。
お昼ごはんはおにぎり作ったるから」
「そんなん出来るん?」
出来るわ、アホ!
しかしその後マツが
「でもこの時期、外におにぎり置いてたらヤバくない?」
あ・・・っ。
ごもっとも。
チーン。
(昨日の夜中の時点ではこんなに大雨で寒いなんておもわなかったからね)
「お前さ、明日仕事何時に終わる?
仕事終わったら、俺、帰ってこられへんし◎◎駅まで
迎えに来てよ」
ピキ・・・ッ←キレる。
「どーすんのさ!知らんよ、私!アンタわたしに頼りすぎ!
甘えすぎ!最初からアテにしてたんやろ!アホ!知らん!」
段々顔面蒼白になるマツ。
知らんよ、今回ばかりは・・・。
アホちゃうん、マジで。
本人曰く、
寮に帰ったら2000円くらい置き金してあるから
本当は昨日晩ご飯食べたら寮に帰るつもりやったらしい。
だけど何となくぷよぷよやってみたらハマってもうて帰るの忘れてもうた、とか。
知らんわそんなん。
しばらく放置してたら
ほんまに呆然として動かなくなったので
わたしの銀行のATMの営業時間を調べてみた。わざわざiモードで。
わ ざ わ ざ i モ ー ド で ! ! !
そしたらウチから一番近いATMが7時に動くとか。
あっ、言うの忘れてましたけど
アイツ、貯金一切ありませんから!(゜▽゜)マジで!
わたしがマツと「付き合いたい」とおもわないのもわかるでしょう?
一緒にいてラクやし、たくさんの意味で相性はいいかも知れんから"そういう意味では"結婚はしたいけど、
こんなに計画性がなく、だらしない男とは絶対無理ですよ。本当に結婚したくない。
(向こうもやろうけど)
いくらカレの実家が多少お金持ちでも息子が遊んでて生活できるほどじゃないし。
そんでね、iモードで調べた結果
「わたしの銀行のATM、7時に開くらしいよ」
!!!!!!(☆_☆)!!!!!!!←マツ
「助けて!朝一番におろしに行って貸して!」
あぁ?!
もっと感謝の気持ちを持たせようと
かなり意地悪して渋って渋って
その後
わたしもバカだからオkしたんですよ(−−;
だってさ、実際稼いで来てもらってそのナンボかを貰わないと割りに合わんもん!
稼いだらちゃんとお金を出してくれるし奢ってくれたりするのも知ってるし。
(本人も今日稼いだ分の中からナンボかお金出すって自ら言うた)
それで一件落着?して寝たんやけど
起きたらこの大雨。
最悪・・・とおもいながらも行きましたよ、ATM。
わたしがビショ濡れになって帰ったらさすがに謝ってきたけどさ。
そして8時に集合らしい彼は急いでウチを後にしました。
何つーか、
お互い全く成長してねーな(−−メ
と情けなくなりました。
昨日大学時代の写真見て盛り上がってる場合じゃなかったっつーの。
あの頃と何も変わってないもん、お互い。
わたしがなんとも情けない気持ちで出勤してきたら
マツから写メールが。
「仕事があるというのはなんともありがたいことですなぁ。
見てみてー!」
と、引越し会社の制服を着たマツがピースしている写真が。
・・・(−−メ
だけどここはアゲてアゲて稼いできて貰わんと!
それにこないだまで働いていた会社、余りイイと思わない会社やったから
どーせならその引越し会社に就職してこい!くらいの勢いで
「わー、似合う、格好いいね^^
頑張ってね、雨降ってるから気をつけてね」
と返したら
めちゃ張り切っているようです。
アホ!
だけどさ、どうなんやろ?
ほんまカレが今どうなってるんかわからん。
あの変な仕事辞めてきたのか
それもとただ休職してるだけなのか
全く分からん!!
でも興味ないし聞いて嫌な顔されるのももっと嫌なので
好きにさせてます。
だって関係ないもん。
あー、でもこの同居生活はいつまで続くんやろとかはおもうけど。。。
こんなんじゃ
新しい男も連れ込めねーよ!
(おらんけど)
つーか、
DOYASA?
