昨日
マツと紗季と私の3人で部屋で飲んでいた。
マツと私がセフレのような関係と言うことは言わなくても
皆気付いて知っていた。
紗季もそう。
紗季は女の私から見ても可愛いのだけど
マツは特別紗季のことは気に入っていた。
私は何となく紗季もマツとセックスしてるんだろうと分かっていた。
お酒が回ったのかマツは少し興奮してきたようで、紗季に
「なあ、やろうや」
と言った。
紗季は
「ユマとしたらいいやん。」
と言った。
するとマツが私の方を向いて
「じゃあ、する?」
と言った。
私は
「3人いるんやから3人でしたらいいんちゃう」
と言った。
そしたら紗季が
「うーん、じゃあそうしよっか」
と言った。
それを聞いたマツが
「ちょぉ待って、それって俺がお前らに好きなようにヤラれるってこと?俺嫌やわそんなん。」
と言った。
そして紗季に
「なーやろうや」
と言った。
紗季はやっぱり
「ユマとしなよ」
と言った。
マツはまた私の方を向いて
「する?」
と言った。
マツには彼女がいて紗季も私もセフレだ。
マツの1番じゃないの。
そしてこの会話やマツの言動見たら分かるように
セフレの中でも私は1番じゃないの。
マツは紗季にある程度の好意を持っていて、自分からしたいと思うの。
私に対しては好意なんて1mmもなくてヤリたい時にヤるだけの女と言う程度。
だから悲しくなって私は
「しない。」
と言った。
マツは
「あ、そう」
と言った。
私は紗季に
「紗季は、まだ二十歳やし純粋そうやん。なのに何で好きでもない相手(←マツのこと)とセックスできるの?」
と聞いた。
紗季は
「マツのことは恋愛対象でもないけど、キライじゃないし、私のこと好きやし。別に嫌な相手じゃなかったら誰とでも出来るよ。この歳になったら男と女が部屋にいたらすることはセックスくらいしかないって分かりきってることやん。」
とシラッと言った。
何か悲しくなった。
これが今朝の夢ですよ。
ちなみに紗季は相武紗季ですよ。
私彼女大好きなんですけど別に相武紗季の話をした訳でもなく、テレビで見かけた訳でもないのに何で出てきたのかしら。
何でマツが夢に出てきたのかしら。
何でこんな内容なのかしら。
学生時代にこれに似た事は実際あって、心の底から本気で嫌悪感を感じてたあの子とあの頃を思い出した。
私はあの頃から今まで、これからもずっと誰の1番にもなれないって言われたようで
なぜか自分を憎んだ。
マツと紗季と私の3人で部屋で飲んでいた。
マツと私がセフレのような関係と言うことは言わなくても
皆気付いて知っていた。
紗季もそう。
紗季は女の私から見ても可愛いのだけど
マツは特別紗季のことは気に入っていた。
私は何となく紗季もマツとセックスしてるんだろうと分かっていた。
お酒が回ったのかマツは少し興奮してきたようで、紗季に
「なあ、やろうや」
と言った。
紗季は
「ユマとしたらいいやん。」
と言った。
するとマツが私の方を向いて
「じゃあ、する?」
と言った。
私は
「3人いるんやから3人でしたらいいんちゃう」
と言った。
そしたら紗季が
「うーん、じゃあそうしよっか」
と言った。
それを聞いたマツが
「ちょぉ待って、それって俺がお前らに好きなようにヤラれるってこと?俺嫌やわそんなん。」
と言った。
そして紗季に
「なーやろうや」
と言った。
紗季はやっぱり
「ユマとしなよ」
と言った。
マツはまた私の方を向いて
「する?」
と言った。
マツには彼女がいて紗季も私もセフレだ。
マツの1番じゃないの。
そしてこの会話やマツの言動見たら分かるように
セフレの中でも私は1番じゃないの。
マツは紗季にある程度の好意を持っていて、自分からしたいと思うの。
私に対しては好意なんて1mmもなくてヤリたい時にヤるだけの女と言う程度。
だから悲しくなって私は
「しない。」
と言った。
マツは
「あ、そう」
と言った。
私は紗季に
「紗季は、まだ二十歳やし純粋そうやん。なのに何で好きでもない相手(←マツのこと)とセックスできるの?」
と聞いた。
紗季は
「マツのことは恋愛対象でもないけど、キライじゃないし、私のこと好きやし。別に嫌な相手じゃなかったら誰とでも出来るよ。この歳になったら男と女が部屋にいたらすることはセックスくらいしかないって分かりきってることやん。」
とシラッと言った。
何か悲しくなった。
これが今朝の夢ですよ。
ちなみに紗季は相武紗季ですよ。
私彼女大好きなんですけど別に相武紗季の話をした訳でもなく、テレビで見かけた訳でもないのに何で出てきたのかしら。
何でマツが夢に出てきたのかしら。
何でこんな内容なのかしら。
学生時代にこれに似た事は実際あって、心の底から本気で嫌悪感を感じてたあの子とあの頃を思い出した。
私はあの頃から今まで、これからもずっと誰の1番にもなれないって言われたようで
なぜか自分を憎んだ。
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