わたし大好きなんですよ
去年か一昨年の曲なんですけど(サンタラの「バニラ」)
すごく共感するんです
ベッドにもぐり軽く瞼を閉じて
跳ね回る羊数えても
私ときたら1時間やそこらじゃ
とても眠れないの
「お願いダーリン そばにいて」
額に血を滲ませて
そんな時だけ君は本当にずるいのよ
冷えた苺もニュース速報も
君の電話も何もいらないの
彼の言葉にびくつく日々なんて
もう終わりにしたいの
そうだよダーリン
君だってとっくに見抜いてたはずだよ
こんな夜じゃ金切り声も闇に溶ける
crushed moon on the dish
銀のナイフがヒヤリ 私の火照る唇を撫でて
crushed moon on the dish
こんな不甲斐ない私に期待しないで
ためらいがちに口に含んだ苦く光るバニラ
私の声は体よく並べられ
すまし顔で他人の素振り
会ったことのない肉親のようで
君が泣いても釈然としない
そうだよダーリン
そんなもの集めて私に差し出しても
忘れないで所詮私それを愛せない
(中略:サビ繰り返しやから)
誰が教えた訳でもないのに
不似合いだと気付いたのは何故?
白濁色の緩い痺れが
きっと行く先を照らしてくれる
(略:サビ繰り返しやから)
これを聞いて思い出すのは
マツだったり卓ちゃんだったり
K藤君だったりします
「彼の言葉にびくつく日々」
好きな彼氏と付き合い始めたら、
もう自信がなくなって
彼がなにかを言おうとするたびに
「嫌い」とか「別れよう」とかだったらどうしようってびくびくする
「不似合いだと気付いたのはなぜ」
わたしなんかには卓ちゃんはもったいないって思いながら付き合ってたしね
「こんな不甲斐ない私に期待しないで」
「そんなもの集めて私に差し出しても
忘れないで所詮私それを愛せない」
これはK藤君に対して、やね。
自分からちょっかい出して付き合ったのに相手の気持ちが重すぎて
別れたいと思いながら、言い出せずに付き合ってた。
彼がわたしに対して必死やったのを見て
卓ちゃんに対して自分もこんなだったんかなぁと思ったら別れられずにいたなぁ。
今度は上手に恋愛したいなぁ
楽しい恋愛がいい
去年か一昨年の曲なんですけど(サンタラの「バニラ」)
すごく共感するんです
ベッドにもぐり軽く瞼を閉じて
跳ね回る羊数えても
私ときたら1時間やそこらじゃ
とても眠れないの
「お願いダーリン そばにいて」
額に血を滲ませて
そんな時だけ君は本当にずるいのよ
冷えた苺もニュース速報も
君の電話も何もいらないの
彼の言葉にびくつく日々なんて
もう終わりにしたいの
そうだよダーリン
君だってとっくに見抜いてたはずだよ
こんな夜じゃ金切り声も闇に溶ける
crushed moon on the dish
銀のナイフがヒヤリ 私の火照る唇を撫でて
crushed moon on the dish
こんな不甲斐ない私に期待しないで
ためらいがちに口に含んだ苦く光るバニラ
私の声は体よく並べられ
すまし顔で他人の素振り
会ったことのない肉親のようで
君が泣いても釈然としない
そうだよダーリン
そんなもの集めて私に差し出しても
忘れないで所詮私それを愛せない
(中略:サビ繰り返しやから)
誰が教えた訳でもないのに
不似合いだと気付いたのは何故?
白濁色の緩い痺れが
きっと行く先を照らしてくれる
(略:サビ繰り返しやから)
これを聞いて思い出すのは
マツだったり卓ちゃんだったり
K藤君だったりします
「彼の言葉にびくつく日々」
好きな彼氏と付き合い始めたら、
もう自信がなくなって
彼がなにかを言おうとするたびに
「嫌い」とか「別れよう」とかだったらどうしようってびくびくする
「不似合いだと気付いたのはなぜ」
わたしなんかには卓ちゃんはもったいないって思いながら付き合ってたしね
「こんな不甲斐ない私に期待しないで」
「そんなもの集めて私に差し出しても
忘れないで所詮私それを愛せない」
これはK藤君に対して、やね。
自分からちょっかい出して付き合ったのに相手の気持ちが重すぎて
別れたいと思いながら、言い出せずに付き合ってた。
彼がわたしに対して必死やったのを見て
卓ちゃんに対して自分もこんなだったんかなぁと思ったら別れられずにいたなぁ。
今度は上手に恋愛したいなぁ
楽しい恋愛がいい
コメント
あんまメジャーじゃないからなんか嬉しかった。
歌詞難しいけど深いですよねぇ・・・。
当時友だち以上恋人未満な人がいて(ゆうは大好きだった)
その人のこと思い出します。
辛くなるからって封印してたんだけどまた聴いてみようって思いました〜♪
恋愛上手になりたいです・・・。
この歌メジャーじゃないけどすっごく曲もボーカルの声も好きなんですよね〜。
カラオケでたまに歌うけど一緒に行った子に「???」という顔をされます。
歌詞は確かに深い!!