マツも相当やけど
甘やかすわたしも相当。
ただ、これ、相手がマツじゃなかったら
とっくの昔に縁切ってるとおもうんやけどね。
もう、マツがそういう人ってわかってるから
何の期待もしてないの。
だからきっと許せるみたい。
ヴァカですね〜。
つーかね、
このオッサン、学生時代、スロットだけで月30万コンスタントに稼いでたんですよ。
もう、その日暮らしになるようなあの変な仕事やめていっそのこと
スロットで生計立ててくれた方がよっぽどマシ。
もちろん一番いいのはまともな仕事に就いてくれることやけどさ。
あの子なに考えてんのか全然わからんし。
つーかね、(2回目)
彼、実はかなり頭いいんですよ。
なぜか外大卒やけど、本当は理数系めちゃ得意やし、
勉強も出来るけど、それより頭の回転速いし。
もったいない。
あーもー
なんか、まともな生活したい。わたしも。
何でこんな男にいつまでも振り回されるんやろー。
てか、わたしがアイツをダメにしてんの?!
あーもう、離れたい。
離れたい。
うわぁぁぁぁあーーーーーーん(号泣)
いいの、馬鹿で。
昨日11時過ぎにご飯を食べ終わってからマツが
「なー遊ぼ、ぷよぷよしよや。」
と言うので2人でぷよぷよで対戦してたんです。
かなりヒートアップして、寝ようか、となったのは
夜中の3時ですよ。
わたしはなんだかイヤな予感がして再確認したの。
「ねー明日、本当に仕事行くんよね?」
って。
そしたら
「うん、行くよ」
でも。
話をよくよく聞いてみたら
「明日は引越し屋の手伝いの仕事」
とか抜かすではないか!
アンタ!
仕事変わっとるがな!
あの怪我をして帰ってきた時からおかしい。
どうも会社でなにかあったんじゃないのか。
そっちの仕事に行かなくなったし、仕事仲間と連絡一切取ってないし
一応まだ住めるみたいやけど寮にも全く帰ってないし、
おかしすぎる!!!!!!!!!!!!!!
しかしわたしはそれ以上聞かない。
聞かれたくないとおもうし、
多少は心配でも踏み込む気もないし。
「俺さ、お金150円しかなくてこれしかないんやけど」
と地下鉄専用のカードを出す。そして
「これで、◎◎駅まで行けるよなぁ?」
え・・・本気で言うてんの?
アンタ!
◎◎駅は阪急線やがな!
「行かれへんけど。アンタ、どーすんの」
「どーしよ・・・マジで?お前いくらもっとる?」
もー!イヤ!こんなアホにお金貸したくない!
つーか真剣に昨日財布の中、210円しかなかったんですよ。
だって今節約週間なんやもん。(マツのせいで)
「あのさ、貸したくないからとかじゃなくて、
ほんまに210円しかないけど。足しても360円やね!
どーすんの、バカ!」
◎◎駅までは260円かかります。
「どーしよ・・・行っても帰ってこれんやん!
しかも100円じゃ昼メシも買われへん」
ねー、皆さん、これ、マジで30の男なんですよ。
どーなんこれ。
「じゃあ、とりあえず、ウチにあるお茶、ペットボトルに移して持って行きな。
お昼ごはんはおにぎり作ったるから」
「そんなん出来るん?」
出来るわ、アホ!
しかしその後マツが
「でもこの時期、外におにぎり置いてたらヤバくない?」
あ・・・っ。
ごもっとも。
チーン。
(昨日の夜中の時点ではこんなに大雨で寒いなんておもわなかったからね)
「お前さ、明日仕事何時に終わる?
仕事終わったら、俺、帰ってこられへんし◎◎駅まで
迎えに来てよ」
ピキ・・・ッ←キレる。
「どーすんのさ!知らんよ、私!アンタわたしに頼りすぎ!
甘えすぎ!最初からアテにしてたんやろ!アホ!知らん!」
段々顔面蒼白になるマツ。
知らんよ、今回ばかりは・・・。
アホちゃうん、マジで。
本人曰く、
寮に帰ったら2000円くらい置き金してあるから
本当は昨日晩ご飯食べたら寮に帰るつもりやったらしい。
だけど何となくぷよぷよやってみたらハマってもうて帰るの忘れてもうた、とか。
知らんわそんなん。
しばらく放置してたら
ほんまに呆然として動かなくなったので
わたしの銀行のATMの営業時間を調べてみた。わざわざiモードで。
わ ざ わ ざ i モ ー ド で ! ! !
