厭な女

2005年10月14日 お仕事
最近の私は屁さんに対して言う事や使う言葉がキツイかも知れない

今日午前中で既にこんな調子

 

「だから何で今更そんな事言ってるんですか?」

「私そんなに難しいこと言ってませんよね、何がわからないんですか?」

「この期に及んでまだそんなこと言ってるんですか?」

「ここまでしたんやからこの後はこうしてくれないと承知しませんよ」

「(アンタの)状況、わかってます?」

「ハ?そんなやり方要領悪いと思いますけど。」
 

うわー生意気な女!>相手9つも年上
(私入社5年目、彼入社12年目)

自分でビックリしちゃった。

でも私が屁さんに
「こうでしょ、こうでしょ、こうでしょ」とペラペラペラペラ説明&提案してると
傍で聞いてる社長やその息子のこれまた社長のフさんも
「うん、うん、ユマさんの言う通り」と黙ってうなずいてる。

確かに早口だったかも知れないけど
私の頭の中はキレイに整頓されていて、言葉もスラスラ出てくれば、説明も上手に出来た。
だから社長もフさんもウンウンと頷いたんでしょうが。

屁は頭が全然付いて来ないのか、宙を見ながら1個ずつ頭で必死に考えてるのであろう、
ぽけーーーーーーーーーっ
と口を開けたまま一点を見つめて固まっている。

イラ・・・ッ

 
「あのー・・・。一体何が分からないんですか?何1つ難しいこと言ってませんけど。今までアナタがしてきた事、すべき事を順序だてて話しただけでしょう?」って言ってやった。

見るからに彼の視界がキュウウウッと縮んで行くのが分かった。
きっとまだ理解出来ていない。

 

可哀想に、

もう今、アナタの味方は1人もいないよ。

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