アホのさゆりちゃん家に泊めてもらい6:00に起きて準備。
さゆりちゃんが朝ごはんに、とおにぎりを作ってくれた♪(なぜか8つも)
四日市から出ている船でセントレアに向かう。
もっとセレブぽい船かとおもったら普通の船やった。
集合時間より1時間も早くセントレアに着き、ロビーでおにぎりをむしゃむしゃ・・・。
時間になったので待合場所に行き旅行会社のひとを待つ。
旅行会社のひとを待つ。
ひとを待つ。
待つ。
ま・・・
来ねーよ!!
おぅっ、おまー!15分も過ぎとるやんけ!!
シビレを切らしたさゆりちゃんが旅行会社に電話。
さ「あのー、9:30に○○で待ち合わせ/集合と書いてあるのに誰もいらしてないんですが・・・」
旅「は?誰も行きませんけど。ご自分で行かれてください。」
あ゛ぁ゛ーーー??
さゆりちゃんキレル!!!
これにはわけがあるのだ。
この旅行会社、お金振り込むまではしつこいくらいにメールとかなんだかんだ連絡あったんやって。
で、代金振り込んでからぴったり連絡なくなって、
待っても待っても出発する1週間前までホテルや航空会社まで連絡ないから、さゆりちゃんが
「どうなってますか?」と聞いたら
「あー・・・。大丈夫ですよ、予約は出来てますから〜。ただホテル等は5日前にならないとわからないんですよ。分かれば連絡しますからー。」
と答えたらしい。
で、5日前になっても連絡ないのでさゆりちゃんが
「ホテルは?!」と聞いたら
「○○ホテルですけど?」としらっと言われたそーな。
その集合の件も、3回くらい電話回されたとのこと。
ありえん・・・。
「待ち合わせ」とか「集合」と書かれたら誰か来ると思うやろーが!
もう2度と使うかよ、○○○○○○゛!!!!!
焦って手続きを済ます。何だかんだで飛行機に乗り込む。
さ・・・寒い!!!
何ですかー、北極ですかここは?
白熊は、白熊はどこ?
ここだぉー・・・
あっ!白くまだー!(*´▽`*)
てなくらい寒くて
カーデ+ストールでも凍えそうで、ほかの乗客が平気なのが信じられんかった。
自分たちの席のクーラーを切っても寒い。
仕方ないので毛布くれとCAに頼んだらあからさまに嫌な顔された。
おめーらはいいよな、そんだけ太ってりゃ寒くもねーだろーよ!
わたしとさゆりちゃんはガクガク振るえながらも無理やり寝る。
4時間弱が経ち、飛行機は(乗り換えのため)グアムへ・・・。
降りる時に見たら、わたしたちの席以外には毛布と枕が用意されていた模様。
わたしらのとこだけ忘れられてたみたい。(死)
グアムへ降り立ち迷うわたしたち。
とりあえず16番ゲートへ行きゃええのんよ!と向かっていると、空港のおばちゃんに
「IMMIGRATOIN?」と聞かれた。
I・・・IMMIGRATION?!
さ「ユマ、おめー英会話できる(はず)やろーが!」
ユ「えー、IMMIGRATIONて確か"移住"て意味やで。」
おばちゃんに向かって
「NO!NO!(移住なんかしないよ!)」
お「???じゃあ何なの?手続き終わったの?」
このヘンから2人さらにテンパる。
お「今グアムに着いたばっかでしょ?」
ユ「YES,YES!」
お「じゃあIMMIGRATIONなとかかんとか?」
ユ「NO!だから移住じゃないって。(イキナリ日本語)」
ユ「???」
お「CONNECTING?」
ユ「YES! FOR CONNECTING!」
お「じゃあIMMIGRATIONなんとかかんとか・・・」
ユ「だーーーっ!
だーかーらー、移住じゃないって!NOT IMMIGRATION!」
お「?????」
するとそこにさっきの飛行機のCAが!
おばちゃんがそのCAに
「エイゴモハナセナイイエローモンキーガ」
とか何とか説明してくれてそのオデブCAがちゃんとつれってくれたよ!情けなや〜。
IMMIGRATIONて「入国」て意味もあったのね。大恥。
何とか乗り継ぎも出来ていざバリへ!
今度はちゃんと毛布も枕もあったぉ。
飛行機、あと5時間弱。
映画もつまらんし、とにかくしんどいからもう寝とこう、と無理矢理寝る。
とりあえずマズイ機内食食べて寝る。
ピンポーン♪
おっ!
これの音はもしや・・・
パ「LADIES & GENTLEMEN,この飛行機はバリに・・・」
あぉぉおおおおーーーーーー!!!
来た!バリ来た!!
無事時間通りに着く。
空港で○○○○○○゛の現地ガイドに会う。
しつこくしつこく、それはしつこくツアーの営業をされる。
全部断る。
あからさまにガックリしている模様。
でもこっちで既にツアー入れてるんやから無理!