そしたらウチから一番近いATMが7時に動くとか。
あっ、言うの忘れてましたけど
アイツ、貯金一切ありませんから!(゜▽゜)マジで!
わたしがマツと「付き合いたい」とおもわないのもわかるでしょう?
一緒にいてラクやし、たくさんの意味で相性はいいかも知れんから"そういう意味では"結婚はしたいけど、
こんなに計画性がなく、だらしない男とは絶対無理ですよ。本当に結婚したくない。
(向こうもやろうけど)
いくらカレの実家が多少お金持ちでも息子が遊んでて生活できるほどじゃないし。
そんでね、iモードで調べた結果
「わたしの銀行のATM、7時に開くらしいよ」
!!!!!!(☆_☆)!!!!!!!←マツ
「助けて!朝一番におろしに行って貸して!」
あぁ?!
もっと感謝の気持ちを持たせようと
かなり意地悪して渋って渋って
その後
わたしもバカだからオkしたんですよ(−−;
だってさ、実際稼いで来てもらってそのナンボかを貰わないと割りに合わんもん!
稼いだらちゃんとお金を出してくれるし奢ってくれたりするのも知ってるし。
(本人も今日稼いだ分の中からナンボかお金出すって自ら言うた)
それで一件落着?して寝たんやけど
起きたらこの大雨。
最悪・・・とおもいながらも行きましたよ、ATM。
わたしがビショ濡れになって帰ったらさすがに謝ってきたけどさ。
そして8時に集合らしい彼は急いでウチを後にしました。
何つーか、
お互い全く成長してねーな(−−メ
と情けなくなりました。
昨日大学時代の写真見て盛り上がってる場合じゃなかったっつーの。
あの頃と何も変わってないもん、お互い。
わたしがなんとも情けない気持ちで出勤してきたら
マツから写メールが。
「仕事があるというのはなんともありがたいことですなぁ。
見てみてー!」
と、引越し会社の制服を着たマツがピースしている写真が。
・・・(−−メ
だけどここはアゲてアゲて稼いできて貰わんと!
それにこないだまで働いていた会社、余りイイと思わない会社やったから
どーせならその引越し会社に就職してこい!くらいの勢いで
「わー、似合う、格好いいね^^
頑張ってね、雨降ってるから気をつけてね」
と返したら
めちゃ張り切っているようです。
アホ!
だけどさ、どうなんやろ?
ほんまカレが今どうなってるんかわからん。
あの変な仕事辞めてきたのか
それもとただ休職してるだけなのか
全く分からん!!
でも興味ないし聞いて嫌な顔されるのももっと嫌なので
好きにさせてます。
だって関係ないもん。
あー、でもこの同居生活はいつまで続くんやろとかはおもうけど。。。
こんなんじゃ
新しい男も連れ込めねーよ!
(おらんけど)
つーか、
DOYASA?
マツも相当やけど
甘やかすわたしも相当。
ただ、これ、相手がマツじゃなかったら
とっくの昔に縁切ってるとおもうんやけどね。
もう、マツがそういう人ってわかってるから
何の期待もしてないの。
だからきっと許せるみたい。
ヴァカですね〜。
つーかね、
このオッサン、学生時代、スロットだけで月30万コンスタントに稼いでたんですよ。
もう、その日暮らしになるようなあの変な仕事やめていっそのこと
スロットで生計立ててくれた方がよっぽどマシ。
もちろん一番いいのはまともな仕事に就いてくれることやけどさ。
あの子なに考えてんのか全然わからんし。
つーかね、(2回目)
彼、実はかなり頭いいんですよ。
なぜか外大卒やけど、本当は理数系めちゃ得意やし、
勉強も出来るけど、それより頭の回転速いし。
もったいない。
あーもー
なんか、まともな生活したい。わたしも。
何でこんな男にいつまでも振り回されるんやろー。
てか、わたしがアイツをダメにしてんの?!
あーもう、離れたい。
離れたい。
うわぁぁぁぁあーーーーーーん(号泣)
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