ホテルの部屋に入り、疲労困憊のわたしたちはベッドに横たわり休憩。
明日に備えてさっさとお風呂に入って寝る。
あー思い出すだけで疲れた・・・。
写真は飛行機から見たグアム♪
バリは着いたのが夜遅かったから真っ暗だったのさ。
さゆりちゃんが朝ごはんに、とおにぎりを作ってくれた♪(なぜか8つも)
四日市から出ている船でセントレアに向かう。
もっとセレブぽい船かとおもったら普通の船やった。
集合時間より1時間も早くセントレアに着き、ロビーでおにぎりをむしゃむしゃ・・・。
時間になったので待合場所に行き旅行会社のひとを待つ。
旅行会社のひとを待つ。
ひとを待つ。
待つ。
ま・・・
来ねーよ!!
おぅっ、おまー!15分も過ぎとるやんけ!!
シビレを切らしたさゆりちゃんが旅行会社に電話。
さ「あのー、9:30に○○で待ち合わせ/集合と書いてあるのに誰もいらしてないんですが・・・」
旅「は?誰も行きませんけど。ご自分で行かれてください。」
あ゛ぁ゛ーーー??
さゆりちゃんキレル!!!
これにはわけがあるのだ。
この旅行会社、お金振り込むまではしつこいくらいにメールとかなんだかんだ連絡あったんやって。
で、代金振り込んでからぴったり連絡なくなって、
待っても待っても出発する1週間前までホテルや航空会社まで連絡ないから、さゆりちゃんが
「どうなってますか?」と聞いたら
「あー・・・。大丈夫ですよ、予約は出来てますから〜。ただホテル等は5日前にならないとわからないんですよ。分かれば連絡しますからー。」
と答えたらしい。
で、5日前になっても連絡ないのでさゆりちゃんが
「ホテルは?!」と聞いたら
「○○ホテルですけど?」としらっと言われたそーな。
その集合の件も、3回くらい電話回されたとのこと。
ありえん・・・。
「待ち合わせ」とか「集合」と書かれたら誰か来ると思うやろーが!
もう2度と使うかよ、○○○○○○゛!!!!!
焦って手続きを済ます。何だかんだで飛行機に乗り込む。
さ・・・寒い!!!
何ですかー、北極ですかここは?
白熊は、白熊はどこ?
ここだぉー・・・
あっ!白くまだー!(*´▽`*)
てなくらい寒くて
カーデ+ストールでも凍えそうで、ほかの乗客が平気なのが信じられんかった。
自分たちの席のクーラーを切っても寒い。
仕方ないので毛布くれとCAに頼んだらあからさまに嫌な顔された。
おめーらはいいよな、そんだけ太ってりゃ寒くもねーだろーよ!
わたしとさゆりちゃんはガクガク振るえながらも無理やり寝る。
4時間弱が経ち、飛行機は(乗り換えのため)グアムへ・・・。
降りる時に見たら、わたしたちの席以外には毛布と枕が用意されていた模様。
わたしらのとこだけ忘れられてたみたい。(死)
グアムへ降り立ち迷うわたしたち。
とりあえず16番ゲートへ行きゃええのんよ!と向かっていると、空港のおばちゃんに
「IMMIGRATOIN?」と聞かれた。
I・・・IMMIGRATION?!
さ「ユマ、おめー英会話できる(はず)やろーが!」
ユ「えー、IMMIGRATIONて確か"移住"て意味やで。」
おばちゃんに向かって
「NO!NO!(移住なんかしないよ!)」
お「???じゃあ何なの?手続き終わったの?」
このヘンから2人さらにテンパる。
お「今グアムに着いたばっかでしょ?」
ユ「YES,YES!」
お「じゃあIMMIGRATIONなとかかんとか?」
ユ「NO!だから移住じゃないって。(イキナリ日本語)」
ユ「???」
お「CONNECTING?」
ユ「YES! FOR CONNECTING!」
お「じゃあIMMIGRATIONなんとかかんとか・・・」
ユ「だーーーっ!
だーかーらー、移住じゃないって!NOT IMMIGRATION!」
お「?????」
するとそこにさっきの飛行機のCAが!
おばちゃんがそのCAに
「エイゴモハナセナイイエローモンキーガ」
とか何とか説明してくれてそのオデブCAがちゃんとつれってくれたよ!情けなや〜。
IMMIGRATIONて「入国」て意味もあったのね。大恥。
何とか乗り継ぎも出来ていざバリへ!
今度はちゃんと毛布も枕もあったぉ。
飛行機、あと5時間弱。
映画もつまらんし、とにかくしんどいからもう寝とこう、と無理矢理寝る。
とりあえずマズイ機内食食べて寝る。
ピンポーン♪
おっ!
これの音はもしや・・・
パ「LADIES & GENTLEMEN,この飛行機はバリに・・・」
あぉぉおおおおーーーーーー!!!
来た!バリ来た!!
無事時間通りに着く。
空港で○○○○○○゛の現地ガイドに会う。
しつこくしつこく、それはしつこくツアーの営業をされる。
全部断る。
あからさまにガックリしている模様。
でもこっちで既にツアー入れてるんやから無理!
ホテルの部屋に入り、疲労困憊のわたしたちはベッドに横たわり休憩。
明日に備えてさっさとお風呂に入って寝る。
あー思い出すだけで疲れた・・・。
写真は飛行機から見たグアム♪
バリは着いたのが夜遅かったから真っ暗だったのさ。
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